ジョニ子と愉快な仲間達の華麗ないちにち 6.1日目

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479スポーツ好きさん
Pチャン「俺、スケート引退したら建築で起業しようかな」
チャッキー「まずしかるべき会社に勤めて経験を積む、ってプロセスはないのか」
作業を終えて帰ってきた二人に、美姫がそっと紙包みを渡す。
「牡蠣ご飯をおにぎりにしておいたから食べて。お疲れ様」
「「おかあさーん!!。・゚・(ノД`)・゚・。ありがとう」」
「あとカキフライの下に敷いてあったシナシナのサラダ菜も添えておいたわ」
飢えて凍えた二人には、美姫がオカンを通り越して女神に見えてきた。

ライサ「建築業より解体業の方が向いてそうだけどな、あいつら」
リューキン「おめえが言うなw」