ゲルインク 書き味が非常になめらかで発色が綺麗。
多彩な色彩が表現できるため蛍光インクなどもあり
純金ラメ入りなど変わったものもある。
選べる色が非常に多彩。
また極細では0.18などもあり、太さも数多く選べる。
会社や製品によってかなり特性に差があり用途によって
使い分ける必要がある。
油性インク インクの粘性が高くダマができやすい。
色彩は濁り気味で色数も基本的には4色ほどしかない。
水に強く紙をあまり選ばない(一部例外有り)
多色ボールペンやシャーペン機能を持っているものが非常に多い。
パイロットA-ink ぺんてる油性顔料インク オートソフトインク
uniPOWERTANK用インクなど優れた特性を持ったインクもある。
水性インク ゲルインク以上のなめらかさ。ただし乾きが非常に遅く滲みやすい。
またペン先の乾燥に弱いためノック式がほとんど存在しない。
多彩な色彩が表現できるがあまり普及していないため4色ほどしか
選べない。耐久性に優れたOHTOのセラミックボール、気圧/温度変
化によるインク漏れを防ぐユニボールビジョンエリート、いろいろな
物に書けるパイロットパーマボール、マルチボールなど各メーカーに
よって特色がある。
>多色ボールペンやシャーペン機能を持っているものが非常に多い
多色、あるいは多機能ペンのリフィルとしても多用される
とすべきかと。
乾燥の速度では絶対に水性>ゲル
>書き味が非常になめらかで
>ゲルインク以上のなめらかさ
滑らかという用語の使い方が違う気がする。
粘性の高い低いで表現すべき。
POWERTANK用インクってどういう優れた特性なの?
つうかあれって樹脂芯と金属芯でインク違うよね
結論:534の文は主観的な表現ばかりでテンプレにならない
縦軸横軸作ってさ、油性/ゲル/水性と、染料/顔料とでマトリクス化してみようよ
>>535 そっちの方がいいね。
>>537 水性 粘性低い
ゲル(水性) 粘性低い(筆記時)
油性 粘性高い
│発色│粘度│種類│滲み│線幅数│
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油性│× │高 │多 │○ │ 中 │
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中性│○ │中 │多 │△ │ 多 │
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水性│△ │低 │少 │× │ 少 │
こんなん作れって? エクセル使った方が1,000倍早いような気もするが…。