スポーツをする人はアホ
1 ：A-SAN：
スポーツする人はアホというコラムがおかげさまで大盛況。
文句あるならかかってこんかい（藁）
http://www.ne.jp/asahi/a/san/
http://www.cwo.zaq.ne.jp/hoshikawa/SA13.htm
文句あるならかかってこんかい（藁）
http://www.ne.jp/asahi/a/san/
http://www.cwo.zaq.ne.jp/hoshikawa/SA13.htm
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2 ：アスリート名無しさん：01/09/08 11:43
クソスレ立てる>>1の方がアホ！！
ヒッキーを相手にするのが面倒なので･･･
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ヒッキーを相手にするのが面倒なので･･･
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3 ：アスリート名無しさん：01/09/08 11:48
スポーツをする人はアホ
スポーツをする人は、アホである。もちろんすべての人を指しているわけではない。
言い換えると、「ほとんどのJapaneseでスポーツをする人」がそうである、とするほうが適当かもしれない。
Japaneseで、スポーツマンと認められるのは、私の知る限り、２人しか居ない。
その２人のことをここに紹介し、何故Japaneseでスポーツをする人がアホなのかを論じたい。
まず、私の大学時代の体育の担任のH（エッチ）先生を紹介する。
エッチ先生の授業は、小学校以来のすべての体育の授業のうちで、いちばん楽しかった。
本当のスポーツとは、何かということを教えてくれた。
具体的に、その授業の内容を紹介すると、野球やテニスといった、ルールや勝敗にしばられるものが、ほとんど無かったと記憶している。その代わりに、室内体操や呼吸運動など、個人のレベルに合わせたことをやっていた。
そして、毎回、授業の終わりにレポートを提出した。以下は、ある時「体育」について提出した、当時の私のレポートの一部である。
「私は、運動神経がにぶく、小学校の時から高校までの『スポーツテスト』で、級外ばかりになっていました。
（筆者注：実際は、高校３年生の時のテストで最低の５級にランクされた。
しかし、それまでの「級外」には、少なからず劣等感を持っていた）特に、ボール投げが下手で、いつも皆にいじめられてきました。
今だに心の傷が治りません。はっきり言って体育は嫌いです」
解説すると、高校までの体育の授業で、特に球技が不得意だった私は、自分のせいで試合に負けるからなどという理由で、
差別的扱いを受けてきた。中には、体育教師（狂師）までが私を差別扱いすることもあった。
勉強も勿論嫌いだが、体育はもっと嫌いだった。スポーツの得意な人間が不得意な人間をいじめる。
だから、スポーツをする人は、アホなのである。（そうさせている黒幕は文部省《盲部省》ではあるが）
そして、私はスポーツをする人を信用しないことにしている。自分（のチーム）さえ勝てればいい、
という勝手さと鈍感な者に対するべっ視があるからだ。
さて、このエッチ先生は、学年の最後に私にこう答えてくれた。「君には禅の素質があります。一度試してはいかがですか」
終始、スポーツを批判していた私を誉めてくれたのだ。その寛容さが、さすがスポーツマンだと思った。
次にあげる人は、柔道で活躍した山下泰裕氏である。ロサンゼルスオリンピックに出場して、金メダルを獲得した試合のとき、
本来なら負けていたはずなのに、対戦相手は負傷していた山下氏の足（だったと思う）を攻撃しなかったのである。
（もちろんこの対戦相手はスポーツマンの鑑である）
この経験があるから、山下氏は、「勝利至上主義ではいけない」と公言するのだ。負けてはじめて相手の心がわかる。
頭を下げて反省することから次のステップにつながる。負けることこそ、大事なのだ。
それが解かっているから、彼はスポーツマンなのである。
スポーツをする人は、アホである。もちろんすべての人を指しているわけではない。
言い換えると、「ほとんどのJapaneseでスポーツをする人」がそうである、とするほうが適当かもしれない。
Japaneseで、スポーツマンと認められるのは、私の知る限り、２人しか居ない。
その２人のことをここに紹介し、何故Japaneseでスポーツをする人がアホなのかを論じたい。
まず、私の大学時代の体育の担任のH（エッチ）先生を紹介する。
エッチ先生の授業は、小学校以来のすべての体育の授業のうちで、いちばん楽しかった。
本当のスポーツとは、何かということを教えてくれた。
具体的に、その授業の内容を紹介すると、野球やテニスといった、ルールや勝敗にしばられるものが、ほとんど無かったと記憶している。その代わりに、室内体操や呼吸運動など、個人のレベルに合わせたことをやっていた。
そして、毎回、授業の終わりにレポートを提出した。以下は、ある時「体育」について提出した、当時の私のレポートの一部である。
「私は、運動神経がにぶく、小学校の時から高校までの『スポーツテスト』で、級外ばかりになっていました。
（筆者注：実際は、高校３年生の時のテストで最低の５級にランクされた。
しかし、それまでの「級外」には、少なからず劣等感を持っていた）特に、ボール投げが下手で、いつも皆にいじめられてきました。
今だに心の傷が治りません。はっきり言って体育は嫌いです」
解説すると、高校までの体育の授業で、特に球技が不得意だった私は、自分のせいで試合に負けるからなどという理由で、
差別的扱いを受けてきた。中には、体育教師（狂師）までが私を差別扱いすることもあった。
勉強も勿論嫌いだが、体育はもっと嫌いだった。スポーツの得意な人間が不得意な人間をいじめる。
だから、スポーツをする人は、アホなのである。（そうさせている黒幕は文部省《盲部省》ではあるが）
そして、私はスポーツをする人を信用しないことにしている。自分（のチーム）さえ勝てればいい、
という勝手さと鈍感な者に対するべっ視があるからだ。
さて、このエッチ先生は、学年の最後に私にこう答えてくれた。「君には禅の素質があります。一度試してはいかがですか」
終始、スポーツを批判していた私を誉めてくれたのだ。その寛容さが、さすがスポーツマンだと思った。
次にあげる人は、柔道で活躍した山下泰裕氏である。ロサンゼルスオリンピックに出場して、金メダルを獲得した試合のとき、
本来なら負けていたはずなのに、対戦相手は負傷していた山下氏の足（だったと思う）を攻撃しなかったのである。
（もちろんこの対戦相手はスポーツマンの鑑である）
この経験があるから、山下氏は、「勝利至上主義ではいけない」と公言するのだ。負けてはじめて相手の心がわかる。
頭を下げて反省することから次のステップにつながる。負けることこそ、大事なのだ。
それが解かっているから、彼はスポーツマンなのである。
4 ：アスリート名無しさん：01/09/08 11:49
ところが、この国のアホスポーツマンの横行には目を覆うものがある。
まず、プロスポーツ。これは、ハッキリ言って興行（いわゆる「見せ物」）である。
どこのチームが勝とうが、どの力士が負けようが、所詮見せ物。テレビ中継でそんなものを見ることほど愚かな行為は無いのだ。
講談社「週刊現代」２０００年１月２９日号によると、元力士の告白として「八百長相撲が日常的に行なわれている」
との記事が載っている。相撲力士といえども「カネ」には勝てぬということだ。
野球界でも同じで、腐りきった構造である。テレビ朝日「ニュースステーション」２０００年１月５日放送分で、
出演した大橋巨泉氏がこう発言した。「巨人（読売）の横暴が野球を滅ぼす」同じ内容が、前出の「週刊現代」にも再録されている。
大橋氏の意見にもうひとつ付言すると、読売だけでなく朝日も毎日も高校野球の後援をしたりしてスポーツを食い物にしている。
こういったマスコミもいけない。（日経およびテレビ東京系列だけは唯一まともなマスコミで、
夜のニュース番組も一般とスポーツは別番組になっている。これは、極めて正当なことである）
高校野球ごときのことをテレビで中継するなど、時間と労力の無駄だ。視聴者をバカにするのにもほどがある。
スポーツ中継などをするぐらいなら、官僚や政治家の悪行三昧をネチネチと絡めるように放映したほうが、世のため人のためになる。
いっぽう、アマチュアスポーツだが、関係する人たちの「頭の体操」がもっと必要だ。
前出の「週刊現代」に、体操･新体操をもじったヌード写真が載ったことについて、
「体操協会」が謝罪要求と取材拒否を講談社に対して通告した、というのだ。
これも、ほんの少し見方を変えれば、取るに足ら無いことである。体操する女性の姿は魅力的である、と言う解釈までで充分なはずだ。
柔軟な考えが持てないから、視野が狭いのだ。また、視野が狭いから、柔軟な考えが出来ない。
国民体育大会や、オリンピックは、ただの運動会にすぎない。これらは、税金のムダ遣いである。オリンピックなどの国際運動会は、
それ自体が世界的大企業のコマーシャルショーだったりする。金メダルなど、即売却されることさえあるのだ。
そんなことに気づかずにヌード写真ごときにクレームをつけるなどと言うのは、頭が硬すぎる。
これも、背後にある文部省（盲部省）がそうさせているととらえるべきだ。
あえて名称は伏せるが、ある大学のスポーツ部員が婦女暴行事件を起こしたこともあった（これも氷山の一角であろう）
し、部員上下間の暴力やいじめは当然のように行なわれている。この点など、文化系サークルにおいては、まず無いであろう。
こういったことからも、スポーツをする人は、信用できない。体力はあっても、頭がからっぽだ。
バス停を１区間多めに歩くのも立派なスポーツである。そこに勝敗は存在しない。たとえその人が５分で歩いたとしても、
同じ区間を１０分で歩いた人を馬鹿にしてはいけない。自分より能力が劣っている人を軽蔑してはいけない。
それが出来るかどうかが、本物のスポーツマンかそうでないかの基準である。
いくら運動神経が敏感でも、それ以上に精神が敏感でないといけないのだ。
では、なぜ勝利至上にこだわるのか。結論、諸悪の根源は文部省（盲部省）である。
まず、プロスポーツ。これは、ハッキリ言って興行（いわゆる「見せ物」）である。
どこのチームが勝とうが、どの力士が負けようが、所詮見せ物。テレビ中継でそんなものを見ることほど愚かな行為は無いのだ。
講談社「週刊現代」２０００年１月２９日号によると、元力士の告白として「八百長相撲が日常的に行なわれている」
との記事が載っている。相撲力士といえども「カネ」には勝てぬということだ。
野球界でも同じで、腐りきった構造である。テレビ朝日「ニュースステーション」２０００年１月５日放送分で、
出演した大橋巨泉氏がこう発言した。「巨人（読売）の横暴が野球を滅ぼす」同じ内容が、前出の「週刊現代」にも再録されている。
大橋氏の意見にもうひとつ付言すると、読売だけでなく朝日も毎日も高校野球の後援をしたりしてスポーツを食い物にしている。
こういったマスコミもいけない。（日経およびテレビ東京系列だけは唯一まともなマスコミで、
夜のニュース番組も一般とスポーツは別番組になっている。これは、極めて正当なことである）
高校野球ごときのことをテレビで中継するなど、時間と労力の無駄だ。視聴者をバカにするのにもほどがある。
スポーツ中継などをするぐらいなら、官僚や政治家の悪行三昧をネチネチと絡めるように放映したほうが、世のため人のためになる。
いっぽう、アマチュアスポーツだが、関係する人たちの「頭の体操」がもっと必要だ。
前出の「週刊現代」に、体操･新体操をもじったヌード写真が載ったことについて、
「体操協会」が謝罪要求と取材拒否を講談社に対して通告した、というのだ。
これも、ほんの少し見方を変えれば、取るに足ら無いことである。体操する女性の姿は魅力的である、と言う解釈までで充分なはずだ。
柔軟な考えが持てないから、視野が狭いのだ。また、視野が狭いから、柔軟な考えが出来ない。
国民体育大会や、オリンピックは、ただの運動会にすぎない。これらは、税金のムダ遣いである。オリンピックなどの国際運動会は、
それ自体が世界的大企業のコマーシャルショーだったりする。金メダルなど、即売却されることさえあるのだ。
そんなことに気づかずにヌード写真ごときにクレームをつけるなどと言うのは、頭が硬すぎる。
これも、背後にある文部省（盲部省）がそうさせているととらえるべきだ。
あえて名称は伏せるが、ある大学のスポーツ部員が婦女暴行事件を起こしたこともあった（これも氷山の一角であろう）
し、部員上下間の暴力やいじめは当然のように行なわれている。この点など、文化系サークルにおいては、まず無いであろう。
こういったことからも、スポーツをする人は、信用できない。体力はあっても、頭がからっぽだ。
バス停を１区間多めに歩くのも立派なスポーツである。そこに勝敗は存在しない。たとえその人が５分で歩いたとしても、
同じ区間を１０分で歩いた人を馬鹿にしてはいけない。自分より能力が劣っている人を軽蔑してはいけない。
それが出来るかどうかが、本物のスポーツマンかそうでないかの基準である。
いくら運動神経が敏感でも、それ以上に精神が敏感でないといけないのだ。
では、なぜ勝利至上にこだわるのか。結論、諸悪の根源は文部省（盲部省）である。
5 ：アスリート名無しさん：01/09/08 11:53
頑張れヒッキー！！
しかし、お前の長文を読む気にはなれない。
よって・・・
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しかし、お前の長文を読む気にはなれない。
よって・・・
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6 ：アスリート名無しさん：01/09/08 14:20
age
7 ：アスリート名無しさん：01/09/08 14:43
たまには、外に出ろよ。ヒッキー！！
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8 ：アスリート名無しさん：01/09/11 22:06
スポーツをする人はアホ
スポーツをする人は、アホである。もちろんすべての人を指しているわけではない。
言い換えると、「ほとんどのJapaneseでスポーツをする人」がそうである、とするほうが適当かもしれない。
Japaneseで、スポーツマンと認められるのは、私の知る限り、２人しか居ない。
その２人のことをここに紹介し、何故Japaneseでスポーツをする人がアホなのかを論じたい。
まず、私の大学時代の体育の担任のH（エッチ）先生を紹介する。
エッチ先生の授業は、小学校以来のすべての体育の授業のうちで、いちばん楽しかった。
本当のスポーツとは、何かということを教えてくれた。
具体的に、その授業の内容を紹介すると、野球やテニスといった、ルールや勝敗にしばられるものが、ほとんど無かったと記憶している。その代わりに、室内体操や呼吸運動など、個人のレベルに合わせたことをやっていた。
そして、毎回、授業の終わりにレポートを提出した。以下は、ある時「体育」について提出した、当時の私のレポートの一部である。
「私は、運動神経がにぶく、小学校の時から高校までの『スポーツテスト』で、級外ばかりになっていました。
（筆者注：実際は、高校３年生の時のテストで最低の５級にランクされた。
しかし、それまでの「級外」には、少なからず劣等感を持っていた）特に、ボール投げが下手で、いつも皆にいじめられてきました。
今だに心の傷が治りません。はっきり言って体育は嫌いです」
解説すると、高校までの体育の授業で、特に球技が不得意だった私は、自分のせいで試合に負けるからなどという理由で、
差別的扱いを受けてきた。中には、体育教師（狂師）までが私を差別扱いすることもあった。
勉強も勿論嫌いだが、体育はもっと嫌いだった。スポーツの得意な人間が不得意な人間をいじめる。
だから、スポーツをする人は、アホなのである。（そうさせている黒幕は文部省《盲部省》ではあるが）
そして、私はスポーツをする人を信用しないことにしている。自分（のチーム）さえ勝てればいい、
という勝手さと鈍感な者に対するべっ視があるからだ。
さて、このエッチ先生は、学年の最後に私にこう答えてくれた。「君には禅の素質があります。一度試してはいかがですか」
終始、スポーツを批判していた私を誉めてくれたのだ。その寛容さが、さすがスポーツマンだと思った。
次にあげる人は、柔道で活躍した山下泰裕氏である。ロサンゼルスオリンピックに出場して、金メダルを獲得した試合のとき、
本来なら負けていたはずなのに、対戦相手は負傷していた山下氏の足（だったと思う）を攻撃しなかったのである。
（もちろんこの対戦相手はスポーツマンの鑑である）
この経験があるから、山下氏は、「勝利至上主義ではいけない」と公言するのだ。負けてはじめて相手の心がわかる。
頭を下げて反省することから次のステップにつながる。負けることこそ、大事なのだ。
それが解かっているから、彼はスポーツマンなのである。
スポーツをする人は、アホである。もちろんすべての人を指しているわけではない。
言い換えると、「ほとんどのJapaneseでスポーツをする人」がそうである、とするほうが適当かもしれない。
Japaneseで、スポーツマンと認められるのは、私の知る限り、２人しか居ない。
その２人のことをここに紹介し、何故Japaneseでスポーツをする人がアホなのかを論じたい。
まず、私の大学時代の体育の担任のH（エッチ）先生を紹介する。
エッチ先生の授業は、小学校以来のすべての体育の授業のうちで、いちばん楽しかった。
本当のスポーツとは、何かということを教えてくれた。
具体的に、その授業の内容を紹介すると、野球やテニスといった、ルールや勝敗にしばられるものが、ほとんど無かったと記憶している。その代わりに、室内体操や呼吸運動など、個人のレベルに合わせたことをやっていた。
そして、毎回、授業の終わりにレポートを提出した。以下は、ある時「体育」について提出した、当時の私のレポートの一部である。
「私は、運動神経がにぶく、小学校の時から高校までの『スポーツテスト』で、級外ばかりになっていました。
（筆者注：実際は、高校３年生の時のテストで最低の５級にランクされた。
しかし、それまでの「級外」には、少なからず劣等感を持っていた）特に、ボール投げが下手で、いつも皆にいじめられてきました。
今だに心の傷が治りません。はっきり言って体育は嫌いです」
解説すると、高校までの体育の授業で、特に球技が不得意だった私は、自分のせいで試合に負けるからなどという理由で、
差別的扱いを受けてきた。中には、体育教師（狂師）までが私を差別扱いすることもあった。
勉強も勿論嫌いだが、体育はもっと嫌いだった。スポーツの得意な人間が不得意な人間をいじめる。
だから、スポーツをする人は、アホなのである。（そうさせている黒幕は文部省《盲部省》ではあるが）
そして、私はスポーツをする人を信用しないことにしている。自分（のチーム）さえ勝てればいい、
という勝手さと鈍感な者に対するべっ視があるからだ。
さて、このエッチ先生は、学年の最後に私にこう答えてくれた。「君には禅の素質があります。一度試してはいかがですか」
終始、スポーツを批判していた私を誉めてくれたのだ。その寛容さが、さすがスポーツマンだと思った。
次にあげる人は、柔道で活躍した山下泰裕氏である。ロサンゼルスオリンピックに出場して、金メダルを獲得した試合のとき、
本来なら負けていたはずなのに、対戦相手は負傷していた山下氏の足（だったと思う）を攻撃しなかったのである。
（もちろんこの対戦相手はスポーツマンの鑑である）
この経験があるから、山下氏は、「勝利至上主義ではいけない」と公言するのだ。負けてはじめて相手の心がわかる。
頭を下げて反省することから次のステップにつながる。負けることこそ、大事なのだ。
それが解かっているから、彼はスポーツマンなのである。
9 ：アスリート名無しさん：01/09/11 22:06
ところが、この国のアホスポーツマンの横行には目を覆うものがある。
まず、プロスポーツ。これは、ハッキリ言って興行（いわゆる「見せ物」）である。
どこのチームが勝とうが、どの力士が負けようが、所詮見せ物。テレビ中継でそんなものを見ることほど愚かな行為は無いのだ。
講談社「週刊現代」２０００年１月２９日号によると、元力士の告白として「八百長相撲が日常的に行なわれている」
との記事が載っている。相撲力士といえども「カネ」には勝てぬということだ。
野球界でも同じで、腐りきった構造である。テレビ朝日「ニュースステーション」２０００年１月５日放送分で、
出演した大橋巨泉氏がこう発言した。「巨人（読売）の横暴が野球を滅ぼす」同じ内容が、前出の「週刊現代」にも再録されている。
大橋氏の意見にもうひとつ付言すると、読売だけでなく朝日も毎日も高校野球の後援をしたりしてスポーツを食い物にしている。
こういったマスコミもいけない。（日経およびテレビ東京系列だけは唯一まともなマスコミで、
夜のニュース番組も一般とスポーツは別番組になっている。これは、極めて正当なことである）
高校野球ごときのことをテレビで中継するなど、時間と労力の無駄だ。視聴者をバカにするのにもほどがある。
スポーツ中継などをするぐらいなら、官僚や政治家の悪行三昧をネチネチと絡めるように放映したほうが、世のため人のためになる。
いっぽう、アマチュアスポーツだが、関係する人たちの「頭の体操」がもっと必要だ。
前出の「週刊現代」に、体操･新体操をもじったヌード写真が載ったことについて、
「体操協会」が謝罪要求と取材拒否を講談社に対して通告した、というのだ。
これも、ほんの少し見方を変えれば、取るに足ら無いことである。体操する女性の姿は魅力的である、と言う解釈までで充分なはずだ。
柔軟な考えが持てないから、視野が狭いのだ。また、視野が狭いから、柔軟な考えが出来ない。
国民体育大会や、オリンピックは、ただの運動会にすぎない。これらは、税金のムダ遣いである。オリンピックなどの国際運動会は、
それ自体が世界的大企業のコマーシャルショーだったりする。金メダルなど、即売却されることさえあるのだ。
そんなことに気づかずにヌード写真ごときにクレームをつけるなどと言うのは、頭が硬すぎる。
これも、背後にある文部省（盲部省）がそうさせているととらえるべきだ。
あえて名称は伏せるが、ある大学のスポーツ部員が婦女暴行事件を起こしたこともあった（これも氷山の一角であろう）
し、部員上下間の暴力やいじめは当然のように行なわれている。この点など、文化系サークルにおいては、まず無いであろう。
こういったことからも、スポーツをする人は、信用できない。体力はあっても、頭がからっぽだ。
バス停を１区間多めに歩くのも立派なスポーツである。そこに勝敗は存在しない。たとえその人が５分で歩いたとしても、
同じ区間を１０分で歩いた人を馬鹿にしてはいけない。自分より能力が劣っている人を軽蔑してはいけない。
それが出来るかどうかが、本物のスポーツマンかそうでないかの基準である。
いくら運動神経が敏感でも、それ以上に精神が敏感でないといけないのだ。
では、なぜ勝利至上にこだわるのか。結論、諸悪の根源は文部省（盲部省）である。
まず、プロスポーツ。これは、ハッキリ言って興行（いわゆる「見せ物」）である。
どこのチームが勝とうが、どの力士が負けようが、所詮見せ物。テレビ中継でそんなものを見ることほど愚かな行為は無いのだ。
講談社「週刊現代」２０００年１月２９日号によると、元力士の告白として「八百長相撲が日常的に行なわれている」
との記事が載っている。相撲力士といえども「カネ」には勝てぬということだ。
野球界でも同じで、腐りきった構造である。テレビ朝日「ニュースステーション」２０００年１月５日放送分で、
出演した大橋巨泉氏がこう発言した。「巨人（読売）の横暴が野球を滅ぼす」同じ内容が、前出の「週刊現代」にも再録されている。
大橋氏の意見にもうひとつ付言すると、読売だけでなく朝日も毎日も高校野球の後援をしたりしてスポーツを食い物にしている。
こういったマスコミもいけない。（日経およびテレビ東京系列だけは唯一まともなマスコミで、
夜のニュース番組も一般とスポーツは別番組になっている。これは、極めて正当なことである）
高校野球ごときのことをテレビで中継するなど、時間と労力の無駄だ。視聴者をバカにするのにもほどがある。
スポーツ中継などをするぐらいなら、官僚や政治家の悪行三昧をネチネチと絡めるように放映したほうが、世のため人のためになる。
いっぽう、アマチュアスポーツだが、関係する人たちの「頭の体操」がもっと必要だ。
前出の「週刊現代」に、体操･新体操をもじったヌード写真が載ったことについて、
「体操協会」が謝罪要求と取材拒否を講談社に対して通告した、というのだ。
これも、ほんの少し見方を変えれば、取るに足ら無いことである。体操する女性の姿は魅力的である、と言う解釈までで充分なはずだ。
柔軟な考えが持てないから、視野が狭いのだ。また、視野が狭いから、柔軟な考えが出来ない。
国民体育大会や、オリンピックは、ただの運動会にすぎない。これらは、税金のムダ遣いである。オリンピックなどの国際運動会は、
それ自体が世界的大企業のコマーシャルショーだったりする。金メダルなど、即売却されることさえあるのだ。
そんなことに気づかずにヌード写真ごときにクレームをつけるなどと言うのは、頭が硬すぎる。
これも、背後にある文部省（盲部省）がそうさせているととらえるべきだ。
あえて名称は伏せるが、ある大学のスポーツ部員が婦女暴行事件を起こしたこともあった（これも氷山の一角であろう）
し、部員上下間の暴力やいじめは当然のように行なわれている。この点など、文化系サークルにおいては、まず無いであろう。
こういったことからも、スポーツをする人は、信用できない。体力はあっても、頭がからっぽだ。
バス停を１区間多めに歩くのも立派なスポーツである。そこに勝敗は存在しない。たとえその人が５分で歩いたとしても、
同じ区間を１０分で歩いた人を馬鹿にしてはいけない。自分より能力が劣っている人を軽蔑してはいけない。
それが出来るかどうかが、本物のスポーツマンかそうでないかの基準である。
いくら運動神経が敏感でも、それ以上に精神が敏感でないといけないのだ。
では、なぜ勝利至上にこだわるのか。結論、諸悪の根源は文部省（盲部省）である。
10 ：アスリート名無しさん：01/09/11 22:10
アホでぇ〜っす♪
11 ：アスリート名無しさん：01/09/24 22:58
age。
12 ：アスリート名無しさん：01/09/29 23:08
確かにスポ板はｱﾌｫばっかやな
13 ：アスリート名無しさん：01/09/30 02:09
いーや、スポ板は他の板に比べると真面目な人が多いよ。
ラグビードキュソが出て逝ってくれればもっと平和になるんだが。
ラグビードキュソが出て逝ってくれればもっと平和になるんだが。
14 ：ポリボックス：01/10/01 13:56
,, ――― 、_
_,,,‐´´ ｀｀ ‐:、
i´ ｀‐、
/ ＿＿＿＿＿ ヽ
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,| ./ i !、
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.! .! ＿ ;;;ニニ、, .i、__、/
!、 | '三iﾆi>j ヽ┴┴''' ｀;:‐ヽ
｀ヽ! ..:: ,｀::!
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ヽ ｀::;´´ .7ヽ‐、
｀、 ―‐‐―‐ ／. λ ｀‐‐、
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i´ │私は、1の信じがたいほどの無能さに激怒しています。
i´ | 直ちにメディカルスクールに出席しなさい。
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i´ │私は、1の信じがたいほどの無能さに激怒しています。
i´ | 直ちにメディカルスクールに出席しなさい。
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15 ：アスリート名無しさん：01/10/06 03:46
ほんで１は何をやってる人なの？ さぞかし賢い事してる人なんだろね。
16 ：アアイ ◆67OoGYew ：01/10/10 22:12
test
17 ：アスリート名無しさん：01/10/11 10:38
Λ＿Λ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀・）＜ ヘタレは出ていってくれる？
＿φ＿__⊂)__ 勉強の邪魔だから!
／旦／三／ ／| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|愛媛みかん|／
18 ：アスリート名無しさん：01/10/11 10:40
Λ＿Λ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀・）＜ ヘタレは出ていってくれる？
＿φ＿__⊂)__ 勉強の邪魔だから!
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19 ：アスリート名無しさん：01/10/11 10:41
Λ＿Λ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀・）＜ ヘタレは出ていってくれる？
＿φ＿__⊂)__ 勉強の邪魔だから!
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|愛媛みかん|／
20 ：アスリート名無しさん：01/10/11 10:42
Λ＿Λ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀・）＜ ヘタレは出ていってくれる？
＿φ＿__⊂)__ 勉強の邪魔だから!
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21 ：アスリート名無しさん：01/10/11 10:43
Λ＿Λ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀・）＜ ヘタレは出ていってくれる？
＿φ＿__⊂)__ ＼ 勉強の邪魔だから!
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|愛媛みかん|／
22 ：アスリート名無しさん：01/10/11 18:22
自分の中にもあるコンプレックスに対して、周りを否定して自分を肯定する人って･･･
根本がいじめられたからではね･･･
すべてに置いて、スポーツをする人と持ち出すには不十分すぎることしか論じてない
コンプレックスの多い人の自分の中の後付な理論での武装防御って･･･見てて見苦しい
プロスポーツとマスコミなどの話も、なんの関係もない陪審を混乱させるための証拠みたいなもの
結局、あ〜たの言ってることって
１）スポーツが出来ない人がアホでいじめられて当然という が不正解で
２）スポーツする人は精神的に敏感ではなくアホ が正解だってんでしょ？
これって、スポーツする人にとっては１を肯定するくらいムカツク考えなのよ
いじめて当然は反対にしろ
どうせ、健康的にストレス発散することなんか出来ないんでしょ？
すこしはスポーツでもしてアホになったら？気分良いと思うよ
根本がいじめられたからではね･･･
すべてに置いて、スポーツをする人と持ち出すには不十分すぎることしか論じてない
コンプレックスの多い人の自分の中の後付な理論での武装防御って･･･見てて見苦しい
プロスポーツとマスコミなどの話も、なんの関係もない陪審を混乱させるための証拠みたいなもの
結局、あ〜たの言ってることって
１）スポーツが出来ない人がアホでいじめられて当然という が不正解で
２）スポーツする人は精神的に敏感ではなくアホ が正解だってんでしょ？
これって、スポーツする人にとっては１を肯定するくらいムカツク考えなのよ
いじめて当然は反対にしろ
どうせ、健康的にストレス発散することなんか出来ないんでしょ？
すこしはスポーツでもしてアホになったら？気分良いと思うよ
23 ：アスリート名無しさん：01/10/11 18:40
せめてオナニーでもしてストレス発散しろ
24 ：アスリート名無しさん：01/10/12 16:54
＞１。ってゆうかそれで＝アホなはならんし、、、、、
決め付けて視野の狭い君がアホ
決め付けて視野の狭い君がアホ
25 ：アスリート名無しさん：