「生きている化石」と言える文房具は?

世の中には、もはやその存在意義を失ってしまっているにも拘らず、未だに
生産・販売されているものがあるように思われます。文房具にも、その様な
ものがあるのではないでしょうか。そんな文房具について、おおいに語りま
しょう。

プラチナのソフトペンなどが、そうじゃないでしょうか。学校の先生が、
テストの採点用に使っていたのを、昔はよく目にしましたが、今でも売っ
ているようです。インクはカートリッジがあり、ペン先も交換出来ますが、
今では使い捨ての様々な色のペンが各メーカーから発売されているので、
なくなってもよさそうに思えるのですが…。

需要があるから生産してる

ロングセラーで代替品とかもっと良い製品が発売流通してるのに消えない製品というなら
数多くあるがそれらは存在意義を失ってるわけではない

スレタイとは違うが、すでに化石となっているのに
便利に使っている文具なら　【アピール・カッター】

石筆ってあるよな

生きていない
糸冬 了

他のスレにガラスペンというのがありますが、あれも「生きている化石」で
はないでしょうか。あまり需要があるとは思えないのですが…。

「肥後之守」という小刀、あれも最近見かけませんねえ。鉛筆を削ったり、紙を切ったりと、
結構重宝していたのですが、いま思い出してみると、カッターに取って代わられ、なけ
ればなくてよいものになってしまっているようです。まだ売っているのでしょうか。

売ってる。
年取った人は馴染んだものがいいわけで。

ちょっと違うかもしれないけど、「シャーペンに最初に入ってる芯」

お気に入りの芯がある奴に買われると、使われずに捨てられる率が高い。

万年筆

>>1よ
要らない物を窓から投げ捨てるスレじゃダメだったのか？

意識していませんでしたが、私は「絶滅した（或いはしそうな）文房具の博物館」を
頭の中でイメージしていた様です。私は基本的にコレクター魂が旺盛なので。

>>9
最盛期には及ばんが商標を持つ永尾駒製作所だけで普及品・高級品・OEM品を合わせて一ヶ月に一万本も生産している。
商標を使えないいわゆる肥後ナイフ（宗近─小野市の業者連合・宮本武蔵─池内刃物・肥後の王様─角利産業・トップマン・etc...）をあわせると夥しい数になる。

鉛筆じゃね？

>>16
鉛筆はｼｬｰﾍﾟﾝより書き心地がいい気がする

固いテープみたいなのに字だけ凸型に印字してるやつ。
ダイモテープだったかな？

ノーカーボン伝票の影響でほとんど見かけなくなった、昔ながらのカーボン紙。

今、オフィス・デポのカタログを調べたら、確かに「プラスチックカーボン紙」と
いう名称で販売されていますね。パイロット製の10枚入りで\498です。色はブラッ
クとレッド。使う人（企業）があるのですね。どんな場面で使うのか、想像が出来
ません。想像出来る範囲では、例えば売掛金督促のため、少額訴訟に持ち込むのを
前提として、内容証明郵便を出すため、督促状の原本で副本（コピー）を作る場合
とか、ありそうな気がしますが。裁判所などは古い方式をそのまま踏襲している場
合があるように思えますから。

ウチは仕事でつかってるぜぇ。
客先の作った専用伝票で、ノンカーボンどころか、何もついてない奴がたまにあるｗ

あとは、チェック表の集計を複写するとき。
１回目のチェックを集計しながら、同時に後日処理用の２回目の表に複写して、照合します。
他の方法も考えてみましたが、結局ローテクのこれが一番効率がいいというｗ

労働局かどっかに出す書類で、カーボン用紙で複写してくださいってのが
あった。あれもどうかと・・・。

昔からの経験で、そちらのほうが良いと思って使っている場合もあるし、役所が昔ながらの
方法に固執して、使い続けているばあいもあるということですね。役所のノスタルジーと、
実用性と、両方あるということなのでしょう。

>>18
セブンイレブンに普通に売ってたけど？

統べからく有らゆる筆記用具が時代遅れ。
「ペーパー」ベースに筆記しているからドンドン貴重な資源が消失して行く、、、

全てパソコン(インターネット)ですれば良いだけ。
もちろん印刷は厳禁だ。

新聞、雑誌も希望者に有料でネット配信され各自パソコンにダウンロード。

電子マネーの世界では当然お金(紙幣、硬貨)などと言うモノなくなる。

書道、絵画の芸術(美術)作品として筆や墨、絵の具と言ったモノは残るだろうが
それは筆記用具とは言えない。

1000年経っても読める状態なのは「鉛筆」や「墨」の文字だそうな。

1000年後なんて生きてないからどうでもよい。

iPhoneで産經新聞を無料で読んでるけど確かに便利だわ。
だいいちゴミが出ないのがよい。
日経新聞でもやってくれるといいんだがな。

>>18
最早、前世紀の遺物と化したダイモ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1141872590/

どっこい健在ですけどね、ダイモ。
おしゃれな輸入雑貨店なんかにもよく置いてあるし。

ダイモかー　懐かしいな。
会社のデスク周りはダイモ刻印のテープだらけ

実際ダイモ欲しいんだよなーｗ
テプラ、いわゆるラベルライターっていうの？テープに印刷する奴は
なんか何をどうやってもダサい気がするし。

カナ入力ができるダイモが欲しいんだけどこれが結構高い。
定価だと5000円以上する。今のところ憧れの機種ではある。

ダイモというのは知りませんでした。しかし、健在ではあっても30番さんのように
欲しいと思われているのであれば、存在意義がなくなっているとは言えないでしょ
うね。もっとも、客観的というか第三者的というか一般大衆の感覚的にみて存在意
義があるかどうかというのは分かりませんが。

ダイモ、セブンイレブンで売れ残りの半額セールやってた。
1000円でゲット。

アスクルのカタログに出てないような製品は生きている化石だろ。

>>32
ぐあああああこないだ定価で買ってしもうたあああああーーー

しかもシコシコ貯めたナナコポイント1000円分使ってまで orz

ダイモって、そんなに愛着を感じるものなんですか?探して使ってみることにします。

若い人の間ではあの独特のレトロ感がウケてるんじゃないかな。
でなきゃおしゃれな輸入系雑貨屋には置いてないだろうし。

カナが打てる機種は限られてるし、漢字はもちろん打てない
文字の大きさも変えられない、機能はとことんアナログだけど
見た目がとにかくかわいいからな。
テプラ系はどうやっても事務用品と言うか、おっさん臭さが抜けないｗ

おしゃれな輸入系雑貨屋(笑)
ガリ版が置いてあれば、ガリ版もレトロ感溢れるおしゃれ雑貨になるのかねぇwww

>>37
なり得るでしょ

おしゃれな輸入系雑貨屋においてあるかどうかが問題であって、
文房具としてどうあるかは問題ではないのですね。

ガリ版か、その発想はなかったわ。
高校の時、新聞部に置いてあったな。

ガリ番刷り、復活して欲しい。存在意義うんぬんは別にして。

ボールペン原紙

「ボールペン原紙」なる文房具が存在しているのですか?であれば、私の文房具
についての知識が乏しいことをまたしても認識されられました。

青いやつな

さんざんアジビラを書いたもんだぜ

立て看文字のアジビラ世代は、蝋塗り原紙に鉄筆だろ

ガリ版刷りとは似て非なるものの様ですね。私はアジビラ世代より少し遅れて
生まれたもので、その活動実態を知りません。結構楽しかったのかも…。

ヤスリの下敷き（鉄板）の上で書くんだよな。

｢ボールへペン原紙｣なるもののイメージが湧きません。現物を見てみたいのですが、
どこで売っているのでしょうか?

>>49
ggks
http://www.geocities.jp/ord34956/sub1.htm

ググってみました。買ってみようと思います。

原紙だけあっても、輪転機、或いは少なくともスクリーンとローラー、
それに（練り）インクがないと、使えないよ。
原紙を使ってみたいだけなら、鉄筆でヤスリの上でｶﾘｶﾘ書く方が面白いかもよ。

お金がかかりそうですね。すこし考えてみます。

>36
テプラが出てすぐの頃はテプラの方がカッコいいという雰囲気が
あったけど、現役のものは、どうしても「事務用品」のイメージ
が消えないね。
まあ、SLと同じようなもんだろう。

ダイモとuni、両方ともまだ実家のどこかに転がってるはずなん
だよな…。

キングジムから発売されていた、自分ではんこを作ることの出来る機械がありましたね。
「たいこバン」というもので、関連備品だけは売っているようですが、あれはあまり売れ
なかったのでしょうか。今となっては、使ってみたい気がしています。

「たいこバン」本体は、今でもうられているのだろうか。メーカーに問い合わせた方
が早いだろうけど…、

折角気合を入れてスレを立てたのに、あまり反応がよくないなあ。みんな、興味が
ない話題なんだろうか。もっと書きこんでくれよ。

訳のわからんことを言うな。誰にも使われないから化石になったんだろ。
そんなに「生きている化石」がいいなら毛筆でも使ってろ。

烏口とかどうですかね、カラスグチ。

木簡、パピルスはどうだ？

そりゃもはや文房具とは言わないだろｗ

烏口（からすぐち）は、むかしはよく使ったものだよ。その後、職を変えたので
どうなってしまったか知らないが、製図もＣＡＤを使うのが今は殆どだから、使っ
ている人がいても、わずかだろうね。これももはや、「生きている化石ち」かな。
そういえば、ガラスペンというのも良く使っていたけど、あれもなくなってしまった
のかなぁ。墨汁をつけて書いたものだった。墨汁がすぐ固まるのでかきづらく、焼酎
を混ぜて使っている所もあったよ。

通販サイトには良く売ってる＞ガラスペン
しかも舶来物の故か妙に高価。ボトルインクで色々試したい人には便利かも知れん。

羽ペンは流石に今どき使ってる人は少ないと思うが。

>>62
焼酎まぜるというのは初耳でした。
おもしろー。

烏口は大工やら漫画家が今でも使っているし、
これまた大手通販サイトで買えるのでまだまだ現役でしょう。
ネットで購入できないぐらいでないと化石とは呼べないと思う。

ノック式万年筆って、今もあるのかな。キャップがなく、ボールペンみたいな感覚の
もの。

>>66
普通にある。
パイロットのキャップレスなぞ発売がほぼ半世紀前で現行モデルは十代目だ。

じゃあ、生きている化石とは言えないな。それにキャップがないから、キャップを
紛失することもない。そういう点でも、存在意義はある。

ペーパーナイフって未だに製造してるのだろか。

>>69
日本だけに限っても何千もの業者が製造している
文具・事務用品メーカーはもちろん、刃物・貴金属・陶器・木工・ガラス・革・紙とあらゆる業種がつくっているぞ

インク吸い取りゴロゴロ

万年筆のインクを吸い取るために紙を取り付けて使う、取っ手のついたロッキングチェアの足みたいな
でっかいスタンプみたいなヤツ。

>>71
インクブロッターか？万年筆にちょっと凝った奴なら現役だろう。

万年筆を扱っている大手通販サイトでも売っているしな
消耗品の吸い取り紙はコクヨが出しているのでいくらでも手に入る

>>69
おいおい・・・・

アーム筆入は、確かに現行品だし文具店でも売っているが
使ってる奴見たこと無い

>>75
現役小学生ですか？

プリントゴッコがもうすぐ仲間に加わりそうだが

プリントゴッコに使う理想デスクペンを愛用しているんだけど、去年の8月でデスクペンと
インクカートリッジは生産終了になり、残りの在庫を以後5年間は販売するそうだ。売り切
れ次第に販売終了となるとのこと。俺は普段からデスクペンとして頻繁に使って来ているか
ら、理想デスクペンを3本とインクカートリッジ３０箱（１箱１０本入り）を纏め買いした。
なくなってしまうのが淋しい…。

ありゃ、理想デスクペンは俺も使ってるんだがもうディスコンなのか
いずれカートリッジが切れたら大問題だな

カーボン・インクのデスクペンが、「生きている化石」の範疇に押し入れられてしま
う現代という時代が、情けない。

年寄り臭い。

理想デスクペンってプラチナのOEMじゃないの？

>>82
それがどうしたんだ？
理想ペンのカーボンインクと、プラチナカーボンはまったくの別物だぞ。

理想ペンにプラチナのカートリッジを入れたり理想ペンのカートリッジをプラチナのペンに入れて遊べはするわな
カーボンインクのデスクペンとしては死滅しちまう運命だが

いずれにしても、なくなってしまうのは、長年使い続けて来た者としては、哀しいなあ。

計算尺は化石になるかな？

そういえば昔は計算尺スレあったっけ

用箋ばさみ････

クリップボードのことだが会社で口走ったら
40代半ばの女子社員が知らなかった。

モノは現役だが名前が化石

商品名は今でも用箋ばさみなんだから別に化石ではなかろう

クリアファイル＝紙ばさみ


自分だけか？

ガリ版の進化系で謄写ファクスというのがあった。
放電で焼くので臭かった記憶がある。

それは絶滅種じゃないかな？

自分が思いついたのは、砂消し
おなじ感じで、インク消し
これは今も生産されてる。

砂消しは普通にダイソーなんかにもあるね

材料に竹を使った日本の計算尺は、世界中で使われたって本当？

気まぐれおこして算盤買おうとしたらちょっと苦労した。

結局通販で発注したら、フォームを送信しただけで確認メールも何もなくいきなり現物と
郵便振替用紙が送られてきた・・

このスレの意外とも思えるストライクゾーンの狭さにいつもおどろかされてきました。
今日思いついたのはスクラップブック。これはどうだ？

だいぶ前にハンズで買ったボストンの鉛筆削り（デザインがシーラカンス）には参った。

デザインに惹かれたんだけど、鉛筆がまともに削れなくて。センターが出ていなくて、

削った先端が木のところに来てしまうのよ。

店員に相談したら店頭にあったものを全部試してくれて、全滅だった・・で、返品orz

>>96
ドラマでよく見ている記憶が

>>96
今大ブームで店によっては特設コーナーが設置されているスクラップブックが何だって？

>>99
またもや違うのか！！

子供の写真やプリクラを貼り付けて、マーカーで色鮮やかに書き込みを入れたり、
シールやチケットの半券なんかをガンガン貼り付けて成長記録を作るのが流行しているからね

そんなん流行ってたのか

イオンの文房具売り場にスクラップブックコーナーがあるぐらいだもの。
各メーカーから関連商品がガンガン発売されておるぞ。

「生きている化石」というのは太古から同じ姿で大した進化も遂げず今も普通に生きている

という意味だろう？ディスコン品すなわち絶滅種とは違うだろう。

ということならスクラップブックは適合といってよいのではないかなage。

じゃあほとんどの文房具が生きている化石だなｗ
アホか。

文房具と言えるかどうか不明だがタイプライター。
俺は昔10万円以上でオリヴェッティのを買った。

用箋ばさみ…
読めもしねぇw
会社で使ってるけど名前も知らんかった
「はさむやつ」とか呼んでたw

ワープロは文具に入りますか？

プリントごっこ

プリントゴッコはがいしゅつだが、付属品のほとんどが絶滅危惧…

リソグラフ

>>107

クロス張りの古典的なやつなら化石だね。

和名は難しいけど英語の「クリップボード」はウィンドウズのアイコンにもなってる。

そういや「フォルダ」も化石だね。

フォルダー？
化石かなあ…

化石というか、そもそも日本ではマニラフォルダを使う文化がない。

フロッピーディスク

文具かどうか怪しいな

FDありならワープロも

両腕の手首から肘までカバーする紺色のやつ

あれは農業ジャンルでしっかり生き残ってる

事務用の定番は黒でないか？

アグリ界では花柄かな。

ちなみに腕カバーな。

農業資材のは黒もあるぞ

昔あった、人差し指でノックするシャープペンシルはまだあるの？

サイドノックの？

ぺんてるが力入れてるよ

スレもあるし

マニカラーペンシル
ロケット鉛筆

クーピーに付いてた全然消えない消しゴム

>>94
世界中かどうかは知らんが、結構輸出されてた。

四角いボディーに太めの色鉛筆芯がずらっと並んでて、
他の芯で使いたい色を押し出しては四角いボディーの先端につけて
書くことができる４８色とか６０色の色鉛筆。あれってまだあるか？

>>126
横から押し出す奴だな。芯の数が減るとばら撒くだよなぁ。

>>114
FDは一躍有名になってしまいましたね。

マジック・インキ

最近見ない

ロケット鉛筆
ロケえんってたまーに100均で売ってるのを目にする位で
実際使われてるのを見たことない。20〜15年位前は現役だったと思うんだが

>>129
あれをモチーフにした消しゴムやストラップをつい最近見掛けたような

あ、全く読まずに書いたらすぐ上で既出だったorz
１本に20色以上入ってるやたら太くて使い難いボールペンって
まだ生きてるの？自分が小学生〜幼稚園位の頃に流行ってたんだが

それと透明なインクで書いて、再度付属のペンで上からなぞると
書いた文字や絵が浮き出てくるペン ってこれは文具じゃなく玩具か？

バトエン

プレスマン

ボンナイフ
まだ売ってるらしいけど見ない

スパイ手帳だろ
つけボクロシールなんて最高さ
CIAのエージェントとなった今でも愛用しているぜ(￣ー￣)

タイプライター

ツバメノート

計算尺。

かろうじて生き残ってるようで。
実際使ってる人にあったのも生まれて初めて。

計算尺はコンサイスの円形計算尺だけ作ってる。
その他はヘンミ含めて全滅。

あ、計算尺の中でもフライトコンピューターは今も作ってる所が沢山あるけど。

ダイモを地元の文具店で見かけた。海外品の輸入モノらしいんだが、
流行に乗ろうとしたのか、「3D label!」みたいなあおり文句がパッケージに書いてあった。

計算尺って定数計算するときって便利ですよね。
一目でわかるというか。

英型製図器
独式にシェアを奪われたけど俺は好きなんで使ってる

似たようなので(似てないけど)常用対数表とかも文房具に入るのかな
今でも壁に貼ってあるから時たま使う

>>16
めちゃくちゃ亀レスだが、鉛筆は絵というか素描には必須だろ
筆記用具としては、って意味か？

>>145
「生きてる化石」についての>>1の定義が間違っている
イチョウもシーラカンスも、その存在価値を失ったのに生きながらえてるのではなく
古くに今の形を完成させ、姿を大きく変えずに後発種と生存競争の最前線を走り続けているトップランナーだ
そういった意味では、鉛筆はまさに生きている化石だろ

カンブリア紀最強の肉食動物・アノマロカリス

わらばんし
学校のプリントに使われてたけど
いまも使ってるんかなぁ？

test

プレスマン

サラサ

ノックペンシルってもう売ってないのかなぁ
１００円くらいでクリップが無い鉛筆みたいなシェイプのやつ

プレスマンはまだ人気あるんじゃないかな・・・
ジムノック

・・・個人的に嫌いなだけだが

>>148
わらばんし知らないっていう友達がいたなあ。学校によっては使わないみたい。@JD

日本人じゃないね？

理想ペン

竹定規

烏口

筆、硯

>>154
ざら紙、グレードの低い再生紙だね。

確かに>>1が曖昧だよね。
スレ的には大昔からあるけど今でも現役で広く使われているもの、鉛筆とか消しゴムとか、
もしくは細々と作り続けられている物、そろばんや烏口みたいな物が対象なのかな。
「生きている化石」で言えば、前者はサメ、後者はシーラカンス。

鉄筆

死に絶えてるし

後世、他者に情報を伝達するために用いる道具と定義するなら石碑とかになるんじゃないだろうか
だから石とノミだな

えんぴつ

板表紙、綴り紐、フラットファイル

>>166
業務用でバリバリ現役ですよ。
板表紙と綴り紐だと厚さが自由なんで（特に分厚くなった場合にファイルだと
ないか高価）

朱肉じゃないのか？

鉛筆は鉛筆でも消しゴム付き鉛筆！！！黄色だとなおよし

鉛筆と言えば補助軸
俺は普通に使ってるが、まれに、まだあるのか、と驚かれる

マグネットキー付き筆箱

砂消し

鉛筆型のもあった＞砂消し

鉛筆型の文具で思い出したが、紙巻の色鉛筆見かけなくなったね。
定番は赤鉛筆。自己採点や下線引きに使った。

>>173
ダーマトグラフ（グリースペンシル）のことか？鉄骨使う建設現場だと現役だが。

g三行

えんぴつ

石垣島で買った中に貝殻と星の砂が入ってるアクリルのペン立て

鉛筆

顔料

フエキ糊

手筆