セーラー万年筆 第30章

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413_ねん_くみ なまえ_____
で、仕方ないかあまたまた貴重な時間を割いて説明してあげようw

>>403

>万年筆を調整・修理することを直すとは言わないとか言い出しましたw
 君には「調整」や「修理」と「直す」の微妙な言い回しの違いは難しすぎてわからなかったか
 君の脳みそレベルに落として説明してあげなかったことはこちらの落ち度かな
 まさか君の脳みそがそこまで弱いとは想像もつかなかったものでね

 ちなみに、「修理」=壊れたり傷んだりした部分に手を加えて、再び使用できるようにすること。
      「直す」=もとの良好な状態に戻す。

この微妙な違いが判らないなんて、本当にかわいそうな人ですなぁ

>ペンクリにいくならセーラー風になるという事実をわかった上で行けという話も
>クレームつける話に捻じ曲げてます
 ごめん、ちゃんとした日本語で言ってくれないとわからんわw
 事実、セーラーのペンクリに持って行ってセーラー風の研ぎにされたといちゃもんをつけてた人がいたが、
 それはお門違いじゃないのかい?
 少なくとも、ペンクリ行ってセーラー風の研ぎにならなかったと文句をつけてる人は見たことないが、
 セーラー風の研ぎになったと文句をつけてる阿呆しか見たことないが?
 まあ、自分の都合のいいようにねじまげなきゃケチのつけようがないんでしょうけどねw

>自己責任の問題だから、正しい情報を提示して事前に情報の取捨選択をという話なんですが
 「正しい情報」ならいいんですけどねぇw
 じゃあ逆に聞くが、「イリジウムがなくなった」とか「ペン先削られすぎて使い物にならなくなった」
 とかはどこから出てきた話なんですかねぇ
 そのあたり、きちんとした根拠やソースを示せないのであれば、書いた人の妄想と受け取られても仕方ないのでは?


なんでこんな当然のことがわからずキチガイは発狂してるんですかね?