コナミ府中　★☆ユウちゃんとまなぶ君の不倫日記

始まります。
登場人物　　　　年齢　　　　　　職業　　　　　　　　　　　
ゆうちゃん　　　３０台？　　　？多分OL　既婚


まなぶくん　　　３０台？　　　ゴルフインストラクター独身

出会いは、もちろんスポーツクラブ　コーチと会員の関係

それが発展

↑詳しく聞きたいでつ。
府中店に通ってるので・・・。

?

某月某日
薄青いカーテンからこぼれる陽光の中
もう何回目になるのだろう、彼とこのような関係になるのは。
彼のすやすやと寝いいっている横顔をみながら”ふーっと”
ため息をつきながら想いをめぐらしている自分を、客観的にみている。
昨日は、すごかった、今でも体のあちこちが痛い。彼は一日中レッスンがあったはずなのに、どこにそんな体力がのこっているのだろう？思いのたけを、ぶつけているような気がした。何度も最高地点に到達をしているのに、その手を緩めるようなことはなかった。

関係が変わってから、周囲の目をすごく気にするようになった。
今まで気さくに話していたスタッフとか会員とかに話すときも
ぎごちなくなっていった。
彼のほうが職業がらなのだろうか特に気にするようになった。
今までは普通に彼のレッスンを受けてきたのに、ほかのレッスンに
受けるようにすすめられた。
今では、走ったり、マシーンで体を鍛えたりしている。
このところやたらおじさんたちの目が気になる。好色の目で私を捉えているよう
なきがして仕方がない。でも大丈夫レッスンの部屋は違ってもいつもそばにいる
から。

水曜日と金曜日に黙々とトレーニングしている人ですか？

>>1
ロッカーからマシンジムへの階段(４Fから３F)に写真貼ってありますよね。
左から何番目？上から何行目？とか・・・。ダメ・・・？

ここに通うようになったのは、夫に不満とか、仕事がうまく行かなくなったからではない。
なんとなく、体を動かし、汗を流す事によって、いつも通りの生活（ありきたりの生活）から抜けでることが出来ると、思ったからだ。

彼との出会いは、季節の変わり目、一番すごしやすく、運動にも適してる時だった。
体験レッスンを通じて
そこでのコーチの話し方と、室内の雰囲気がほんわかとした第一印
象がすごく良くて、すぐに入会の手続きをとった。
なにも分からなかった素のままの、私を懇切丁寧に教えてくれた
おかげで、途中挫折することも無く続けることができた。

すごく仲良くなったきっかけは、やはりバレンタインであり、
お返しのホワイトデーだった。それからメールアドレスを教
え毎日のようにメールをしている。彼からの電話はどういう
わけか無いが私のほうから一方的にかける。メールがほとんどだ、前は仕事がおわった夜遅くからだったが、今では休憩時間や昼休
みなど一日何回もメール交換している。私のほうは問題ないが、
彼は仕事中ほかのコーチとかにばれていないのだろうか。
そうだ、もう少しでホワイトデーだ、まだ決めてないが彼の部屋
かホテルで泊まることになるだろう。プレゼントはなんだろう？
まさか自分のものにリボンをつけて僕がプレゼントなんて・・・

彼ならいいそうだな　その後は朝まで寝かしてくれないだろうな

このところ、指折り数える事が多い、別のレッスンで彼とは帰り
際ロビーでアイコンタクトだけだ。ゆっくり彼となかなか会えな
いからだ。だから彼の休みには必ずあわせている。前日からあっ
たりするけれど、満足するほどの時間は取れない。繰り返し繰り
返し、何事かぶつぶつと呟きながら指を折っている自分。考えて
みると、単に「指折り数える」という言葉だけ取り出してみたな
らば、そこに期待に胸ふくらませながら、何かを待ち望むが如き
美しい響きが感じ取られるのはなぜだろうか。だんなにはいつも
練習があるからといって出かける。本当に個人レッスンをまず最
初にすることになる。しかし次第に体と体が触れ合うようになっ
てから、その後は言葉など要らない、お互いが貪りあうようにな
りそのまま倒れこむことになる。制約された時間の中で、お互い
が求め合うことになる。くんずほぐれずという言葉がぴったりだ。そのままずっと抱き合いながら時間のたつのも忘れる。しかし時
間は無常だ、時の流れるのは早い。いつも帰る時間は一定にして
いる。疑われる心配があるので遅くも早くもならないようにして
いる。
そうだ年に何回かしかない、連休が早くこないだろうか、もうす
でに準備はできている。
今回もばっちりだ、だけどまた指折り数えるしぐさをしてしまう。

これ全て事実だとしたらこの板全部フッくるめてとても危険な女だねぇぇ
こんな事してたら捨てられるぞ

これ実話？

ゴルフって主婦が不倫する場所なんだ。
ゴルフインストラクターもどうしようもない職種だなｗ

明日も・・・そしてあさっても期待している
明日からは何日も一緒に・・・

入浴剤をパスタブに入れてバスルームから出ると彼が上着を
脱ぎかけていた。

私は彼の上着に手をかけて脱がせる。更にアンダーシャツも。
彼の素肌に顔を付けて、背中に手を回す。
ここ何週間かこの感触をずっと待ち焦がれていた。
彼も私をきつく抱きしめる。
「逢いたかったの・・・。」
わたしがつぶやいても
彼は何も言わずに、私の唇に熱いキスを浴びせる。
長い長いキス。
私の口の中に舌を下ろし絡ませる。
何も言わなくても、そのキスには「逢いたかった」が込められている。

「俺だけ脱ぐのって・・・。脱がしちゃお。」
キスを続けながら、彼はワンピースの背中のファスナーを下げ脱がせる。ストンと服が床に落ちる。
続けてスリップから腕を抜くと、それもストンと床に落ちる。
一枚、一枚脱がされるだけで興奮してくる。
彼はブラをはずすと、唇から胸にキスを移動する。
乳首を舌で転がしながらショーツの紐をほどき、
私はストッキングだけに・・・。
「う〜んシュールな姿だ・・・。」
彼は舐めるように私を見つめる。

私も彼のベルトをはずし、ファスナーを下ろす。
彼の固くなっているモノがパンツを張らしている。
目を潤ませるように、私が彼の・・・にじっと目を凝らす。

そして、私はぱんつをしゃがみながらゆっくり下ろし脱がせた。

その体勢のまま床に跪き、彼の・・・を握る。
唇を彼の頂上に付けて軽く挨拶する。
立っている彼と視線を合わせ、分かっているけど「いいかな」と目で合図を送る。

すぼませた唇から彼の・・・をにゅうっと私の口の中にいざなう。「うっ。」彼が少しのけぞり気味に腰を突き出す。
舌を彼のモノに絡ませて私は大きく頭ごと動かす。
「うぅぅぅ・・・なんて・・なんだ、・・すぎるよ・・
こんなのって・・・。」
立ちながら・・・初めての行為。してあげたかった行為。

彼は私の髪をかき上げ頭を抱え私の前後の動きにスピードを加える。
「あぁぁぁ・・・最高・・・。いとおしい」
彼を見上げると蕩ける表情。嬉しい。
彼が感じているだけで、自分自身も感じているのが分かる。