497 :
ふぁふぁ。:01/10/17 18:17
誰かグランドの情熱じゃなくて
いいから、書いてよ〜。
陸上のことは詳しくないけど(笑)、近いウチに書くかも。
でもすぐはムリ。ネタもすぐにはなァ。
499 :
アスリート名無しさん:01/10/18 23:28
age
500 :
アスリート名無しさん:01/10/20 23:27
501 :
ふぁふぁ。:01/10/21 17:32
詳しくなくてもOKです!!
ようは萌えれば(爆)
お願いします、先生!!
502 :
アスリート名無しさん:01/10/23 23:21
age
503 :
アスリート名無しさん:01/10/25 23:32
またーり、あげ。
504 :
アスリート名無しさん:01/10/27 08:26
ロッカールーム
朝、久美子はアメリカの日差しを受けていた。
一週間後に控えた大会では、メダルはムリにしてもせめて、上位に食い込みたい、
そう願う久美子は今日も練習へと向かう。
池田久美子、22才、走り幅跳びの選手である。今回はアメリカでのジャンプ。
海外は初めてではないが来るたびに思うこと。スポーツだけでなく英語も上手くなろう。
そう思うが日々より高くより遠く跳ぶため練習を重ね、身体を作ってきた。
ロッカーでウェアに着替え、階段を上りグランドへ向かう。廊下から出るとき、ちょうど芝生が見えた瞬間だった。
「あッ…と、、」
胸元に手をやり、ネックレスに気づいた。しまった、最近は忘れなかったのに。
久し振りの海外で緊張していたのだろう。
慌てて先ほどのロッカーに向かった。
バタン。
更衣室は真ん中の壁を隔て、二つのスペースがあり、久美子のロッカーは奥のスペースだ。
半地中だけあって中の窓は小さく朝でもが蛍光灯がいる。両サイドのロッカーの前には木のベンチが並べてあった。
扉を開け、誰もいないことはすぐに分かったが、そのベンチの上がキラリと光る。
「、、、?」
近ずくとすぐに分かった。選手である久美子なら幾度か見たことはある。もちろん使用したことはない。
ドーピングだ。先ほどはなかったのに、手に取った銀色のドラッグシートをみて、
そう思うだけで、すぐ元に戻そう、と、した。
「ガチャンッ!」
「Oh! Who?、、、¢£♀¢@*▽%!!」
ドレッドヘアーの男と、スキンヘッドの外人選手が入ってきた。
「えッ!?」
始めの方の英語は分かった後半は全く聞き取れなかった。どうやら慌てて部屋を間違えたらしい。
一つ手前の階段で降りてしまった。ココは先ほどの更衣室ではなく、男性用ロッカールームだった。
久美子は即座に気づいてドーピングをとっさに投げし、二人の横を逃げるように走り出した。
「Hey! You`re ¢@*▽%☆@◇」
グッと腕を捕まれ、久美子の胸は揺れた。久美子は思わず、
「キャっ! わ、わた、I、am、、あ、あッ!」
何がなんだか自分でも分からない。とにかく立ち去らねば、そう思いスキンヘッドの外人選手の手を払いのけようとした。
「You have this□△$♂§◎?♀¢@*▽%☆@◇¢△!?」
しかし聞き取れない英語で怒鳴られ続け、この場を切り抜けようと必死な久美子は、
ノーノーといい続け、この場を切り抜けようとした。
「♂§◎$?♂§◎♀△!$♀¢!@!!」
さらにグイッと腕を引き寄せられ、抱きかかえられる。
「んん!?」
スキンヘッドの選手はいきなり久美子を抱きかかえディープキスをしてきた。
「ウンっ!うン、ウン」
久美子は唇を奪われながら、切ない喘ぎ声をあげる。
「アッ、アハッぁ!アッ、あッ、、」
激しく舌を入れられ、口の中をかき回される。唇と唇が擦れ合い、お互いの唾液が行き来する。
きっと先ほどの英語はドーピングを見逃してやるから好きにさせろ、そんな意味だったのだろう、
久美子はあらぬ誤解をかけられ、乙女の柔肌を乱暴に蹂躙される。
しかしそれは久美子が今までに味わったことのない激しいディープキスだった。
「ンッんっ、んっっん〜〜、アン!」
唇をドレッドヘアの外人に犯されつつ、後ろからスキンヘッドの選手が、
久美子の首筋をイヤらしく舐め回し、胸を鷲掴みにする。
「ッはッ、ハッ、」
荒い吐息が久美子の黒い髪にかかる。スキンヘッドの男は久美子のオッパイを夢中で揉みしだく。
もちろん日本人の乳房に触れるのは初めてだろう。久美子のオッパイは外人女性に比べれば、
幾分大きさで劣るかも知れないが、鍛えられ張りがありつつも、適度な柔らかさは、
どんな男であろうと興奮せずにはおれない。乳首をつままれ、両手で寄せ上げられたりと、こちらも外人独特の濃い愛撫だ。
もはや二人のペニスはビンビンに固くなっており、しきりに久美子の柔らかい身体に擦りつけられる。
「いやッ、あッ、あんッ!やめ、やめてッ!」
日本人とは比べものにならないくらい、大きい。そして固い。
まるで女性の腕くらいのペニスが、自分のピップや股間を往復している。
「だめェッ!いやぁっ!あんッ、アン!」
やがて男は久美子の口を味わい尽くし手を、汗ばむウェアの中に滑り込ませた。
「、!!」
ネットリと指でなで上げたかと思うと、不意にグッとつままれる。
胸とお尻、同時に緩急を付けた指さばきにもてあそばれる久美子。
「あァ、あ!、 アンっ、あん!」
必死に抵抗を見せるが、まして選手である男の獣のような逸物を突きつけられた状態では腕力の差は歴然としていた。
ガバッと腕を持ち上げられ、一瞬何が起こったのか理解できなかったが、
先ほどまで自分を覆い隠していたウェアが上下共にあッという間に脱がされていた。
「キャァ、いやっ!」
もはやシューズとコトの発端であるネックレスだけの何とも悩ましい格好になっていた。
「バタン!」
その時、まだ20前後、いや二十歳もいっていないだろう、若い外人選手が扉を開け入ってきた。
「Hey,YOU! ◎♀¢@*▽%☆@!◇¢△!!」
語尾を怒鳴り上げ、スキンヘッドの男が指さした。
若い選手は状況が飲み込めないままばつの悪そうにさっと扉を閉める。だがその顔は不信感と恐怖に満ちあふれていた。
久美子の姿と、ドーピング剤を見ておのずと理解したのだろう。
「HE,HEHE!」
立ちつくす若い選手をよそに、スキンヘッドの選手とドレッドヘアーのイヤらしい笑いと同時に久美子を抱え、
ベンチに寝かせた。不意の侵入者に気を取られ赤ん坊のように抱きかかえられる久美子。
スキンヘッドの選手はおもむろに、久美子の太股を舐め回し、手でなで、そして秘部へと顔を埋ずめた。むっちりとした太股に男の手がまとわりつく。
「いやァァッ! やめて、おねがい!あッン あ、!」
スキンヘッドの選手は指と舌で久美子の、もう一つの口に接吻する。何とも香しい匂いを放つ、性器だ。
飽きることなくイジりまくる男の性。 一方でドレッドヘアーの男は汁を溢れさせた肉棒を久美子の首筋に擦りつけ、
回り込むようにオッパイを揉み回す。
若い選手はその光景を見て、思わず嫌悪感を覚えた。しかしそんな思いとは裏腹に股間は固くなり、
だんだんと久美子に対する見方が変わって来つつあった。
「うゥん、うん、うんッ!アッあッ!!」
乳房を揉みし抱きながら、ドレッドヘアーの男はベンチと久美子をまたぎ、馬乗りになって、
興奮し少し固さを帯びる久美子の乳首に逸物を突きつける。そして二つの肉の丘の間にそれを往復させ始めた。
「あぁん、いやぁ!あッあッ、あぁっ!」
砂山を寄せるように二つの肉塊を自分の欲棒に密着させる。久美子の汗と男の先走り汁で、
思いの外よく動く。ピストン運動は激しさと早さを増し、久美子の乳房を刺激した。
互いの性感帯は互いに刺激しあい快感をもたらす。
「あぁッあッ、あッん、うんッ!」
そばで見ていた若い選手は堪らず、その場にしゃがみ込み完全に勃起したペニスをむき出しにし、
そえた左手を上下させ、その場でオナニーをし始めた。
「 あッ、、、!!」
下半身がビクンとのけ反った。身体中に衝撃が走る。
久美子の大事なアソコを強烈に刺激したものはスキンヘッドの外人選手の男性器だった。
敏感なひだを、かき分け、久美子の膣に深く深く侵入してくる。
「あぁ、いやっ、お、おおき、、い、いっいアっ!」
膣の中をほとんど全て塞いでしまったかのような感覚が久美子を襲う。
そして上下別々のピストン運動は、ときおり同じリズムで、時にはバラバラのリズムで久美子の喘ぎ声を奏でる。
ちょっと一晩で書いたんで、大分誤字とか矛盾あるかも。
あとイントロ部分の強引さは、AVのノリということで!堪忍下さい(笑)
…なんか、ものスゴイ長さになったしね。
一応、もちょっとだけ続く予定なんですけどね。
ふぁふぁ。さん一人でも喜んでくれたらイイけど。
511 :
アスリート名無しさん:01/10/29 23:00
good!!
512 :
アスリート名無しさん:01/10/30 11:59
しょせんそば屋の娘
弟も幅跳び選手だがへぼい
513 :
アスリート名無しさん:01/10/31 23:33
弟っていたんですか、初耳。
>しょせんそば屋の娘
俺は庶民派なんだよ(藁
おそば萌え〜
515 :
アスリート名無しさん:01/11/01 09:28
>>512 きっと抜いてスッキリした後の書きこみだろう
516 :
アスリート名無しさん:01/11/02 23:22
ロッカールーム U
「パンパンッ、パン! ズリュっ、ズッズッ」
「あぁあんッ!あん、あんっ、あん!アッ!」
「じゅるッ、じゅる、グッグっ」
「はァ、はァ、ハァ!」
「アぁー……ん!、ッあん!アッ…!」
久美子のオッパイでパイズリをする外人は、いっそう興奮し、より快感を求め、体を動かせた。
自分の太股で久美子の胸を支え、両手で久美子の頭を抱え込みにし、自分のチンポをくわえさせた。
「ンーー!んっっ!ッん!うん!」
流石に外人のペニスは長い。胸に挟んでもまだあまり、口に含ませてもなお余裕があった。
自分の腰と、久美子の頭を同時に前後させる。胸と口が密着したペニスに更なる快感を与え続けた。
下半身を犯す男もますます激しく久美子を突き、突いて突きまくった。
男ごしに、久美子はドアの前で先ほど入ってきた選手が自分の方を見て一心不乱に、何かをしているのが見えた。
いくら女であろうとその行為が意味するモノは分かった。
「あぁ……」
自分を見て若い男性が、、、久美子はレイプされながら、
自分が、他人からどんな姿に写っているのか、どんなことを想像されているかを思い、羞恥心に駆られる。
乳房に男性器を擦りつけられ、なすがままに大股を開きセックスをさせられている。
久美子はその行為を甘受せざるを得なかった。
久美子は思う、まさか外国でこんなことになるなんて…!朝から裸にされ、
二人の巨漢にセックスを強要させられるとは、まさかこんな形で犯されることになろうとは、
思ってもいなかった。しかし今はペニスをくわえさせられ、犯されている。
そんな現実に思わず涙したが、それが快感から来るものだとは気づかなかった。
「ぅうん!、あんッあん!あァぁ!」
ジャンプ選手、池田久美子の鍛えられた年頃の乙女の身体は、セックスに慣れた外人の欲望にさえも十分応えられた。
張りがあり、それでいて丸みを帯びる足、うっすらと日焼けし、女のイイ匂いのする肌、豊満なバストはやわらかく、
その絶品の感触は何度も繰り返したくなる。またその弾力に溢れ潤った唇から漏れる吐息は男を野獣に変える。
引き締まった足腰に比例するかのような、かぐわしく美しい女性器。こぼれんばかりの愛液で男を包み、射精を促す。
「ハァぁー!、あっああ、あ〜!だめェ、アン、あッあぁ、アッ!」
久美子の悶絶が続く中、もっとも早く絶頂を迎えたのは若いアスリートだった。
彼はいまだセックスの経験もないまま、この光景を目にし、興奮は最高潮に達していた。
すぐに久美子に差し込まれていた、2本のペニスも、熱い精液ぶちまける。
「ンぷっ!ん!…あァ……ッん!あはッ、あう、はぁ、はァ!」
上と下、ほとんど同時に久美子に白い洗礼を浴びせた。
「どくッどくッどっ!びゅる、びゅッ!」
信じられない量の精液が久美子の口を襲う。吐き出された精液は胸をつたり、
おなかの当たりで腰へと流れていく。ピンク色の下唇から真っ白なスペルマが糸を引いた。
秘部から引き出されたペニスは精液と久美子の愛液にまみれイヤらしく、液をしたたらせる。
男達は肩で息をし、いまだ久美子の肉感の余韻に浸っている。
その光景を遠巻きから見る若いアスリートの股間は冷めることなく、再び射精感に欲する。
「あう、ァはッ!…はぁ、はぁ……」
己の中からあふれ出てくる精液が股をつたる度に久美子は身体をビクつかせる。
頭は真っ白になり、イヤながらもセックスを、チンポの感覚を身体が繰り返し、
何も考えられない、何も動かすことが出来なかった。
「Are you □△$♂§◎♀?¢@*▽%☆@!?」
射精を終えた外人の一人が、その一部始終を見ていた若い選手に何か問いかけたようだ。
選手は立ち上がり、怪訝そうな目で二人の反応と久美子の様子をうかがいゆっくりと近づいてきた。
うつろな目の久美子をよそに、両手で久美子の足を乱暴に開けた。
「アッ!」
再び久美子のあそこが丸見えにされ、若い外人選手が罪悪感と興味に満ちて眺めた。
「いやッ、はずっ、恥ずか…アッ…やぁ!」
両手を先ほどまでセックスしていた大きな外人選手に押さえられ、思わず久美子はつばを飲んだ。
若い選手は自分の逸物を久美子に押し付け、手探りで秘部にハメてきた。
「あァん! あっ、はァはァ、っあ、いッ!」
乱暴に久美子のまんこをかき回す、巨大なペニス。
若いアスリートはコレが初めての性行為だった。感じたことのない開放感と密着感、
女性とは、セックスとは、いかに気持ちの良いモノか知った瞬間だった。 オナニーとは比べものにならない快感。
ましてその相手は、今し方オナニーで、散々好き放題に妄想していた豊満な身体の女性なのである。
その女性とセックスしている。自分の下では久美子の秘部から出入りする、自分のものがある。
「あぁ、あッあッ!、あァう!んんっいッいッ!」
自分のピストンに合わせ、喘ぐ久美子、そしてそのリズムに合わせ、
目の前の久美子の豊満なバストが卑猥にプルンプルルンと揺れる。
激しく突き上げながら、その胸の感触を確かめる。もちろん生まれて初めて触れるオッパイだった。
久美子の適度な胸は何とも言えない感触で、思わず両出で握りしめた。
「あぁ!あんあッ!あっ!」
何とも言えない支配感に襲われる。この官能的な女性の膣内(なか)で射精したい。
この女性で射精(だ)せる。その欲望がさらに激しいピストンを促す。
腰に当たる久美子のお尻のやわらかさは、はじけんばかりの弾力だ。
久美子の中は温かく、ネットリとしていて、それでいてザラッとした感触でペニスを締めつける。
「あんあんあん、あはァー!」
パンパンっパンッ!と肉のぶつかる音の中、グチュグチュと液がと音を立てる。
「あはぁッ、くっ、あっあっ、うんッうん!」
久美子にも彼が性経験のないことは乱暴で遠慮のないセックスからも、にわかに分かる。
しかしその乱暴なセックスが久美子の何かを突き上げる。何かが込み上がってくる。
嫌だと思うハズがなぜか、もっともっと、と思う自分がいる。
でもまだ恥ずかしさ、罪悪感が、久美子の理性とは裏腹に自然に腰が動く。
「あぁ、あッあッ!ぁあん!はァはァ…ぁあん!」
この若い外人に射精(だ)して欲しい、自分の身体で感じた、妄想された性欲を、精液をかけて欲しい!
そう思う自分が自分の中のほんのひとかけらでもいる、そのことに気づきつつも、
気づかないでいたい、認めたくないと知らないフリをする自分がいる。
「あぁッ…あん、…んん、あう、あッ!」
ドレッドヘアーとスキンヘッドの選手もその光景を見て、もう一度と、久美子に近づいてきた。
自分のペニスを久美子の眼前に出し、手で握らせた。
「あッ、いやっ…やぁ、ひっ!」
自分の顔の両脇に二本の大きくて黒いペニスがある。久美子はもう全てを甘受するしかなかった。
何かが切れたように久美子はチンポに手を滑らせ、下で舐め、口一杯に頬張る。
舌先で舐め、時には二本同時に、口に含め、睾丸を握り、奉仕を続ける。
「んっ、んっ!んッんッ!」
ピチャピチャとよだれの音を立ててしごき上げる。もちろんアソコでは激しいセックスが久美子を絶え間なく突きまくり続ける。
「むぐゥ、ん!んッ、んあっ!んッうんッ!んむ、んむ!」
乳房を揉みし抱かれ、乳首をつままれる。二つのオッパイは常に誰かの手が触れていた。
口では交互にペニスが出入りし、下の口も肉棒に奉仕させられる。
フェラチオで久美子の口と手、ペニスはべたべたになり、よだれは胸の辺りまで濡らしていた。
同時に3人の男に数カ所の性感帯を攻められ久美子の理性はどこかに行ってしまっていた。
「んんッ、んっ!うあッ、あはぁ…ん、んッ!」
口元の二本のペニスがまず射精を久美子にぶちまけた。
「あッ!あん!」
ビクついたように顔を避けるが、勢いよく出された精子は久美子の頬にドロッと浴びせられる。
なおもびゅっびゅっと出続ける肉棒を久美子の紅潮した顔に押し付ける外人選手。
もう一つの射精は久美子の唇で果てた。
「んッ!んはッ!うん、うっうっ…」
アゴを垂れるスペルマは胸元から流れ、ゆっくりと乳首をおおい、さらにオッパイの丸いラインに沿って、くびれたウェストへと流れた。
精子だらけになる久美子を見て、若い選手は久美子の身体の中であふれる精子を出した。
イったというより久美子の身体にイカされた、そんな射精だった。
「あァー、あっあはぁァア!」
久美子がひときわ大きい絶叫を上げると、どッどびゅッと遠慮なく久美子の膣の中で射精がなされる。
久美子は自分のお腹がケイレンしているような感覚だった。若い選手は開放感と麻痺しそうなチンポの感覚に酔いしれる。
射精が終わってもまだその感覚を求め身体が動く。
ぱんッ、ぱん……ぱん……。
「んっ…んッ…ん!……」
若い選手はいつまでも久美子の中にいたかった。とても気持ちのいい久美子の膣内(なか)にいたかった。
小刻みに体を震わせながら、ペニスを引き抜くとウェアを正し、少し離れたところで久美子を見つめた。
二人の外人選手は二度も射精しぐったりとし、やがて練習に向かう様子だった。
若い選手もボーっとした久美子に気を遣いつつ自分の支度に向かう。
「がたんッ!」
三度ドアが開く。今度は何かの球技のチームらしい7,8人の外人選手が入ってきた。
久美子が両手で胸と股を隠す。寄せられたオッパイが精子にまみれ谷間にザーメンが流れた。
「………あッ、いやッ!あぁッ!!」
もはや久美子には抵抗する力も理性もまるでなかった。複数の外人は同時に、また思い思いに久美子をもて遊ぶ。
上の口、下の口、乳房、身体中を触られ、舐められ、そしてペニスを擦りつけられる。
同時に交互に何度も射精を浴びせられ、久美子は永遠ともいえる陵辱を味わった。
意識はもうろうとし、ただ本能のままに一人の女と男たちは行為を繰り返す。
久美子の身体は外も中も精子まみれになり、それでも男達の性行為は止むことなく繰り返し、続けられる。
「んんー!んッんッ、ンはァ!はァはァ、アーッ!あッあァん!!」
朝から始まったセックスだったが、久美子は男達が立ち替わり入れ替わり、
一日中犯された。
手のひらも髪の毛も、何もかもが男の性欲の対象になり、射精の対象となった久美子が、
その日、ネックレスを外したのはとっくに日が暮れてからのことだった。
fin.
かなり長くなってしまって、書いてる自分にもよく分かんなくなっちゃったよ。
やっぱ行き当たりばったりだとダメですね。 猛省。
525 :
アスリート名無しさん:01/11/03 08:43
こないだ福島駅西口を男と二人で歩いてたよ。これからせくーすかと思うと…。
526 :
アスリート名無しさん:01/11/03 10:12
この前買った久美子タンのムチムチブルマヒップの盗撮ビデヲで抜いてます。
527 :
アスリート名無しさん:01/11/03 23:59
Jump age !
529 :
アスリート名無しさん:01/11/08 03:06
>>525 引き締まった肢体で男にまたがるのですか・・・・
530 :
福島駅西口の男:01/11/10 19:31
深夜番組で「初体験は高2」と言っていた。
531 :
アスリート名無しさん:01/11/10 20:25
まじかいたぶん陸上部の部室かな・・・・
怪しすぎる530に一本取られた。
533 :
nanasi:01/11/11 23:40
age
534 :
アスリート名無しさん:01/11/14 23:22
とりあえずは、グラチャンで用を足すと。
535 :
アスリート名無しさん:01/11/16 23:33
冬季でもジャンプすりゃいいのにな。
536 :
アスリート名無しさん:01/11/19 23:25
age!
537 :
アスリート名無しさん:01/11/20 16:05
ヤラセロ
538 :
アスリート名無しさん:01/11/21 00:30
俺にもやらせろ。
ていうか強姦してはらませてやる。
まじやるよ。
539 :
アスリート名無しさん:01/11/21 16:32
こりゃたまらん!
540 :
アスリート名無しさん:01/11/21 22:41
あげるときは何か一言入れるか、「jump!」と入れておくように。
541 :
アスリート名無しさん:01/11/21 23:26
ホップ、
542 :
アスリート名無しさん:01/11/23 23:24
ステップ
jump
544 :
アスリート名無しさん:01/11/27 23:23
ムッチリ太股が舐めたい、冬到来あげ。
545 :
アスリート名無しさん:01/12/03 23:42
546 :
アスリート名無しさん: