【また】釜山アジア大会総合ｽｯﾄﾞﾚ【韓国か】

【各国の活躍度と内訳完全版】
メダルを金3点･銀2点･銅1点とする。
競技を三種類に分ける。
｢陸上･ゴルフ等､審判の判定がほとんどない競技｣････A競技
｢格闘技･大部分の球技等､審判の判定が左右する競技｣････B競技
｢体操･ボディビル等､審判の採点で決まる競技｣････C競技

　　　　A競技　　　B競技　　　C競技　　　合計
1･中国･423点(61%)･150点(22%)･89点(13%)･692点
2･韓国･194点(36%)･298点(56%)･40点(･8%)･532点
3･日本･219点(63%)･110点(31%)･21点(･6%)･350点
4･カザ･･83点(58%)･･55点(39%)･･4点(･3%)･142点
5･ウズ･･34点(37%)･･49点(53%)･10点(11%)･･93点
6･タイ･･36点(40%)･･54点(60%)･･0点(･0%)･･90点
7･台湾･･39点(45%)･･47点(54%)･･1点(･1%)･･87点
8･印度･･55点(79%)･･15点(21%)･･0点(･0%)･･70点
9･ｲﾗﾝ・･17点(26%)･･49点(74%)･･0点(･0%)･･66点
10北朝･･28点(45%)･･16点(26%)･18点(29%)･･62点

A競技の点数が少い国･･･イラン26%･韓国36%･ウズベキスタン37%
B競技の点数が多い国･･･イラン74%･タイ60%･韓国56%
C競技の点数が多い国･･･北朝鮮29%･中国13%･ウズベキスタン11%

A競技の得点割合(%)−C競技の得点割合(%)←低いほど審判依存度の高い種目の活躍多い

1･北朝16%
2･ウズ26%
3･ｲﾗﾝ26%
4･韓国28%
5･タイ40%
6･台湾44%
7･中国48%
8･カザ55%
9･日本57%
10印度79%

各自色々読み取って下さい。