万年使える万年筆

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1_ねん_くみ なまえ_____
壊れない、長く使っても飽きない万年筆を語るべし
2_ねん_くみ なまえ_____:2006/07/14(金) 18:51:20 ID:???
ーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーー
3_ねん_くみ なまえ_____:2006/07/14(金) 19:18:39 ID:???
やっぱりカレーだよな
4_ねん_くみ なまえ_____:2006/07/14(金) 20:00:48 ID:???
売れてる万年筆・人気万年筆
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1143917928/
の再来?
5_ねん_くみ なまえ_____:2006/07/15(土) 01:53:19 ID:V02ZIQ9i
そりゃ色々あるだろ
真鍋かおりの卓上カレンダーとか
チェジウのケータイストラップとか
6_ねん_くみ なまえ_____:2006/07/15(土) 14:48:53 ID:???
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から
貰った 干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
7_ねん_くみ なまえ_____
コラ!またお前か!