>>770 コナミ鈴鹿に遠征汁www
妹が会員になってるのでわたしも行きやすいw
自家用機(ジェット)なら1時間で行けると思うwww
>>770 ステアド作って返信しておいたからよろしくね。
で、もうメールアドレス破棄したから返信はこちらのスレでお願い
>>771 ま、しかたないな。前回のGWでは俺がドタキャンして迷惑掛けたし・・・・
>>773 アンタ誰?
ヽ( ゚|∀゚)/ ァ'`,、'`,、 「アンタ誰?」わろた
777 :
名無し会員さん:2007/08/01(水) 00:25:27 ID:mydumoee
ったく、仲間になりたいなら素直に言えばいいのに
ニヤニヤwww
また雑魚が粘着かよーまいったなw
>>774 ステアド確認しました。(一応メールはスグ削除しました)
遠征初日に自分も、その店舗に行ってみようと思います。
773さんは、このスレではおとなしく?名無しですが、某スレでは
コテハンガンガンの有名人ですよ!
>>773 倉男師匠に興味持たれたようなので、いっしょにこっちに
遠征に来たら?
>>774 まぁ、今回はいろいろと。
下総なら行く可能性あるけど、
具体的には全然予定決めてない。
ほんでもってTIPに行く可能性99%www
>>782 倉男師匠に、こっちに来る途中???に寄ってもらえば
いいじゃん!
785 :
名無し会員さん:2007/08/04(土) 16:48:02 ID:yjaJYaUj
912 名前:ニヤケ 投稿日:2007/07/04(水) 11:53:16 ID:wjjZlwUP [1]
党首禿は去年の最終営業日の池袋でチュウをスタジオ前で出町ぶっこいて帽子一味に失笑されたからな
渋谷じゃ店の前でチュウを出町
好きで好きでたまらなくてチュウ中心の生活に
代行があれば飛び遠方なら帰りの電車を一緒にするため偶然を装って待ち伏せ
もはや追っかけのレベル越えてる
ちなみに党首はこんな頑張ってんのにメアドすら教えてもらってないよ
帰りに会えば帰るのが精一杯
帽子一味は飲みまで進んでるというのに
これも一匹狼でみんなと一緒じゃなく二人きりで喋りたいと必死な者と、
ミクで幅広く交流する集たちの歴然とした差だな
党首は恋愛は求めてないんだろうがチュウに恋愛感情は抱いてる
叶わなくてもいいんだろうがメアドは交換したいと思ってるんだろうな
けどチュウは一線のガードは固いから党首レベルの交流だとかわされるだろうな
党首はそれが恐くてだらだら追っかけ沼につかっちゃってる
下手に仲良くなったもんだから今更聞けなくなってるんだろうな
関係崩れるのをなにより恐れてるから党首は
ある意味歪んだ純情だよ
リアルお失笑様と比べたら党首なんてたいしたことないよ
787 :
名無し会員さん:2007/08/11(土) 01:14:39 ID:BWJanoVc
↑
788 :
じょびへ@倉男師匠 ◆1ahbdFjl0w :2007/08/11(土) 06:30:54 ID:ur59j3UX
今日の11時30分から船橋であたっくやろお
船橋のスケは随時上げでいくから、今日が無理でもどっかでアタック一緒にやろお
789 :
倉男師匠 ◆1ahbdFjl0w :2007/08/11(土) 09:43:16 ID:f4W24+OQ
西船橋でもいい
時間は同じ
10時までに返信なけれは俺はどっちかに行くのでよろしく
790 :
じょびちゃん:2007/08/11(土) 13:06:59 ID:/WG57MnN
起きたのが13時すぎです。
さらにソファで寝てしまって、
いまは今日2度目の起床です。
>>791 寝る子は太る・・・
あ、違った、育つ。
霜降りになっても知らないよw
793 :
倉男師匠 ◆1ahbdFjl0w :2007/08/11(土) 19:35:38 ID:f4W24+OQ
いやーまいった
コン吉さんに不様な姿みられた
10日ぶりのコナミ、体力0orz
794 :
コン吉 ◆FoI3Cpt./c :2007/08/11(土) 22:59:51 ID:MTXp7jGs
>>793 ???コン吉を名乗る人にあったのですか?
795 :
倉男師匠 ◆1ahbdFjl0w :2007/08/11(土) 23:21:59 ID:f4W24+OQ
逢ってない
じょびもコン吉さんも
居るもんだとばっかり思っていた
居なかったの?
>>795 自分も、がんばって行ったのですが、「目立つカッコウ」 の人は
いなかったので、たぶん同じスタジオには入ってなかったと思います。
今日3度目の起床!!!・・・orz
確かに寝る子は太りました・・・or2
798 :
倉男師匠 ◆1ahbdFjl0w :2007/08/12(日) 10:48:02 ID:FJHf/lrh
まあ浜松みたいな片田舎では「目立つ格好」だが
首都圏では俺みたいな奴はいくらでもいるからたいして目立たなかったかも知れないですね
残念
799 :
名無し会員さん:2007/08/12(日) 13:43:25 ID:4Z6TZguV
『スポクラ男 −第2章−』 って、なんの事ですか?
なんかここって、なんなんですか?
800 :
倉男師匠 ◆1ahbdFjl0w :2007/08/12(日) 13:54:41 ID:FJHf/lrh
しょうがないじゃん
誰も新作かいてくれないからただの雑談スレになっちゃたwwww
それどころか俺の身元バラして勝ち誇っている救いがたき馬鹿がいる始末
こりゃあかんわor2
801 :
師匠からジョビへ ◆1ahbdFjl0w :2007/08/13(月) 22:14:20 ID:93iSQTNW
明日アタックイベントが11時くらいから船橋である
来ない?
会社でございます。
ラグゼの黒い実態
・原田淳平
・43才
・十条駅利用
・五反田登録会員
・上ナイキ下プーマ靴ナイキ
・元コナミ、元ドゥ、現ちぷ
・コナミでインストにストーカーして強制退会の過去
・スタジオでインストの誕生日に一人で花束贈呈で白けさせる
・時計プレゼントの元祖ドルガバ
・小夜子、むっちゃん、白坂、毛塚の元粘着追っかけ(ストーカー行為も?)
・最近は荒金に粘着。出町、粘着会話、オッシュマンズ前で帰町
・男と女とで態度が違う
妄想はこっちでやれ
294 名前: 師匠様◆hbdFjl0w 投稿日:2007/08/14(火) 10:12
妻は数年前に交通事故で子供と一緒に死別
だから今、色々叩かれてはいるが、あの時のショックに比べれば屁でもない
また掲示板のにぎわいまた、淋しい夜の友達だ。
喧嘩別れならば代わりの人を探すかもしれないけど
死んでしまうと日々美化されつづけ、
あれ以上の女は地球のどこにもいないと思い込んでしまい、再婚を「できるかどうかは別として」する気はない
805 :
名無し会員さん:2007/08/28(火) 13:01:28 ID:UGK6tT/s
スポクラ男 −第3章−
その壱
オープニング
スポクラ☆ウォーズ 〜泣き虫イントラの7年戦争〜
「この物語は、あるスポクラの荒廃に戦いを挑んだ熱血イントラ達の記録である。
ロスミルズ界において全く無名の弱体チームが、
荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年でツアー全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、
その原動力となった信頼と愛を余す所なく文章化したものである。」
つづく・・・
こんなスレがあるの初めて知ったよ・・・。
そうして世界に平和が戻ったのだった。
・・・おわり・・・
どうせもう誰も書く気無いんでしょ。だったらもう終わろう。
809 :
名無し会員さん:2007/08/29(水) 00:02:02 ID:6FyINhkD
810 :
名無し会員さん:2007/08/29(水) 11:11:23 ID:OUAtMqqc
真・スポクラ男 −第3章−
その弐
ここに1人の女性がいる。彼女の名は『加納今日子』
ある日、今日子の元に一通の速達が届いた。差出人は 『オナニスポーツクラブ onani sports club』
先日、面接に行った所だった。中には『採用』とあった。
翌日 今日子が出勤し着替えを済ませフロアに出ると・・・
壁ははがれ マシンは錆付き スタジオは電球が切れたままで床がめくれているところもある。
柱には落書きが多数見られ あちこちで会員同士には喧嘩が絶えず、ひどいありさまだった。まさに荒廃していた。
「…なんなの?これは?…」イントラとして採用されたスポクラは酷いありさまだったのに愕然として 今日子は膝をついた。
「ここはスポーツクラブじゃない・・・」
驚愕する今日子の背後より、はげた親父会員の1人が抱きつき自慢の豊乳を揉みしだいた。「キャァー!」
「なんや、ねーちゃん えー乳してんなぁ。」
施設は荒廃し、会員はトレーニングそっちのけで喧嘩、女性に暴行する者までいる。
スタッフは脅えて何もしないでいる状態だった。
そんなスポクラの片隅に一人の痩せてひ弱な青年が黙々とトレーニングしている。
彼の名は『巣保倉男』。痩せてひ弱なところから『イソップ』と、あだなされて皆に馬鹿にされていた。
・・・つづく・・・
(n`|Д´)η<ぃそっぷぅうううううう!!!
812 :
名無し会員さん:2007/08/29(水) 14:39:29 ID:OUAtMqqc
その参
・・・その時、後ろのほうから鼻歌が聞こえた♪「風は独りで吹いて〜いる。俺も〜独り〜で〜」♪
「おっさん!やめな!」声の主はそう言って今日子からはげ親父を引き剥がした。
「ねーちゃん、ぼんやりしてんじゃねえよ!イソップ!おまえも男だったら女を助けてやることくらいできねえのか?」
彼の名は『大木だいすけ』けっこうなナイスガイであった。このオナニスポーツクラブの会員である。
彼はかつて故郷の川浜では『川浜一のワル』と異名をとる位の不良少年だったが
いい教師に出会いラグビーを通じ更生し、一時は大木運送との運送会社を立ち上げたが
不景気の折から会社は倒産。母も亡くなりこの地に流れ着いたのだった。
喧嘩にラグビー、もちろんいい体格をしていた。
かつての親友に似た境遇の 巣保倉男 に『イソップ』と名付けたのも大木だった。
倉男はその『イソップ』という、あだなもまんざらじじゃないので 大木とは唯一仲良くしていた。
しかしその時、倉男は…目の前での一連の騒動にビビり小便を漏らしていた。
はげ親父は「ケッ、いい気になるなよ!大木!覚えていろ!」そう吐き捨ててその場を去った。
彼の名は 水谷。前科者でこのスポクラでは恐れられている人物だった。
『こんな所を私はいったいどう出来るのだろうか?』今日子の目には涙があふれ不安に駆られた。
・・・つづく・・・
813 :
名無し会員さん:2007/08/31(金) 22:06:05 ID:bdtKXPe0
外伝
バイザーを轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI・Cを降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、バイザーは血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、バイザーがうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度バイザーを轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつバイザーが私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
通報しときましたw
815 :
名無し会員さん:2007/09/01(土) 15:16:44 ID:wQqI8F5I
素晴らしい文学だね
バイザーってなに
817 :
名無し会員さん:2007/09/03(月) 23:45:59 ID:+phT7Vw/
818 :
名無し会員さん:2007/09/05(水) 07:11:37 ID:fEz9oesL
あげ
819 :
名無し会員さん:2007/09/07(金) 16:12:45 ID:i7qd3IJ5
ヒロインの危機は「乳もまれ」がデフォなんですか?
いえ、お好きにどうぞ♪
821 :
名無し会員さん:2007/09/08(土) 12:33:03 ID:b5Hm8jyd
前回の訂正 はげ親父は水谷→水原
「この物語は、あるスポクラの荒廃に戦いを挑んだ熱血イントラ達の記録である。
ロスミルズ界において全く無名の弱体チームが、
荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年でツアー全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、
その原動力となった信頼と愛を余す所なく文章化したものである。」
822 :
名無し会員さん:
その四
今日子は支店長室に呼ばれ、その場を後にした。
「いやぁ、着任早々に不快な思いをさせてすまなかった。私たちも水原には手を焼いているんだよ。
他の会員たちも 同じようなもんだ…喧嘩、ロッカー荒らし、隠れて恐喝、近くのコンビニでの万引き、その他もある…
女性会員の中にはクラブ内で売春行為をしている者もいるという…
まともにトレーニングしに来ているのはイソップ いや巣保さんと大木さんくらいだよ。
皆、何しに来ているんだか?
おかげで毎年ロスミルズ・ツアーも参加できるインストラクターもいなければ、参加する会員もいない。
スポーツ競技に例えると万年予選落ちだ…。
なんとか力を貸してくれんかね?たのむ!」
「考えさせてください…」今日子はそうとしか今は言えなかった。
ロッカールームに戻ると、「えっ」ロッカーは鍵がこじ開けられ中が荒らされている。
調べると財布に時計など荷物は無事なようだ。ほっとしたのもつかの間、
お気に入りの黒のミニスカートに、白く濁った何かがべっとりとついている。男の体液だと今日子は直感した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ〜」
「まったく、なんてとこなの?」
ショックとやるせない気持ちで、今日子は職場を後にした。
外に出ると、イソップ いや倉男と大木が待っていたかのように現れた。
・・・つづく・・・