吉田と内田を見守るスレ23

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27スポーツ好きさん
立っている乳首を指先でなぞりながら、そのまま薄い腹筋を撫で、くびれのラインをなぞりながら下着の中に手を忍ばせて既に我慢汁を流している性器をゆっくり掴んで擦り上げる。
やる気が無い様な表情でも身体は正直だ。
「あっ……はあっ…」
少し擦れば直ぐに固くなり熱い息が盛れ、ソファーを掴む手に力が入るのが見える。
「んっ……まや……っ」
「うっちー…」
「はっ…っ!」
小さく声を漏らして、ふるりと身体を震わせたうっちーはあっという間に俺の手の中で果ててしまう。自分で抜いていなかったのか、どろりとした感触が手に広がる。
「抜いてなかった?」
「……面倒いし…」
「年寄りじゃないんだからさぁ」
「麻也がシてくれんだろ」
傾げた顔で言ってくる、その姿。
「……、犯すぞ篤人」
理性を飛ばせと言われてるような物だ。
汚れた手を拭き取るのもそこそこに、うっちーの両腕を片手で一つに纏めいったばかりでまだ震えている腰をなぞる。
「っ……やだ、まやっ…あ……」
浮き出る腹筋も骨も全部を味わう様に撫でて、まだ萎えていない性器に指先を少しだけ触れさせてから穴へと指を這わす。
濡れる訳がないそこに、うっちーの精液を滑り込ませて乾いている奥へと侵入すれば掠れ、苦しそうな声で喘ぐのが耳に届く。
「いっ…てぇ……」
「嫌いじゃないでしょ」
「んな訳っ…あっ…んあっ」
「少し傷ついてもしばらく公式試合ないでしょ」
「そうゆ…っ……いってぇっ……あっ、や」
ぴくりと跳ねた身体を見て、指を撤退させる。
そこを弄ってもらえると思っていたうっちーの視線が俺に注がれるのを感じながら、腕を押さえつけていた手を解放させて服を脱ぐ。