イントラのおまえらへ。年喰ったらどーすんの。

>イントラでやりがいあると思い込んでいる人は生涯イントラ現役でないと意味がないような気もする。
を誰も反論できない件について

まあ格闘技のＫ−１やプライドなんかは優勝出来なくてもリングに上がれただけでも勝ち組みの方かな。
スポーツ界全体からみれば活躍しているアスリート等は勝ち組み、一般人スポクラのイントラは負け組み
先天的な才能にしろ後天的な努力にしろ大した事がないから実力的に負け組みなるのは仕方ないな。
ていうか常連会員の大半は実力的にイントラ程度にはなれるんじゃないのかな。
その程度の事で「やりがい」と思うのは本人の勝手だがイントラ現役での「やりがい」だろ、それがあるのなら安月給でもまだ分かる。
管理職やら養成やらで「やりがい」をなくすんならば、せめて高収入でなければな、でも現実は安月給なんてどうしょうもないじゃん。
あと言っとくが「やりがいのある仕事」というのは誰にでも出来ない大変な仕事の事をいうんだからな。

>>859
ハイハイそれで？
内容のある事を返せないなんて結局は図星ってかw

>>861
おれはキチンとスレタイに沿ってるぞ。

>>863
>志の高さは人それぞれオメーの価値観を皆に押し付けんな
価値観は「揚げ足をとる」の事を指してるんだろ、それならまだ分かるが
「志の高さ」は関係ないじゃん、まともな反論出来ないからわざと関係無い文に
ドサクサに紛れて「志の高さ」という自分のコンプレックスから現実逃避しているようにしか思えん。

結論としてはイントラ社員で最後まで生き残った場合は
「中間管理職の安月給バージョン」もしくは「同じ事の繰り返しでだんだん飽きてくる」のどちらか。
生き残れなかった場合は社会底辺産業従事者だな、でも「同じ事の繰り返しで安月給」も底辺従事者と似たようなものだ。
でも女イントラは結婚相手の男によって状況が変わってくるけどね。

結論-----------------------

イ　ン　ト　ラ　の　末　路　は　社　会　底　辺　産　業　従　事　者

この結論に何か反論でもある？(それとも中身のない揚げ足取りがくるのかなw)