>>369-375以後のまとめ1
・この「まとめ」を手帳に筆写し、毎日眺める
・誰がどんなの買ったとか、映画を観たとか、簡単な日記や交友録みたいなの
→自分を振り返れるし、人付き合いも自然に上手くいくように。話が膨らませるし、気遣いができるように。
・インクを変えてみただけでも印象がずいぶん違う
・小学生・・マンスリーのみの極薄に学校行事の予定
・中学生・・マンスリーに学校行事の予定、テスト勉強の計画、帰りのHRの時間にその日の時間割と日記をウィークリーに
・高校・大学生・・マンスリーに予定、ウィークリーは、さらに細かい予定・部活で準備するもの・課題のテーマなど
・マンスリーに予定、ウィークリーは左ページに1週間右ページにメモ
→交通費、下ろしたお金、外食メニュー、ただのメモ(あえて日付の所に書く)、買い物メモ、当日の持ち物など
・便秘時、出た日にスタンプ
・消耗品(ボールペンのリフィルの型番、電灯の型番、インクの型番etc)と、それらを取り替えた日
→どれぐらい持つかとかもわかる。出先でも型番わからなくて出直すことがなくなる。
>>369-375以後のまとめ2
・うんちの形状や色。出た日に白色のシール。
→健康手帳になる
・出した年賀状、もらった年賀状の人名、喪中の人
・「一年の計は元旦にあり」は、「計画は事前に立てよ、そうすれば事は上手く行く」という意味
・「一日の計は朝にあり」「一年の計は元旦にあり」「十年の計は木を植えるにあり」「百年の計は子を教えるにあり」
・落ち込んだときに自分を励ますための「過去の成功体験リスト」
→「良い思い出」の反芻に役立ってる
・一日の反省点→目標
・仕事関係で出会った人の身につけていたものなど、何でも特徴や情報
→人の顔を覚えるための支援情報として