【New】ルネサンス春日in福岡【Open】

理恵はかわいく　こまった顔で「まだ　とろとろじゃないでしょう！？」
クリットを中指で　弄んだ。愛液で濡れ　周りはふっくらと反応していた。
果芯に指をずらした。十分に濡れていた。キスだけで濡れる理恵が　
かわいかった。指を果芯　尿道口　クリットとゆっくりずらした。
私の分身を握ってた指に力が入った。クリットを舐めたくなった。

理恵の乳房と乳首が硬くなるまで、舌と歯と指先で刺激した。
唇を下半身へ移していった。
理恵の恥毛は薄かった。クリットを舐めやすいと思った。
理恵の足をM字に開いて、花芯で愛液を舐めてクリットへと何度も舐めて
吸った。愛液がアヌスまで垂れていた。
クリットを舐めながら　指を花芯の上壁を刺激しながら　埋めた。
理恵は腰を浮かせながら「あぁ・・・」吐息が聞こえた。

理恵のクリットを愛しながら　指は乳首を転がした。
理恵の指が乳房のを掴んでいた私の指に絡まって　握りあった。
「６９したい！」理恵がいった。女性から６９しようと言われたことは
なかった。驚きとうれしさで体勢を入れ替えた。
理恵が分身を軽く優しく舐め始めた。
そして　理恵自ら股間を私の顔面にさらけだした。
恥毛は薄く　大陰唇もアヌスもきれいだった。
私はｸﾘから　花芯を舐めながら愛液で濡れたアヌスを見ていた。