1 :
アスリート名無しさん:
BとCが1回戦を戦い、勝った方が2回戦で第1シードのAと当たる組み合わせで、
軟式テニスではBやCを「第1シードのぱっきん」と言ったりするようです。
この悲惨な位置、他のスポーツでは何と言いますか?
つまりこの位置BとC
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AB C
ちなみに「ぱっきん」の語源は知りません。
3 :
アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 19:30
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A B C
こう?
4 :
アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 19:58
>1
ワラタ!!
俺は硬式だが「表パッキン、裏パッキン」とかいってた。
他にも表中パッキン、裏中パッキンもある。
>>3 その図の通りです。私の図が下手ですいません。
>>4 「表」「裏」「表中」「裏中」って何を指しているのでしょうか?
シードの事ですか?
6 :
アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 22:31
俺聞いたこともないよ。初耳だ。
山の第1シードが表で、第2が裏。第3、4が表中、裏中。
「パッキン」は「シード選手のパック」のパックをバカにして言ってると思われ。
どうでもいいがパッキン同士の試合は笑える。
8 :
アスリート名無しさん :2001/08/02(木) 03:46
>>7 いや、市大会とかのレベルだったらそーかもしんないけど。
県予選ギリギリ勝ち上がって地区大会に行ったらパッキンだった、とかが可哀相。
前年度の自分の県代表が振るわなかったら第1シードのパッキンに入れられたりするし。
9 :
テニス:2001/08/02(木) 04:22
それはねあんたらが弱いからなんだ
俺はねシードだったから
そんな問題もなかったよ
10 :
アスリート名無しさん :
そう言えばスラムダンクの湘北も全国大会「ぱっきん」じゃなかった?
詳しく覚えてないけどあの時「げぇー、山王のパッキンだぜぇ!」とは言ってなかったね。