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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E8%89%AF%E5%B9%B3 大阪市出身。小4でボーイズリーグ「八尾フレンド」に入り、
小6で春・夏の全国大会を連覇。中3時にも全国大会を制覇し、
この年日本代表として4番を任され、ブラジルに遠征する。
2004年、智弁和歌山高校に進学する。入学すると4番を任され、
1年夏の大会は13打数10安打と驚異的な成績を残すが準々決勝で敗退する。
出だしは順調かと思われたが、2年になると伸び悩み、同級生の松隈から
4番を奪われ、一塁手にコンバートされたこともあった。
しかし、橋本はそこから立ち直り、最後の夏は再び4番捕手として復活する。
準々決勝の帝京戦では3ランを放った。しかし、準決勝で田中将大を
エースに擁する駒大苫小牧高校に敗れ、高校生活を終えた。
この大会直後に開催された日米親善野球では全日本高校選抜チームの
4番を務めた。高校通算34本塁打。
2006年の高校生ドラフト3巡目で阪神に指名され、入団が内定。
背番号は「38」。