【毎月10日は】ティップネス池袋 Part8【休館日】
161 :
ちぷ日誌:
アラファトの遺産が数千億と報道されているが
そんなにあんのか?
「数千億円」に訂正
162 :
ちぷ日誌:04/11/12 23:02:01 ID:QeLawFgE
新選組隊士の山崎丞が慶応元(1865)年に書いたとみられる「取調日記」が見つかり、東京都日野市の市ふるさと博物館が12日、発表した。
山崎丞は京都でスパイ活動をしたことなどで知られる。博物館は「回想録ではなく、リアルタイムで書かれた記録は非常に珍しい。京都時代の新選組の活動を知る手掛かりになる」と説明。日記は、13日から博物館で公開する。
博物館によると、日記は84ページ。慶応元年の5月から10月にかけてのもので、近藤勇ら隊士148人の名簿や、歩兵の調練書の書き写しなどからなり、メモ帳代わりに使われたという。