スポーツクラブで必死になってるデブを見ると

このエントリーをはてなブックマークに追加
865名無し会員さん
糖質が主体に燃える運動でも(無酸素運動。脂肪がまったく使われない運動なんてないが)
あとで脂肪が糖に変わるので
最終的には脂肪が燃焼することになる。

とは言っても、やはり脂肪が主体に燃えていて
脂肪が燃えやすい体のほうがやっぱりよい。
脂肪を溜め込みやすい体は避けたい。

というわけでマフェトン理論。
ウォーミングアップを15分行って心拍数を徐々に上げて
適正心拍数を維持しつづけ、
クールダウンを15分かけて心拍数を徐々に下げるという
エアロビック筋を鍛えて脂肪を燃えやすいからだを作るという理論

心拍数を徐々に上げることにより毛細血管が広がって、
運動初期から脂肪を燃やすことができるようになる(んだったと思う。うろ覚え。)

適正心拍数はリンク先を参照してください。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/40/4317/s_joho/sports/training/training.htm

こういう運動はエアロビックダンス(いわゆるエアロ)ではできなくて、
ラン、ウォーク、バイクのようなエアロビクス(いわゆる有酸素運動)に限られます。


>>861
バイクだけ30分よりは、ステップマシーンやランやらを組み合わせるほうが
全身を鍛えられるからよい。
この手の有酸素で上半身を鍛えるのはエリプティカルやクロストレーナー
ぐらいしかないのが難点だけどね。
バイク、ランで腹筋と脊柱起立筋までは鍛えられるけど。