MONTBLANC【モンブラン 13】

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93_ねん_くみ なまえ_____
長文で失礼します。

一月に万年筆の146を修理に出しました。@書き出しのかすれと、Aノートに
1〜2ページくらい書いているとインクの出てくる量が減ってしまい、描線が
薄くなってしまうことを直して欲しかったからです。一応これらの不具合は
購入したお店の人に説明して、理解してもらったつもりでした。

一ヵ月半後、調整終了品を受領し、使ってみたところ、@書き出しの
かすれは直ったのですが、Aインク流量の不安定は直っていませんでした。
しばらくキャップをして放置してから書き始めると、インクは十分に出てくる
のですが、普通にノート1〜2ページ連続して書いているうちにインクの
供給が間に合わなくなるらしいのです。

どうも、モンブランの修理のほうには、@は伝わったのですが、Aが伝わって
いなかったようです。それともこれは146の仕様なのでしょうか?

また、この症状Aを購入した店を通して、モンブランの技師の方に適確に
伝えるには、なんと説明したらよいでしょうか。この症状はいわゆる
「万年筆のしゃっくり」と思われるのですが、この言い回しは2chだけの
ジャーゴンでしょうか?「〓質問スレッド【9】文房具板〓」スレで万年筆の
しゃっくりについて教わったのですが、それ以外に「万年筆のしゃっくり」に
ついて検索してもヒットしなかったのです。

単にフローを増やすだけで解決する問題でもないと思います。しゃっくりが
起こる前にドバドバのフロー過多になってしまうのは困るのです。

何かアドバイスや経験談をいただければ幸いです。