落合監督をまったり語るスレ in スポーツサロン19
メッツ−カブス(22日・ニューヨーク)カブスの福留孝介外野手は0−4の七回1死三塁に代打で登場し、一塁線を破る適時打(打点1)を放った。
打率は2割9分3厘。チームは2−5で敗れた。
メッツの先発は左腕エース、サンタナ。カブスのピネラ監督の方針で左打者の福留は先発を外れたが、七回に対戦機会が回ってきた。
安打に失策が絡んでの1死三塁。打順が回ってきた投手に代わって打席に入った福留は、「代打で出て行って変化球待ちはしない」の言葉どおり、
内角高めの速球をたたき、一塁線を破る適時打。サンタナに苦手意識はなかったそうで「起用に応える仕事ができてよかった」とさらり。
「状態は悪いわけでない。このままの感じで続けていきたい」と話した。(共同)