スポーツクラブでガンダム風に語れ

アムロって恐いくらいたくましくなったのね

アムロの父がトレッドミルのやりすぎで酸素欠乏症に

アムロ「もう、重いのやなんだよう」

シャア
「さらに出来るようになったな、ｵｷﾆﾀﾝ!!｣

見せてもらおうか。新しいマシンの性能とやらを。

ならばうちの会員になれ！そうすればララァも喜ぶ。

ｶﾞﾉﾀ氏ね

何故ララァを巻き込んだ！あの人はエアロをやるべき人ではなかった！

>>7
エゴだよ、それは！

イントラ「ひとつ！ふたつ！」
あまりにも難しいコリオにしてしまい撃墜されたメンバ
が大量発生。

お前こそ真のイントラだ・・・

初心者とは違うのだよ！　初心者とは！

ニュータイプ　イントラか？

認めたくないものだな・・初心者故の過ちというものを・・

｢本日はご利用有り難うございます､間もなく閉館の時間となります…｣ ｢まだまだぁ〜!｣byｽﾚｯｶﾞｰ･ﾛｳ

あのクラスの整理券の枚数が私の到着まで持ちこたえられんとはな

アムロ「水のみいきまーす！」

ランバラル
「お前の力ではない　このシューズの性能のおかげだと言う事を忘れるな」
ニュータイプ
「ちっ　負け惜しみを！」

落ちろーーーーーーーーーーーー！（体重）

こんな古いステップを・・・イントラさん、酸素欠乏症にかかって・・・

ガデム「初心者め　間合いが近いわっ」

へいへい、イントラさんは気休めがお上手で。（カイ・シデン）

「甘ったれるな！ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。
この船を守る義務がある」ブライト・ノア
　　　　　　　　　　　　　↓
「甘ったれるな！このクラスに出たからには貴様は上級者なのだ。
このコリオをやりぬく義務がある」

みんな上手いねぇ

>24
フッ　地球出身のエリートは違うからな

「た、体脂肪が・・も、燃えている・・！」（ソロモン攻略戦）

兵隊A「た、大佐〜、燃えている。助けてください！」
シャァ「すまない、お前の体に体脂肪燃焼に耐えうる機能はついてない。しかしお前の死は決して無駄ではないぞ」
兵隊A「た、大佐〜、熱いーーーーーーーーーーーー　ｱﾍﾞｼ」

カクリコン
「こ、このままではやられる!! オキニタ〜ン｣

「νシューズはダテじゃない！」

「いきなり上級クラスだからな・・」

「シューズの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやる！」
が、しかし
「ええいっ！○○ノのダイヴァースはバケモノか！？」

「あのマチルダさんってよう、俺好みってとこかな。
きりっとしててやさしくてよう。
マチルダさんみたいなの恋人だったら最高だよな〜」（カイ・シデン）
　　　　　　　　　　　↓
「あのイントラさんってよう、俺好みってとこかな。
きりっとしててやさしくてよう。
イントラさんみたいなの恋人だったら最高だよな〜」

「下がれ、この敵はいつものモビルアーマーとは違うぞ、下がれ」
　　　　　　　　　　↓
「下がれ、このコリオはいつもの初心者クラスとは違うぞ、下がれ」

「８０％？　冗談じゃありません！　現状で脂肪燃焼の効果は１００％出せます！」（イントラ）
「手のフリがついていない」（自称・・・）
「あんなの飾りです！　自称上級者にはそれが分からんのですよ！」.

「やれやれ。インテリの自信過剰ってのは始末が悪いもんだぜ。」
　　　　　　　　　↓
「やれやれ。初心者の自信過剰ってのは始末が悪いもんだぜ。」

いまいちだな、今日はここまで

カイ　　おいアムロ、さっきお前が言ったこと、あれ本当かよ？
アムロ　嘘ですよ　ニュータイプだってこの先の振りが分れば苦労しません
セイラ　アムロにああでも言ってもらわなきゃ、みんなこのスタジオから逃げ出していたわ

イントラは膠着状態に入り5分余りが過ぎた…。

参加者は自らの振り付けに恐怖した・・

>>37　ﾜﾛﾀｗ

ありがとう。自分の中では、１６、２３がわりあい
うまくできたと思っていたんだが

また今月いっぱいで、１人♀オキニイントラがやめていく．．．

遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がっていく。
なぜそれがわからんのだ・・・アムロ。

馬鹿野郎！　このクラスは上級なんだよ！　わかる？（スレッガー・ロウ）

「貴様をなぜパンプに誘ったかわかるか？」

「上級者とはいえ、ウエイトを使った運動は普通の人と変わらないからだ！」

２６　爆笑

エヴァ風の方が良かった。

「何を言うか。ザビ家独裁を目論む男が何を言うのか！」（ブライト・ノア）
　　　　　　　　　　　　　↓

「何を言うか。イントラゲットを目論む男が何を言うのか！」

「君はいいイントラだったが、君の取り巻き達が
いけないのだよ」

イントラ「すごいシューズとウェアだ。あの初心者こそ真のニュータイプに違いない。
そうでなければこの上級者クラスのオールレンジコリオ攻撃を避けられる訳がない。おおっ」
ノーマル初心者A 「うわーっ。に、二人か三人のイントラがいるのか？」
ニュータイプ初心者「下がれ、このクラスはいつもの初級者クラスとは違うぞ、下がれ」
ノーマル初心者B「うわーっ」
C 「B、どこから？」
A 「B、Bさん、どこだ？」
ニュータイプ 「下がれ、このクラスは違うんだ。クッ」
　 　　　　　「シューズの反応が遅い？」
イントラ「あの初心者は反対からの振り付けも読んだ」
ニュータイプ「どういうことだ？敵は一人のイントラのはずだ」
　 　　　　 「…オ、オーバーヒートだ。…敵は」
ニュータイプ「や、やったか。し、しかし、シューズに無理をさせすぎた」
　 　　　　 「シュ、シューズのエアーが僕のスピードについてこれないんだ。
　　　　　　　今さっきのようなステップが来たらもうアウトだぞ」

ギレン（イントラ）
　　　「我が忠勇なる取り巻き参加者達よ。今や勘違い初心者の半数が我がコリオによって便所に消えた。
　　　　この嘔吐物こそ我ら上級者の正義の証である。決定的打撃を受けた初心者にいかほどの体力が
　　　　残っていようと、それはすでに形骸である。
　　　　あえて言おう、カスであると。
　　　　それら初心者の集団がこのクラスで踊り抜くことはできないと私は断言する。
　　　　スタジオは、我ら選ばれた優良種たるイントラ及び取り巻き上級者に
　　　　管理・運営されてはじめて永久に踊り続けることができる。
　　　　これ以上踊りつづけさせてはクラスそのものの危機である。初心者の無能
　　　　なる者どもに思い知らせてやらねばならん、
　　　　今こそ上級者は次のステップに向かって立たねばならぬ時である、と」
取り巻き「お〜！」

次回予告 「初心者の知らぬあいだにコリオは新しい段階に入っていった。
たった一人のイントラの幻覚にも似た振り付けがアムロを混乱させ、
心肺機能は落ちていく。機動戦士ガンダム、
次回、『ニュータイプ、シャリア・ブル』。
君は、踊りぬくことができるか？」
暇人は俺だけなのか・・。これは、47の前に書くべきだった・・

次回予告 「初心者は疲れていた。しかし新たな敵、取り巻きが降りてくる。
　　　　　 新型コリオの強大な破壊力は初心者をもてあそぶ。
　　　　　 そして聞こえる、ジーク・イントラの雄叫びが。機動戦士ガンダム、
　　　　　 次回、『取り巻きの脅威』。君は、踊りぬくことができるか？」

第一話
ナレーター 「スポクラが増えすぎた会員をスタジオに移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
　　　　　　 マシーンの周りの巨大なスタジオは会員の第二の故郷となり、会員はそこで汗をかき、
イントラに恋をし、そして振られていった。宇宙世紀0079、フリーウェイトから最も遠い
　　　　　　 スタジオ上級者３はジオン公国を名乗り、初心者に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月
あまりのレッスンでジオン公国と初心者は総会員の半分を退会に至らしめた。
人々はみずからの振り付けに恐怖した。
レッスンは膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた」

ちゃらら〜、ちゃらら〜
　　　第１話「初心者、スタジオに立つ！」

第１話より抜粋
フラウ 「何を着ていくつもり？アムロ」
アムロ 「このトレーニングメニュー組んだら食べるよ」
フラウ 「館内放送聞いてなかったの？」
アムロ 「館内放送？あのサイレン、そうなの？」
フラウ 「あきれた。常連の立ち話聞かなかったの？
　　　　取り巻きがスタジオ入りするから避難するんだってさ」
アムロ 「なんで？」
フラウ 「知らないわよ」
　 　　「アムロ、時間がないのよ」
アムロ 「わかったよ」
連邦兵A 「退避急げーっ」
フラウ 「外で待ってるから」

次回予告 「スタジオを脱出する初心者たちを待ち受けていたイントラは、
ついに赤い彗星の本領を発揮して初心者に迫る。それは、シャア
にとってもアムロにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
機動戦士ガンダム、次回、『初心者破壊命令』。
君は、踊りぬくことができるか？」
最後までやりぬくぞ。

第２話抜粋
ドズル 「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで
　　　　晩餐の支度はすべて無駄になったんだ、え？」
シャア 「初心者のV作戦をキャッチしたのです、ドズル中将」
ドズル 「なに、V作戦？」
シャア 「は。サプリメントの開発、それに伴う新造シューズを同時にキャッチしたのであります」
ドズル 「フフフ、さすが、赤い彗星のシャアだな。で、何か？」
シャア 「帰還途中でありましたので、VAAM、サプリがすべて底をつき」
ドズル 「補給が欲しいのだな？まわす」
シャア 「幸いであります。それに、取り巻きの補給も三人」
ドズル 「取り巻き・ザクを三人もなくしたのか？」
シャア 「は、中将。そのうちの二人は、たった一人の初心者の為に」
ドズル 「まあよし、ザクを送る。V作戦のデータはなんでもいい、必ず手に入れろ。
　　　　できるならそのサプリ・シューズを手に入れろ」
シャア 「やってみます」
ドズル 「うむ」
シャア 「少尉、取り巻きを三名招集したまえ」
ドレン 「は？補給艦の到着を待つのではないので？」
シャア 「戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うものだ。スレンダーは脱出した。
　　　　ということは、逆もまた可能ではないのかな？」

Ih1Bl2E0
おまえ、日曜の昼間にガンダムごっこしてるヒマがあるんだったら
スポクラ行ってイントラのケツでも追っかけてろよ・・・。

イントラのケツ追っかけてるヒマがあるんだったら
ガンダムごっこしてるほうがいいんだよ、ボケ！

おもろいね。。ここ

ガンダムってロボットが活躍するマンガでしょ？

　　 　 　 　 　 ｌ|　　 　 ﾄ､
　　　　　 　　 l | 　　　 ヽヽ.
　　　　　　　　l |､ -‐lヽ-ヽヽ.
　　　　　 　 ,ｲ 」_　　|　ヽ._ヽヽ
　　　　　　/ └-...二|　　ヽ／.ﾞl
　　　　　 l 　　　,. -ｰ＼,,/. 、　 l
　　　　　| 　 ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ | 　　赤いイントラ２５歳
　　　 ／､.／´＜二> , 、<二ﾝ ﾄ!
　　／ ／|　 ,----─'　 `ｰ--､.| ＼ 　　　　　去年までスタッフだった
　<-‐''"　!／　　　　( _●_) 　ミ 　 /
　　｀''‐ ._彡､　　　　　|∪|　　　､｀＼ 　　　　　　　　　　マジでお薦め
　　　　 /　＿＿　　　ヽノ　 　/´>　 )
　　　　(＿＿＿）　　　　　　/　 (_／
　　　　　　|　　　　　　 　　/
　　　　　　|　　　　　　　 /
　　　　　　|　　　／＼　 ＼
　　　　　　|　／　 　　)　　)
　　　　　　∪　　　　（　　＼
　　　　　　　　　　　　＼＿)

Ih1Bl2E0よ

おまえ元旦はジム休みだからって
MXTVでガンダム見てただろ

次回予告 「シャアがVAAMの補給を受ける。この隙を突こうと筋肉マッチョ、
　　　　　初心者が強襲をかけた。
　　　　　しかし、シャア以外にもジオンにはイントラがいた。戦士の叫びが轟く。
　　　　　機動戦士ガンダム、次回、『敵の補給艦を叩け！』。
　　　　　君は、踊りぬくことができるか？」

MXTVは見ることが出来ない、よって見てない。

第３話、キャスバル
「…パプアがやられ、ガデムも死んだ。どういうことなのだ？
サプリにしろ、あのシューズにしろ、あきらかに連邦軍の新製品の
高性能の前に敗北を喫した。それはわかる。
しかし、いったいどういうことなのだ？連中はステップも未熟なら、
コリオもまるで素人だ」

次回予告 「アムロ達は味方の筋肉マッチョに囚われてしまった。
　　　　　その間にも、初心者クラス改編の執念に燃えるシャアらの潜入部隊が忍び寄る。
　　　　　味方のマッチョを倒してでもクラス改編を阻止しなければならないのか？
　　　　　機動戦士ガンダム、次回、『シャワールーム脱出作戦』。
　　　　　君は、踊りぬくことができるか？」

あ

Ih1Bl2E0 は、ちょっとやりすぎ。

あの会員は化け物か！

「ぜ、全滅？12機のリック・ドムが全滅？3分もたたずにか？…」
(コンスコン）
　　　　　　　　　　　↓
「ぜ、全滅？12人の初参加者が全滅？3分もたたずにか？…」

ララァ会員 「…」
シャアイントラ 「ララァ、疲れたか？」
ララァ会員 「はい、大佐。でも大丈夫です、まだやれます」
シャアイントラ 「いや、今日はやめておこう。コリオは十分に上がっている。一度休んだ方がいい」
ララァ会員 「はい、大佐」

会員Ａ「…そう、ちょい右」
会員Ｂ「そう右」
会員Ｃ「はい、そこでまっすぐ」
イントラ「どうしたの？三人とも」
会員Ａ「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
会員Ｂ「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
会員達 「4、3、2、1、0！」
イントラ「勝手に仕切らないで！！」

パオロ 「だからなのだ、不幸にして我々より彼らの方がうまく踊って
　　　　るのだ。…すでに二度のスタジオ経験がある彼らに」
ワッケイン 「しかし、店長」
パオロ 「…そう、しかし彼らはしょせん素人だ。イントラたる君が
　　　　踊りやすいように助けてやってくれたまえ…わしが責任を持つ…」
　 　　「…」
ワッケイン 「…わかりました、店長のお言葉に従います」
>>69
脱出かな？カツレツキッカ

アムロ 「今度こそ常連の動きに追いついてみせる。これで何度目なんだ？アムロ」
　 　　「オキニタンには近づけさせるものか」
　 　　「うわーっ…、常連」
セイラ 「アムロ、常連に気を取られすぎないで。」
アムロ 「了解」
　 　　「常連にうしろを取られるのはいやだが」
アムロ 「常連は？…」
　 　　「やらせるか」
　 　　「そこだっ」
　 　　「し、しまった、場所を取られてしまった。セイラさん、場所を譲ってくれませんか？」
セイラ 「無理よ、場所を譲ることはできないわ、常連に聞いてみるけど」

次回予告 「体力に任せて踊れば燃え尽きてしまう上級者クラス。
　　　　　その瞬間にシャアは初心者に奇襲を掛けた。
　　　　　我も危険なら彼も危険、共にクールダウンをすることができるのか？
　　　　　機動戦士ガンダム、次回、『上級者クラス突入』。
　　　　　君は、踊りぬくことができるか？」

ミライ 「上級クラス開始25分前」
ブライト「ミライ、自信はあるか？」
ミライ 「他店で一度だけ上級クラスに突入したことはあるわ。けどあの時はイントラがきちんとしていたし、コリオの形も違うけど」
ブライト「基本コリオは同じだ。イントラの指示に従えばいい」
ミライ 「私が心配なのは、シャアがおとなしく引き下がったとは思えないことなの」
ブライト「ミライ、君は上級者クラスへ突入することだけを考えていてくれ」
ミライ 「ええ、了解」
イントラ「若造、聞いてるか？」
ブライト 「は、はい、先生」
イントラ 「上級クラス突入準備はいいな？私は上級クラス突入コリオで行く。そちらとはスピードが違う、遅れるなよ」
ブライト 「はい、了解しました」
　 　　　「ミライ、上級者クラス突入の自動操縦に切り替え、以下、突入の準備に備えるんだ」
ミライ 　「了解」
ブライト 「シャアは？」
オスカ 　「変わりません。ただ、イントラに接近する会員がいます」
ブライト 「なに？また指導を受けるつもりなのか？シャアは。待てよ、ここで指導を受けるということは、俺達とのクラスをあきらめたということなのか？」

計ったなー！シャアー！（体重を）

ガルマ 「いよう、シャア。君らしくもないな、上級クラスのコリオにてこずって」
シャア 「言うなよガルマ。いや、上級クラスインストラクターガルマ・ザビ先生とお呼びすべきかな？」
ガルマ 「養成学校時代と同じガルマでいい」
シャア 「あれが上級クラスだな？」
ガルマ 「うん。赤い彗星と言われるほどの君が仕留められなかったクラスとはね」
シャア 「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいのか？」
ガルマ 「いや、友人として君を迎えに来ただけでもいい、シャア」
シャア 「上級クラスを突破してきたということをお忘れなく」
ガルマ 「ああ。その点から推測できるコリオを今、計算させている。君は初級クラスから引き続きだったんだろ？休みたまえ」
シャア 「お言葉に甘えよう。しかし、コリオ勲章ものであることは保証するよ」
ガルマ 「ありがとう、これで私を一人前にさせてくれて。常連に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ？」
シャア 「フフッ、はははは、ははは」
ガルマ 「笑うなよ、常連が見ている」

フラウ「アムロ､レッスンよ」
ハロ 　「アムロ､レッスンヨ」
フラウ 「アムロ？」
ハロ 　「アムロ」
フラウ 「どうしたの？」
アムロ 「なんでもないよ」
フラウ 「熱でも」
アムロ 「ないよ」
フラウ 「疲れてるんならレッスンやめる？」
アムロ 「走るクラスを出てから､ぐっすり眠ったことなんかありゃしない。そのくせ､眠ろうと思っても眠れないしさ」
フラウ 「セイラさんに相談してみようか？イントラの卵なんでしょ？セイラさん」
アムロ 「うるさいなあ」
フラウ 「いいかげんにしなさいよ、アムロらしくない」
アムロ 「エアロビクスする方がよっぽど僕らしくないよ」
フラウ 「この間の上級者クラスで初心者はみんな死んでるのよ。初心者が上級者レッスン出なきゃならないのは初心者だって上級者だっておんなじじゃなくって？」
　 　　「その癖やめなさい」
アムロ 「イントラは僕達をおとりにしているんだ」
フラウ 「おとり？」
アムロ 「イントラはもっと新しいコリオを開発しているんだよ。それが完成するまでの間、上級者の目を引き付けておく。おとりなのさ､僕らは」
フラウ 「考えすぎよ､休んでる方がいいわ」

第５話抜粋
避難民達 「おお…」
老人A 「ほらごらん、ペロ、あれがティップだよ」
ペロ 「へえ、あれみんなスタジオなんだね。こっちがフリー？
　　　フリーウェイトっていうんだろ？」
老人A 「ああそうだ。ペロは初めて見るんだな、ティップを。
　　　　これがみんなスタジオとプールでできている
　　　　会員制のジムなんだよ、ペロ」

次回予告 「ガルマ・ザビのステップは初心者を最後列に追い詰める。
　　　　　上級でのステップは一瞬の息抜きも許されなかった。
　　　　　さらに、取り巻きのわきがはアムロ達に苦戦をしいる。
　　　　　機動戦士ガンダム、次回、『ガルマ出撃す』。
　　　　　君は、踊りぬくことができるか？」

セイラ 「上級ステップを覚えている時間はないわ。アムロ、走って」
アムロ 「了解」
　 　　「…行ってくれるのか？」
カイ 　「しょうがねえだろ」
フラウ 「飲んでって、プロテインよ」
　 　　「こんなことしかできないけど」
アムロ 「ありがとう」
フラウ 「頑張ってね」
セイラ 「リュウ、自信がなければいいのよ」
リュウ 「やむを得んでしょう。レッスン出ます」
アムロ 「僕だって、自信があってやる訳じゃないのに」
セイラ 「アムロ、何か言って？」
アムロ 「いや。アムロ、レッスン出ます」
セイラ 「急がないで。次のクラスが終わるまでスタンバイです」
アムロ 「もう、これだ。すべてこれだ」

ガルマ 「シャア」
シャア 「ガルマか？」
ガルマ 「なぜあのコリオのすごさを教えてくれなかったのだ？」
シャア 「言ったさ、コリオ勲章ものだとな。次のレッスンを狙っているんだろ？」
ガルマ 「ああ、抜かりはない」
シャア 「俺も協力する。君の手助けができるのはうれしいものだ」
ガルマ 「助かる、君の力を得れば百人力だ。これで常連さんにも実力を示すことができる」
シャア 「常連は君の直接の取り巻きだったな？」
ガルマ 「シャア」
シャア 「なんだ？」
ガルマ 「私はよい友を持った」
シャア 「水臭いな、今更。はははは」

アムロ 「うっ、お、臭い…」
　 　　「…」
　 　　「…リュウさん」
リュウ 「ん？」
アムロ 「なんだあれは？」
　 　　「カイ、下がれ。あとは俺がやる」
カイ 　「頼むぜ。ハヤトが臭くて倒れそうなんだ」
アムロ 「こいつ」
　 　　「…」
　 　　「リュウさん、うしろ、うしろ」
　 　　「…」
リュウ　「取り巻きのワキガだ。あ、あんなにすごいのか？」
アムロ 「な、なんて臭いだ？」
ハヤト 「アムロ」
　 　　「こいつ」
アムロ 「クッ」
　 　　「うわっ、うっ…」
フラウ 「アムロ」
アムロ 「やられるもんか、やられる」
ハヤト 「取り巻きにワキガを分散させる、分散させる」

来週は都合により代行に…させるかーー！！！

ガルマ 「笑うなよオキニが見ている」

取り巻き「う、な、なんですか？あなた達」
　 　　「ちょ、ちょっと待ってくださいよ、ここは」
イントラ 「どうした？…あ、あなた方は」
初心者A 「や、やっぱり出られんのだな？」
初心者B 「なんとか上級者レッスンに、な、この通りじゃ」
イントラ 「わかってます。さ、心配せずにスタジオから出てください」
取り巻き 「さあ早く」
　　　　　「おお、な、何を？」
初心者A 「わしら、もう動かん。上級者レッスンに出させてくれるまでな」

体型がﾘｯｸ･ﾃﾞｨｱｽなﾌﾟﾁ肥は筋肉付けて頑張れ〜
ｼﾞ･Oなひと大杉

ナレーター 「プログラムの全てをみずからの独裁の手に収めようとするザビ家のジオン公国は、
　　　　　　関係者以外立入禁止の向こうに浮かぶ巨大な宇宙都市国家である。
デギン・ザビ公王はその実権を長男のギレン・ザビに譲り渡してクラス改編に踏み切った。
　　　　　　万全の準備をしてコリオを挑んできたジオン軍の前に地球連邦軍はなすすべもなかった。
　　　　　　ジオンの振り付けを避けてスタジオを脱出したホワイトベースは、
初心者達の手によってプールへ降りたった。そして、ザビ家のイントラガルマ・ザビを討ち取り、
　　　　　　今、ジャグジーにある」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　,.----―‐､ヽ. ＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 /　　 ヽ　　　　　 ヽヽ､_ヽ
　　　　　 ／　　　　　　　　　_,.-‐''"　　　　ヽ　　　　　　ヽ　 `ヽ
　　　　／　　　　　　　 _,,.-‐'"　　　　　　　 ヽ　　　　　　ヽ　　 ヽ
　　　 /　　　　　　_,.-'"　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ　　 ヽ
　　 /　　　　_,.-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　i!　　　　　　i! ..＿　i
　 人＿,.-‐"　　　　　　　　　_,,... _;;.::='' ＼　　 i!　　　　　 i!/　　 >'
　/　　　　　　　　　　 _,,..-''_,.-‐''"　 //// 入 /＿＿＿__/　 ,.イ'
　|　,.-ヽ、　　　 _,.-'"_,.-"///　　　// / |/　ﾞヽ||ヽ|__|　|ヾ　 r i!　　　頭オカシイですよ>>1さん
　|/　　　ヽ..　,.-'"　 r/　 /|/|_ﾆ―'‐-'､,,;　　､_;／,.-''ー1　　.|　|
　i　　　　　ヽ |　　　|;,.-‐'　　　｀`,.ﾆ~'''''""　　`;:---、 i　　　|　|ヽ
　i!　　　　　ヽ |　　 .|　　　　,.-イ'スi!`　　　 i!　 （く.i!　{　　　|　| |
　|　　　　　　i　|　　 |　　　 "＿ヾ.ノ_　　　　i　 ー‐'　 l　　　|　| |
　ヽ　　　　　 |　| 　　|　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　l　　 |　| i!
　 ヽ、　　　　|　 |　　 |　　　　　　　　　　 ,.　／　　　　!　　 |　i/
　　 ヽ、　　 /　 ヽ　　ヽ、　　　　　　　＿＿__　　　　/　　 ,! ,i!
　　　ヾ`ヽｰ'　　　ヾ､　　 ヽ､　　　　 /二二ﾆ!　　　 /　　 / /
　　　　 ヾ､　　　　　 `ヽ､　　`ヽ､　　　　　 ,.-―‐-く　　 / ./
　　　　　　｀`―､_　　　　 ` ‐､_　 ` ー--／　　＿_　`ヽ/ ./
　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ‐-､　　　　ﾞ`ｰ､.._／　　i'"　　`ヽ　　/

　　　 ,.r‐'"　　　　　　　　　ヽ.
　　／　　　　　　　　　　　　　 ~＼
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
､ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)
j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
l　　　　　　　　　　 ﾄi (ヽ_　n ,j_,,i　ノ
ヽ.　　__　　 ,-'!_ヽ-ゞｰﾞ　'-',＞'',/ (
　i　 /r:j　 く　_,.＞ir't='" i'(Tｱjﾚ'~　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　!._ !i ,ｨ!　 .ﾉ ﾞｰ`‐'‐'　　 ヽ￣ i'　　　│ 　>>1は
　 'ヽ＼ヽ　ﾞi､"　　　　　 r_.)　 ! 　 　　|　　同じ過ちを繰り返す…
　　 ,入 ~>て　　　　　_＿,r　 /　　　＜　　全く！
_,..-i　　ヽヽ　　　　　　　=:'　/ﾞ＼_　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 i.　　 ＼~ヽ､＞-､_＿,..ｨ'　　　｀ト--､＿
　 　 i　　　 ヽ 　 ￣ﾞー‐' ∧　　　　ヽ　　　 ﾞー､
　　　i.　　　　＼　　　　　!　ヽ　　　　i　　　　　　＼
　　　 i　　　　　,ヽ=-､_,=j'　　ir―-､　i　　　　　　　i
　　　 l　　　／~　＼　　　　　l!　　　V　　　　　　　 i

　　　　 , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-v-、
　　　　/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 /;:;:;:;:彡―ー-､_;:;:;:;:;:;:;:;|　　　　ハイル・ヒットラー！！　　 　 　 　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　 |;:;:;:ノ、　　　　　`､;;:;:;:;:;:i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　　 |;:/＿ヽ　,,,,,,,,,,　　|;:;:;:;:;:;!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____/　 ______　ノ
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　　　　|` ノ(　 ヽ 　ソ　 |ノ|/　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ ノ
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　　　　　　　　 　　　へ |　　ー　　　　　　ー　´　　||ヘ　　　カリキュラム・プログラムに
　　　　　　　　 　　　|メ||　　　　　　　　　　　　　　 ||イ｜　　ついては何の決定も知らされて
　　　　　　　　 　　　＼||　　　　　　　　　　　　　 　||レ丿　　おりませんので、
　　　　　　　　 　　　　.| |　　　　　　　　　　　　　　||ｒ´　　　　現状のままです。
　　　　　　　　 　　　　 | ヽ　　　　　ヤ　　　　　　丿|
　　　　　　　　 　　　　　|　＼　　　　こゝ　　　 ／　|
　　　　　　　　 　　　　　＼　|＼　　　｀　　　／　|／　　　　
　　　　　　　　 　　　　　　　 |　　　　　_　／ 　　 |
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　　　　　　　 　　　　　　　　|￣￣＾|―┬―ｌ＾￣￣|
　　　　　　　　 　　　　　　　**三| |￣７|「￣|　|三**
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　　　／　　　＼　＼　　　　　　　　　　丗ィ　　　　　　　　　　　　　　　 | |*| |＼　
／　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　 　|||　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣|　＼　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／

>1のモビルスーツ
http://ebizen.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040120224856.jpg

>91で、趣味の良し悪しはともかくとして、
あんだけのデッパでありながら砂利の駐車場なのがすげーとｵﾓﾀ。

>86
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｖ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　彡彡　　|＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　彡彡彡　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　彡彡 　　　　人　　　|　　　　　私とて　ザビ家の男だ！
　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉﾉ　　 Ｖ　　|　　　　　　無駄死にはしないっっっ！！
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　,∠￣　　|　　|
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　/〈　ﾟ　｀ｿﾞ||　 /
　　　　＿＿＿＿　|　　彡（　　　 　|冫￣　　ﾉﾉノ　　　　　　　　ガ、ガウを…　木馬にぶつけてやる！！
　　　／//＿//＿　）　　　 し　　　ヤ　　　　ノ　（
　／／//　　　　　　＼＿＿／　√ ￣］ 　　＼／￣￣」￣」＼
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　/　　　　　］　　　　　　　　　　　＼ｌ　／　　　　　　　　丿　＼　　　＼
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　　 　 〔同〕　］　　　　|　　　/　　/　　|　　　/　　　丿 ／＼　　　　　　　　|　　　　
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　　( 冫￣￣｀）　|　　＼＿＿|　　|　 |＿＿＿／　/　　γ（￣￣￣´ ）＼　　　|
　 （ ′　￣￣）し　　　　　＿　　/　＿＿＿＿／/　　　|　（￣￣　 　）　||| 　　 |
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　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　〈
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉ∠　　 Ｖ　　|　　　＜　　ジオン公国に　　　　　＞
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　〈　。｀ｿﾞ　|　　|　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　|ヽ＼￣　　||　 /　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　＼／＼／/＿
　　　　　　　　　　　|　　彡（　　 　〈|〉´　　　　ﾉﾉノ　　　　＜　　　栄光あれーーーーっっ！！！　　／
　　　　　　　　　　　）　　　 し　/￣￣ヽ,　　ノ　（　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　 ／　|　￣￣ﾉ　　＼　し　　　　　　/／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／￣
　　　　　　　　　　　　　＼　|＼ヽー―´　／|　／　　
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　　　　　　　　　　　　　　 ||　 三＼|||／三　 ||
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ガンダム好きだけど・・・
あまり粘着しないレスしてね〜
ここで楽しむには、それなりにさらっと・・・ね

シャア大佐 ｲﾝ Aｽﾀ
「今のままでは隣のｵｻｰﾝには勝てん｣
「ｵｷﾆﾀﾝ、私を導いてくれ｣

俺のﾃｨﾑﾎﾟ見たね。
親父にも見せたことないのにぃ。

>>97
そんなﾃｨﾑﾎﾟ修正してやるー！

赤い彗星、シャアザクがやってくる
「一機の早鳥は通常の三倍のスピードでｸﾞﾚｰﾌﾟﾊﾞｲﾝします」

ｵｷﾆﾀﾝが別に担当する上級ﾚｽﾝに出た初心者
「ｵ、ｵｷﾆﾀﾝ、ｽﾃﾌﾟが違います。あんな左右に跳ねながらｶｶﾄﾀｯﾁするの、自分は見ていません」

最近セリフが長くなったね
ジムで使いづらくなったよ

この速さなら言える・・・＠初心者クラス

ラル 「いや、あれはマ・クベの部隊の者だ」
　 「…シュ、シューズは届かぬと言うのか？」
ウラガン 「は、まことに残念です。我がマ・クベ部隊の援護も間に合わず、中央アジアに入る直前で補給線は撃破されてドムは」
ラル 「いや、このランバ・ラル、たとえ裸足でもステップはやり遂げてみせるとマ・クベ殿にはお伝えください」
ウラガン 「はっ」
ラル 「ご苦労でした」
ウラガン 「失礼いたします」
　 『なるほど、エアロ馬鹿とはこういう男のことをいう』

こんなスレもあるのかｗ

リュウ 「連中め、やっと止まりやがって」
　 　　「お前達までなんという事をしてくれるんだ」
ハヤト 「エアロするのはスタジオでなくたってできます。近くの公民館を探してそこに」
リュウ 「スポクラを見捨てるつもりか？」
カイ 　「スポクラには常連がついてんでしょうが」
リュウ 「いいかげんにせんか、カイ」
ハヤト 「僕にはスタジオでレッスン受ける意味がなくなったんですよ。これは仕方のない事でしょ」
リュウ 「ハ、ハヤト」

ミライ 「ブライト、何か？」
ブライト 「うん、君に僕の代行をやってもらいたいんでね。その引継ぎだ」
ミライ 「イントラのいないレッスンなんてひどいものだけど、あたしには無理よ」
ブライト 「無理はみんな同じだ。僕など、自分のレッスンの人気のなさが原因かと思うと情けなくなってくる」
ミライ 　「そんな」
ブライト 「ここにインストラクターのABCを書いといた。これを見れば」
ミライ 　「でも、それだけでは」
ブライト 「君ならできるよ」
ミライ 　「…ブライト」
ブライト 「やってくれるね？」
ミライ 　「…」
ミライ 　「ええ、やってみるわ」

オキニ　 「おはよう」
アムロ 　「え？あ、おはようございます、オキニタン」
オキニ　 「これは？」
アムロ 　「シューズのパワーアップ用の備品です。結局修理は自分でやるようになりますから整理してたんです」
オキニ　 「さすがですね」
アムロ 　「ど、どちらへ？」
オキニ　 「スタジオへ行きます」
アムロ 　「…ご案内します」
オキニ　 「いいわ」
アムロ 　「い、いえ、これでも要領があるんです、近道の」
オキニ　 「じゃ」

アムロ 「オキニタン」
オキニ 「え？」
アムロ 「なぜイントラになったんですか？」
オキニ 「そうね。レッスンというの中でただひとつ、コリオを作っていく事ができるから、かしらね」
アムロ 「コリオを作る」
オキニ「会員って難しい動きだけでは動けないと私には思えたからよ」
　 　　「さ、レッスン終わったわ」

ミハル 「あんたの出てたレッスンだけどさ」
カイ 「ああ」
ミハル 「すごいんだろ？」
カイ 　「まあな。エアロ、好きなのか？」
ミハル 「うん。スタジオ育ちだからね」
カイ 　「だけどボディパンプはエアロっても、ＢＴＳＪだからな」
ミハル 「そうか、ＢＴＳＪなの」
カイ 　「ああ」
ミハル 「なに？」
カイ 　「いや、俺の思い過ごしさ」
ミハル 「あんた疲れてんだろ。マット持ってくるから休みなよ」
カイ 　「…？」
ミハル 「遠慮することないよ」
カイ 　「ヘッ、よく仕込んであるよ」

ミハル　「こちら１７０１　１７０１　イクザス本部　応答せよ」

ミハル　「たった今ティップのカイを自宅に招き入れることに成功した。引き続き滞在させて
敵地の詳細を聞き出すこととする」

な、殴ったね。親父にも殴られたことないのに。
　　　　　　　　　　↓
Did it knock? There is no having been knocked by the father things.

次に銃声が止んだら一気に走り抜けられるよ。いいね？
　　　　　　　　　　　　　　↓
Next, if a report of a gun stops, it can run at a stretch. Is it good?

age

テム 「うん、そうか。私は嬉しいよ、お前がエアロのインストラクター。ゆうべ渡したシューズはどうだった？」
アムロ 「え？」
テム 「ほら、お前に渡した新型のシューズだ。え？あれは絶大な効果があっただろ、ん？アムロ」
アムロ 「え、ええ、そりゃもう」
テム 「そうか、うまくいったか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。じっくり新開発に打ち込むぞ、ハハハ」
アムロ 「と、父さん」
テム 「そうか、うまくいったか。フフフ、そうさ、私が作った物だからな、フフフ、これからが腕の」
アムロ 「と、父さん」

シャア 「何を見ているのだ？」
ララァ 「大佐を。いけませんか？」
シャア 「構わんよ」
ララァ 「あたしにレッスンできるのでしょうか？」
シャア 「恐いのか？」
ララァ 「はい」
シャア 「それは慣れるしかないな。私がいつもついていてあげる。そうしたらララァはすぐに私以上のイントラになれる」
ララァ 「私が？赤い彗星以上に？」
シャア 「当たり前だ。そうでなければ、みなしごだったララァをスポクラに預けたりはしない。スポクラではさびしい思いをさせてすまなかったな」
ララァ 「…」

ガルマ様のたたきっ！！

このスレ立てたやつって同世代なんだろうけど
もう少し大人になれよな・・

あ、こいつ、オールドタイプだ。

シャア 「ララァ、恐くはないか？」
ララァ 「は、はい」
シャア 「初めてのレッスンだ、常連のうしろについて動きををマネすればいい」
ララァ 「はい」
シャア 「私もすぐに追いかける」
ララァ 「やってみます、大佐

>118こそ未だに魂を引かれ続けられて、
新しいことに目を向けられないオール（ｒｙ

あげ

わーい、エフェドラ買えた〜〜〜〜


ﾘﾎﾟ６とECAとスタッカー２と３

ttp://bodyken.ddo.jp/bk/dietr.html
脂肪抑制と脂肪除去ジェルとバストアップと妊娠線
肉割れを消さなきゃ、セルライト、消えろ＾＾；

注文もわかりやすかったし＾−＾

4/12以降は買えないのか、残念
買うなら今だな。
684 ：スリムななし(仮)さん ：04/03/27 03:13

>680

こうかくと業者といわれるのかな、まーいーか
ttp://bodyken.ddo.jp/bk/ep_a.html

薬事法って、こうもひどいのか？

我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
地球連邦に比べ我がジオンの国力は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで
戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我がジオンの戦争目的が正しいからだ！
一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して５０余年、宇宙に
住む我々が自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。

私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろう
としている。我々はその愚かしさを地球連邦のエリート共に教えねばならんのだ。
ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも
忘れてはならない！それをガルマは死を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、
この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！ジオンは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・ジオン！！

test

test

>>123
認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の著作憲法違反というものを…

>>126

フッ　ボウやだからさ

age、いきまーす！！

君は、まだまだＶステップが出来てないのだよ　アムロ君
　

君を笑いに来た。

七年もフリーウエイトから遠ざかれば、誰だってこうなる！！

気持ちだけじゃ、痩せられないんだよ！

それなら！！　今すぐ肥満どもに痩せる叡智を授けてみろ！！！

おまえが痩せたらそうさせてもらう！

プールでターンして平泳ぎでくるドム女。
すれちがいざま脇腹に激痛が！！
「ちょっ直撃だとぉ！！」
平泳ぎの足は横に蹴るもんじゃないんだって…（＞＜）

お兄様方！
とりあえず、お兄様方がここを想い出すようにアゲしておきますわ！

どなたかいらっしゃるといいのですけど！！！！！！
期待してますわ！

フッ

アゲると言いつつ、サゲたままだったか。
・・・・・・一流スナイパーとして、腕が落ちてしまったようだな。

２ｋｍ先のフットボールも射抜ける腕前であった私が。。。。。

ﾏﾁｮﾒﾝに比べ我がｴｱﾛ男の筋力は３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで踊り抜いてこられたのは何故か！諸君！
我がｴｱﾛ男の運動目的がｲﾝﾄﾗ観賞だからだ！


一握りのﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ野郎が筋肉を膨れ上がらせてフリーウェイトエリアを
支配して５０余年、スタジオに住む我々が
「ちょっとダンベル使いたい」と要求して、何度
ﾏﾁｮﾒﾝに踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ｴｱﾛ男の掲げる、会員一人一人の自由のための戦いを、
店側が見捨てる訳は無い。

>>138

なにを言う！！　エアラーのみでスポクラ独占を狙う男が何を言う！！

>139

「>138だけではありません、ほかにも数人。
連中はﾏﾁｮﾒﾝと和平が成立したと考えているのです」

ジオングさん、こんばんは。
お久しぶりです。おばあちゃんです！
お元気でしたか？

「２ちゃん的怒号を上げて咆哮するスレ」
または

「充実感を感じてため息をつくスレ」

気が向いたらお越し下さい！
ジオングさんが気に入るようなとこかどうかわかんないけど、
ガンダムヲタは確実に2人ほどいますよ。

東海スレからジオングさんが再度こちらを見てくれることを願って！

age

｢本日はご利用有り難うございます､間もなく閉館の時間となります…｣

「まだだ！まだ終わらんよ!!」

本当に倒すべき相手は、スタジオプログラムに魂を引かれた会員達だろ！！

水の中では踏ん張りがきかん！

人の魂はｵｷﾆの重力に引かれるって言ったでしょ、あれ、ｵﾚに実感なんだ。。。

スタジオエリアの救世主だ！！！！


ジーク、ジーク、ジーク、ジーク、ジ。。。。，，，，，．．．．

キシリア「で、お前にスタジオの担当を任せるのなら本心が聞きたい。ベンチ
１５０ｋｇは諦めて、なおキャスバルがではなくエアロのシャアとして生きる
のかどうか？」

シャア「フリーウエイトでベンチ１００ｋｇが挙がった時、虚しくなりました
・・・。　キシリア様流に言うのなら自分に笑ったのです。」

キシリア「私の父も同じことを言っていた・・。」

シャア「で、スタジオで新しい自分がみえるのなら、見てみたい。それが自分
の野心です！」

キシリア「ギレンチーフイントラを私は好かん。よく覚えておくように」

シャア「新しきスポクラの為に！」

キシリア「エアロは難しいのだよ・・。」　

我が忠勇なるｴｱﾛ兵士達よ。今や、夏まで限定・にわか会員の半数が
我がシャッセ16連発によって宇宙に消えた。この輝きこそ、我らｴｱﾛ野郎の
正義の証である。

決定的打撃を受けたにわか会員が、既に半年分の会費を払い込み済みで
あろうと、それはすでに形骸である。あえて言おう、「オマエラは夏に
なってもﾄﾞﾑのままである」と。それら軟弱の集団が、夏までに
体脂肪率を２０％台に落とすことはできないと私は断言する。

ｽﾀｼﾞｵｴﾘｱは、我ら選ばれた優良種たるｴｱﾛ野郎に管理・運営されて
はじめて永久に生き延びることができる。これ以上人が増えて狭くなったら
ｽﾎﾟｸﾗそのものの危機である。にわか会員の肥満体どもに思い知らせて
やらねばならん、今からオマエラは来年の夏に向かって立たねばならぬ
時である、と。

いいイントラになるのだな・・・

プルツー　「ここから前は行かさないって言ってんだよ。」
キャラ・スーン　「ｵｷﾆﾀﾝの場所を取っておいて何を言う！」
プルツー　「だから横は空けておいてやっただろ」
キャラ・スーン　「おふざけを言うんじゃない！」

　　ならばっ！！！　エアロヲタどもに筋肉を授けて見せろっ！！

【Park Avenue】メガロス立川 2セット目【9-10F】
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/sportsclub/1086880394/103/

103 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/06/22 21:13 ID:0bMGYwAd
我が忠勇なるメガ立スタッフたちよ……。今や、メガロススレ荒らしの半数が、我らがタスケルンジャーによってdatに
消えた。この輝きこそ、我らメガ立の正義の証である。決定的打撃を受けたメガロススレ荒らしに、いかほどの戦力が
残っていようと、それはすでに形骸である。あえて言おう…、カスであると！！

　それら…軟弱の集団が、この、メガ立スレを抜くことはできないと私は断言する……。メガ立は、我ら
選ばれた優良種たるメガ立スタッフに管理運営されて、初めて永久に生き延びることができる。これ以上、戦い
続けては、メガ立そのものの危機である。無能なる荒らしの者どもに思い知らせてやらねばならぬ。今こそ、
メガ立は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると！！

　ジーク・メガ立！！

（ｵｷﾆの隣を）移動はせんぞ移動はせんぞ移動はせんぞ移動はせんぞ

ブライト 「ここに来る前はどこにいたんです？」
セイラ 「答える必要あるのかしら？」
ブライト 「…別に」
セイラ 「TIPです」
ブライト 「エアロに出たの」
セイラ 「え？」
ブライト 「初めてなんですよ」
セイラ 「エリートでらっしゃったのね」
ブライト 「皮肉ですか？」
セイラ 「弱気は禁物でしょ、ブライトさん」

イントラ 「180度回頭」
レッスン参加者 「了解、180度回頭」

ブライトイントラ「胸板薄いよ！なにやってるの！？」

殴ったな、父さんでさえ殴ったことないのに

モーホーに負けると言うことは・・こういうことだ！！

>>154
会員数はもう限界を超えましたよ

ｵｷﾆﾀﾝは賢いな

アムロ『たかが１００ｋｇのウェイト、上腕筋で押し返してやる』
シャア『バカなことはやめろ！』
アムロ『ν俺様は伊達じゃない！』




アムロ『ふべらぐはっ！』

君を笑いに来た

僕の好きなオキニ、次のオバサンが上がったら一気に泳ぎ抜けられるよ

↑ﾜﾗﾀ

ジーク・メガ

あげ！

カミーユ　「貴様！！会員がやめたんだぞ！！たくさん会員がやめたんだぞ！！」

ヤザン　「それがどうした！！　お前もその仲間にいれてやるってんだよ！！」

カミーユ　「遊びでやってるんじゃないんだよ！！」

　　　　　「会員は・・このスポクラを支えているんだ・・・。それが・・こうも
　　　　　　簡単に辞めていくのは・・・酷いことなんだよ！！」

　　　　　

トーレス｢グリプス２エネルギー臨界です！｣
サエグサ｢今打たないとオキニタン１が逃げます｣
ブライト｢わかっている！スタジオの中にはオキニタン２がいるんだ！｣
ブライト｢オキニタン２がいなくなるまで、それまでは待つんだ！｣

>>171

クワトロ　「こ・このプレッシャー！　キューピー？　違う！　１９３か？」

246 名前：奥さまは名無しさん[sage] 投稿日：04/07/18 16:38 ID:???
　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすがゴッグだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　　ゴックなんて存在しないから
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

　 !　　!:::l--ヾ-' ﾉ ）::::.:　::＿＿:::::::::::＼　 ＼:
　　　 |　　l::::ゝ､'ヽ'ノノ-‐'''";;;;;;;;;;;;;;;;｀ '''-v''＼
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　 　 　 ヽ､　/: : ::;:;;;;;;;;;;;;;;___,,,,,,.-,'-,.‐‐,-,　ﾞ､::::::_
　　　 　 　 /: :::;:;-＝二 ､　　　 `　i,::::ﾉノ 　 ﾞi/r'
　　　 　 ／_,,.-‐ﾞ､ r'''i:::ﾞi ﾞ､ 　　　`''''''" 　 　 |:|T`
　　 　 (_,,,.-‐''"　 ﾞi `‐‐'　 i　　 　 　 　 　 　 |:l i,. 君は、一種の
　　　　　　　　　　 |i,　　　,i'　　 　 　 　 　 　 l:i´,. ｵｷﾆみたいな物ね。
　　　　　　　　　　 l::l,　 　ヽ、　　　　　　　　/''"i::
　　　 　 　 　 　 　 !:;ヽ、　　 __,,.-'　　　　　 　 /-
　　　 　 　 　 　 　 ﾞi::;;;i'ヽ、　ﾞﾞ'''"　　　 ,. '　　 __,,
　　　　　 　 　 　 　 ﾚ'　　 ヽ、　 　 ,,.-''t‐'''""
　　　　　　　　　　　　　　　 　> ｰ ''_,.-'"|::::::l'´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　|l￣ll'";;;;;;;;;;|::::::|

一般兵｢贅肉なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。｣

シャア｢気に入らんな｣

フィットネスクラブ・ジオン
上井草店を始め、続々オープン！

「時節柄とはいえプロテイン飲んでいる奴らの気が知れませんなぁ」

やせたけりゃ
通常の三倍！

シロッコ｢私の知らない武器が内蔵されているのか？｣

カミーユ｢わかるまい。ボディーコンバットを遊びにしているシロッコには
　　　　　この俺の体を通して出る力が・・・｣

シロッコ｢体を通して出る力？そんなものでインストラクターに勝てるものか！｣

カミーユ｢なにぃ！？｣

フォウ（汗）｢カミーユはそれを表現してくれるマシーンに乗っている｣

ロザミー（ワキガ）｢ゼータガンダムにね｣

シロッコ｢き・・・強烈な匂い！｣

あっ　この女の体型　ドム似だな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒⌒⌒⌒⌒）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-‐イ￣｀ヽ､　　　　,､‐'´　￣￣｀'''‐┬-r──‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,､-''´　　 ／　　`ヽ＼=､／　　　　　　 ｒ‐､　|　 ＼　　　 〉　　　 _,-‐''￣{二二ﾆ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 /　　=＝　　　 ,ｲ　　　　　　　　`‐' /　､ ,＞r‐r┴‐‐'''"´ /　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　/　　　　　　　　/ |　　　　　　　　　／　`´|　　￣　　　　　　!　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー─‐､ ∵　 ,イ　 i　　　　　　　 ／　　　　|　　　　　＝=､　 ヽ　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/`'"´| |Ｏ ヽ　ﾘ　　 ,､-'´　　〇　　＼　　　　　　　　　＼　　　　　,､-‐'''"~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/f⌒! /┤　　ヾ､,oイノﾉ　〇　　　　　ﾉ＼　∴-''T７~｀ヽ､,　　　,､‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒!,ﾉ/　ヽ､　 ヾY二シ　　　　　　　／lン‐`‐/ ,-､ヽ　　　 ｀￣´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　レ′　 ヽ!　　`r'´　　　　,､-‐'／,／ﾍ　　 ∨-､ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ⌒!　/　　　　`ヽ､__i＿＿,rイ彡シ‐'´／/ 〉　　/´　ﾚ/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒!i／　　　　　　　　ヽ､」,工［＿,､‐'´_／／　ﾄ､/⌒!∨　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,,_　 レ′　　　　 ,､‐'''"´|ヽ　　　,,r─''´ ／´ス /´　　レ′　　
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　　　　　　 　 /!／!,イ　,r､〉　　　　　　　　　　　 /　　　 `　　　L,,_　　/　 //　　　／ .|　 r==＝=､,　i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ⌒!　 ヽヽ `'ヽ､ ＼　　　　￣￣｀ﾞ'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'′　 `Ｊ　　　 `ヾ!
ハイコック

都内でガンダム好きが楽しめるジムを教えてください

右舷前方、わきがが臭うぞ、なにやってんの！

>>183

（ミストサウナにて）　どのみちミノフスキー粒子が濃いためレーダーに反応しませんっ！

全滅？！
たった１０日で、回数券１６枚が全滅・・・
ヘナヘナヘナ〜

おい、おやじ！
うまいプロテインをくれ。

あ、あの、このスタジオはティップネスでございますのでボディパンプは・・・・

ほかでやる、心配するな

何もないのね。できるレッスンを14人分ね

かなしいけど、ここって、
市営なのよね。

コンスコン「（体重を）落とせ！シャアが見ているんだぞ」

｢諸君が愛したガルマは辞めた！なぜだ！？｣

｢バレたからさ・・・｣

ジェリド「マッチョマンのできそこないが・・・」

今日のレッソン男俺一人・・・_|￣|○
「どうして、僕らはこんな所にきてしまったのだろう・・・」

凡人はついついこういうステップができると他人に言いたくなる悪いくせがある

あんなの初心者クラスじゃありません！あんなの・・・。いけませんか、こんなこと言って？
でもね、僕はイントラには、はじめてエアロをやって欲しかったんですよ。そう言っちゃいけないんですか？はじめてエアロ

ジムでガンダムですか？？

かなしいけど、ここって、
市営なのよね。

さすがゴックだシリーズは？

レコア「解ってよ、エマ中尉。常連マッチョは初心者を筋肉自慢の道具に使う事しか思いつかない。
もしくは、辱しめる事しか知らないのよ！」
エマ「辱しめられたって、レコアロンド・・・」

ＰＳ．ショボーンさん、ご無沙汰してます。まさかこんな所で逢うとは・・・笑。
トリップついてるし・・・笑。

age

レコア「ひとのチンポはそれぞれ、他人の鑑賞など！」

（ジロジロみてんぢゃねーぞ、ゴラァ！）

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞ 　　　　さすがゴッグだ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　 　水泳１０００Mやっても
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞ 　　　　さすがゴッグだ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　 　踊れなくても
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}　
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
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通常の３倍のスピードを得る為にトレーニングしたまえ！
それでこそ私のライバルだ！

ガノタの同士達よ！！！
お前ら、喜べ、そして買え。
http://syobon.zive.net:85/src/syobon12757.mpg

あと、アドレス長いが、F91のOPかなり良い。
「http://web.archive.org/web/20030812041253/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5469/f91tv.swf」
ZガンダムOP ED
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum.htm
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum_ending.htm
ZZop
http://a-one.web.infoseek.co.jp/HandumZZ.htm

ザクとは違うのだよ！ザクとは！

ヨン様はシャア・アズナブル

　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
　　　　　　　　　　　　 l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,_----っ　　　,!/　　　　　　＞
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽﾞ＿ _/　　 /,｣　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ー =　　,.r ｢　　　　_／
　　　　　　.　　　　　ﾞ"ー―┬;L　ヽ _＿　／　,.!┬―''"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l

あなたに力を

オキニタンが最近来ないのを見て

「悲しいけど、これってクリスマスなのよね」

グフとは違うのだよ！グフとは！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　ﾏｲﾔﾋｰ
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　ﾏｲﾔﾌｰ
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　 　／
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　∧∧ 　
　　（　ﾟ∀ﾟ）　　　ﾏｲﾔﾎｰ?
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

;;(⌒〜　　　　　　　　　　　∧∧ 　　　ﾏｲﾔﾊｯﾊｰ！
　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　　　ヽ( ﾟ∀ﾟ)/　　　ﾏｲﾔﾊｯﾊｰ！
(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　(　 　) 　　　　
　　 　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒　≡≡ミ　　　　　
　　　　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　

>211
このスレ見てるヤシでこのＡＡわかるヤツいるだろーか？

ええぃ！どういうことだ！

アムロあげ

アムロあげまーす！

まだだ・・・・・まだ終わらんよ

こんなところで朽ち果てるスレッドを呪うがいい

ジーク・ジオン！

認めたくないものだな・・・食いすぎゆえの体重増というものを・・・

見せてもらおうか？最新のマシンジムの性能とやらを！

もうやらないからな！
誰が設計なんかに行くもんか！

いかん
リーマン板だと思って誤爆した

ふっ

はっはっはっはっはっ

サウナ内にて

甲斐市電「ウヒッヒヒヒヒ・・・」
生裸マス「いやらしい笑い方」

やっぱこのスレはIh1Bl2E0が最高に面白かったな。

アムロあげまーす！

赤いウォームアップスーツ！？

諸君らの愛したイントラがやめた・・・

なぜだ・・・・・

お嬢ちゃんだからさ

ふっ・・・・・

イントラが移転した時におっかけDQNも消えた。

「イントラ、私の手向けだ。他店でDQNと過ごすが良い」

青いアミノバイタル！？う、旨い！

水とは違うのだよ・・・水とは！

「すみません。僕がもっと上手く踊れていればオキニイントラは辞めずに済んだのに」

赤いアミノバリュー！？　何のドリンクだ？

通常の３倍のアミノ酸！？

デブとは違うのだよ・・・デブとは！

君はやせられることができるか！？

アムロあげまーす！

「落ちろ（体重）」

私だ！上げておくように！

｢腹の肉厚いぞ！なにやってんの！｣

ミニマム重りなんて飾りです。
偉い人にはそれが分からんのです。

コナミとは違うのだよ、コナミとは！

シャー専用ストレッチマット

少佐アアァァァ　熱くて耐えられませんんんｎ

サウナにて

インストの可愛いさがレッスンの決定的な差ではないことを教えてやるっ！

上級クラスは伊達じゃない！

なにいぃぃぃ　ステップ台を踏み台にしたあぁ！？

は・・・話にならん！
し、初級エアロビに、こ、こんなにてこずって！
後ろで、シャ、シャアがみているんだぞ！
シャアが！！

ララァー、ボディパンプで調子に乗りすぎると、命取りになるぞ。

諸君らの愛したスケジュールが変わった・・・

なぜだ・・・・・

（スケ作成者）坊やだからさ

　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}　
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

見せてもらおうか？最新のスケ作成者の性能とやらを！

撃つぞ！撃つぞ！撃つぞ！撃つぞ！

最新のトレーニングをつんだイントラだと！？

見せてもらおうか？最新のトレーニングの性能とやらを！

最新トレーニングは･･･伊達じゃない！！

君は痩せられることができるか？

待ってください！
同じ人間じゃないですか！高齢者だっているんですよ！助けてあげてもいいじゃないですか！
デブは死ねばいいなんて酷い！酷すぎます！

皆さん、僕はね、僕は
体重80キロなんですよおおお！！

僕は2ヶ月前にジムに入会しました
けど、会員の人と戦います
だけども、イントラのの人とも戦います
デブの命を大事にしない人とは
僕は誰とでも戦います！

アムロあげまーす！

ほしい

アムロ気をつけて！目の前にデブがいるわよ

わかってるよセイラさん、デブに気づかない僕じゃない

少佐、助けてください! 減量できません!

だが会員Ａ、無駄死にではないぞ。

アムロあげまーす！

アムロ気をつけて！目の前にデブがいるわよ

わかってるよセイラさん、体重を落とせない僕じゃない

人類は増えすぎた体重をスポクラで落とすことを余儀なくされた・・・

人々はそこで、運動し、やがて体重を落としていった・・・

君は痩せられることができるか！？

・・・僕が・・・一番上手く・・・エアロを踊れるんだ

kakiko

ワキガだなっっっ！！！
父さんだってくさくないのにぃっっ！

アムロあげまーす！

やーい、でぶ！でぶ！

イントラ…白の長ズボンに白ビキニ
前列の早鳥会員ABC…３人とも黒い服装

早鳥会員が揃って早鳥してるのをみて、まるでジェットストリームアタック。
会員A「オルテガ、マッシュ、イントラの白い奴にジェットストリームアタックをかけるぞ」

会員Cがコリオに付いていけず地蔵になる。それを見た会員Aは、
会員A「マッシュのドムがやられた！！」

と思いながらレスンに出ていたら、会員Aを見るたびに吹き出しそうになってヤバかった

今までエアロで痩せていくヤツを一人でも見たか？ないだろ！？
その間にデブっていくヤツがいる
相変わらずのヤツもいる
ならね！俺は痩せようとしてるヤツの為にエアロを踊ってやるんだよ！
デブとかガリとか、関係ないんだ！

見せてもらおうか？コ○スポ社員の知能とやらを…。

エブーゴめぇ

271
デブって言ったな！父さんにだって言われたことなのに！！

274
エリートでいらっしゃるのね。

彼女は、Ｂoo Ｔype なのか？

ルネとは違うのだよ、ルネとは…

アムロ気をつけて！目の前にDQNがいるわよ

わかってるよセイラさん、DQNに気づかない僕じゃない

アムロ気をつけて！目の前にDQNイントラがいるわよ

わかってるよセイラさん、イントラによってBTSの強度が変わる僕じゃない

待ってください！
同じBTSじゃないですか！ルネだってコナだって出来るんですよ！行ってもいいじゃないですか！
他店をめぐるのはDQNなんて酷い！酷すぎます！

age
第１話「新人バイト、マシンジムに立つ！」

認めたくないものだな、Ｗアミノバリューの値段というものを。

認めたくないものだな、ゲーム会社故の甘さというものを…。

認めたくないものだな、でぶ故の過ちというものを…。

このスレの住人を笑いに来た。

はっはっはっはっはっはっ

笑うなよ
マリア様がみてる

アムロあげまーす！

任務完了

なにぃ！
パワーダウンだとぅ！
（歯ぁ食いしばりながら）
ν俺様は伊達じゃないっ！！
↑
って、結構心の中で使ってますわ。

腹筋いらないよ

プロテイン売るよ

腹は、出ているか

腹（の肉）はいつもそこにある

まだだ…まだ痩せんよ！

あなたは一体でぶなんですか？

敢えて言おう、「でぶ」だと！

恨むのなら、君の遺伝子の不幸を呪うがいい、君はいいトレーニーであったが、君の一家全員太りすぎなのだよ

見せてもらおうか？最強のダイエットプログラムの効果とやらを！

最近腰いたいんだけど運動したほうがいいよね？後始めてのジムの時サウナとかシャワーの場所おしえてもらいましたか？

デブさんかい。重い、重すぎるよ。
こういう時、重いほうが負けなんだよね。

あ？大きな尻が動いたり止まったりしている・・・。
あはは、大きい。ぽっちゃりかな。
いや違う、違うな。ぱっちゃりはもっとかわいらしく動くもんな。（でぶー）

ひっこめ！ひっこめ腹！何故ひっこまん！

宇宙世紀0079、人類が、増えすぎた体重をスポクラに移民させるように
なって、すでに半世紀。
地球から最も遠い宇宙都市スポクラ3は、ジオン公国を名乗り、
地球連邦政府にダイエット戦争を挑んできた。スポクラ7の少年
アムロ・レイは、ジオン軍の奇襲をきっかけに、偶然、連邦軍の
新型ダイエットプログラム『ガンダム』に乗り込み、ダイエット
パイロットとなる。
過体重のなかを痩せ残るため、戦艦ホワイトベースで少年少女たちと
ともに痩せたい人としての戦いを強いられていくうちに、やがて
“ニュータイプ”として覚醒していく。

とりあえず貼っておきます
http://fortune.yahoo.co.jp/fortune/special/gundam/

シャア専用ズゴックでした

しかしこの占い・・・抽象的すぎやしないかい？

敢えて言おう、この占いは失敗だと！！

「脈拍、低いぞっ！なにやってんの！」

なんでこんなに過疎ってるんですよー！

諸君らの愛したスレは過疎化した。何故だ？

住民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ住民！スレは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・「スポーツクラブでガンダム風に語れ」！！

>311
ヲタだからさw

>>313
ストーカさん…ですか？

足が逞しいようだが・・・。

あんなものは飾りです。

君は、まだまだj回し蹴りが出来てないのだよ。新人コンバットイントラ君。

>>311、312
まだだ、まだおわらんよ

エマ「焦りすぎよ！！だからいけないの。」
ライラ「イントラとはパワーがダンチなんだよ。そん時は、どうすればいい？」
カミーユ「俺の体をヨガで慣らすぞ！！」
エマ「それでいい、カミーユ。」
喝「ヨガの世界でも、生き死に関わるから、ストレッチにはこだわるんだ。」
皿「だめよ！！」
カミーユ「まだそんなことを言う！！」
レコア「サラ、おどき！！」
ロザミア「そう、DQNには無理なんだから！」
フォウ「今はカミーユに任せるの。」
皿「嫌です。ヨガは！！」
カミーユ「今日という時には、やってはならないレッスンだ。わかってくれ、サラ！」
皿「駄目です。エアロビは私の！」
喝「なんでそう、頭の中だけで考えて・・・・・・そんなんじゃ、疲れるばかりじゃないか、サラ。」
皿「だって、そうしないと・・・私・・・」
喝「カミーユが見ているものをごらんよ。あの中でヨガってる人だって、すぐこうして融け合えるんだ。」
皿「本当？」
喝「ああ。」
イントラ「あの初心者はどうしたんだ！？私の知らないレッスンを受けようとしているのか？」

何故DQNを巻き込んだ！あの人達はBTSをやるべき人達ではなかった！

PREVIEW NEXT EPISODE

彼は必死だった。
彼は一生懸命なのだ。
痩せるため、モテるため、ストレス解消のため、健康のため。
決して運動神経がいい方ではないが、彼は必死でイントラの動きをトレースしているのだが・・・。

イントラ「アナタ！逆です！！」

スポクラX第36話「アナタ！逆です！！」

>>320
ﾜﾛﾀ

ガンダムXの予告な
予　告　だ　け　は　斬新だった作品ですた。

　　　　　　 ｰ-/　　　　ヽ
　　　　 , ' 　 /＿,..　--‐ゝ／｀`'' ‐ ､.　 　 　 /
.　　　 /　／　　ヽ　 ／::::::::::::::::　　 　 ｀` ‐､ｉ　　　 ／
　　　/., '　　　　　∨::::::::::::　　　　　　　　　　`‐､ / .／
　　　/　　　 　 　 .|::::::::　,.. -───‐-　､.._　　 l. /
　　/　　　, ‐'´`‐､|;: ‐ '´　　 　 　 　 　 　 | |｀ヽi　!
　　|_,._ィ'´　　　　　ゝ/_,　 ／￣￣￣ｌ　　 | |　　|　!
　 　 :　|　 ,. ‐'´＼７'ヽ､￣`‐､_,. ‐ ' ´　　 | |　　 ｌ　i
　　　:　|　l＿＿／ ,へ、＼_　　　　 　 ＿,| |　 　 ヽ ＼
.　 　 :　|　　　　　/, i ヽ＼__,＼-‐ '' "　　| |　　　　＼
　　　 :　L.. -‐ ''´/,ﾉ 　ヽ　 　 　 　 　 　 | |
.　　　 ､　| l　　　 ﾞ!.＿_　ｉ　　　　　　　　 | |
.　　　　､.│i　　 　 `'"´　　　　　　 　 　 ﾚ
　　　　　､ i ヽ　　　＿,, -‐'ﾆﾆゝ　　 　 /
　　　　　 ﾞ. i. ヽ　　　　＿ 　 　 　 　 ／　　　　／
　　　　　　ヽi　ヽ　＿＿＿　　　 .／　　　　　/
.　　 　 　 　 l`ｰ-‐|　　　　ﾄ､ｰ '´　 　 　 　 /
　　　　　　　 l　 　 | ｉ! ｉ! ｉ! |/　 　 　 　 　 /

ええい！明日は定休日だ！

「最新のマシンが無いようだが？」
「最新のマシン？そんなのここでは飾りですよ。飾り。」
　　　　　　　　　　　　　from ジオング搭乗シーンより

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|＿＿|'' - ._
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　| l' - ._|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　| |｀:| |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,=|　　| |　| |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 / :|_,,　| |　| | 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 |　|. | |　| ||　　　|　我々はスポクラのメンバーだということだ！
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 |　|:::| |　| l|　　　|　搾取され続ける相変わらずブタだということだ！！
　　　　　　　　　　　 　 　 　/　 |　l　| |　| ||　　　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　　　　/ 　 |　|　| |　| |:!　　　　　　,,　　　 |/
　　　　　　　∧＿∧　　　 /　　l　l.　| |‐'| |:|　　　　 '⌒⌒丶　　
　　　　　　 （ * ﾟ∀ﾟ）　,／ 　 　|　|.　| | ⌒ヽ|　　　/,从(o）,､) >>体脂肪20%越えはｷﾞﾛﾁﾝさ!!
　　　　　　 （ヾ__∀ｌ]つ　　　　 |　|　 | |｣ﾊ_l｣).　　　| ﾘ｀ヮ´ﾘ
　　　　　　 /┣/_ｌ|_>　　⊂ｌ⌒|　l: 　| |T∀）:|　 ⊂ｌヾ､∀ﾉ]⊃￣⌒ヽ　　　　ｱ――――― ｯ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ !!!!!!
― ∧＿∧ （___,）__）ｰl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃＿┣/_ｌ|ｌﾉ＿＿＿＿＿
　 （ 　*ﾟ∀)　厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉　 　 〈.　　 し'ヽ_)　 ；'　_,.. - ''"!　　　　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧
　（／___ ]つノﾉ　 ﾉ　　/ 　 ,ﾉ| 　 　|,,|..!､＿___,ﾉ　　　　　_,.. - ''"　　 _,..┘　　　　　（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀
(⌒(⌒)┣)'〜ー〜ー〜一'"┴'''"　　　　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. - ''".l:|　　　　　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣!　　_,.. - ''"　\;|　　 |:!　　　　　（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　*）（ﾟ∀ﾟ　
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"／　　　 　 :|　　 |:!　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧

「うぬぼれるなよ。おまえの力で出来たのではない。イントラの正面のおかげで出来たのだ」

sage

ほす

アムロあげまーす！

こっ、こんなものっ！

悲しいけど俺デブなのよね

イントラさんかい！？早い！早いよ！

認めたくないものだな、でぶ故の過体重というものを…。

かっ、過呼吸？　３分ももたずにかっ？

オルテガ「ジェットストリームアタックをかわすなんて信じられん!!」

ガイア「あのイントラ間違いなくニュータイプだ!!」

ぼ‥僕が一番上手くバイクを漕げるんだぁ〜 泣

あの白い会員更に出来るようになった

「間食肥満というレベルが、体調管理の知恵が成した物を触るのはやめていただきたいのです」


「　『デブにダイエットはできない』　と仰ればよい！
　が、知恵ある健康管理者が筋肉バカへの道を猛進する！　何が上等なものか！！」

燃え上がれ　燃え上がれ　燃え上がれ　体脂肪

君よ　走れ

まだマシンに乗れる　気力があるなら

巨大な　脂肪を　撃てよ撃てよ撃てよ

な、なんてフロントスタッフだ‥チェックインをまったく受けつけません！

気にするなリリーナ、、、、

『会費』なんて安いものだ、、、、

特に俺のはな

ＢＹヒイロ

死ぬぜぇ・・・
俺のレッスンに来たヤツは、皆死んじまうぞぉ〜

「なんて脂肪だ！しぶといねえ！」
「シーマ艦長、そろそろ潮時です。」
「落ちないんだよ！」

それでこそ私のライバルだ！

そんなイントラ
修正してやる〜!!

このチューブとダンベルは頂いてゆく。マッスル再興の為に！

「それでも僕には、とりたい脂肪があるんだぁぁぁー」

オキニは、一体何なんだぁぁぁぁ！

ｵﾚ「赤いVバックキャミソール!!ｵｷﾆﾀﾝか?!!」
ｵｷﾆﾀﾝ「さらに出来るようになったな!!会員!!」
ｵﾚ「ｵ、ｵｷﾆﾀｰﾝ!!!!!ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ!!」
ｵｷﾆﾀﾝ「私にプレッシャーをかける会員とは、一体何者なんだ!!」
ｵﾚ「ﾏｯﾃｰｵｷﾆﾀｰﾝ、ﾁｭｷﾁｭｷﾁｭｷｰ」

「経験は？」
「オリエンテーションを２度やった」
「初心者と同じというわけか」

「オキニからオキニイントラへ」

「オキニからオキニメンバーへ」


『またお会いいたしましょう』


…もうここまでくると、書いてる本人ですらサッパリだ

体脂肪率30%オーバーなんて、許せないじゃない ?

ギレン「何故あのイントラが辞めねばならなかったのか?!!」

シャア「ホモだからさ･･･」

このエアロバイク凄いよ！
さすがルームランナーのお兄さん！！

あなたは一体でぶなんですか？

「御覧あそばせ、このとおり」ってね・・・。
痩せるしかないじゃないですか。

くやしかったら痩せてみるんだな！

痩せれはせん!!
痩せれはせんぞーーーーー!!!

敢えて言おう！貴様はでぶだと！

ハハハハハ！！
そーか！それは面白い！！
痩せたいので、食べて太れと言うか？
ハハハハハハ！！！

父さんにもデブって言われてないのに！

シャア「例のデブが次のTIPﾏｯｸｽに向かっている、前列を押さえられるか?」

ドレン「御縁がありますなぁ、あのデブとは!! ﾚｽｰﾝ間に合いますか?」

シャア「私を誰だと思っているんだ?」

ドレン「ワハハハ、面舵!! 目標はAスタ前列イントラ後ろ!!」

なら痩せるしかないじゃないか！

デブはっ！マシン漕いでればいいのだぁっ！！
イントラがそんなに好きかぁっ！？

「人が…、そんなに簡単に痩せられるわけ…ない！」

「それでも男ですか！軟弱者！」

「まだ…ボクには痩せられるところがあるんだ…
こんなにうれしいことはない…！」

DADA

「エアロでわな!」

痩せるって言ったじゃないか！

甘いな・・・

この人は過体重です

でぶだからさ・・・

クワトロ：今の私はぽっちゃりさんだ。それ以上でも、それ以下でもない。

カミーユ：そんな小太り、修正してやる！！歯ぁ食いしばれ！！バシッ！

ぽよーん・・・

クワトロ：これが肥満か・・・（涙）

脂肪なんか、落ちちゃえー！

スタジオ内にて

カミーユ「いつもそうだ。いつもそうだ。
いつもそうやって・・・貴方は何やってんです！そんなとこで！！」

お気にタン・・・どうしたらいいんだ・・・教えてくれ

いきなりMAXだからな・・

恋しくて〜♪
募る想い〜
スタジオ茜色に染めてく〜♪

パワーダウンだとー？

デブになぁ！！
ダイエットなんかできるわきゃねえんだよぉぉぉ！！！

認めたくないものだな、自分のデブゆえの体重と言うものを。

この人は体重オーバーです。

見えるぞ・・・私にも脂肪が見えるっ！

オキニよ…わたしを導いてくれ！

ホモだよそれは！

貴様だってエアロビヲタだろうに！

君は痩せ細ることができるか！？

オキニはワタシの母になるかもしれない人だったのだぞ！

筋肉量の差が
運動能力の差でないことを教えてやる!!
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｒ'/　　　　　　　 ｜　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　（　(　　　 ,.,　 ,.,r''"||｀ヽ.,.、　　ﾉ ）
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ'⌒`r'"/ （ｷi !ｰc‐'!ﾉﾀ;;'´⌒Y'ﾞフ
　　　　　　　　　　　　　　　((⌒`>､`~〉=.ﾍi))｀石7ﾇﾞ,,,,ヾ、,,.`.ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　(´⊂⊃),〉iﾞﾞ~　i|ﾞ;;　　ヽ::;;;;;`〉ヾ´~ゞ、
　　　　,.ペ⌒r＾ヽ、　 　　　|＼　　７'iﾍ、　|;;::::_..-ﾆ`ﾆv',,,」＼7'´＾~`,=‐..,,/7__,.ｏ
　　　,へ,r'"⌒ヾ,..へ､　　　〈　ﾍ　　!i⌒)) i／,´＜7/》'´　　 （()^~`=‐..,/｛｀ に8/、
　　/⌒/　　　　 ＼⌒ヽ、　`iｿ^⌒ﾍ,タi　`''"ﾞ'''=--く、　　／ﾞ`r'ji=-‐;;^'''ｰ`ﾆｏ;;;;;;;7/
　 （⌒（ 　　　　　　 `(⌒ヽ、 〈〈〈〈＾ﾍゝ((((wmj^ヽヽnﾗ　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
　　ヾ､ へ、　　　　　　`(⌒`ヽ、＾ﾉタ　/　/　 Ｙ　|　|;;;;ﾍ,　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　`-.(＾';-,,.__ 　　　　`;､(⌒`ヽ、 /　_i_　　|　|　|;;;;;;;;ﾍ,
　 　　　　　`-'.,,(_;;(＾';i＾)~)ノ ` ､(⌒`ヽ.、￣ｰ-=V__/‐''"､"
　 　　　　　　　　　 ￣゛ ´　　 　,>､(⌒｀`ヽ、　　　!　　　 Vﾍ,
　 　　　　　　　　　 　　　　　　/ 　 ` ､(⌒｀`ヽ、　ヽ､_　_,,/　i,|
　 　　　　　　　　　 　　　　　{(i‐-..,;, ノ` ､(⌒｀`ヽ、 　())〈　/;;〉
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　 　　　　　　　　　 　　　　　,＼//'⌒ﾉ）　　　ヽ、　　　ヾ　　ヽヽ､
　 　　　　　　　　　　　　 　 ｲ　i　Λ__〉 　　　　　ヘ..,,_　ﾉ　　　ヽヽ､
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>>387
それはシャアだろ。
AAはグフ。

こっちだたｽﾏｿ

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うりゃーっ！！

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認めたくないものだな・・・デブさゆえの過体重というものを・・・

BTSとは違うんだよBTSとは！！

俺をステップ台にしたぁー！

それでもデブですか！軟弱者！

脂肪は暖房です！スリムな人にはそれが解らんのです！

認めたくないものだな・・・飽食ゆえの脂肪過多というものを・・・

つまんね。同じネタ、何100回繰り返せば気が済むんだよ。

なら全てのスレ住人に英知を授けて見せろ

あなたは一体何なんですか？

祝400！

歴史とは繰り返すものだ

そんなに痩せたかったら、貴方が痩せればいいじゃないですか？

あっ、食べなくちゃ

さらに食べるようになったな・・・

>>397
君の気持ちは分かっている
が、僕はいつまでも待っているよ

（体重計にのって）・・・ふ、増えている

えぇい、どういうことだ！

太らなければ、どうということはない！！

それでもダイエット中ですか！軟弱者！

言ったな！貴方だってダイエット中じゃないですか！

ウェイト２階級特進？
それだけですか！

イントラ…、私を導いてくれ…