松井秀喜情報スレ1

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31スポーツ好きさん
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大リーグ入りを決断させた“神の声”

「最後まで悩み、本当に苦しかったというのが、正直なところ。(大リーグ行きは)一人で決めました」
昨年11月1日、松井秀喜(28)が大リーグ入りを表明した――。
だが、松井の決断の裏には、意外な後押しがあったのだ。
なんとそれは「神」のお告げ。冗談だと笑ってはいけない。

よく知られているように、松井の実家は新興宗教団体であるが、
この情報はその団体『瑠璃教會』の女性信者からのもので信憑性はかなり高い。
「秀喜さんの祖母にあたる初代教祖の瑠璃寿(本名はみよ)さんは、
手をかざすだけで病気や怪我を治したり、予言能力もあった奇跡の方だったそうです。
それが評判になり、神様と呼ばれるようになったと聞いています。
みんなが一番頼りにしていたのは、瑠璃寿さんの予言。それで彼女の予言を『神のお告げ』と呼んでいたそうです」 

もともとは、別の宗教団体の信者だった瑠璃寿さんが独立し、今の団体を興したという。
信者はあっという間に3千人以上も集まり、その後、神のお告げで松井の父・昌雄氏(●)が2代目教祖となっている。

「秀喜さんの大リーグ行きにも神のお告げがありました。
昨年10月に、集会場の祭壇で『瑠璃珠』という予言に使う玉を使い、お告げの儀式を毎週のようにやっていました。
教祖が神様からの『大洋を渡りなさい』という声をハッキリ聞いたそうです」 

松井家では、毎年大晦日の夜、こうした予言などへの感謝の印として儀式を行なうという...