【人気製品】類似品にもの申す！【パクるな】

あれ1回も見かけたことないや

キャンドゥに売ってるよ

わごむ通信　「デザインを掠め取るものたち」
http://24hour.system.to/rubber/02.htm

Patent news release
http://www.ntspat.co.jp/pnr/so_2000_07.htm
◆Ｎｏ．３５８（２０００年７月１１日判決）
大阪地裁は、「オーバンド」の商標で知られる輪ゴムの最大手メーカーの
（株）共和の商標権を侵害するとして、「スーパーバンド」の文字を含む
パッケージデザインの商品を販売したシモジマ商事に対して、
損害賠償金２，８００万円の支払いを命じた。（Ｈ１０（ネ）５１６１）

別にそんなに似てないと思うが

チェコで見つけたSADOSKYに続く「ロ○ィアのバッタモン」シリーズ第2弾！
ベルギーで見つけたSTUDY！
http://alittlebeaver.net/?pid=2678620

スペースペン→パワータンク
A-ink→ジェットストリーム
フレフレ→シャカシャカ
ハイテックC→シグノビット
エモーション→ピュアモルト
ラミー2000→ピュアモルト＃2000
D-ink→シグノイレイサブル
ゼロシン→ミリノ
ゼブラのバンダークリップ→クリフター

>>22
＞ゼブラのバンダークリップ
バインダークリップのことか？

>22　いつものことだろ…

良スレ

朴李はウリナラ起源

>>22

7によるとクラッチポイント→ゼロシンだそうだが

>>27
要するに
クラッチポイント→ゼロシン→ミリノ
だな？

だな

>>22
要するにパイロットが新型出したら三菱がインスパイヤ。
廉価版を三菱が出す。

液晶TVもそうだ。
東芝ビューティフルFACEをパクってREALを作った。

本当にパイロットがつくったのを、三菱がパクるな
家電の例が出ているが、車だと本田とトヨタだな
ただ、違うのは三菱にはトヨタみたいな販売戦略が無いって事だな

シグノビットで最小口径を更新、ジェットストリームで滑らかさを向上したりと
オリジナルをあからさまに意識しつつもそれにとどまらないあたり
パクるというよりは本歌取りといったほうがいいのかもしれない。

三菱にあるもの
・技術力

三菱にないもの
・販売戦略
・デザインセンス
・独創性

πにあるもの
・宣伝力

πにないもの
・節制

ぺんてるにあるもの
・堅牢なつくり

ぺんてるにないもの
・過去の栄光

>>16 >>19
ヒノデワシのFuchikeshi（フチケシ）だな

http://horirium.blog7.fc2.com/blog-entry-176.html

>>33
今のぺんてるは堅牢な作りもないだろう

次号ご期待を…
【人気製品】類似品、作った奴は見ないスレ！【パクるな】

>>35
製図用品は良いよ
エルゴとかは「・・・」だけど

グラギ500はいいな
もう過去の製品かもしれないが

ゼブラ蛍光香りボールペン→三菱の類似品（1980年）
サクラボールサインキララ→ティアラ→三菱シグノレインボー
ぺんてる絹物語→三菱シグノノーブルメタル（違うかもしんないがインクは似てる）
ゼブラプチコロン→三菱シグノフレグランス

いいぞ三菱！もっとやれ！
>>33
むしろ、ぺんてるには過去の栄光しかないのでは

クーピーもどきのジャンボカラーはいつ頃発売だったんだろ

全芯色鉛筆はベロールUKのVERITHINもあった
これは特許が取れなかったか、当時すでに特許期限切れだったんじゃないかしらー？

ぺんてる版クーピー

全芯色鉛筆「パスティック」
http://www.pentel.co.jp/pentel-town/monthly-pentel/2004_9/index.html

パスティックのリニューアル版「PASTICK クレヨンえんぴつ」
http://www.pentel.co.jp/pentel-town/monthly-pentel/2006_3/index.html

トンボ版もあるよね

ゴールド芯→シルバー芯

実はコーリン版クーピーもある

>>38
まだまだ現役だぜ

スレの流れとは違うけど、ダイソーにロディアのNo.11に似たのがあったな

さらに無印がロディアをパクってA7方眼メモだしてます！

折り目がなくて表紙を裏にまわせませんがw

たしかに

a

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毎日新聞（夕刊） 1998年2月4日 ＜憂楽帳＞
ttp://www.jca.apc.org/usokiji/image2/kiji.jpg
「好きでやったんだろう」「売春婦！」「うるさい、最後まで見ろ！」
　先月14日、東京・中野のＢＯＸ東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。
　韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート２」が上映されていた。
やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の男性2人組だ。
会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性が
すくっと立ち上がって、身の上話を始めた。
　日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性が
いて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。
　場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体を
がたがたと震わせているではないか。「もういい、帰るぞ」　そのひとは精いっぱいの
強がりを吐いて、会場を出ていった。友人が「ちょっと感動的でね」と教えてくれた。【佐藤由紀】
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
毎日新聞（夕刊） 1998年2月5日 ＜訂正＞
ttp://www.jca.apc.org/usokiji/image/teisei.jpg
4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、ＢＯＸ東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじが
あったとあるのは、一昨年の別の試写会での出来事でした。先月の試写会は平穏に行われま
した。また元従軍慰安婦の女性が身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。
確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。

-----------------
ttp://www.jca.apc.org/usokiji/eigashin.html
ところが映画の中に「身の上」話なぞ出てこない。
訂正でさらに嘘を重ねることに。「認識不足」という次元ではないにもかかわらず、
またウラも取らず、虚報に虚報を重ねるとは報道機関としての体質を問われる
ところである。
ttp://www.jca.apc.org/usokiji/oku.html
二つの映画には元従軍慰安婦たちが「過去」を語る場面はあるが、
「憂楽帳」に書かれた内容はない。市民グループの提起は《「憂楽帳」の誤りが
「訂正」によって逆に事実として定着してしまうではないか》ということだった。

　

　

浮上

Schneider BaseはLamy safariのパクリ

似てるってだけでパクり()と決め付けて優越感に浸りたいネット弁慶の住処はここですか（’・ω
低粘度インキってジャンルと言うだけでパクりとかおつむだけ先に逝ってるのか？

パクっちゃダメ

逆に三菱オリジナルって何よ？

無印が作る類似品、結構ありがたいんだが・・・。

ランコムの電動マスカラの様に
フリクションペンの消しゴム部分が電動で動くといいな
重くなるなら、電動フリクション消しゴム別売でもいい

あ、ランコムの技術をパクって欲しいという希望です。

>>59
文房具の技術を応用した化粧品。山形のグループ会社で作ってる。

プレイカラー　ピュアカラー
・・・

トンボがアメリカで出した商品、
転がすタイプの両面テープだけど、垂直に押し込むと部分糊になりますよって
コクヨ ドットライナーの猿真似じゃないか…

ttp://www.tombowusa.com/craftindex.aspx?category=A
ttp://www.youtube.com/watch?v=i0Wvpj5glQE

パクッテハイケマセン

パクリ