【エレベータから】コナミスポーツ川崎【ダッシュ】

ハンマーのフロントプルダウンやその他メーカーのレバープルダウンなどは
上から引くような感じになってるけど、
面白いのはハンマーのハイローで、弧を反対にすることで斜め上から引く感じを実現している。
これはバリエーションとして面白い。
このマシンがなければ、Ｖバーチンで体を斜めに保ってやるか、
ハイケーブルで同様に体を４５度後方に倒して引くかすればいい。

上から（チニング、ケーブル、レバー）
斜め上から（ハンマーハイロー）
斜め下から（体を立てたバーベルロー、デッド）
正面から（９０度に寝かせたダンベルロウ、バーベルロー、レバー、ケーブル）

と言う形で変化を付けることも出来るし、
負荷のかかりかたで、
フリーウエイト
自重
レバー
ケーブル
と変化を付けることも可能。

工夫次第でいくらでも楽しめるんじゃないかな。

アイアンマインド社の製品は丈夫な作りが自慢。
強度は握力44kg程度の「トレーナー」から、握力166kgを要する「ナンバー4」まで
５段階に分かれているので自分の実力に応じた強度を選択することができる。
ただし、一般的に使えるのは「ナンバー2」まで。「ナンバー3」の両端を付けられるのは現在世界で17人。
「ナンバー4」にいたっては世界でたった一人しか達成していないほどの超強力グリッパーだ。怪力自慢の挑戦を待つ。
●トレーナー：握力44kg程度（初級〜中級者向け）
●ナンバー１：握力63kg程度（中級〜上級者向け）
●ナンバー２：握力88kg程度（上級者向け）
●ナンバー３：握力127kg程度
●ナンバー４：握力166kg程度
［註］ここに表示されている握力の数値はあくまでも選択の目安です。
握力計の数値とはかなり誤差がありますのであらかじめご了承ください
（例えばナンバー１が完全に閉じられたとしても、必ずしも63kgの握力があるとは限りません）。
これらのグリッパーは握力測定用ではなく「握力を鍛えるためのもの」です。

初めて書いてみます。初心者のリーマンおやじです。
ダンベルやり始めて、まだ1ヶ月くらい。
ジムいったことなくて家トレです。
チョットずつ体変ってきた気がするけど、
たぶん「筋肉が張っているのを勘違い」ってやつかも。

年齢 30
身長 184cm
体重 71.5kg
体脂肪率 18.0%前後

今日のメニュー
1)ダンベルベンチ 15kg 12,12,10
2)ダンベルフライ 7.5kg 10,10,8
3)ワンハンドロウイング 15kg 15,15,15
4)スクワット 15kg 15,15,15
5)クランチ 45回(15,15,15)
6)レッグレイズ 30回(10,10,10)

15kg×2しか持ってない…。

女の来る所じゃ無いし、ましてやﾋﾞﾐｮｰｰにｽﾚ違いﾈﾀなのを承知で、失礼致します。

私の彼氏はﾋﾞﾙﾀﾞｰ経歴が長く、大会にもよく出るｸﾗｽの男です。私自身は男性経験があまりなく、殆ど彼しか知りません。だから、他の男性が(つまりｽﾞﾊﾞﾘ、ｾｯｸﾙが)どの程度の激しさや持続かもよく知りませんでした。
それがつい先日、彼とつまらない諍いを起こして、ﾊｹﾞｼｸﾌﾞﾙｰ入りまくってる時、たまたま実戦空手の有段者の男性に口説かれて、彼氏に内緒で一夜を、過ごしました。
その人はとても優しく、話してても楽しかったですが、肝心のｾｯｸﾙは、彼氏と比較になりませんでした…。
とにかく15分も腰を動かさない内に息をﾊｧﾊｧ言わせて、しまいに自分が楽ﾁﾝなように、騎乗位を要求する始末で…('A`)
ﾋﾞﾙﾀﾞｰの彼は、一度私を組みしいてしまうと40分〜1時間は、息も全く上がらず翻弄し続けます。
それが当たり前のｾｯｸﾙだと思っていたものですから、全然満足出来ず、しまいに私が上になって3回。しかも3回とも相手が先にｲｯﾃしまいました…(T.T)
次の日の夜、ﾋﾞﾙﾀﾞｰの彼氏は私の様子に、何か敏感に感づいたらしく、こう言いました。
「一度、本当に太い腕鍛えた身体に抱かれてしまうと、中途半端なものは嫌になるだろう?」…と。
実戦空手が中途半端なﾓﾉだとは決して思いませんが、男性の体力とｽﾀﾐﾅが最も問われるｾｯｸﾙで、この一件は、女性の自分には、かなり衝撃的でした。
以上、長々ｽﾏｿm(__)m

体重５ｋｇで、初めてベンチやったときは６ｋｇをフラフラと3回程度。
７．５ｋｇ挙げたのは４ヶ月目。
体育会入ってたけど、ベンチやるような人はいなかったので
月に一度ＭＡＸ測定するのみ。んで4ヶ月目、８ｋｇ挙がった。
現在トレ歴１０年。体重６．２ｋｇでようやくベンチ９ｋｇです。

感想ですか…はっきり言って、他の競技スポーツやって自己記録更新したり
相手に勝ったりした時の方が１００倍嬉しいです。
努力によって、ごまかしの利かない記録が得られる喜びと言ったらいいのか。

対して、ベンチって尻浮かせたり反動使ったりできるから、記録の普遍性、信頼性が
低いわけで、挙げる喜びも少ない。
ベンチ１０ｋｇと言っても、どんな挙げ方で１０ｋｇなんだよ、って話ですよね。
パワーリフティングなんて見てると「ルールって何だろう」と思う。
パフォーマンスを大幅に変える変な服着て、何かの昆虫みたいに体をそらして
ルールも糞もないもんだと思うけど。

というわけで、初心者には、体作りとしてのベンチプレスに取り組んで欲しいですね。
ベンチの重量を追求することに、さして価値はありませんから。