大野菜協会、長期間の研究の末「3mの巨大サツマイモ」の栽培に成功。しかし、ちんこに似ていたため非公開に。【画像あり】
日本大野菜協会が2002年に特別チームを発足し、5年の歳月を費やし、3mもの巨大サツマイモの栽培に成功した。
しかし、それが一般に発表される事はなかった。
その理由は栽培された巨大サツマイモがあまりにも男性器に酷似していたためである。
大野菜協会会長は「5年の歳月と沢山の経費をかけて作り出した大作といえるものだし、一般の方々にも見てもらいたい…が、ここまで酷似していてはコレを発表することは出来ない。我々にも恥がある。」
と、肩を落として語った。
長い歳月に渡り研究に研究を重ね、苦労の末栽培された世紀の大サツマイモは性器に似た大サツマイモになるという悲しい結末で幕を閉じた。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1188899832/