落合監督をまったり語るスレ in スポーツサロン19
パイレーツの岩村明憲内野手は22日、ピッツバーグでのブルワーズ戦に「1番・二塁」で出場し、4打数1安打だった。
内容は空振り三振、遊ゴロ、二ゴロ、右前打で、打率は2割1分8厘。9回に代打を送られて交代した。チームは0―20で大敗した。
先発全員の25安打を浴び、登板した6人の投手がすべて四球を与え、おまけに打線は無得点という惨たんたる試合に岩村は
「しゃべることはないですよ」と言葉少な。
それでも7回の第4打席に鋭い体の回転で、右前へ打球をはじき返し16打数無安打だったうっぷんを晴らした。