カトウセイサクショ】ｾﾙﾛｲﾄﾞ翁【加藤製作所

作り手の責任と言うより、販売側の検品の不備じゃないの？

>>720
検品ではじいてたら、売るものが無くなっちまうよ。

>>720
バカか？まずは作り手側の検品だろうが。ルーペで微に入り細に入り眺めないと
わからない瑕疵ならともかく、見た目ですぐわかるような不良品を出荷する時点で
商売人としての良識を疑うよ
まあそれも個人商店と言われれれば納得するところもあるけど、それを持ち上げて神格化する
万オタには反吐が出る

>>722
極論だとは思うけど大部分同意。
作り手もそうだけど、同じくらいユーザーも劣化している証拠でしょう。

なんだかね、本当に「それ」を素敵だと思って欲しがるんじゃ無くて、
「レアだから」欲しい。「話題になってた」から一つ持っておこうか。みたいな、
レミングみたいな人達が、どんどんモノ自体の価値を歪めていくね。

この万年筆の修理は、どこでやってもらえますか？
もうこの先、修理は受け付けなしですか？

弟子がやるとか何とか・・・ペン先はセーラーなんだからペンクリにでも持って行けば？
つかその前にプレミア付いたら売っちまえ

カレイドスコープ柄が欲しかったが見つからん
どこも売り切れだ

修理して欲しいのですが、どこでやってもらえますか？

つ無理

セルロイドが割れてしまったのですが、
修理してもらえますか？

つ無理 

新作はどこで買えまつか

あの世

旧作はどこで買えますか？

この世

弟子って誰＿＿？

空想の産物

弘法大師

どなたかお分かりになる方、教えて下さい。
大西製作所さんは加藤製作所さんの後継会社という事で良いのでしょうか？

本当に引き継いでるのかはわからないけど
かつて弟子だったのは本当っぽい。
そして万年筆と入れ物の箱はかなり似てる。
説明の文章がなきゃ勘違いする人も多いだろうね。

加藤製作所に見学行ったことあるけど、爺さんと婆さんだけしかいなかった。
昔は職人さんかかえていたらしいけど、二人で一杯の狭い工場だった。
弟子はとらないんですか？って聞いたら、
死ぬまで細々とやるだけ、弟子はとらない。
セルロイドの万年筆もあるだけで終わり。
って言ってたのに...

昔の弟子で暫く離れていたのか？

大西氏　略歴
　若い頃から万年筆・ボールペン等の筆記具に携わっておられました。　
カトウセイサクショを手伝うよう」になってからは加藤氏直伝のセルロイド製作を学び、
セルロイド製作では、生前の加藤氏をして「もう教えることは無くなった。」とおっしゃっていたのを聞いたことがあります。

また、イタリアのメーカーのデルタ、ビスコンティ、スティピュラで修理や作業工程等の研修もされています。・・・
大西氏にお聞きした話ですが、デルタ社では万年筆の仕上げが、自分が行っている手順と全く同じに行われていた事に感激したとのことです。
例えば、胴軸を削りだした後は小さな傷や削り跡が無数に付いています。
そこでヤスリ・バフ等を使って仕上げますが、ペーパーヤスリの番手や作業の仕方が同じ方法だということでした。・・・

ちょっとググッたんだけど

「セルロイドの筆記具で有名なカトウセイサクショの加藤氏の技を引き継ぎ、
ここ数年間加藤氏の元で研鑽を積んでこられた大西氏が「大西製作所」
(万年筆・ボールペン等の製作)を起業されました。」

っていう説明を読んだが

http://www.pen-house.net/contents/html/book/kato20091028/img/katouseisakusyo_1_s.jpg
で2009.10.28記事で「今は妻と二人だけで」というくだりがある。

俺が取材に行ったのが2006年の2月頃
そのときも「妻と二人、弟子はとらない」とおっしゃっていた。

ってことで上記の説明は嘘だということだけは明確な事実。

http://www.penshop-pro.com/?pid=25363062

これはどうなん？

加藤製作所はこんな暴利をむさぼるような商品はだしていない。
しかもセルロイドではなく射出成型ができるアクリルが原材料だという。

射出成型なら中国で1000円もだせばできるような万年筆を
わざわざロクロで削って2万6千余円。出来たものは射出成型と全く同じ。
これってホントなん？こんな商売あり？

で、大西製作所が何処にあるのか、電話番号すら掲載されていない。

>>744
これはかなりの業物だろう
見るものが見ればわかる

>>744はイタ万のマーブルレジンも射出成型と思ってそうだな

>>746は天然であろうが合成であろうがレジンと呼ぶことを知らなさそうだね

カトウセイサクショがアクリル削り出して１４Ｋニブつけたものも26,250円だったけどね。

age

まあ加藤さんにしかカトウセイサクショは作れないんだけどね。
お弟子さんが本当にいたとしても

大西さんってカトウさんの軸も直してくれるのだろうか
愛好家としてはそこが一番心配

上に貼ってあるサイトや販売店のサイトを見ると、
販売店側が大西氏が加藤さんの弟子であるような
印象を与える書き方をしているが、
大西氏は加藤さんの弟子であるとは言ってない。

推測だが、大西氏は元々ある程度の技能を持っていて
セルロイド万年筆周りのことを加藤さんに教わりに行った事を
販売店が売るために誇張して言ってるのではないのかな。
色々教わった代わりに、店の手伝いをすることもありえる話だし。

軸の修理は販売店に相談するしかないでしょう。
大西氏のほうでは特段カトウ製の軸の修理について
何も言ってないから。

箱とかも似てるよ。
間違いさがし状態。

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ロールシャッハテスト？

社長が亡くなったのにレスが１つもつかないとかもうね

もう一周忌だなとでも言えばいいのか？

大西製作所age

ここは質がうんぬん言われるけど、本当に使いやすい万年筆だよ。
モンブランより大切に使っていきたいと思う。
ありがとう加藤さん。

たまに見かけるカトウセイサクショの残り。
誰か買わないのかなと思いつつ。
もう一本買おうかな。。。
イシガキを。。。
ブルーがないんだよな。
生前かっておくべきだった。

クレーン作ってるんじゃないの？

大西は加藤ほどのバリエーションもないし、金ニブの本数も少ないし、
価格も微妙に上がってるような感じだよな。


それでもまだコスパは高いし、作りの良さは抜群だし、これからに期待したいところではあるが、
アクリルが思ったほど使い心地良くないのが不安材料。

加藤製作所でクレーンが倒れた音がした@幸手

そうか

りえ

加藤翁製の不具合を取扱い販売店経由で大西さんに無料で修繕して貰った。
大事に使ってますよ。

Space manの万年筆を手に入れたのだけれど、これってレアなの？
加藤さんが中東時代に作られていたのだとネットには書いてあったが、情報が少なすぎる…。

セルロイドの軸の手入れってどうすれば良いんだ？

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