ジョニ子と愉快な仲間達の華麗ないちにち 6.1日目

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331スポーツ好きさん
赤道直下の無人島は灼熱。
「日焼け止め塗って〜」
いきなり水着姿でビーチベッドを広げるジョニ子。
「遊んでる暇ないのよ!」
サーシャが叱咤するのだが、ジョニ子はもうサングラスをかけて寝そべっている。
「自伝の執筆やプロモーションで疲れてるのよ。休ませて〜」
ジャンケンに負けたJテンが恐る恐るサンオイルをジョニ子の背中に塗りたくる。
そこにエヴァン(イカの方)が墨でそっと”Welcome to My World”と書いた。