万年筆と紙製品との相性を探るスレ

規制入ってた。数が多いので簡単に
スマイソンフェザーウェイトペイパー…まさに至高の紙。ステーショナリーもノートも最高。
クレインクレストウーブ…コットンペーパー故のざらつきが生む書き味の良さ、滲み無し裏抜け無し。
コンケラーウーブ…クレイン程ざらつく訳でもないがコットン入りによく有る書き味
コンケラーレイド…個人的に好きな書き味。ただし一般的には後述するCX22が評価を得るだろう。
コンケラーCX22…非常に滑らかな紙、個人的にはステーショナリーよりノートに欲しい
ツバメフールス…ライフほど滑らかじゃない、意外と普通の紙といったところ
ライフフールス…非常に滑らか且つ線も少し細く出る。慣れないと書きづらいかもしれない
バンクペーパー…フールスに負けず劣らず滑らかな紙。万年筆との相性も上々。
スピカレイドボンド…見ることは少ないが非常に上質な紙。これのノートがあれば是非欲しい
マルマンMPS964…ボストンノートにも使われる高級紙。非常に厚いので裏抜けが一切無い
アピカC.Dプレミアム…滑らかさを求めるなら。滑らかすぎて逆に慣れなかった。
アシュフォード(リフィル)…筆記特製とコストのバランスが最高。滑らか系の紙。
バインデックス…非常に滑らかな紙。値段が少し高め。ツルツルしたリフィルが欲しいなら。能率手帳の紙でもある
MD…筆記特性の良さを売りにしているが他と比べると…普通の紙である。上質ではあるが
MDコットン…さすがのコットン入り。ザラザラ感が逆に書き味の良さを生む