337 :
名無し会員さん:
もと社員の方の事 2、
プライベートロッカーに誹謗 中傷を はるかに上回る言葉の紙を
入れられた時の事。
私が 倶楽部 入会時に必要な書類 等の筆跡から
誰がロッカーに入れたと わかるかも知れない 言うと
個人情報の観点で 恐らく難しい という事を彼は私に告げました。
私には そう言いながら 人づてに聞いた事。
彼が 自分の時間の中で 何百人もの筆跡と ロッカーに入れられた
紙を 見比べ 結果は特定できず。
ロッカーに 入れられた紙を見た時 体が震え 裸足のまま
1Fの事務所に行き 報告。 その日のパーソナルの途中
悲しみや 怒りが収まらず パーソナルに集中できないでいると
「今日は やめましょう」と 彼は言い 近くの交番に行きました。
このような 彼の人柄を表す話は 私の心の中に たくさん残っている
彼ほど まっすぐな人は そういない
某 倶楽部の方が言った退社の理由は あり得ない