理恵と2回目のラブホである。ご主人が西新で会議している日であった。
百道のHYATTでは、近すぎた。
あるでき事で 理恵の機嫌を損ねていた。一緒にいるだけで幸せを感じている
私は ルームサービスの食事とビデオで十分だった。
理恵が突然 機嫌直してくれて 「お風呂入るわ」と 言ってくれた。
温泉のジャグジーに二人で入り タバコとビールでのんびり過ごした。
ベッドでは ひとさし指でクリットを弄り 足を震わせていってくれた。
挿入したとき 理恵は自ら腰を動かし 亀頭がGスポットにあたり いきそうな
表情だった。激しく腰を使ったら 「いく いく いく ・・・」
と 叫びながらいってくれた。
理恵のご主人が東京で会議を使って 二人で湯布院の泰葉の離れに泊まった。
近所に窯元を見かけたので 明日 帰りに立ち寄ることにした。
理恵に陶芸をバリ島、タイ、沖縄で自分のものにしてほしかった。
食前酒の豆乳のカクテル 刺身の醤油をゼリー状にしてあったのが印象に
残っている。部屋の露天風呂 H 三昧!初めての朝を 満足して迎えられた。
「あなたといたら楽!」と言ってくれた。なによりうれしい言葉であった。
人生 夫婦 RELAX だよね! 心も体も性欲も!