(　´�D｀)ノ＜ エセリーと海外サカーを語ろう♪★8

(　´�D｀)ノ＜　ベスト11を決めるという行為はかなり難しいのれす。
　　　　　　　　まず誰が1番かを決めるには相当な量の試合を見てないといけない。
　　　　　　　　例えばワールドカップで大活躍したゴールキーパーとして
　　　　　　　　トルコのリュシュトゥやブラジルのマルコスがいるわけれすが、
　　　　　　　　彼等のクラブのプレイはエセリーまったく見ていないのれす。
　　　　　　　　こういう状況にあるわけだから正確なベスト11を決めるなんて行為は
　　　　　　　　不可能なわけで、あとは主観を入れまくった個人的なベスト11に
　　　　　　　　ならざるをえません。
　　　　　　　　それを前提におながいします。

(　´�D｀)ノ＜　まずゴールキーパー部門れすが、カーン、カシージャス、
　　　　　　　　ブッフォン、トルドの4人をあげておこうかと思います。
　　　　　　　　あんまり面白みのない決断になりますが、このなかから
　　　　　　　　1人を選ぶとなると、現時点ではやっぱり「カーン」れす。
　　　　　　　　エセリーはブッフォンよりトルドが大好きれす。
　　　　　　　　何でといわれると困るのれすけどね。
　　　　　　　　あと今季、カシージャスが凄いことになってると思います。
　　　　　　　　もとから凄い才能を見せてたわけれすが、今季はさらに凄い。
　　　　　　　　世界一と呼ばれる日も近いのではないれしょうか。
　　　　　　　　前述の通りワールドカップで気に入ったキーパーは他にも
　　　　　　　　何人かいるのれすけど、クラブでのプレイを見てないので除外で。
　　　　　　　　とりあえずゴールキーパーはこんな感じれす。

(　´�D｀)ノ＜　次にディフェンス部門れすね。
　　　　　　　　まず左サイドバックれすが文句なしで「ロベルト・カルロス」です。
　　　　　　　　現時点でこれといったライバルがいないと言っていいほど凄いやつ。
　　　　　　　　次に右サイドバックれすがサネッティ、プジョールをあげておきます。
　　　　　　　　カフーはW杯後のパフォーマンスが落ちたので除外れす。
　　　　　　　　今季はあんまり右サイドバックをやってないのでなんれすが「プジョール」を選びます。
　　　　　　　　サネッティは凄い運動量で見事に右サイドを制圧したりするのれすが、
　　　　　　　　プジョールの守備的な右サイドバックがらいすっきなのれす。
　　　　　　　　同じく汗かき屋だしね。
　　　　　　　　センターバックは難しいのれす。
　　　　　　　　セリエからはマルディーニ、ネスタ、サムエル、フェラーラ、スタム。
　　　　　　　　プレミアからはファーディナンド、キャンベル、ヒーピア。
　　　　　　　　リーガからはアジャラ。
　　　　　　　　オランダからキヴ。
　　　　　　　　他にも優秀なセンターバックは数多いれしょうけどこのへんで。
　　　　　　　　選択れすが「マルディーニ」と「ファーディナンド」しておきます。
　　　　　　　　キャンベルとヒーピアの強さも捨てがたいのれすけどね。
　　　　　　　　アジャラも大好きなんですが、たまに大ポカするのがマイナス。
　　　　　　　　ネスタ、サムエルは素晴らしいけど今季は最高とまではいかないような。
　　　　　　　　キヴはこれから。
　　　　　　　　フェラーラは年齢的におっさんだけど大活躍、凄いよ。
　　　　　　　　スタムも1対1には相変わらず強いし今季はサイドバックもやって新境地。
　　　　　　　　こんなところで。

(　´�D｀)ノ＜　次にミッドフィルダー部門れす。
　　　　　　　　まず左サイド。
　　　　　　　　ここはデニウソン、ギグス、ダフあたりをノミネート。
　　　　　　　　キューウェルやロラン・ロベールは今回は除外で。
　　　　　　　　選択は「ギグス」にしておきます。
　　　　　　　　デニウソンのドリブル突破は最高にファンタスティックなのれすが
　　　　　　　　後半戦になって体力的におちてきた感じがありました。
　　　　　　　　自らの得点も少ないなどまだ課題はありそう。
　　　　　　　　ダフはまだ数回しか見てないのれすがドリブルが上手いしこれから楽しみ。
　　　　　　　　右サイドはベッカム、フィーゴ、ホアキン、カルピン、オルテガとラインナップ。
　　　　　　　　選択は「フィーゴ」れす。
　　　　　　　　フィーゴは今季よく復活したと思います。
　　　　　　　　ドリブル突破は前ほどのキレはなくなったけど、そこらへんは経験で上手くカバーしてる感じ。
　　　　　　　　ベッカムは主将としての威厳を持ち始め守備もこまめに行いがんがってると思います。
　　　　　　　　ホアキンは最初は凄まじかったけど1年間を戦う体力はなかったのかも。
　　　　　　　　カルピンの活躍は実に見事で今季のソシエダは彼あってのものかと。
　　　　　　　　彼のクロスは実に正確れすしね。
　　　　　　　　所属してなくもオルテガまんせー。　　　　

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(　´�D｀)ノ＜　いわゆるトップ下部門れす。
　　　　　　　　ジダン、アイマール、トッティ、スコールズ、ネドベド。
　　　　　　　　あ、やっぱネドベドは左サイドの選択することにします。
　　　　　　　　左サイドはギグスじゃなくて「ネドベド」でおながいします。
　　　　　　　　というのもトップ下はやっぱり「ジダン」にせざるをえない。
　　　　　　　　トッティも凄かったけど怪我が多かったしね。
　　　　　　　　次はボランチ部門れすが、ダービッツ、ガットゥーゾ、ヴィエラ、
　　　　　　　　ジウベルト・シルバ、マケレレ、バラックあたりを選出。
　　　　　　　　選択は「マケレレ」で。
　　　　　　　　最後にフォワード部門れす。
　　　　　　　　アンリ、ニステルローイ、ヴィエリ、インザーギ、デル・ピエロ、
　　　　　　　　ラウール、ロナウド、マカーイあたりを選出れす。
　　　　　　　　ここは2人に絞るのが不可能なところれすが「ニステルローイ」「ヴィエリ」で。
　　　　　　　　アンリとラウールは外したくないのれすが、現時点でヴィエリを上回る
　　　　　　　　点取り屋は他にいませんし、ニステルローイの総合力は魅力なのれす。
　　　　　　　　許してたもれ。

(　´�D｀)ノ＜　というわけで無理矢理エセリー的ベスト11を決めてしまうとこうなります。


　　　　　　　　ニステルローイ　　　　　　ヴィエリ

　　　ネドベド　　　　　　　　　　ジダン　　　　　　　　フィーゴ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　マケレレ

　ロベルト・カルロス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プジョール

　　　　　　　　　マルディーニ　　　　　ファーディナンド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　カーン