1 :
_ねん_くみ なまえ_____:
和風の葉書・レターセット・ぽち袋など和文具について語っておくれ
2 :
ペンチャマン ◆iyx/0deoUw :2006/01/09(月) 12:31:24 ID:99bzhYJ2
(゜皿゜)に
銀座に行くととりあえず鳩居堂に寄る。
そういえば以前ご祝儀袋を探して、結局鳩居堂のを買った@伊東屋。
和紙ものを探すと結局鳩居堂のものになる。
4 :
ペンチャマン ◆iyx/0deoUw :2006/01/09(月) 13:56:46 ID:99bzhYJ2
(゜皿゜)に
鳩居堂好きなんだけど何故か店内の匂いが苦手だ('A`)
ちなみに京都のほうの鳩居堂。
(゜皿゜)に
和風のぽち袋が何故か大量に余ってるのだが、使い道ある?
お札3つ折で入るくらいの大きさのなんだけど。
8 :
誘導:2006/01/09(月) 23:15:52 ID:???
こうして過疎スレがまた1つ
文房具板の埋め草となるのであった
11 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/02/17(金) 02:23:47 ID:nCTByisT
sage
14 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/02/17(金) 02:26:00 ID:nCTByisT
age
15 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/04/22(土) 02:15:20 ID:rxIXqfke
魚介系シャープペン
16 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/05/14(日) 01:37:30 ID:x92fZSkf
あたごした
プラチナの金魚柄万年筆がなんだか和風
和風マクダニエル
硯
代走で売ってる和風の和とじメモ、良いよ。
夢日記つけるのに使ってる
21 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/07/08(土) 19:24:45 ID:WGO7g+FL
和紙は、確かにいいよな
筆
「FUMIRAKU」と「HI-TEC-C和らぎカラー」両方ともPILOT
24 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/10/17(火) 13:07:54 ID:YkCHIcjU
文香が好き。でも高い。だから、つくってみたこともあったよ。
わりと楽しい。
ガラスペンとか鉛筆も和風
26 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/10/17(火) 21:19:13 ID:g+0o2ti4
ガラスペンは確かに和風だが、
鉛筆はもろに舶来だろうが。
和製鉛筆
筆も舶来
ガラスも舶来
プラスチック、ボールペンは舶来、万年筆も舶来
霊夢と俺の愛の巣は博霊
それを言ったら毛筆も舶来
揚げ足取りあいスレはここですか?
35 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/10/30(月) 23:05:22 ID:OVWGCXd0
文箱もここでいいよね?
矢立愛用者いる?
38 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/11/02(木) 19:47:28 ID:cYJO0h2V
水滴っていろんな形のがあって楽しい。
39 :
_ねん_くみ なまえ_____:2006/11/14(火) 05:07:21 ID:H33F7ErO
青山のbingataya、なくなった?
ネットで検索しても不明。
青山ツインビルの店舗案内からは消えている。
墨壷
41 :
_ねん_くみ なまえ_____:2007/05/19(土) 21:31:33 ID:TkOzE2xt
筆
白墨
43 :
_ねん_くみ なまえ_____:2007/11/27(火) 01:30:22 ID:xkF7BfkV
狸筆
狐憑き
パイロットはさりげなく和風だよな
手漉き和紙のはがきのオススメありましたらご教授ください
47 :
_ねん_くみ なまえ_____:2008/08/11(月) 12:19:58 ID:WEBAbdiT
48 :
_ねん_くみ なまえ_____:2008/10/09(木) 11:05:31 ID:4YLmR5vV
この頃和な千代紙にハマっているのでage
折り紙売ってるとこ見かけるとついつい立ち寄ってしまう
念願の文箱も鳩居堂で購入
フタを開けるたびに幸せになるわ…
文具ってほんといいね
良いよね^^フフ♪
私に似合いそうですね。和風の文房具…。
クルトガ・墨色のハイグレードタイプ。
ウイスキーの樽の木を使った木製の万年筆。
「ですのうと」と書いてある黒いノート。
PC周りでは…。
墨色のRealforceキーボード カナ印字無し (USB接続タイプ)。
ATOKのロゴマーク入りのレーザーマウス対応のマウスパッド。
ロジクールのゲーミングマウスG3。
黒い卵形のタイムドメイン・スピーカー。
どうせ数年後には飽きて捨ててる
54 :
_ねん_くみ なまえ_____:2010/07/17(土) 22:16:58 ID:BG/He+gu
あげ
55 :
_ねん_くみ なまえ_____:2010/12/03(金) 22:34:53 ID:9qglWS13
空海の使った筆欲しい
56 :
アロイジオ:2010/12/05(日) 01:13:36 ID:kJJ2BNlX
俺なら蒔絵万年筆だな
57 :
_ねん_くみ なまえ_____:2011/04/29(金) 17:08:27.25 ID:Yu30QjYj
和紙の寒すき
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4035297181.html 出雲市で厳しい寒さの中で和紙をすく「和紙の寒すき」が行われています。
出雲市佐田町で作られる和紙は近くにスサノオノミコトを祭った須佐神社があることから「スサノオ和紙」と名付けられ、
2年前(平成22年)には「島根県ふるさと伝統工芸品」に指定されています。「スサノオ和紙」は紙幣などにも使われる
ミツマタだけを原料に作られ、表面になめらかな光沢があるのが特徴です。
和紙職人の荒木宏文さんの工房では3月の卒業シーズンに向けて、卒業証書の用紙として使う和紙作りがピークを迎
えています。
1年のうちでも冷え込みが厳しくなる時期に作られる和紙は紙の繊維がしまって、きめの細かいものができるといわれ
ています。荒木さんは「この時期の作業は寒さが厳しいですが熱い思いで作っています」と話していました。
すき上がった紙は1日積み上げて水を抜いてから乾燥機で乾かし、地元の小学校や保育園に納められます。
竹の皮で卒業証書の紙つくる
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005240631.html ことし3月に卒業を控えた竹原市の小学6年生が、地元の竹の皮を原料に自分たちが受け取る卒業証書の用紙を
作りました。
竹原市立中通小学校では、地域の資源を活用しようと毎年、卒業を間近に控えた6年生の児童らが、竹を使って卒業
証書の用紙を手作りしています。
ことしは15人の児童が、地元で竹を使った製品の開発や販売をしている「竹の駅」という施設の代表、坂元静馬さんに
教わりながら紙すきに挑戦しました。
紙は、地元でとれた竹の皮を煮て繊維をやわらかくしたあと、縦30センチ、横40センチほどの木の型に流し込んで作り
ます。
児童たちは同級生らが見守るなか、紙の厚さが均一になるように慎重な手つきで作業を進めていました。このあと乾燥
させて完成した紙には、卒業証書の文面や名前などが書き込まれ、ことし3月22日の卒業式で児童らに手渡されます。
卒業証書づくりを体験した今井彩乃さんは、「卒業する前の最後の作品になりますが、きれいにできたのでうれしかっ
たです」と話していました。
60 :
_ねん_くみ なまえ_____:2012/07/02(月) 08:48:34.73 ID:ewmaO9rx
筆
弘法の筆おろしの筆ってどんな筆を使ったんですかね?
62 :
_ねん_くみ なまえ_____:2012/07/04(水) 17:44:18.81 ID:6vnyWDLQ
和風のボールペンでオススメ教えて
ゼブラのミンナ和柄が好き
お手頃だし
全色欲しいな
あ
66 :
_ねん_くみ なまえ_____:2012/12/04(火) 20:18:51.96 ID:ILZynh3L
我楽のみそめん食べたい
あ
69 :
_ねん_くみ なまえ_____:2013/11/12(火) 12:25:27.38 ID:FLN002PF
狸筆
四国中央で和紙の紙すき
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003382391.html?t=1390011870476 紙のまち、四国中央市では、寒さが厳しい時期を迎え、冷たい水の中で和紙をすく「寒漉き」が盛んに行われています。
四国中央市の藤原俊二さん(64歳)の製紙所では、毎日、およそ4000枚の書道用の半紙をすいています。
藤原さんは、木材パルプや古紙を混ぜた原料とのりを混ぜ、「桁」と呼ばれる道具を巧みに操りながら、厚さが均等に
なるよう丁寧にすいていました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003382391_m.jpg 冷たい水で紙をすくとのりがよく効いてムラのない上質な和紙ができることから、最も寒さが厳しいこの時期が作業に
最適だとされていますが、水温は10度ほどしかないため、藤原さんは時折、手をお湯で温めていました。
このところの円安の影響で、輸入している原料のコストが上がっていることから、価格は、2000枚あたり、5万円ほど
と、例年と比べてやや高いということです。
四国中央市の手すき業者は、最盛期の大正時代、700軒以上ありましたが、後継者不足や安い輸入紙の影響で、
現在は数軒しか残っていません。
藤原さんは、「代々受け継がれてきた伝統なので1枚1枚大切にすいています。手作りのよさが伝わるようできるかぎり
続けていきたい」と話していました。01月17日 16時16分
和紙原料のミツマタの川ざらし
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024563821.html?t=1390277928238 寒さが厳しい時期に不純物が少ない冷たい川の水で和紙の原料となるミツマタの皮を洗う「川ざらし」の作業が、
津山市で行われました。
津山市の上横野地区は手すき和紙作りが盛んで、毎年、川の水が冷たく不純物も少ないこの時期に、
原料のミツマタの皮を洗って汚れを落とす「川ざらし」の作業が行われています。
21日は、小雪がちらつく中、和紙工房を営む家族が、朝から地元を流れる川の川岸につくられた作業場に出て
川ざらしを行いました。
21日の水温は4度と身を切るような冷たさでしたが、作業はすべて手作業で行われ、前の日から水の中に入れて
あったミツマタの皮についたごみや汚れを取り除き、岸に引き上げていました。
川ざらしを終えたミツマタの皮は、この後、機械で細かく砕かれ手すき和紙の原料として使われるということです。
作業にあたった和紙工房の上田康正さんは、「作業はつらいですが、和紙をつくるのには良い季節になりました」
と話していました。01月21日 12時42分
ミツマタの川ざらし
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4 身を切るような冷たい水の中での作業です。和紙の原料ミツマタを川で洗う川ざらしが津山市で始まりました。
津山市の郊外上横野地区で始まったミツマタの川ざらしです。
この作業は良質な和紙づくりに欠かせないもので釜ゆでしたミツマタを谷川の水につけて洗い流し、
不純物やアクを抜きます。21日は7代に渡って手すき和紙を手がける上田康正さん親子が作業にあたりました。
津山市の最低気温は氷点下1.5度と雪も舞い厳しい冷え込み。上田さんらは冷たい水の中に2時間入り、
約70キロのミツマタを洗いました。
川でさらしたミツマタはこのあと幾つもの工程を経て手すき和紙で作った便せんや写経の紙などに使われます。
筆軸の天日干し
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024619371.html?t=1390315654358 書道などに使われる竹の筆軸を天日干しにして乾燥させる作業が赤磐市で行われています。
赤磐市稲蒔にある「筆軸」の製造会社は、空気が乾いている冬場から春先にかけて近くを流れる川の河川敷で、
筆軸になる竹を乾燥させる天日干しを行っています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024619371_m.jpg 竹は岡山県産で、直径は6ミリから15ミリ、長さは23センチ程度に切り揃えられていて、湯にくぐらせて表面の汚れを
おとしたあとことしは12月下旬ごろにおよそ10万本が並べられました。
竹は、まんべんなく天日にあてることで、色が緑から黄色く変わり、固く丈夫になるということで、会社の従業員が3人が、
大型の熊手を使って竹を転がすとカラカラという乾いた音が響き渡っていました。
製造会社の専務の南部千代徳さんは「ことしはとても寒くて竹が引き締まり、いいものができるのではないかと期待しています」
と話していました。
竹の天日干しは5月上旬まで続けられ期間中におよそ100万本を乾燥させて広島や愛知など各地の筆メーカーに
出荷され、主に書道や絵画用の筆に加工されるということです。01月21日 18時57分
こうぞの皮はぎ体験
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014348461.html?t=1390369583587 土佐和紙の産地として知られるいの町で、地元の小学生が和紙の原料となる「こうぞ」の木の皮を剥ぐ作業を体験しました。
この体験授業は、地元で盛んな産業について子どもたちに知ってもらおうと開かれたもので、いの町の土佐和紙
工芸村には、近くの枝川小学校の4年生、55人が参加しました。
子どもたちは、「こしき」と呼ばれる大きな釜で蒸してやわらかくなった「こうぞ」の木の皮を、ボランティアの人たちの
手ほどきを受けながら、2人一組になって剥ぐ作業を体験しました。
そしてこうぞの黒い皮を勢いよく引っ張り、皮がツルリときれいに剥がれると歓声を上げていました。
子どもたちは去年から学校の授業で土佐和紙について調べているということで、「こうぞは写真では見たことがあったが、
初めて実物を見た」とか「もっと難しい作業かと思っていたがきれいに皮がむけるので気持ちがよかった」などと話していました。
子どもたちが剥いだこうぞの皮は、2、3日天日干しされたあと、加工されて和紙の材料になるということです。
01月22日 12時46分
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014348461_m.jpg
四国中央市で寒漉き作業ピーク
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140130T172200&no=11 県内でも週明け以降、厳しい寒さからいったん解放されましたが、山間部などでは、朝晩を中心にまだまだ身を切るような寒い日が続きます。
そんななか、手作業で和紙を漉く寒漉き作業が、この時期、四国中央市でピークを迎えています。
四国中央市金生町にある藤原製紙所は、明治時代から続く老舗です。
こちらで作られる和紙の製法は、創業時から変わっていません。
4代目のご主人藤原俊二さん(62)はこの道40年のベテラン、この日も手を冷たい水にさらし、
1枚1枚丁寧に紙を漉いていきます。この時期に作られた和紙は「寒漉き和紙」と呼ばれ、質が高いとされています。
藤原さんが1日に漉くのは書道用半紙にて、およそ3000枚。注文に応じて厚さや、にじみ具合を微妙に変えていくのが、
40年かけて磨き上げた匠の技です。山間部の農家の副業として始まったのが、四国中央市の手漉き和紙づくり。
明治末期には700軒以上あった手すき和紙の生産者も、後継者不足などでわずか数軒になりました。
藤原さんの寒漉き作業は、来月上旬まで続きます。
鬼北町で泉貨紙づくり
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140207T114921&no=6 かつては合羽や傘などに用いられていた泉貨紙の紙漉き作業が鬼北町で行われています。
鬼北町では、300年以上前に泉貨紙づくりが始まり、1970年代にいったん途絶えましたが、
その後、保存会が発足し、会員らが伝統を受け継いでいます。
作業は12月末から始まり、保存会会長の平野邦彦さん51歳があく抜きしたコウゾと糊を混ぜ合わせたものを
均等な厚さになるよう、丁寧に漉いていました。
泉貨紙は丈夫なうえ、手作り独特の風合いにも人気があり、今は、地元の小学校や中学校の卒業証書などに使われています。
泉貨紙作りは、来月末まで続き、町内の道の駅で購入することができます。
書物修復で和紙会社を視察
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015592361.html?t=1393991407359 5年前、水につかる被害が出たドイツの貴重な書物の修復に和紙が使えるか確かめるため、4日、ドイツ人の担当者が
高知県日高村の和紙の製造会社を視察しました。
視察に訪れたのは、ドイツのケルン修復科学研究所の担当者ら4人です。
ドイツのケルンにある歴史資料館は、古文書や著名人の遺稿などの貴重な書物を数多く所蔵していますが、
5年前に建物が突然倒壊し、書物が地下水につかる被害が出ました。
今回の視察は、この書物の修復に高知県日高村の会社が製造している和紙が使えるか調べようというもので、
4人はまず、会社の事務所で▼和紙の原料となる「こうぞ」の皮や、▼この会社が開発した透けて見えるほどの
極めて薄い和紙を手に取り、確認しました。
その後、「こうぞ」の皮を大きな釜で煮て、冷たい水にさらす和紙作りの様子を見学しました。
高知県によりますと、この会社で作られた和紙は10年前に、同じドイツのワイマールの図書館で起きた火災で被害を
受けた蔵書の修復にも使われたということです。
和紙製造会社の鎮西是男さんは「和紙は1000年以上保存できる優れた素材なので、貴重な書物の修復に活用して
ほしい」と話していました。03月05日 09時02分
ガラスペンはどうなん?
子どもたちが紙すき体験
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013765551.html?t=1408837898338 夏休みの子どもたちが高知特産の土佐和紙づくりを体験する催しが23日、高知市で開かれました。
高知市の自由民権記念館が今回、初めて開いた催しには小学1年生から6年生まであわせて16人が参加しました。
最初に、和紙の原料となるコウゾや和紙の作り方をDVDを見て学んだあと、子どもたちは早速、和紙作りに挑みました。
子どもたちは和紙作りが盛んないの町の「紙の博物館」の職員から指導を受けながら、「簀桁」と呼ばれる道具を
使って水の中からコウゾの繊維をすくい取り、繊維を絡めるようにさまざまな方向に揺すってはがきの大きさの和紙を
4枚作りました。そして、できた和紙にスタンプを押したり絵を描いたりして自分の作品に仕上げました。
南国市から参加した小学4年の女の子は「紙すきは難しいと思っていましたが意外と簡単で、きれいな和紙に
仕上がりました」と話していました。08月23日 19時26分
83 :
_ねん_くみ なまえ_____:
堀の内ラーメン