ジョイナーの記録はインチキだと思う人の数→

このエントリーをはてなブックマークに追加
1アスリート名無しさん
ジョイナー、ドーピングやってたに決まってるよね。
あんなのインチキだよね。
2アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:47
俺もジョイナー、ドーピングやってたと思うな。
3アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:47
俺もそう思うよ。
4アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:48
私もそう思うわ。
5アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:48
ボクもそう思います。
6アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:49
オイラもそう思うな。
7アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:49
あんなのインチキに決まってる。
8アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:50
絶対ステロイド打ってたよ。
9アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:50
そうよね。
10アスリート名無しさん:2001/07/10(火) 23:51
ジョイナーの記録は抹消!
11アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:02
過去、現在、未来を通じてFloJoは最高のアスリートです。
12アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:06
ステロイドのやりすぎで心疾患起こしたのは確実
死んでよかったよ、死んでなきゃ告発本でも出してたでしょ
13アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:08
>12
じゃあ ソウルの表彰台での号泣は嘘泣きとでもいうのかよ
14アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:13
>>13
ドーピング検査に引っ掛からなくて嬉し泣き。
15アスリート名無しさん :2001/07/11(水) 00:14
で?
16アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:16
>14
検査の結果は100の表彰式の後だったと思うけど。
17アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:17
素質+薬+努力で成し得た偉業。
本人は薬をサプリとして摂らされていたでしょうが・・・
18アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:19
あの鬼畜米国のやること
なんでも作り出すでしょ、検査スルーするクスリくらい
19アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 00:46
>>16
そんなに真剣にならないでね。

ドーピング=インチキとは思わんが、女医なーはやってたろ。
あの体はちょっと異常だった。
20名無しさん:2001/07/11(水) 00:48
死んでしまった今、色々な意味でクレームつけるヒト
多いだろうから、ホントにこういう場で主張するだけに
とどまるんだろうね。
あ、ちなみに俺もインチキだと思います。
21V・ブリスコ・フックス:2001/07/11(水) 10:20
ドーピングしていたというのも、10秒49を出した時、実は4mの追い風が吹いていたというのも、その時のインディアナポリスのトラックは改修工事の後で傾斜してたというのも
すべてが仮説。現実は87年に7回、88年には11回競技会以外での抜き打ち検査をすべてパスしている。練習も大変厳しい400mのインターバルを中心としたもので、1日ウェイトトレーニングは2時間 トータル6時間以上で、彼女の死後も多くの仲間が彼女は努力の人であったことを強調している。
22アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 10:51
>1日ウェイトトレーニングは2時間 トータル6時間以上で、

ドラッグ漬けのなせるわざ
23Flo−Joファン:2001/07/11(水) 10:59
>22
それは嫉妬。トップになるとすぐたたかれる。
24アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 16:10
女医奈=「ドラッグを塗りたくった両性具有者」
25アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 16:32
28歳まで2流ランナーだったジョイナーが突然世界記録を更新できるはずがない。
いんちきに決まってるだろ。
26アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 17:26
>>25
ドーピングしたってダメなやつはダメなんだから。
ジョイナーは一流のランナーであり、ドーピングにより突出したアスリートになった。
27アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 17:32
28アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 17:36
>26
でも、もともとテストステロンのレベルが低い女性の場合、ドーピングに
より二流から一流の選手になることは比較的容易と思われる。
きっと相当量のステロイドを打ってたに違いない。
38歳の若さで死んだことが何よりの証拠。
29アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 17:51
アップの写真をみると、口の周りにひげ(産毛じゃなくて男のような剛毛)が
生えてたよ。
30アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 18:00
一時騒がれた中国の女子選手もひげが生えてたねぇ。
31アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 18:13
あら馬ー!
32アスリート名無しさん :2001/07/11(水) 18:18
ステロイドじゃなくてヒト成長ホルモンを使ってたんだろ。
33アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 18:57
ジョイナーが厚化粧をしてたのは濃いひげをかくすため、
マニキュアをしたり奇抜なユニフォーム(ワンレッガー)
を着てたのは盛り上がった筋肉から目を逸らすため、
と言われている。
3423:2001/07/11(水) 21:20
>25
28歳まで2流ではありません。24歳でのロス五輪の200で銀 ローマ世界陸上でも200で銀 オリンピックや世界陸上で銀メダルを取る選手は2流ではなく、1流です。
35アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 23:17
ジョイナー支持者はsageて書かないとインチキ支持の数に入ってしまうぞ。

ちなみに俺はage
36アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 23:36
10年以上も破られない世界記録なんて、やっぱ怪しい。
男子幅跳びの前WRも東京の世界陸上でパウエルが破るまで結構かかったけど、
メキシコの高地での記録だったという特殊事情があったからなあ。
今となっては真相は闇の中だね。
37アスリート名無しさん:2001/07/11(水) 23:56
べつに自分が早死にしてもよければ、ドラッグやったっていいじゃん。
それに、一度も見つからずにあれだけの実績を残せれたのは、ある意味すごいだろう。
38M・オッティ・ページ:2001/07/11(水) 23:59
だから彼女はクリーンだってば 
39アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 00:00
そうはいかない
特に金の無いアマチュア団体による競技の場合、
ドーピングテストの費用は結局選手が負担することになる
ドーピングしている奴のせいで無駄に出費させられるってことだ
ドーピングが流行れば流行るほど、テストが厳しくなり、
回数も増えていくしな
40ジャマモトヨシノリ:2001/07/12(木) 00:16
自分はルールというものを、合理的に解釈すべきだと思います。大会当日に潔白な身
体を要求されるのなら、その日に薬物反応を出さないようにすればいい。法解釈上、
その選手はクリーンなんです。バスケットボールで試合時間を引き延ばすためにファ
ウルをしたり、サッカーで相手にダメージを与えるためにボディコンタクトするのと
同じで、ルールに守られたルール違反とでも言うべきでしょうね。
だからジョイナーの記録はインチキではありません。
41アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 00:21
>16
その言い方じゃジョイナーはドーピングしてたみたいだよ。彼女は本当にクリーンです!
42アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 00:24
>>40
インチキはインチキだろう。
43アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 00:26
陸上界はボディビル界と似てきてるよね。
もうサプリメントみたいなものなんだよ。
44C.チーズボロー:2001/07/12(木) 00:31
フローレンス・ジョイナーをはじめ、ボブ・カーシーの指導を受けた選手はドーピングしていたという噂があるけどそれは他の選手の妬みでしかありません。よって、JJカーシー Gディーバース Gフォスターたちもみんなクリーンです。
45ジョイナーの霊fromあの世:2001/07/12(木) 00:54
やってたに決まってんじゃないのよ。
アナボリックステロイドに成長ホルモン、興奮剤、何でもやったわ。
ばれなきゃいいのよ、ばれなきゃ。
46アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 01:02
クリーンなら、何故ソウルオリンピックの後すぐ引退しちゃったんだ?
ソウルの後一度も走っていないだろ。
47アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 01:15
史上最高の女性スプリンターはエベリン・アシュフォード。
あの華奢な身体、あの走り方で10.76は凄いと思う。
ジョイナーなんて89年までは10秒9台がせいぜいの選手だったん
だぞ。
48  :2001/07/12(木) 02:07
抜き打ちのドーピングテストが行われるようになったら、
即引退した。
4947:2001/07/12(木) 02:09
訂正
×89年までは
○87年までは
50アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 02:16
>44
グレッグ・フォスター禿げてたね〜。ステロイドの副作用かな?
ディーバースの甲状腺の病気って?
51アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 13:04
いっそのこと、「ドーピング部門」とか作ればいいんだよ。
見る分にはかなり面白いと思うぞ。もう何でも有り。
100Mの世界記録が8秒台とか。かなりエキサイティング。
52アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 13:10
>46
TOTOスーパー陸上で走ってます。もちろん優勝しました。
53アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 13:11
そういえば、セガBBSにスポーツ掲示板があった頃
「ハイテクのスパイクやウェアが有りならドーピングも有り」
という寒い論理を展開していた奴が居たな…
5446:2001/07/12(木) 16:29
>52
それは知ってる。それ一度きりです。
55アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 20:42
age
56アスリート名無しさん:2001/07/12(木) 20:59
私もそう思う
57グウェン・トーレンス:2001/07/12(木) 21:50
「私は走ることで生き残ることができるし、私を自由にしてくれる。」by F・G・ジョイナー
58アスリート名無しさん :2001/07/13(金) 00:22
これはどう?

http://palmtree.physics.utoronto.ca/~newt/track/wind/windadj.html

すぐ隣の跳躍の風速計は +4.0 m/s 以上を示していて、ジョイナーの次の
組では +5.0 m/s の追い風とのこと。
59H.ヘンケル:2001/07/13(金) 00:28
>58
いくら隣の跳躍が風が吹いてても、次の組が5bの追い風でも、ジョイナーが走ったとき 走ったところは無風だったんだよ!
60アスリート名無しさん:2001/07/13(金) 00:38
>>53
スレの流れを読めないお前のが寒いと思うが。
61じょになあ:2001/07/13(金) 03:27
ということで判決は「インチキ」
以上。終了。

ちなみに剛毛なのはくちヒゲのみならず、
下のほうもだったとも付け加えておこう。

そしてさらには肥大した○○ト○スがもうほとんど
○○スといってもよいほどにご立派になっていたことも
申し添えよう。
62アスリート名無しさん:2001/07/13(金) 04:08
63アスリート名無しさん:2001/07/13(金) 05:44
ジョイナーも馬鹿だよな。10秒6台くらいに留めとけば良かったのに、10秒4台
なんて出すから疑惑もたれてしまった。
で、38歳で早死に。個区人はヴァカだから先のこと考えねえ。それはビルダー見て
いても思うね。
64三村:2001/07/13(金) 08:39
>>61 見たのかよっ!!
65マリタ・コッホ:2001/07/13(金) 13:28
私の記録の方があやしいわよ! おーほっほっほ
66アスリート名無しさん:2001/07/13(金) 15:35
>58
4mの追い風が吹いていたなら、2位以下の選手もそれなりのタイムで走っていたは
ずだろ。
全米の時もオリンピックの時も、
他の選手とのあの差はなんだ。
67アスリート名無しさん:2001/07/13(金) 15:39
>66
おっしゃるとおり
68アスリート名無しさん:2001/07/18(水) 23:20
歴代2位はオッティか?
確か10秒72くらいだったと思うけど、
10秒72と10秒49の2秒ってのは大きすぎ。
人類のレベルがほぼ、ぎりぎりレベルにきている
状態でのこれは、明らかに正規分布外データ。
69アスリート名無しさん:2001/07/18(水) 23:23
>68
世界歴代2位はM・ジョーンズの10秒65だよ!
70アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 17:41
age
71アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 18:28
てことで結論としてはジョイナーの記録はクリーンだったということで
|||||||||||||||||||||終了|||||||||||||||||||
72アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 18:50
ジョイナーの記録はインチキだったってことで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜
73アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 18:51
ジョイナーはインチキ決定!
ってことで、
そういうことをわきまえて世界陸上見ようね。
74アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 18:58
あんたら皆何も知らないみたいだね
レースの何ヶ月も前から、自分の血液を
体外に保存しておいて、レース前に体に戻す。
それで全身に回る酸素量を増やし、通常時よりも
能力が発揮される。
その方法でジョイナーは走ったのだ。
そのために、結局死んでしまったが。
75アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 19:07
あのね、オリンピックの陸上短距離で決勝に残るような選手はみんな薬使ってるの。
みんな使ってなくて、ジョイナーだけ使ってたらインチキだけど、みんな同じ条件で戦ってたの。
他のみんなは薬使ってもジョイナーみたいなすごい記録は出せなかったの。
だからジョイナーの記録はインチキでも何でもないし、
ジョイナーの記録の偉大さは過小評価されてるね。
76アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 19:10
>>51
かなり面白そう。
みんなサイボーグ
77 :2001/07/27(金) 19:23
体内に機械を埋め込んだり、走り幅跳びなら背中から翼がでて滑空して30Mくらい跳んだりして。
78アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 19:26
グリフィス・フローレンス・ジョイナーは 陸上競技選手としてデビュー
した当初は平凡な記録の無名の選手だった アナボリック・ステロイド
を使い始めて見違えるような筋肉質になり 10秒49を笑いながら
出せる様にまでになった しかし 薬の大量摂取により肝臓をやられ
若くして命を落とした 自分の命と引き替えにしてまで記録を残す事が
かほどに重要な事なのだろうか 死の間際にジョイナーは自分の人生を
どのように考えたのだろうか 
79アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 20:28
E.アシュフォードで思い出したんだけど…
彼女ってオリンピックでジョイナーに負けた後の記者会見で「私は陸上のアメリカ女子金メダリスト
3人のうち2人までがドーピングをやってた事を知っている」と発言したらしい。
で、その3人というのがジョイナーとカーシー、そして走り高跳びの選手(名前忘れた)。
表彰式の時も確かアシュフォードはジョイナーと握手もせず、とうとう最後まで一度もジョイナーの
方を見ようとはしなかった。(表彰台の上でもニコリともしなかった)
ちなみにカーシーとジョイナーはいとこで、しかもカーシーの兄貴(ジョイナーの旦那)が薬学の専門
家だったから余計あれこれ噂が飛び交ったんだよね。
まあ結局その発言の真偽のほどは?だけど、あのアシュフォードが記者会見の席上でハッキリ言った
ってことは相当に確信があってのことなんだろうな。
80アスリート名無しさん:2001/07/27(金) 20:34
そう言えば東ドイツのドーピングもかなり酷かったらしいね。
女子の水泳選手なんて声が男みたいに低くて(声だけ聞いたら女とは思えないくらい)異様だった。
ステロイドをやると女は男性化してひげが生えたり声が低くなるという話を聞いてたから、その後
国ぐるみのドーピングが発覚した時もさほど驚かなかった。
ただ国策の犠牲になった選手達はかわいそうだったけど。
81 :2001/07/29(日) 18:41
>現実は87年に7回、88年には11回競技会以外での抜き打ち検査をすべてパスしている。

この事実に対しての反論は?
82アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 08:26
だから、>>74のいっていることが
正しいのでは?
83アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 08:28
>74、82
血液ドーピングって長距離やマラソンでは聞くけど、短距離で意味あんの?
84アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 08:55
まぁ、無酸素運動の100mには意味ないだろうなぁ。
85アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 11:06
マリオンジョーンズ10秒49のジョイナーの世界記録を塗り替えれると思うってこの前の日曜の少年隊の東山の番組でやってた。俺は無理と思うけど。
86アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 11:43
>81
抜き打ち検査はソウルオリンピックの後にルール改正で始まったことでしょ。
そんな”現実”なんて聞いたことないね。
87アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 12:59
>>81
ベン・ジョンソンだってソウルオリンピックで失格になる以前は、
薬を使いながら検査にひっかからないで世界記録を出していたのが
あきらかになっているのだから、検査をパスしたからといってシロ
とは言えないでしょう。
東ドイツの選手達もドーピングをしていたのはほぼ確実なのに、
検査をパスしているのでメダルを剥奪されていないし。
88アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 13:20
8988:2001/08/01(水) 13:25
間違ったごめん

http://yullian.asahi-net.or.jp/~MU2M-MSJM/stadium/works/olympic/number/455.html
              
            ↑
          これを見てね
90アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 18:54
>>87
ロサンジェルスオリンピックじじゃなかったっけ?
91アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 21:41
>東ドイツの選手達もドーピングをしていたのはほぼ確実なのに、
 検査をパスしているのでメダルを剥奪されていないし。

以前元東独の女子水泳選手が何人かドーピングを告白してたね。
知ってて(というか強制されて)嫌々やってた選手もいれば、
知らない間に薬を投与されてた選手もいたらしい。
92アスリート名無しさん:2001/08/01(水) 22:13
そう言えば中国女子水泳選手の声も東独並みに凄かった。
今はどうか知らんけど。
93アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 15:48
結局真相は藪の中…。
94アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 16:23
>92
なぜ、中国選手団のうち女子だけが素晴らしい記録を残したのか。
国を揚げて同じようなトレーニングをしていたのなら、男子ももう少しいい成績
を収めていいはずだ。
あのモリモリした身体は異様だった。
95アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 16:27
女子の世界記録の7〜8割はクスリによるものです。
96アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 16:41
>>95
10割。
97アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 17:14
中国女子水泳選手の「声」についてはその昔NHKが指摘してたね。
あからさまにドーピング云々とは言ってなかったけど。
98アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 17:20
男子はなんで薬使わないの?
99アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 21:28
男子も使ってるんでないの?
100アスリート名無しさん:2001/08/02(木) 22:20
>>85
改めて見たけどラスト20m位でのスピードの伸びがすごかった。
カコイイ!
101アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 10:45
子供の頃マリオンの憧れは同じロサンジェル出身のフローレンスジョイナーだった。
102アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 11:19
モーリス・グリーンの所属するトラック・チーム
を指揮するジョン・スミスには、ずっと薬物の黒い噂
が業界ではしっかり浸透している。もう有名な話だ。
モーリス・グリーン達がどれほど、他の選手から怪訝されてる
かは、マイケル・ジョンソンを始めとする他選手のコメントを
聞けばよく分かる。
ただ、ドーピングと言うと、発覚してない限りゴヘイがある
から、それについては封印している。

グリーンがこの先、薬物違反でひっかからない事を祈るだけ。
ジョイナーのコーチもそう。黒い噂はずっしりあった。
カール・ルイスがはっきりと自伝の中で書いている。
選手の薬物には、コーチがはっきりと関与している場合が多い。
金と薬が渦巻く巨大なスポーツ界の一旦だ。
103アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 11:25
>102
ジョン・スミスやボブ・カーシーのことを悪くいう奴はこの俺様がゆるさない!
104アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 11:24
>>98
筋肉増強剤は女性ホルモンを押さえ男性ホルモンの割合を増加させる。
よって女性のほうがより効果が顕著。なだけ。
105アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 11:34
殆どの選手がやってるのは
血液を増加させる方法らしい。
事前に自分の血液(ヘモグロビン)を抜き、保管。
その間、自分の中の血液はちょっと貧血。
血液が再製されてもとどおりの血液量。
大会が始まってから保管しておいた自分の血液を輸血。
自分の血だからドーピングにも引っかかるわけがない。
ただし、血液を限界以上にふやすので
かなり心臓にも負担がかかり
ジョイナーの死もそのせいではないかと言われてた。
106アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 11:35
>103
ぷっのぷっぷ。
キミのジョーーーーーだん、しゃいこう。
107アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 18:28
>>105
血液ドーピングは短距離には意味ないって上に書いてあるよ。
108アスリート名無しさん:2001/08/03(金) 20:25
あとドーピングってそのスポーツの種類にもよるよね。
たとえばテニスなんかはメンタル的な要素がかなり強いスポーツなので
筋肉増強剤の類はあまり意味がないらしい。
むしろテニスの場合緊張感を和らげる様な麻薬系の薬物が広まるのでは
という懸念があり、実際それで引っかかった選手もいる。
今のところテニス界からは(表面的には)ドーピング汚染の話は伝わって
来ないけど最近はパワー系の選手が増えてる事もあり、対岸の火事とは
笑っていられなくなるかも。
109アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 20:54
昔に比べ摘発しづらい薬物が増えている点では現代の方がタチが悪いかも。
実際水面下のドーピング汚染は更に深刻になってきていると思う。
110アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 21:17
>>51
いっそのこと、「ドーピング部門」とか作ればいいんだよ。
見る分にはかなり面白いと思うぞ。もう何でも有り。
100Mの世界記録が8秒台とか。かなりエキサイティング。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その通り!
おもいっきり使って、どれぐらいまで記録がのびるか見てみたい。
F1だって死者が出るんだから、陸上や水泳でも心臓とまって死んでもいいじゃん
そのかわり、金と名誉が与えられるって事で、
ただ、子供はつくっちゃいけないとかルールキメとかないと、いかんか
もねフリークスがごっそり産まれそうだし・・。

声が低い、男みたいな選手といえば東ドイツにコッホってのがいたね。
111アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 21:46
男っぽかった順
クラトフビロバ>>>コッホ>>>ジョイナー 
112アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 22:28
ドーピングをやっていない選手っているのか。
100%の選手がなんらかのドーピングしているだろ。
IOCでも、チェックは不毛と感じているのに。
113アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 22:35
野球はドーピングOKなんだよね。マグワイヤが公言したし。「もうやらない」宣言したけど。
案の定その後のホームランの数は激減。
114アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 22:39
相撲でドーピングが噂されたのは霧島。115キロの細身の体だったのが
20代も後半になって突然筋肉が発達し130キロを超える。
ほんで平凡な平幕と三役を往復する力士だったのがいきなり大関までかけあがった。
115アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 22:40
アメリカの詳しい専門家が、ただ体を鍛え、プロテインや栄養剤
を飲んでいただけで、人間が9秒7ダイを出す事は全く
不可能に近いと以前、ある雑誌に書いてあった。
尋常な範囲を遥か超えていると。

ある何らかの特殊な要素が加われば、又違っては
くるだろうとな。この様に長年、言われて続けているのは
事実。
みんな、ドーピングを隠す為の、その又薬を使い、
網の目を掻い潜る様に、検査を逃れてるんだよな。
世界のトップだけじゃないよ。
ここ日本だって。。やってる奴はやってるんだろうな。
116アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 22:47
プロレスなどは真剣勝負じゃないので勝つためとかいうより
見せかけの筋肉を付ける為にドーピングをする。もちろんチェックとかもないから使い放題。
ビリー・グラハムみたいにその後副作用に悩まされる人も多い。
自ら「死ぬ可能性があってもドーピング使う」といってたアルティメット・ウォリアーなんか
ひとめみて病的な筋肉のつき方。おばけみたい。ボディビルダーの筋肉のつき方とまたちょっと違う印象。
最近見てないので今は知らないが。
117アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 22:51
ローマの世界陸上のジョイナーは他のトップ選手に比べたらどちらかといったら女性らしい体型だったのに
118アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 23:41
「なぜドーピングをするのか」という問いを突き詰めて考えていったら
結局「その後の人生の為」って事になるんだろうな。
世界記録を出せば富と名誉が転がり込み、その後の生活も激変する。
でもそれを間接的にせよ支えているのは私達なのかもね。
119アスリート名無しさん:2001/08/05(日) 23:48
このスレは、世界陸上中、ずっとageているべきだな。
120アスリート名無しさん:2001/08/06(月) 00:18
ドーピング自体もまずいがそれ以上に「ドーピングは必要悪」という
固定観念が蔓延するのが怖いよ。
121アスリート名無しさん:2001/08/06(月) 01:10
旦那が、ドーピングしてた事が発覚した途端、
旦那を蹴飛ばして、フリーになったマリオンが出るぜー。

夫と一緒に暮らしてて、一緒に陸上競技やってて、
まさか、夫がやってる事に気付きませんでしたって
そんな事、普通に考えてあるんか? みーんな、その事、疑問に
思わない訳ないのに、陸上界で、揉み消しだからな。

ジョイナーの所のボブ・カーC一家何て、みーんなやってたんだろ。
みーんなグルで。ルイスの自伝にシーカリ書いてあったじゃん。
122アスリート名無しさん:2001/08/06(月) 01:24
あーげー
123アスリート名無しさん:2001/08/06(月) 04:31
>>115
ずいぶんあやふやなソースですね
124アスリート名無しさん:2001/08/06(月) 04:41
東海大学の教授であり世界陸上の解説者でもある宮川千秋氏が
講義でジョイナーはドーピングをやっていたといってたよ。
新聞にもそいつのコメントでドーピングやってたから死んだみたいな事書いてありました。
筋肉のつき具合が違うとかいきなりあんなになるわけがないとか確かそんな感じ。
これだけ言ってるんだから間違いないでしょう。
125アスリート名無しさん:2001/08/06(月) 07:21
a
126アスリート名無しさん:2001/08/07(火) 12:05
結局発覚しないケースの方がはるかに多いんだろうな。
自分自身はそんな色眼鏡では見ないようにしてるけど。
ただ…内部事情を知った人の話を聞けば聞くほど複雑な気持に
なってしまう自分がいるのも事実で。
もちろんドーピングとそのスポーツから受ける感動とは別問題
であり、その辺は切り離して考えてるけどね…。
127アスリート名無しさん:2001/08/07(火) 14:08
投擲の世界記録が、共産圏が崩壊して以降停滞しているのは、なぜでしょう?
128アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 01:10
AGE
129アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 08:44
じょいなーみたいに命と引き換えてまで、というのはそれはそれですげえ覚悟だ。
もっともそこまで来るとは本人思わなかったろうが。
どこかで彼女はそう見えないほど女性的と書かれてたけど
逆に「女性的」を意識しただけじゃないのか?出たての頃とは変わっちゃったもんね。
旧姓グリフィスだったよね?あのころはそんなに派手じゃなかったような。
でも自分が一番びっくりしたのはやっぱりクラトフビローバだな。
130アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 08:46
>>127
みんな知ってて黙ってること。
131アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 09:07
お前らレベル低すぎた。
現実を何にもしらない厨房がしったかでえらそうなこというな。
WARも読んだことないような馬鹿はだまっとけ
132アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 09:09
男子も女子も中国の選手が全く見られなくなったね。
いろんな種目で一線級の選手沢山いたのに。
133アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 09:11
>>131
じゃ、レベルの高いおまえが知ってる現実を言ってみろ。
お願いだ、おまえのレベルの高さを証明してくれ。
134アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 09:15
ベンが13年前に9.79で走っている現実は誰も変えられない。
135アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 09:48
>131

カール・ルイス著
「インサイド・トラック」アマチュア神話への挑戦
INSIDE TRACKを読んだこともないような馬鹿は
黙っとけ。
136アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 09:54
>>131
民明書房刊「スポーツ起源異聞」
を読んだこともないような馬鹿は黙っとけ。
137アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 10:14
ジョイナー、ロサンゼルス五輪のときも同じワッツ地区(黒人貧民街)出身のVブリスコの影に隠れてそんなに目だたなかったけど、そのときから爪をのばして他の選手に比べたらその時から派手だったように記憶してますが・・・
138アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 10:29
中田英寿は食生活自体がドーピングな気がする・・・
あいつ野菜まったく食べないし。
代わりにビタミン剤ボリボリ食ってるわりに、
身体能力のテストでチームトップクラスだったり、
イタリアじゃ『倒れない男』と評判になったりしてるしね。
「野菜食わなくても強いカラダ作れるよ!」って証明してるみたいだ・・・
139アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 11:36
>>132
中国の凋落の理由は、みんな知ってるでしょ。
日本のマスコミは、中国を批判しないから報道はされないけどね。
140アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 11:40
中国って、あんだけ人口あるんだから
探せばかなりの選手いるだろうに。
薬に頼りすぎた育成がアダになったんだろうな。
141アスリート名無しさん:2001/08/10(金) 11:42
>>138
サッカー板でやっとけ、阿呆!
142アスリート名無しさん:2001/08/11(土) 13:21
>>140
でも完全に薬を止めたとは思えないな〜。
(もちろんこれは中国に限った話じゃないけど。)
ただ中国に関しては上層部と現場の人間の思惑が違う印象を受ける。
上層部のお偉方はやはり何だかんだ言っても国際社会での評判を気にするし、
「ドーピング国家」なんて汚名は返上したいだろうと思う。
ただ直接選手を指導するコーチ達は「どんな手段を使っても…」って思考はそう
簡単には変えられないんじゃなかろうか。
143アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 16:36
インチキだと思うに一票!
144アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 17:15
>>85
次回からメイン司会は東山で決まり!!ODA降板!!
145アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:00
>>138
中田の場合はアレルギー体質だからしょうがない。
146アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:03
「資金に乏しい国では、検知されない薬物や手法を研究することも、
 薬物に詳しい医者を雇うことも出来ない」(テキサス大学J・ホバーマン教授)

裏を返せば、金があれば検査に反応しないような使用のタイミングや、
痕跡を消す手法も開発できるってこと。

シドニーでの薬物検査陽性者は東欧・旧ソ連地域が圧倒的に多い。
しかも検出された薬物は利尿剤・ナンドロロンなど初歩的なものばかり。
金メダルを剥奪されたラドゥガンのコーチが
「正規のチームドクターを雇う金もない」と言ってた。

しばらくは”薬物先進国アメリカ”の繁栄は続くだろうな。
147アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:08
でも水泳じゃ負けまくりになっちゃったじゃん<薬物先進国アメリカ
あせってるだろーなー元水泳王国アメリカ。
148アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:10
いや心配ないぞ、新しい薬物の開発は着々と進んでるから
149アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:12
ラドゥガンちゃんはドーピングなんかじゃないよ!
風邪薬を飲んじゃっただけ、
本人が言ってたんだもん間違いなし!!
150アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:12
新薬開発の方にぜひ努力していってもらいたい。
某国をおとしいれるとかはやめれ。
151アスリート名無しさん:2001/08/13(月) 18:15
アメリカ白人はクソなんだよ
アメリカでストイックに競技をする人間は黒人だけ
なのでアメリカの水泳には未来なんてない
152アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 06:23
>>146
これはどこまで信憑性があるんだ?
153アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 07:33
モーリスグリーンは最強!
154アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 07:51
結局のところ、ドーピングもいたちごっこみたいだから
もう、何でもありにしちゃえばいいんだよ
100めーとる7秒くらいで走っても面白いじゃん。
それで、翌日死んじゃったとかさァ。
結局、ばれない薬を選ぶだけで、みんな近いことやっているような
気がするのは俺だけかな〜
世界陸上みていても、みんな人間とは思えないくらい
一般人とは違いすぎる
155アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 14:52
>結局、ばれない薬を選ぶだけで、みんな近いことやっているような
 気がするのは俺だけかな〜

スポーツ選手全員がそうだとは言えないけどトップ選手に関しては
それが真相に近い様な気がする。
本人がどこまで意識的に関わっているかはともかく。
156アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 15:03
動物実験では遺伝子治療による筋肉増強も成功しているから
(成体に遺伝子操作したウイルスを局部的に感染させて
遺伝子を組み込む方法)
そのうち、本当に遺伝的な意味で人間離れした連中が
陸上競技界を席巻するんだろうな
157アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 15:13
霧島は元ボディビル全日本チャンピオンだったコーチに
ついてウエイトトレーニングしているし、脂肪の増加を
全く気にしなくていい相撲取りという特殊な競技者だから
(脂肪も大量につくような状況の方が、筋肉の発達は早い)
急激に筋肉が増加しても不思議ではないが、しかし、確かに
あの増量の仕方は異常かもしれない。
158アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 15:21
自転車競技だったと思うけど
こんなのが流行っていたらしい。

一度病院で選手の血液をいて赤血球の数を減らす。
      ↓
体が足りない赤血球を自動的に作り出す。
      ↓
そこへ最初に抜いた血液を体内に戻す。
      ↓
結果、赤血球の数が増え長距離に対応出来る体になる。

当然「違反行為」だけど、調べる装置が無く
当たり前ようにやられていた現状があったらしい。
むしろ世界のTOP30に入りたければ
これをやるのが絶対条件とか言ってた。

まぁこの時は自転車だけの話だったけど
もしかして陸上の長距離でも当たり前のように
やっているのかなっと思うとちょっとゾッとした。
ホントの所はどうなんだろうね?
3年前位の話なんで今はどうか分からないけど・・・。
159158:2001/08/14(火) 15:30
ゴメソ、激しくガイシュツだった。。。
160アスリート名無しさん:2001/08/14(火) 20:51
あんなの無理だ
161アスリート名無しさん:2001/08/15(水) 12:58
無理に決まってるよ
162アスリート名無しさん:2001/08/21(火) 06:21
なにをもって「ドーピング」とするかが問題。
野球がドーピングOKなわけじゃなくて、マグワイアが
属している団体(MLB)で禁止されていない薬を使っただけ

当然オリンピックの野球出たらアウチ。

例えばA.B.Cの薬物を禁止していてDという薬は禁止
されていなかったとき、はたしてそれを使って出した記録は
どうなのかとか。

「薬」つー概念もまたいろいろだな。極端な話プロテインも
薬みたいなモンでしょ。
163アスリート名無しさん:2001/08/21(火) 07:05
ジョイナーって今なにやってるの?
164アスリート名無しさん:2001/08/21(火) 12:31
>>163
死んでます(マジで)
165アスリート名無しさん:2001/08/21(火) 12:44
age
166アスリート名無しさん:2001/08/21(火) 14:15
昔、距離スキーでオリンピック金メダルを取った
フィンランドの某選手は、ある遺伝子に異常があり、
その結果赤血球が多くなっていたらしい。
これなどは合法的血液ドーピングのようなものか。
167 
そのうち遺伝子改造して生まれながらにして最強スポーツ選手がでてきたりして。
ドーピング検査は不能。