雨の中
サイレントの音
わたしの肩からはみ出す小さな傘
濡れる服
濡れる携帯
湿った空気
不快な雰囲気
全てわたしが好きだった街じゃない
こんな日もあったかな?
濡れたスニーカーから形づく足跡
その一歩が踏み出せない
弱気なわたし
それが今のわたし
>>406 もしかしてこれはリーク?と思えるようなものは鬼女板にあったけどね
事実かどうかの確認ができてないので宙ぶらりん
ところで見張り役と言われている3人は卒業前に
「犯罪を見ていて止める事ができた立場なのに止めなかった」という理由で大学から訓告処分を受けてるね
未成年に酒を無理強いする「ダービーゲーム」とやらは未成年者飲酒禁止法によって
「未成年者の飲酒を知って制止しなかった親権者や監督代行者に対して、科料を科す(3条2項)」
事になっているんだが(未成年者本人を処罰する規定が無いので未成年者本人は刑事処分されない)
1次会に出席したと言われている教授や準教授は、同席したのが事実なら
「未成年に飲酒させる事を見ていて止める事ができた立場なのに止めなかった」という理由で
大学からどんな処分を受けるんだろうな(集団準強姦の事実が認定された以上、この飲酒は事件と無関係とは言えない)
1次会に教員が同席していた事はリークされまくっているんだが大学はなぜ事実関係を確認しないのか
>わたしの肩からはみ出す小さな傘
ってなんだろ
全体を通しても、このような理不尽な表現が出てくる必然性は、ない
むしろ平易な、まあぶっちゃけ大学ノートに書いてろってレベル
いくら詩の言語でも守らなきゃいけないラインはあるのに
もし6Drx8z51がまた来るなら
1)上記表現は深遠な比喩的表現である
2)上記表現は間違った
どちらなのか教えて欲しい
1)なら、天才と紙一重
2)なら、馬鹿
サイレントの音もよくわからないよ
> わたしの肩からはみ出す小さな傘
素晴らしい!
これは、「小さな傘ではとうてい間に合わないほどの巨躯」を誇示する前衛的表現では?
> サイレントの音
素晴らしい!
「通常の人間では聞き取れない音が私の脳に響いている」という、病的な表現では?
作者は間違いなくゴッド
しかし、携帯が濡れているのが心配だ。