>>769 私は既婚のおばさんで、昼間レッスンに行ってます。
私は主人の転勤で大阪へ来ましたが、以前は都内でやはり昼間にレッスンに行ってました。
そのフィットネスクラブでは、若い女性のイントラさんたちと仲良くしてもらって、
お茶することがあったのですが、彼女たちの話には怖いものがあります。(聞きだしてる私も私ですが)
「あの男の人さぁ、あんたのレッスン欠かさず来てるじゃないの」
「そーなの、最初に、レッスン来ませんか、って誘ってからずっとだし。でも最近話し相手するの、
うざいのよー。でもいろんな売上貢献してくれてるから、仕方ないかなって。」
「私とあんたのレッスン連続するけど、わたしも声かけてみたら、私の方にもくるかな?」
で数日後、「私の方にこなかったよー」「でしょ?あまい、あまい。昼ごはん1回ゴチ。勝ち」
「わたし、今回は、目、つかわなかったもん」
「そんなの、ただの言い訳」
「ちょっと、目って、何なの?」
「思わせぶりな上目遣いの目線」
「あんた、ずっとそれしてて疲れない?最近、ちょっとやばいのいるから、私、控えてる」
「あなたたち、ちょっと、意地悪なお試ししてるのね」
「しょっちゅうじゃないけど、他の女の子たちも同じようなことして、おじさんや若年寄の忠実度、
お試ししてるもん」
「で、とられちゃったお客さんもいるけどね」
「そんなの男の子(イントラ)のほうがもっとえぐいっすよー。デートしてあげたりさぁ」
「そうそう。んでもって、その男の子とエッチしながら笑ってるのがあんたなんよね」
「いやーん、笑ってないよー。いいおばさんだねーって2人して誉めてるだけ〜!」
どうですか?
>>769さん、やはり、若い人たちは若い人たち同士での世界がちゃんとあるんですよ。
もっと毅然とした自分を思い出して、しっかりしてください。
スキーの参加、もう一度よく考えたら?
おばさんより。