吉田と内田を見守るスレ28

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432スポーツ好きさん
「ねぇ、うっちー隣の部屋誰だか分かる?」
「いきなり何だよ…誰でも……」
「うっちーの声聞こえてるかもね」
「やだ……やだ、まや……やめて…やめて麻也っあ…!」
布団に擦り付けている性器を両手で掴んで擦って。
「泣かないでようっちー。まだまだたくさん弄ってあげるからさ」
身体を転がす様にしてうっちーと向かい合う。
呼吸もままらないその姿を見下ろしながら俺はしゃがみ込んでうっちーの性器
を握り、俺の精液でぐちょぐちょになっている箇所に手を這わす。
「あっ……はあっ…んっ、やだっ……まや、まやぁっ…!」
三本指でアナルを弄って、反り勃ってくる性器を掴む様に擦り上げれば、疲れ果てていたと思えたうっちーの身体が少し動いて、シーツを掴む手にさらに力が入り白い手がますます白くなっていくのが見える。
「あっ……やだ、やだよ……んあっ」
「……」
「聞こえちゃう。聞こえちゃうよ麻也ぁ」
「大丈夫、きっと寝てるから」
「んっ……や、永ちゃんはまだ…はっ……寝る時間じゃ」
「名前出さないでよ」
「んあっ…やあっ……やだっ…ふあっ」
出された名前に少し苛ついたけど、それ以上に喘ぎで仰け反るその身体と喉元を晒して苦しそうに顔を歪める姿を見ればそんな事どうでもよくなる。
「うっちー可愛い」
「んあっ…ひゃっ……やぁっあああっ」
震えた身体と共に吐き出された精液が俺の手の中に溢れる。
横を向いて、枕に顔を埋めて唸りながら息を整える姿を見下ろして、俺は脱がしたうっちーのジャージで手を拭きその横顔にキスをした。