ＮＢＡスラムダンク

バスケがしたいです・・・・

マッシュバーン「あいつらは―ファ・・・ファブファイブ！！」

クリス・ウェバー！！

ジュワン・ハワード！！

ほか

ローズ「誰が　ほかだ　コラァ！！！」
ガゴン
マッシュバーン「ぐお！！」

「ジャレン・ローズ！！」
「ジミー・キング！！」
「レイ・ジャクソン！！」

ジュワン・ハワード「・・あの伝説のミシガン大３バカトリオとは
　　　　　　　　　　こいつらのことだ・・・」

キング「ああ！？」
ジャクソン「何だとコラァハワード！！」
ウェバー「はっはっはっ」
ローズ「笑うなクリス馬鹿王はおめーだろ！！」

あっ！？
キャセールの３Ｐだーーーっ！！
キャセール「ボボォン！」
アイバーソン「（あのヤロウ３Ｐもあんのか！！）」
オリー「顔のわりに何てきれいなシュートフォームだ！！」
ビュフォード「さすがバックスの得点3位！」

「あの３１番後半になってえらく目立つな」
「ポラードだ」
「ウェバーがいなけりゃどこでもエース張れる男さ」

ＮＢＡの空気を吸えば
僕は高く飛べると思ってたのかなあ・・・・・

あのアイバーソンがパスを出したってことだ！

あの天上天我唯我独尊男がパスを・・・！

メイス＠フリースロー「右手はそえるだけ・・・」

って右手そえてもないじゃん

ワンジジ「ヤオ、アジア１のプレイヤーになりたいのか？」
ヤオミン「あ？」
ワンジジ「なるがいいさ、俺のいないアジアでな」
　　　　「ファイナルが終ったら俺はアメリカだ」
ヤオミン「！？」

ダンコアイバーソン！

ち・・お前ら　俺のいないところでＮＯ．１争いをするなよな

わけわからん。

ち・・お前ら　俺のいないところでＮＯ．１争いをするなよな

>>10
がスキですね〜。わはは

レイアレン「76ersはファイナルにはまだ早い!」

マーブリー「イースタンＮｏ１ガード、マーブリーをなめんな！」

>>17
スノウ「まだまだだな・・・。」
マーク・ジャクソン「まだまだまだまだ・・・。」

コービー「おい白チョコ　オレお前のことマークしとる意味あるんか？」
ジェイソン「ぬ？」
コービー「まだボールにもさわってへんやんけ
　　　　　おまえもしかしてハスも回してもらえへん奴なんとちゃうか？」
ジェイソン「・・・・・！！ダグちんパァーーーーース！！！！」
　　　　　「後悔するぜアフロ！！この天才を怒らせたことをな！！！！」
　　　　　「くらえ超遠距離３Ｐ！！」
スカッ

キッド「情けねえ・・・おれたちゃあんなのに苦戦を・・」
「わーっはっはっはっ」「何のつもりやそらァァ！」「ええぞ５５番ーっ！」

そして交代が告げられた

り

マグレディ「ヒル君!！　君もマジックに！？」
　　　「さすがグっちゃん 有名人」
　　　「グっちゃんは強豪のスパーズとかブレイザーズとかニックスの誘いを断ってマジックに入団したんだ」
　　　「ファイナリストのチームをけって弱小のマジックを受けるなんてできないよなふつう」
ヒル「ハッハッ　あんまおだてんなよ　てめーら」
　　　「天才はやっぱ違うよ　マジックの先輩たちきっとビックリするぜ〜オールＮＢＡ１ＳＴチームが入団だもんな!」
　　　「また俺たち７年間脇役だよ　マグレディ君もそうだぜ」
ヒル「何言ってんだおめーらいい脇役がいないと主役も生きないだろ!
　　　オレ達でマジックを強くしようぜ!今度はファイナル制覇だ!」
「おおう！」「さーウォーターハウスセンターに行こうぜ!!」

その時は想像も出来なかったよ・・・
グラントがこんな風になるなんて・・・

レイ・アレン「ウソをついたのか」「怪我をしてるなんて！」
アイバーソン「うん　うそ」

決勝で見てみたかったけどな・・・あいつ（レイ・アレン）を・・

ジェイソン「自分はただパスが派手なだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
アデルマン「このリック・アデルマンがキングスのヘッドコーチに就いて３年―
　　　　　「初めてチームの中心になれる男を得たんだ」
　　　　　「それはお前だ「ホワイト・チョコレート」」

おもろい

ＡＡＡ　レイカーズ
Ｃ　　　シクサーズ

アイバーソン「なんで俺の相手はすごいのばっかなんだ・・」
　　　　　　「ラプターズ戦ではカーター　バックス戦ではレイ・アレン」
　　　　　　「そして今度はコービーか・・・」
　　　　　　「しかもみんな俺より１０cm以上でけーんだ　クソッ・・」
バコッ
「いて」
アイバーソン「母ちゃん・・・」
「何言ってんの！！」
「オールスターの時言ったこと忘れたのアレン！？」
（体の大きさじゃなくて、ハートのデカさが大事なんだ）
・・・・・・・・・！！

ハリセンはアメリカにもあるかなあ。

つーか、コービーとは約20ｃｍ差。
コービーってでかいよね。

「コービーが5年目になってどれだけ成長してるか楽しみだな」
「私もコービーさん大好き！！」
「やっぱシャックだよ！！あいつのプレイは見ててスカッとするもん！！」
「フィッシャーだ　いつも黒子役に徹するフィッシャーのディフェンスがあってのレイカーズだ」

「早く見たいなレイカーズ」

ラリーブラウン「レイカーズファンが多いようですね」
ムトンボ「ほとんどですね」
　　　　「・・・・・・・・・」
　　　
　　　　「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・・」
「

>>27
>>29
てか、アイバーソンとコービーの身長比べても意味無いよ。
マッチアップしないんだから。
比べるとしたらフィッシャーかな。
身長はほぼ同じ。フィッシャーの実力が試されるな。

マーブリー｢ステフォン・マーブリー。ＰＧ。いずれＮＢＡナンバー１ＰＧと呼ばせてみせる｣
　　　　　｢いまはただのグッドプレイヤーっすけど。｣

ガイガー「出番はまだかー？オヤジ？」
ラリブラ「キミは秘密兵器です。」

これ面白い。
続編希望。

前もこれに似たスレがあったな・・
すぐに消えたが。

「アイバーソン君　それとムトンボ君
　カンファレンスファイナル・・・バックス戦の戦いぶりから
　君達はキツいマークにあうことが予想される　そこで・・・」

「序盤はタイロン・ヒル！！」

「（ピクッ）！！」

ガイガー「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

ウェバー「俺は今年終っても移籍しねーぜ キングスに残る!」
ジェイソン「えっ　そーなの！？」
ウェバー「なんだ！？イヤなのかてめえ！！」
ジェイソン「イヤ別に・・・」

神｢１対１もオフェンスの選択肢の１つって事が分からねぇうちは
おめーらには負ける気がしねぇ｣
アイバ、神戸｢！！｣

レイアレン「何やってんだ火星人。」
キャセール「アレン！」
レイアレン「･･････」
キャセール「おい待て、なんで何も言わねぇ！？」
レイアレン「あん？」
キャセール「とぼけんな！実は毒舌のてめーが俺のテクニカルに
　　　　　　何も言わねーとはおかしい！
　　　　　　同情のつもりならいらねーぞそんなもん！」
レイアレン「フン、火星人が･･･てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」
キャセール「なに？」
レイアレン「うぬぼれんな火星人。てめーがテクニカルやらかすことぐらい
　　　　　　最初から計算に入ってた。別に驚きゃしねえ。
　　　　　　お前のゲームメイクはまだそんなもんだ。
　　　　　　お前のテクニカルが勝敗を左右するなんてことはねー。」
キャセール「ぐっ･･･」
レイアレン「負けたのは俺の責任だ･･･」
キャセール「！？」
レイアレン「俺が膝を痛めなければ･･･ゲーム７は勝ってたハズだ。」
キャセール「てっ･･･てめーこそうぬぼれんな！！」
レイアレン「オレのせーだ。」
キャセール「オレのせーだ！」
レイアレン「いやオレだ。」
キャセール「大根役者！」
レイアレン「星に帰れ！」

キャセール、火星人って。
まんまだな。

ムトンボ「シャック･･･」
シャック「おう･･･」
ムトンボ「ＮＢＡナンバーワンの看板は今日限りおろしてもらう。」
グラント「！」
フォックス「！」
ハーパー「！」
コービー「んだとォ！？」
シャック「お前にゃ無理だムトンボ。」
ムトンボ「オレじゃない･･･ウチのマカロックがやる。」
マカロック「･･･！？」

おもろすぎ。
アイバーソンじゃなくてマカロックってのが最高。

スプリー　「まだ向こうがゆっくり来るなら後半はオールコートであたる。」
カーリシモ「スプリー！」
スプリー　「バシバシスティール狙え。抜かれたらしゃーないわ。」
カーリシモ「これはプレイオフだぞ！勝たなきゃ終わりじゃないか！」
スプリー　「もちろん勝つためや。ゴールデンステートのバスケットはラン＆ガンや。
　　　　　　ラン＆ガンで優勝するんじゃ。」
カーリシモ「･･･寝言はよせ。」
スプリー　「！！」
カーリシモ「そのラン＆ガンでもう何年もファーストラウンド止まりじゃないか。
　　　　　　それじゃ優勝できないってことはネルソン監督のとき証明済み･･･うっ！？」
スプリー　「殺すぞお前。」
カーリシモ「ゲホゴホ･･･何てことするんだスプリーッ･･･ウホッ。」

スノウ　「うっ･･･」
マッキー「う･･･」
タイロン「う･･･」
アイバ　「ウソォーッ！」
全　員　「ムトンボが！フックシュート決めたぁぁ！！」
コービー「な･･･なんだ？たった１本普通のシュート決めただけだろ。
　　　　　なに驚いてんだ！?」
アロンゾ「そりゃあ驚くぜ、イーストの奴なら誰だってな･･･！！」

ロボフック

これ、今スラムダンク読み直して
ネタ考えてる人いるんだろうな。
でも、俺はそんな人を応援するよ。

アイブ「さらにこれを２回繰り返しダブルフェイク…」
「ホッ」ダム「ホッ」ダム
ブラウン「それはダブルドリブルだよ」
アイブ「ぬっ…」

「ジョーンズ君が伸びた分だけ　シクサーズがファイナル制覇に近づけるんだよ」
現時点でレイカーズに負けてるんだったら　オレがその分伸びればいーんだ

打倒・レイカーズはこのジュメイン・ジョーンズが果たす！！

期待あげ

>>44
スプリー「ほわちゃほわちゃほわちゃあ！」
「うわああよせスプリー！」

コービー「バカヤロウシャック！！　オレのシュート力を生かすために
　　　　　てめーがスクリーンをかけてオレをフリーにしろって言っただろ！
　　　　　オレのために動け！このデブが！」
シャック「誰がてめーのために！この高卒が！！　高さではオレが有利なんだ！
　　　　　てめーがオレにパス入れりゃいいんだ！何べんも言わすな！」
コービー「わはは！技術ゼロのくせにか」
シャック「なんだと！？」
オリー「お〜いやめろよ〜 仲良くやろうよ〜
　　　　（この二人が協力しあえばプレーオフでも勝てるのに・・）

・
・
・

.......５年間も　待たせやがって・・・・・

激オモロイ。

カーター「キリねーな。もうリングが見えねーや。やめよーぜ。」
アイバ　「･････････」
カーター「じゃーな。ファイナルがんばれよ。」
アイバ　「･････････」
カーター「はて･･･？何で勝負してたんだっけ･･････」
アイバ　「ウエストには･･･おめーより上がいるのか？」
カーター「･･･さあ、知らねーな。」
アイバ　「･････････」
カーター「いるよ。高校ん時１回やっただけだが勝てなかった奴がいる。」
アイバ　「名前は？」
カーター「KYOTO･･･」
アイバ　「KYOTO･･････KYOTO？」
カーター「ん？KYOTO？だったっけ･･･」
アイバ　「KOBEじゃねーか･･･どあほう！！」

観客Ａ　　「すげえ。」
観客Ｂ　　「ナイスパスだ３番。」
観客Ｃ　　「コービーに向かっていくだけはあるよ。」
観客Ｄ　　「やるな。」
アイバ　　「･････････」
コービー　「こいつがパスを･･･いい判断だ･･･」
レイアレン「わかってねえな、この意味を･･･
　　　　　　あのアイバーソンがパスしたんだぞ･･･
　　　　　　あのアイバーソンが。
　　　　　　あの･･･天上天下首筋忠男がパスを！！」

ウェバー　「ハハハハハ。」
パツキン女「ねえウェバー君たち練習いいの？プレイオフ近いんでしょ？」
ジェイソン「リハビリで遅れるって言ってある。」
ウェバー　「俺はニューヨークの下見ってことに。」
キンパツ女「えー、ウソじゃん。ポラード君に怒られるよ。コワいよー。」
ウェバー　「大丈夫、根が単純だから。
　　　　　　はっきり言って･･･あいつにはついてけねーよ。」
ジェイソン「武士だもん！なんかあいつ。」

スプリー「クリス！レイカーズにスウィープだってなぁ！
　　　　　これでサクラメントが嫌になっただろう！
　　　　　ニューヨークに･･･」
ウェバー「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･くそ、シャックめ･･･」
スプリー「待ていクリス！ニューヨークがあるイーストにはビッグセンターはいないぞ！
　　　　　お前が入ればやりたい放題だ！」

スプリー（オレはあきらめんぞ。クリス、ニックスに入れ！）

ストヤコビッチ「スリー！」
フォックス（随分ボールもらう前に動くんだな。
　　　　　　そしてキャッチするやリングを向いて打てるあのシュート力･･･！！
　　　　　　ディフェンスをフルスピードで振り切った後あれだけのシュートは
　　　　　　並じゃ打てねえ。誰もそんなとこ見てやしねーだろうが･･･）
ディバッツ「･････････」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　　（おい･･･見てるかペトロビッチ･･･お前を超える逸材がここにいるのだ･･･！）

ケンプ　　ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
フォックス（随分キャブス行ってから太ったんだな。
　　　　　　そしてブレイザーズに入るや１０分足らずのあのプレイングタイム･･･！！
　　　　　　ソニックスでファイナルに出た後あれだけの醜態は
　　　　　　並じゃ晒せねえ。みんなそんなとこ見て笑ってるんだろうが･･･）
ジョーダン「･････････」ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
　　　　　（おい･･･見てるかチャールズ･･･お前を超えるブタがここにいるのだ･･･！）

オリバーミラー　ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

ジョーダン「それも･･･２人も同時にだ･･･」

期待あげ

シクサーズが・・・
ウエストの王者レイカーズとファイナル制覇をかけて戦うところを
毎晩思い浮かべていた

ルーキーの時からずっとだ

どーもまだあいつ（コービー）はシャックに比べて
精神的にムラがあるな・・・

沈黙の前半は最後に勝つための布石―
そうだろコービー

いけいけレイカーおせおせレイカー
いけいけレイカーおせおせレイカー

歴史に名を刻め〜〜〜〜お前ら！！
はい
歴史に名を　キザめ〜〜〜〜〜〜〜オマエラ

ジャクソン「オリーはおとなしすぎるのが欠点だ・・欲がなさすぎる
　　　　　　チームの主役になれる実力を持っているのに・・」

もーーーー今のあいつには何を注文してもいいぜっ！！
止まらねえ!!

そうだ 相手はあくまで―――

最強レイカーズ―――！！

シャック「うし！！」
コービー「ピョン」

負けてない！！　シャックにだってオレは負けてないぞ!！

オレは間違ってはいなかった

いいゲームだったな
ああ
いいゲームだった
シクサーズっていいチームだったな
よくやったよ・・・

リバウンド王ムトンボ！！

ルーうぜえ！ほんとうぜえ！
ジャクソンやるな、それにしても。

ぐひんっ ぐひんっ〜〜〜

すげえよ・・・どっからそんな力がでてくるんだよ
あんなすげえの相手によ・・・
すげえよアイバも・・・スノウも・・・
涙がとまらねえよ・・・ぐひんっ

僕・・シクサーズ入って良かった・・・（涙）

静まるなよ

良スレ（はぁと

ドリブルこそチビの生きる道

シャック「ムトンボ、お前もファウル4つだ。怖かろう」

神戸だ。
今日ここでお前を倒して

kobeだ。
おれは不細工だ。

このスレ ｲｲ！

バスケがしたいです・・・・・・・。

バスケがしたいです・・・・・・。

今日のマンガ展開過ぎる熱い試合をみたあとでは、
このスレちょっと萎えるな・・・

>>63あたりからの実況ネタにﾜﾗﾀ

「新監督のフィル・ジャクソンだ。これからはブルズ同様トライアングルオフェンス
を導入していく」
「・・・・・」
シャック「トライアングルって何やねん日本語でゆーてや オレ　バカやしわからんわ」
フィルジャクソン「あっ・・・ああスマン 三角攻めだ」

やったー！サッカー板の夢見スレ続編萌え〜＊＊＊＊＊

>>56
爆笑です

タイムアウトグリズリーズ！

ロウ「奴はついこのあいだ高校を卒業したばかりだぞ何をやってる！？」
スウィフト「あいつはただのルーキーとは違うんスよ！！
　　　　　　あれがマイルズだ。」
ロウ「何？」
スウィフト「（クソっ　クソっ　クソっ！）」

「中からシャック！外からコービー！
　どうすりゃいいんだこの最強コンビは！」

たぷたぷたぷたぷたぷ
おい、オヤジ俺の出番まだかよ

ＮＢＡ選手詳しくないんでネタ書くにも書けなし・・・少年漫画板の武藤スレも面白いから見てちょ（はあと

面白かったよ。サイコー。＜スラムダンク＞読みすぎ

ルー「性格悪いおめーが俺のミスになにもいわねーとはおかしい！
　　　　同情のつもりならいらねーぞそんなもん！」
コビ「てめーのせいで負けたと思ってんのか？うぬぼれんなどあほう。
　　　１ゲームのてめーは実力の何倍もの働きをした。湖にとっては
　　　計算外のラッキーだ。お前がミスやらかすことぐらい計算に入ってた
　　　お前のミスが勝敗を左右することなんてねー。」

　　　　　　ボカボカ

ガイガー（今日のオレの課題は退場しないこと！！
それと得点を入れることだ！！アイバーソン以上に！！
自らに課題をもうける天才・ガイガー！
やはりちがう！）

ブラウン「不安要素その２ー選手層がウスい。
　　　　　ふっふっ　このブラウンの脚本通りになってきたぞ・・・！
　　　　　脚本・ラリーブラウン　主演・ディケンべ・ムトンボだ・・！
　　　　　ふふ　変なことを口走っちまった　おちつけブラウン　ブツブツ」

マカロック「ノってきたでかんとく・・！」

アイバーソン「（ドコッ）」
客「コービー！今のはパスかー？アイバへの」
コビ「（ふぬ・・・！！）」
シャック「おい、個人プレーに走るなよ、コビ」

>>94
リンクはってくれっつーの！

ったく面倒くさがりめ。
誰か頼まあ。

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=988722050

＞１０２
こっちに比べてあんまり面白くないなぁ
武藤はあくまで脇役っていうイメージが出来上がってるからかな？

何故武藤なんだ？
武藤で盛り上げるのは限界があるぞ。
つーか、武藤って名前を聞いてもピンとこなかった。
海南の武藤でやっと思い出したが。

最初から読んだ？最近のはネタつきてきたからあれだけど、最初の方がかなり笑えた。
スラムダンクの内容あんまり知らん人はあんま笑えないかも。パロが多いし。

ムトゥだからいいんじゃないか。

海南の黒子役だからな。

限界ギリギリのアイバーソンを支えているのは――
自分のためにヒルがスクリーンをかけてくれる・・・
その一瞬を逃さずスノウがパスをくれるはず・・・
落ちてもムトンボがリバウンドとってくれるはず・・・

という信頼―
奴は今　赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている・・・

＞１０８　なかなかよいね〜

今日のオレの課題は退場しないこと!！
それと得点を入れることだ！！マカロック以上に!！
自らに課題をもうける天才・ガイガー！やはり　ちがう！

ピーッ
「テクニカルファール、３０番、退場!」
ラシード「ズッコーン！！！」
「おおっ！！」
ボンジ「おめでとうラシード！１シーズンでついにテクニカル４０回突破！」
ピッペン「受けつづけて４０回!!」
デイモン「この快記録はだれにもやぶれねーぜ！」

ラシード「てめーら」
「うっ！」
ゴス　ゴス　ゴス
デイモン「ワルノリが過ぎたか・・・」
ボンジ「ぐああっ八つアタリはよせよな！」

このラリーブラウン
30余年のバスケ人生の中でいろんなプレイヤーを見てきたが…
釈・・・
奴はまるで未知の生物のようだ（理解できん！）

「オスタータグ君。君はポリニス君に及ばない。」

「去年のあのルーキーが
ここまでの選手になったか･･･バロン･･･」

あでるまん「釈を倒せるのは、お前しかいない、ポラード」

ポラード「はっきり言って・・・自信なし」

「見てるかコールマン･･･お前を超える逸材が
ここにいるのだ･･･！！」

＞１１３
涙無しには読めません

かーるおぢさん「マグたんがインサイドに切り込んできたら，すかさず４人で取り囲む」
宇宙人「え！？それじゃマイクミラーがフリーになっちゃいますよ！？」
かーるおぢさん「うん，そうだね」
宇宙人「う，うんって・・・・・」
かーるおぢさん「それだけの価値がある，あのマグたんという選手には」

「ほっほっほっ。マカロック君、君は秘密兵器です。」

１ヶ月後、、全国はマカロックを知ることになる。

ドリーム…おまえなんだ。
ヒューストンの魂はおまえなんだ…

侮ってはいけなかった。ブース。あれでもNBAにいた奴だったんだ。

スノー「おい、気づいてるか、マカロック」
ﾏｶﾛｯｸ「ぬ？」
スノー「レイカーズはオリーにボールを集めてるぞ」
ﾏｶﾛｯｸ「・・・・・・？」
ｱｲﾊﾞｰｿﾝ「奴のマークはお前だろ『お前のディフェンスははっきりいってザル!!』」
ﾏｶﾛｯｸ「何ィ！？」

レイアレン「コラァーーーーーーッこのまま引き下がるのかアイバ！！
　　　　　　何とかしてみろ冷蔵庫！！
　　　　　　それでもイーストの代表かてめーらはーーーーーーっ！！」

あんなかっこいいムトンボは・・初めて見たな

「もっと･･･もっとホメてくれ！（ﾌﾙﾌﾙ」

ぶーす「あの３９番、後半になってえらく目立つな」
ぶらっどりぃ「オスタータグだ」
ぶらっどりぃ「ポリニスがいなけりゃどこでもエース張れる男さ」

去年のユタも今年並に強かった
いやホーナセックがいたことを考えると
今年より上かもしれん・・・

奇妙な光景だ・・・・・あのキングスの白チョコが釈についてる・・・・・

スタックハウス｢どこか痛むの？ヒル｣
ヒル「いやちょっと足首が･･･｣
スタックハウス｢選手生命に関わるわよ｣
ヒル「・・・・！！」

アイバのいないシクサーズなんてただの強豪にすぎん･･･。
だが、アイバ一人がはいるだけであいつらはファイナル常連の顔になる

今年のウェストはいいセンターがごろごろいるなって
話してたとこなんだポリニス君よ
レイカーズの釈、スパーズのロビンソン、ロケッツのハキーム
しかしその中でも・・・
私はジャズのポリニスにピカ一の評価をしている

プレイオフがむちゃくちゃ楽しくなってきました。
負けたけどアイバーソンはやっぱり上手い、と思いました。

ところで、ここには2001プレイオフのスレはないんですね。。。

「上のカキコがネタでなくマジだとは･･･正直驚きだな。
　ちゃんとログは読んだか？133。」

133「スレはどこですか監督！！」

133「お前ら２ちゃんねらーの常識はオレには通用しねぇ･･･シロートだからよ！」

マカロック「さぁ行くぞ、おめーら！死ぬ気でこの天才についてこい！！」
７６「・・・・・・・・・！」

観客Ａ　「　！！　」
観客Ｂ　「　１０番だっ　！！　」
観客Ｃ　「　＊＊が戻ってるっ　！！　」

解説ﾊﾞｰｸﾘｰ　「でっ・・・　　出来るのか、あの目で・・・！？」


Wolves　の女性ﾌｧﾝ　「イヤァァァ!!　ザービアック様のお顔があぁっ!!　ああぁぁ」

Heat　の女性ﾌｧﾝ　「イヤァァァ!!　ティミー様のお顔があぁっ!!　ああぁぁ」

Bucks　の女性ﾌｧﾝ　「イヤァァァ!!　連れ去られる〜〜!!　助けて〜〜」

キャセール　「おっ、俺にも黄色い声援あるじゃねーか」
ｱｰｳﾞｨﾝ・ｼﾞｮﾝｿﾝ　「ちぇ、うらやましーぜ」
レイ・アレン　「・・・・・」

>>137さん、nice!!

ロドマン「これはジョーダンの分」
ドカ！！
モーニング「ぐはっ」
ロドマン「これはクーコッチの分」
ガシ！！
モーニング「ぐおっ」
ロドマン「これはロングリーの分」
ぺちっ
ロングリー「あんにゃろう」
ロドマン「そしてこれがピペンの分」
バキ！！
モーニング「ぐあああっ」

〜中略〜
ロドマン「次は頭突き食らった審判と、キンタマ蹴られたカメラマンの分」
モーニング「両方ともてめえが…」
バキ！！

>>139
おもしろすぎます

ここ最高。

ムトンボ「アイバーソン、マッキー、スノウ・・・すぐ行くぞ！！
　　　　　それまでゴール下頼む！！」
試合終了
ムトンボ「あ、あれー」

ガイガー「こんなハズはねぇ・・・こんなはずは・・」
＜当初の計画＞
ガイガー「ハエたたきフン！！」バコッ
フィルジャクソン「ぐあっやはりオリーは通じないか！グラント！！その天才を止めろ！」
ガイガー「ゴール下！」グラント「ぐおっいつの間にこんな技を！？」
フィルジャクソン「でーーいシャックっ！！シャックだっ！！」
ガイガー「スラムダーーンク！！」シャック「うわあ！！」「ああっシャック！！」

　勝利

ガイガー「（それがなんだこのザマは・・・シャックどころかオリーにやられ　さらには10番にまで・・・）」

「なにをやっとるかペイトーーーーーーン！！！」
「ファイナル制覇？あ！？」
「こんなところでモタついててファイナル制覇ができると思うか」
ユーイング「イチロー！！」
ベイカー「イ・・チ・・ロウ？」
ペイトン「ベースボール男！！
　　　　　奴め・・・オールスターへ・・！！」

一番良く出来てるのは１だね。

アデルマン「シャ、シャック」
ずん、ずん、ずん、
コービー「ホーレスにやられたうえに、シャックじゃ死ぬぞ、あのちょんまげ」
アデルマン「シャ、シャック、もう帰るから、な？スイープされるから、な？
　　　　　　シャック、シャック君」
シャック「ズラをとれ」

フィル・ジャクソンはすごい。
すごいけど彼のチームには必ずスーパースターがいる。

フォックス「ゼェ・・ゼェ・・・」
ホーレス「フォックス！」
フォックス「ハッ！！」

バシッ！！（ルーズボール）
観客「あああーー！」
ホーレス「（あきらめるか！）」

ビッ！（ジャンプ）
ガイガー「！！
　　　　　ああー！！」
オフィシャル「ピッ！レイカーズボール！」
ガイガー「ぐっ！」

ショウ「助かった！」
フォスター「頭脳的！」
ジョージ「だてにメガネはかけてないなホーレス君！」

マイコ―「復帰がしたいです・・・」

― ﾗﾘｰ ﾌﾞﾗｳﾝ は鬼に思えた　オレは毎日怒鳴られた

ﾗﾘｰ ﾌﾞﾗｳﾝ 「 ゴルァ　マカロック !!　　マカロックッ!! 」

― 毎日 吐いた

ﾏｶﾛｯｸ 「 ｹﾞｴｯ　ｹﾞﾎｯ　」


ﾗﾘｰ ﾌﾞﾗｳﾝ 「 マカロック !!　マカロックは どこ行った 」
ｼﾞｮｰｼﾞ ﾘﾝﾁ 「 裏で 吐いてます 」
ﾗﾘｰ ﾌﾞﾗｳﾝ 「 またか 」

ﾏｶﾛｯｸ 「　ｹﾞﾎｯ　　ﾊｧ　ﾊｧ　ﾊｧ　・・・・・」
ﾗﾘｰ ﾌﾞﾗｳﾝ 「 ・・・ 」
ﾏｶﾛｯｸ 「 ﾊｧ ﾊｧ ・・・ もう・・　辞めます・・・ 」
ﾗﾘｰ ﾌﾞﾗｳﾝ 「 辞めろ 」
ﾏｶﾛｯｸ 「 えっ 」

フィル「復帰かね…？」
マイコー「もっと上手くなりたい、ただそれだけす」
フィル「私は反対だ」
マイコー「why…」
…
フィル「とりあえず…君は日本一の高校生になりなさい」
マイコー「―！（今さら高校生なんて…）」

この程度でスッ転ぶとは思わなかった　すまんな　＞ムトンボ

とある町にて

「あれはオールスターダンクコンテストで優勝したティンバーウルブスのアイザイア・ライダー」

ライダー｢何見てんだよ！｣

アイバーソン｢そんなに張り切っちゃ後半持たないぜ｣
ルー｢俺は俺の仕事をやるだけだ｣

もうやばい爆笑です最高です！！私にはこんなセンスないんで
応援するのみ。あげ

サイカリー「嫁さんの方はスーパーです。ハイ」

アイバーソン「くそっどうしてだ・・・
　　　　　　　なぜ今・・・！
　　　　　　　骨が折れてもいい・・歩けなくなってもいい・・・！

　　　　　　　やっとつかんだチャンスなんだ・・！」

150さいこー

マッキー「５番はいい！コービーにつけ！」
コービー「フリーだぞロバ！」
ｼｭｯ
ジャクソン「甘く見られたな･･･オーリー。」
ｽﾊﾟｯ
マッキー「なっ！」
オーリー「よーし！！」
ルー　　「ナイッシュウ、ロバさん！さすが！」
フォックス「３点だ！！」
コービー「ロケッツでチャンピオンリングとった男だぞ。」

ジャクソン「経験だけならお前を除けばウチで�ｂPだなぁ、あいつは。」
ハーパー「才能ありましたから･･･昔は･･･」　

泣けるYO!

huhuhu

歴史に名を刻め〜　お前ら

シェリル・ミラー「ちょっとインタビューしていい？」
ムトンボ「いいピョン」
ミラー「？もはやイースタンに敵はいないって感じだけど・・・
　　　　ライバルと思えるチームはある？」
ムトンボ「ないピョン
　　　　　うそピョン。みんなライバルピョン」
マッキー「今ピョンに凝ってるんですよあいつ。その前はベシ」

ブラウン「明日は得点も取ってもらうぞムトンボ」
ムトンボ「点とるベシ！！・・・ピョン」
マッキー＆アイバーソン「（間違えたな・・）」

ムトンボ「リバウンド王ムトンボ、ロボフックシュート！！」
ガコ！！
ムトンボ「ぬ！！自らとーる！！」
シャック「うおっ！！」
ムトンボ「さらに、ロボフックシュート！！」
ガコ！！
ムトンボ「ぬ！！自らとーる！！自らとーる！！」
シャック「！！」
ムトンボ「さらに…」
アイバーソン「…よこせ」
スパッ
ムトンボ「ズル！！よこどり！」
アイバーソン「うるさい！！」

ムトンボ「みずからと〜る！」
マカロック「ムトンボ！パス！」
アイバ「フリーだぞ、マカロック！」
ガコンッ！！

tesuto

マローン　　「オレも昔は苦手だった！！」
ポリニス　　「！」

「うわぁオスタータグだぁ！！　決まったぁーーーーっ！！」
オスタータグ　「おおーーーっしゃあ！！　天才！！」
マローン　　　「ナイスパス、ストック！」
ラッセル　　　「ナイスパス！」
スタークス　　「今のはパスがよかった」

「なんだあれは！？」
「知らないのか、あいつはあーいう顔なんだ！」
「火星人！？」
「おもしれー！」
「変な奴！！」

スタークス 「そう、こいつのは笑えた。本当にヘタでな。」
マローン　「うるせえ！やめさすぞ！」

ラリブラ「クーコッチ、ラトリフ・・・
　　　　　お前らの代わりに入ってきた変な四角い男は
　　　　　シクサーズに必要な男になったぞ・・・・・」

第４戦前夜ラリブラのもとに一本の電話が･･･
トゥルルル･･･
「はいブラウンです。」
“コーチがんばっとるね。ネルソンだよ。”
「これはネルソンコーチ、お久しぶりで･･･」
“みずくさいのう。ドンと呼んでおくれ。
　今日は君にひとつだけ言いたいことがあってのう。”
「何でしょう？」
“君はこのワシより先にファイナルまで行きよった。
　ぜひ最後まで勝ち抜いてフィルにひとアワふかせて
　やって欲しいのじゃよ。そこでじゃ、バスケの基本を
　忘れちゃいかん。中を固めてこその外のシュートじゃ。
　インサイドアウトじゃ。ワシのところと違い
　君のチームにはいいセンター陣が　揃っておる。
　彼らをもっと使うのじゃ。ラスト２分でこそ使うのじゃ！”
「ドン、アドバイスありがとうございます。実はそのことは
　この２日間さんざん叩かれっ放しでしたよ。私もカレッジの
　頃を思い出して基本から行くつもりですよ。まあ見てて下さい。」
“うむ。ワシもそれを聞いて安心じゃよ･･･”
「待てよ。英語が東洋なまり･･･言ってることも･･･
　君はネルソンじゃないな！一体だれなんだ?!」
“てへ。ばれちっち。”byｵｷｭﾉ

シャック「コービー！」（パス）
アイバ「行かすかぁー！！」
ドムッ！！
客「ナイスカット！」
グリッ！！
アイバ「うっ・・・」
客（女）「どこか打ったのかしら・・・？」
客「ティムポが・・・」
マカロック「大丈夫か、アイバ・・（ポンポン）」
アイバ「・・・大丈夫」
客（女）「頑張って！アイバ！」
アイバ「お前にこの痛みがわかるのか！？」

面白いな。井上さんにも見せたいな。

スタックハウス「俺等追い出しといてファイナルいくなんていうから
　　　　　　　　やっちゃいましたシクサーズもアイバーソン君も。スイマセン。」
ブラウン「なに！」
スタックハウス「な？コールマン？」
コールマン「え！！」
マックスウェル「な？コールマン番長？」
ジム・ジャヤクソン「な？コールマン大統領？」
ラトリフ「な？コールマン親方？」
コールマン「ええぇぇ！！」

コビー「おいどーした？シーズンのままか？」
マカロック「ムカっ！！」

コビー「オレを倒すつもりなら・・死ぬほど練習してこい」

マカロック「コビー！！
　　　　　　　まていこのかっこつけ野郎め！！
　　　　　　　このマカロック率いるシクサーズは同じ相手に２度は負けん！！」

マッキー＆アイバ「別にお前が率いてるわけじゃねーけどな」

ｽﾉｰ 「 しっかりしろォ!!　流れは自分たちで持ってくるもんだろがよ!! 」
ﾑﾄﾝﾎﾞ 「 ・・・ 」
ﾏｯｷｰ 「 ﾊｧ　ﾊｧ 」
ｱｲﾊﾞｰｿﾝ 「 オレが 」
ﾏｶﾛｯｸ 「 オレが 」

ﾍﾟｲﾄﾝ「 ｽﾉｰ はＰＧとして だいぶ成長したな・・・　だが・・・」

――自分に対して マンツーマンでこれ程の守りをする男に 初めて出会った エース ｱｲﾊﾞｰｿﾝ

――前半 Ｄの名手 ｺｰﾋﾞｰ を振り切るために動き回ったのが響いて ﾏｯｷｰ に もはやキレなし

ﾓｰﾆﾝｸﾞ 「 ﾑﾄﾝﾎﾞ に もはやチームの流れは見えてない 」
ﾕｰｲﾝｸﾞ 「 対 ｶﾞｲｶﾞｰ 意識過剰状態だ」

ｶﾞｲｶﾞｰ 「 俺かよっ!! 」（ 三村派 ）

ムトンボ「しまった、スウィッチか！」
マカロック「ぬ？スウィッチ？」
ムトンボ「オリーに付けってことだーー！！」

実はオリーの仮説は当たっていた
マカロックの攻撃の武器は「ゴール下で振り向いてシュート」

それだけだった

ムトンボ「おっしゃあー！！」
ビョンッ！！
オリ―「（クイッ）」
ムトンボ「（フェイクか・・！）」
スッ・・・ズルッ！！
オリ―「（あれ・・どこ行った？）」
ムトンボ「こけちゃった、テヘ」

体のバランス
指先のボールのかかり具合い
手首の返し

ピシャリだ

落とす気がしねえ

ｶﾞｺﾝｯ

ムトンボ「あれ？」

だいぶ変わってきたな、最初と比べて

スラムダンクじゃないのもまざってるしね。

マカロック「アイバよ、ＭＶＰだかなんだかしらねえが、オレより上だって証拠あんのかよ？」

「２０点だ・・・
　終わった　勝負あった」

観客も
記者も
他チームの選手も
この会場で見ている全員がそう思った

「波瀾は なしだ」 シクサーズ４８−７０レイカーズ

シャック「ポラードよ・・・
　　　　　お前のほうが数倍強かったぜ・・・！！」

＞１８６
うまいね！！！そうだよ、あきらめたら、そこで終わりだよ。

グッドリズム！！
グーーーーーーーーーッドウィドゥム！！！！！

シクサーズ６７−７７レイカーズ

おい
コートの５人はすごい相手と戦ってるんだ
２ちゃんねらーも・・・
最後まで戦おう

代わりになれないならせめて――――
書き込みをしよう

>>190
泣かすなよ･･･２ちゃんねらーのくせに･･･

「すぷりーがＰＧで来たら俺抑えられますかね？もぉにんぐさん」

マカロック「えっ、スマン。君だれだっけ？」
ルー「ぐっ！」

ケンプ「くっそーこの次期キャプテンに対してなんだこの扱いは・・・あのはげ（ダンリービー）め・・・
　　　　３試合しかスタメンで出てねーじゃねーか・・・」
＜入団当初のイメージ＞
「ケンプ君期待してるよ!」「ブレイザーズの未来はキミにかかってる！」
ケンプ「おうっ」ドカッ
　　　「そりゃあスラムダンク！！」ウォレス「ぐああっ」
ピッペン「ハアハア　ケンプすごいダンクだ　お前だけが頼りだたのむぞ！」
ケンプ　「ピッペンキャプテン」
パツキン女「ケンプ君・・・！今日試合おわるまで待ってる・・・一緒に帰ろ」

ケンプ「まったく・・・しょうがねえなあ・・・」
ウォレス「しょーがねーのはオマエだ」

コービー「あっ！アっケンプ君・・ﾊｱﾊｱ・・！」

シクサーズファイト！あげ

　　スラムダンクのモデル選手

　　花道＝ロドマンがはいっている。
　　赤木＝初期はユーイング、後期はロビンソン
　　沢北＝ペニー
　　神くん＝ミラー
　　河田＝バークレーかな
　　トーテンポール＝ピペン
　　流川＝ジョー段？

>>197
宮益は？
牧はマジックジョンソン？

>>197
花道=バークレー
河田兄=ウェザースプーン

宮益＝ホーグス

寛はシャック

　ミッチー＝ミッチーリッチモンド

　リョータは、アイザイア？

>>197
河田兄はマジックじゃないの？
さすがにポールはピペンじゃないだろ。プレイがかけ離れてるし
流川＝ジョー段には同意。

>>203
KJ

仙道は？？

ミラーは豊玉の南じゃないの？顔似てるし。
ミッチーはスティーブ・カーかと思った。

仙道はバードでしょ

<208
バードはダンクしないでしょ

おっ、恒例のキャラモデル談義か（ｗ
これには飽き飽きしてるのでしばらくサヨナラ。

＞＞205
え？古谷一行の息子？

>>208
だよな、だよな。折れもそう思う。

>>209
バード、ダンクするよ

＞＞209　めったにしないでしょ

チャラチャラしすぎだ！ラクロスやってるやつらは！！

（ﾟДﾟ）ﾊｧ？

このスレ
もうつまんなくなっちゃったね

ガパッ
ロドマン「があ！」
ドカッ ガン
ロドマン「く・・・くそ〜〜〜 くそ〜〜〜〜」
ガシッ
フィンリー「もう二度とマブスにはかかわらないと言え」
　　　　　「ダラスには二度と来ないと言え」

オレはもうあの３４番を止められねえ
走ることも・・・抜くことも・・・
何もできねえ・・・

オレからファールをとったら　もう何も残らねえ・・・！！

もうオレは　空手チョップしかできねえ―――――

最初はきっとそういうモデル作って選手作っていたとは思えん。
時期の確定は出来んが、最初から桜木をロッドマンにしようとは考えてはいなかったので
は？
確かに流川こそ点取り屋のイメージからジョーダンくさく選手を作ってきたとは思うけ
ど、その対抗馬として出て来た仙道は流川よりも幅の広いプレースタイル（パス）を持た
せることによってマジックにより近くもしくはバードくさく、作ったと思う。
森重はシャックだということに異存はないけどあらゆる選手にちゃんとしたモデルが
あるとは少なくとも俺には思えない。
複合体が多いね。
井上雄彦ってその位あざといと思うよ。
あと日本の選手からの引用も多いだろうし。
沢北とかはＮＢＡの選手よりもむしろその当時能代にいた高橋直樹が一番近いと俺は
思っている。
あの頃の能代の選手構成と山王は似てると思うよ。

みんな遊びだからさ。そうムキニなんなって。

さげるなってー！

シクサーズにはいいキャラ一杯居るな。
レイカーズがフォックス一人でもってるのに対して。

ムトンボ｢舌も縫ったし！」

第５戦期待age

コービー「ネタスレ荒らしはオレが倒す」

１９７のせいで駄スレに成り下がってしまったじゃねえか。

シュレル・ミラー｢最大のライバルといわれたダンカン率いるスパーズが敗れた今
　　　　　　　　 ２連覇は間違いないというのが大方の予想ね｣
記者｢なるほど…｣
シュレル｢でも私は違う　波乱はまだあると思う｣
記者｢え？｣
シュレル　 〜バックスを破ったシクサーズ…… 彼らの力を私はまだ測りかねている…
　　　　　 いったいどれほどの強さを持っているのか
　　　　　 バックス戦での彼らは１００％だったのか…１２０％？それとも８０％にすぎなかったのか？
　　　　　 ペイサーズとの１回戦のときは？〜
　　　　
　　　　　 ｢波乱があるとすればそれは未知数のシクサーズ　このファイナルよ！！
　　　　　　要チェックやわ｣

　　　　　〜シュレル・ミラー　　実はレジー・ミラーの姉〜
　　　　　　　　 　　　

今季・・・
バロン・デイヴィス「また入院するわけには　いかない
頼むからひきあげさせてくれ　コールマンサン
ここ（シャーロット）は大切な場所なんだ」
コールマン「バカか　お前は
オレはな　それをブッ壊しに来たんだよ」

'98年・・・
アイヴァーソン「またムショ入りするわけには　いかない
頼むからひきあげさせてくれ　コールマンサン
ここ（フィリー）は大切な場所なんだ」
コールマン「バカか　お前は
オレはな　それをブッ壊しに来たんだよ」

'95年・・・
ケニー・アンダーソン「また移籍するわけには　いかない
頼むからひきあげさせてくれ　コールマンサン
ここ（ニュージャージー）は大切な場所なんだ」
コールマン「バカか　お前は
オレはな　それをブッ壊しに来たんだよ」

やはりこの天才抜きじゃどーにもならんな！
君達!!

76にボールが渡ったらガイガーは完全に離していい。
首筋忠小柄子持MVPにダブルチームにつけ。

ってか、ガイガーでてなかったし。

「あのデブが３歩歩いてるだろーが！！」
「どこ見てやがるバカヤロウ！！」
といいたいムトンボ
（ぐっ・・・）

だがこれでレイカーズが３Ｐに縛られてくれれば楽だ

「ムトンボがフェイドアウェイだと？」
「そうだ、逃げるな。お前のでかい図体はそのためにあるんだろう！」

ウロ覚えｽﾏｿｓ

シシューーーーッ！！

うおおお何でや!！
何でやぁーーーーーーーーーー！！！！

じじいはいささか疲れたわ

ガイガーとマカロックはいじりやすいな〜

レベルが違い過ぎる

lmlmmp

華麗な技を持つシャックは鯛・・・
ムトンボ、お前は鰈だ。泥にまみれろよ
（シクサーズお疲れさまでした。大好き！）

なんか　あと一試合あるらしいぞジツは
パス！！

あの・・・
負けたけど
でも・・・
私・・・・・・
感動しました・・・
とっても・・・

>>240
泣けるぜ！！

しかしこのときの写真が表紙に使われることはなかった。
ラプターズ、バックスを激闘の末に下したシクサーズは
続くファイナルのレイカーズ戦で嘘のようにぼろ負けする。

さげるなってー！！

>>244
激しくｶﾞｲｼｭﾂ

７６監督「マカロック」
マカ「はい？」
監督「アイバと交代だ」
マカ「（ギクッ）」
監督「コービーをマークだ」

彼は初心者だった。
だが彼は頑張った。万が一にもコービーを止められることを願って。
マカ「来ぉい！！」
コビ「言われんでもやったるわ！」

ガツンッ！！

監督「何やってんだゴルァ！！辞めさすぞヴォケ！！」

age

でも待ってるから。
<font size=7>バスケットが待ってるから</font>

>>249

大きくﾅﾗﾅｶﾀﾈ

>>249
ｶｺﾜﾙ

ネタ書けやゴルァ！！マジツッコミいらんのじゃゴルァ！！！！

アイバーソン最高。

はいageよう
「負けたこと」があるというのがいつかネタになる

おばちゃん「アイバくん、時間よ。
今日はちょっときついわよ」

アイバ「ふっふっ　そーかね」

おばちゃん「あら、脅しじゃないのよ
たえられる？アイバくん」

アイバ「はっはっはっ　愚問を」

「<font size=7>天才ですから</font>」

痛みに耐えてよく頑張った！
感動した！おめでとう！

フォントサイズを変えようとしてるのもネタなのか？

>>257
もちろん

ａｇｅたことがあるというのがいつか大きな後悔になる

スピーディークラクストン「夢見させるようなこというな！」
アイバーソン「…」

ウェバー「ゴメンなさいスプリー君　あたしヒルくんのいるマジックに行きます」
スプリー「ズッコーン！！」

ムトンボじゃないか。

ダンカン「いいか　ダンクなんかできたってえらくもなんともねえーんだ
　　　　　わかったか」

最初は威嚇やったんです、勝つための・・・
文句をつければ、相手は笛が引けて
ささいなファウル取らんようになる

まさか怒らすつもりはなかった
それが初めてまともに食らっててしもた
小声の文句も聞き漏らさない
流れを読めない相手やった、じいさんやった
そしてオレが抜けた会場はやけに荒れた

自分の中で正当化された・・・
オレらには勝つより優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
スミスさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

テクニカル野郎　　ウォレス・・・

>>264
おもろい

ダ−ビッツ「おい、ド−ピングをしてくれ・・・」
スタッフ「ド−ピングをして試合にでる気なの？副作用がでるかもしれないのよ」
ダ−ビッツ「いいからド−ピングだ！！」

>>266
そのネタは( ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　／|／'-''￣　 '‐-、　　　　　　　　　　　　　　救うんだ･･････！
　　　　　＿/^　　　　　　　　　　`ヽ、
　　∠￣　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　　　このスレを･･････！
　　 ／　　　　　　　　　　　 　　　　　＼
　∠　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　＼
　／　　　　　 　.ﾊ　ﾊヽV＼ヽ､_　　　　 ＼　　　　　　　　　 出そうっ･･････！
/,-‐､ 　 　 　 | l| ﾚ'　| |__／／__L_ 　　 __＼
　／　 　 　 |/Aﾆン　 ヽｰ'~,,ノ　|　＼ 〈,‐ﾍ＼__　　　　　　　オレたちで出そうっ･･･！
/,-‐'ﾌ　　　.| r〜-､_ 　 　/ o　ノ　　＼.〈,‐ﾍ＼~''- ,,
　　　|/ |ハ | ヽ__ o l　　ヽ~U~　　　　 ＼〈_ﾉ　＼　　 ~'''‐-　　ネタをっ･･････！
　　　|　　　l|＼~し'~~|　　　ヽo　　Ｕ 　　＼l ヽ､ ＼
　　　　　　　　＼O 　|　　　__）　　　　__　 ＼ 　ヽ､ヽ
　　　　　　 　 　＼ 　 し〜'　_,,-‐''￣　 ヽ　＼　　 ヾl　　　　　戻るんだっ･････････！
　　　　　　　　　　＼　r‐''￣　　　 _ -‐'￣>／　　　｜
　　　　　　　　　　　＼ヽ＿ -‐''￣ 　,, -''／ 　 　 　 |　　　　　良スレに･･････！
.　　　　　　　　　　　/＼ヽ＿, -‐''￣　／　　　　　　|
　　　　　　　　　　 /　 /`iー―――‐'　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 /　 /　　|　　　　　＼

コービー「もう俺にはゴールしか見えないっ」

湖一同「…パス出せ！！！」

コービーも
シャックも
フォックスも
フィッシャーも
かつて合宿から逃げたことがある
キツい練習に耐えかねて

−−−−がオレはない
我慢の男　　　　　　　　　ティロン・ルー

けっこうすぐ投げ出しがち　アレン・アイバーソン

キャセール「何でお前がついて来るんだレイ！」
レイアレン「だってその男ポジション２番なんでしょ！？
　　　　　　じゃあマッチアップはこのレイアレン！
　　　　　　ファイナルのライバルは見とく必要が！」
キャセール「誰がライバルだ。」
レイアレン「い･･･いーじゃないすか、オレだってけっこう･･･」
キャセール「ん？」
レイアレン「あぁーっ！！」
アイバ　　「ぬ？」
レイアレン「岡村！」
アイバ　　「替え玉！」
（注）ﾚｲｱﾚﾝはｱｲﾊﾞｰｿﾝの代役としてｽﾊﾟｲｸﾘｰの映画で主演したはず･･･違ったらｽﾏｿ
レイアレン「てめーこんなとこで何やってんだ岡村！？」
アイバ　　「はっはっ、ゲリラライブってやつかな。」
レイアレン「この馬鹿！NBA選手が放送禁止ラップなんか
　　　　　　歌っていいと思ってんのか！？」
スノウ　　「替え玉だ。」
マッキー　「バックスの替え玉！」
マカロック「あと火星人だ。」
キャセール「火星人？」

レイアレン「それにしてもシクサーズは今ごろ必死で練習してると思ったけどな。」
アイバ　　「練習は明日からだ。」
レイアレン「やっとこさカンファレンスファイナル行きを
　　　　　　決めたにしちゃあ余裕あるじゃねーか。
　　　　　　今確信したぜ。てめーらはファイナルでは通用しねぇ！」
アイバ　　「フン･･･シクサーズがファイナルに行けるからひがんでるな？」
レイアレン「あ！？なんっでひがむんだバカ！オレたちがファイナルに行くんだ！
　　　　　　てめーらはウチに勝たなきゃ行けねーんだよ！」
アイバ　　「なに、そうなのか？」
レイアレン「はっきりいってテメーら程度のチームはウエストにはゴロゴロしてんだよ！
　　　　　　イーストの恥になりたくなかったらライブなんかしてねーで
　　　　　　とっとと練習しろ！この刺青バカ！」
アイバ　　「ああ！？」
レイアレン　ｺﾞｯ「･･････！？」
キャセール「お前もファイナルは知らんだろーが。飛行機に遅れるぞ。」
アイバ　　「どこいくんだ火星人？」
キャセール「･･････テキサスの星って知ってるかアイバ。」
アイバ　　「知らん。」
レイアレン「だろーよ。」
キャセール「お前も見とくか？ウエストってやつを。」

テキサス　アラモドーム
「あ･･･おい！」「見ろ！ロケッツで２連覇したキャセールだ･･･！」「あっ本当だ。」
「キャセール･･･！」「元ヒューストンロケッツのサム・キャセールだ！！」
レイアレン「すっ･･･すげぇ！テキサスなら有名人･･･！さすがサムさん。」
アイバ　　「うらやましい･･･か？」
キャセール「おい、もうカンファレンスセミファイナル始まってるようだぞ、急げ。」
レイアレン「はい！」
アイバ　　「テキサスの星ってのが出てるんだな？何者だ？」
キャセール「サンアントニオスパーズSGデレック・アンダーソン、通称テキサスの星。
　　　　　　お前らシクサーズもファイナルで勝とうと思ってるなら
　　　　　　避けては通れない名前だ。」
アイバ　　「ﾃﾞﾚｯｸｱﾝﾀﾞｰｿﾝ･･･」
　ｳﾜｱｧｧｧｯｯ
キャセール「！？」
アイバ　　「なんだ今のは！？」
キャセール「なんかあったな･･･」
　ﾄﾞｸﾀｰ「どいてどいて！」
キャセール「あ･･･デレック！？」
アイバ　　「なにィ〜〜！？」
レイアレン「テキサスの星！？」
アンダーソン「キャセール･･･？痛っ･･･」
キャセール「どうしたデレック？」
アイバ　　「おいおい〜〜〜！」
アンダーソン「あの野郎許さねぇ･･･絶対許さねぇぞ、あのファブファイブ崩れ･･･！」
アイバ　　「ファブファイブ崩れ･･･？」

武藤スレの方は書き込みしてる人が内容を面白くｱﾚﾝｼﾞしてたけど、ここはセリフをまんまＮＢＡ選手に当てはめただけだからつまんねえっす！
ハガキ職人かもん！！

なんてしぶといスレッドだ！！
さげてもさげても上がってくる・・・！！

>>274
もっと　ホメてくれ

>>273
「テキサスなら有名人」にﾜﾗﾀ

ヲタチック満開ですな

ヤフーでも紹介されてたよこのスレ

doko?
>>279

スパッ！

ｼｬｯｸ 「 なにィ―――――!? 」
ｺｰﾋﾞｰ 「 げっ 」

客Ａ 「 わあぁ　入ったあ―――――っ!? 」
客Ｂ 「 ｱｲﾊﾞｰｿﾝ が、ｺｰﾋﾞｰ を翻弄しているぞ!! 」
客Ｃ 「 180�pで、あの ｺｰﾋﾞｰ を!! 」

ﾏｯｷｰ 「 のってきたぞ　ｱｲﾊﾞｰｿﾝ がっ!! 」
ｽﾉｰ 「 さあさあ　止まらなくなるぞォ!! 」

客Ａ 「 パスもらってから　シュートまでが　メチャクチャ早い 」
客Ｂ 「 あんだけ早く動いて　よくシュートを決められるな 」
客Ｃ 「 あれを決めるのは　見た目以上に　難しいはずだぜ 」

ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ 「 今のが マグレじゃないとしたら
　　　　　　　いくら ｺｰﾋﾞｰ といえど　そう止められるもんじゃないぞ・・・ 」

ﾏｶﾛｯｸ 「　マ・ｸﾞ・ﾚ　 マ・ｸﾞ・ﾚ　 マ・ｸﾞ・ﾚ　」
ｱｲﾊﾞｰｿﾝ 「　ジャマだ　どけ　」

ｽﾉｰ 「 失せろ 」
ﾏｯｷｰ 「 引っ込んでろ 」
ﾗﾘｰﾌﾞﾗｳﾝ 「 辞めろ 」
ｶﾞｲｶﾞｰ 「 俺は愛してる 」

ﾏｶﾛｯｸ & ｶﾞｲｶﾞｰ （ 熱い抱擁 ）

セリフがNBA選手にマッチしてておもしろい。作る人すごいね。
>>274お前がどっか行け。

同感、すごくおもしろいです。変にアレンジするよりも
よっぽどおもしろい！！ところで２８１さんアイバは１８３ｃｍ
ですよ（１８０なのは四捨五入しただけ？）

このスレおもしろいﾜﾗﾀ

>>280
掲示板のＮＢＡスレで「スラムダンクを読み返そう（だっけな？）」ってやつ。

マカロック「ディーフェンス！ディーフェンス！」
リンチ「おお、気合い入ってるな若いの」
マカロック「と、当然です。最終戦ですから。明日からしばらく声でなくなってもいいです。」
アイバママ「よくいった！！それでこそシクサーズの控えメンバーよ！！うちのコを応援するわよ！！。」
マカロック「・・・（なんかムカツク）」

この天才に愚問を・・

ボーグス「ダメだわアイツら。オレの方が７０cm低いけど全然怖くねーよ。
　　　　　だってデカいだけじゃん、アイツら。」
ブラッドリー「･･････」
ミュアサン　「･･････」
ボル　　　　「･･････」

ブラウン　「マカロック･･･」
マカロック「はい！」
ブラウン　「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
マカロック（マ･･･マフィアだよ、ほとんど。）
ブラウン　「バスケの為にお前がいるんじゃねぇ。笑いの為にお前がいるんだ！」
マカロック「･･･！？」
ブラウン　「分かったのか？分からんのか？どっちだ？」
マカロック「は･･･はい！分かりました！」
ブラウン　「よし。じゃあネタ20本書いてこい。」
マカロック（ぐ･･･）
ブラウン　「分かったのか？分からんのか？」
マカロック「は･･･はい！分かりました！」

シャック　「おかわり」
コービー　「よく食べるわね。お兄ちゃん何杯目？」
シャック　「戦いの後はハラが減るんだ」
<P ALIGN="center">(((中略)))</P>
フィッシャー「あら誰かしら…どーせ新聞の勧誘よ
　　　　　　　シャックでてちょーだい」
シャック「まったく…ｶﾞﾁｬ　新聞は　いらん」
フィル・ジャクソン「ぬ？」

ﾗﾘｰ・ﾌﾞﾗｳﾝ先生

いつかの先生の言葉が、近頃よく頭に浮かびます

「バスケの為にお前がいるんじゃない、笑いの為にお前がいるんだ」

ここでは誰も僕にネタをくれません

先生やみんなに迷惑をかけておいて、おめおめ帰るわけにはいきません

いつか僕のネタでみんなに借りを返せるようになるまで、ネタをひねり続けます


ネタ職人の宝庫　２ｃｈ

その空気を吸うだけで　僕は面白くなれると　思っていたのかなぁ・・・

腹いてぇ
笑いすぎて

>>289　>>291
激ﾜﾗﾀＹｏ！

ガイガー 「 俺が ﾏｶﾛｯｸ と同じだと 」
ﾗﾘｰﾌﾞﾗｳﾝ 「 ！！ 」

キャセール 「 ふんふ〜〜ん　（ガラッ）　　ぬっ？ 」

ガイガー 「 ・・・・ 」

― 「 ガイガー君の目から見て、キャセール君はどう？ 」

ガイガー　「 は？ 」
ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾘﾝﾁ 「 あの人ね、君たち二人の将来のことをうれしそうに語るのよ ウフッ♪ 」
ガイガー　「 ・・・・・・ 」 　　　　　　　

＞＞２８９、＞＞２９１
ふる、ふる「もつとイジってくれ」

ジョン・バリー「おら　しゃきっとせい！」
ブレント・バリー「ゴムェン兄ちゃん！！」

入団当時のマカロックは何も持たない選手だった・・・
少なくとも私にはそう思えた
「トッド・マカロクです　センターです　よろしくお願いします」
（大丈夫かこんなヒョロヒョロした子が・・・）
特に足が速いわけでもない　ジャンプ力も普通　運動能力という点では
アイバーソンや同期のジョーンズなどとは比べ物にならなかった

案の定練習でラトリフやガイガーに何度も何度もふっとばされるマカロックに
センターはとうていムリだと私は言った・・・若手にはショックな言葉だ

（悔しくないのか・・・？）そうではなかった
その日から練習が終った後一人残って黙々とファールアウトの練習をするマカロックを見て
マカロックが何も持たない選手ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と・・・
きれいなファールフォームを持っていた

>>297
ﾜﾗﾀ

この掲示板はオレには合わねぇ！
もっとフリーランスにカキコできる掲示板じゃないとオレのネタが潰されちまう！
やめてやる！オレがやりたい笑いはここにはねぇ！
２ちゃんねるだ！
オレが憧れた２ちゃんねるの笑いに挑戦するときが来たんじゃないのか！？
２ちゃんねるでオレのネタがどこまで通用するか･･･
すぐには通用しなくてもいい。でも１スレが２スレ･･･本場のネタに揉まれれば
きっとブラウンの想像も及ばないくらいのネタ職人になれるはずだ！
いや絶対なってみせる！自信はある！２ちゃんねるでオレの才能を試すんだ！
その時が来たんだ！

――――――――――――――――――――――――――――
|■掲示板に戻る■ レスを全部読む 最新レス１００
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　ＮＢＡスラムダンク
|
|1 名前：ライダー 投稿日：2001/05/28(月) 10:22
|　　バスケがしたいです････
|
|289 名前：マカロック（本物） 投稿日：2001/06/21(木) 02:14
|　　ｼﾞｬｸｿﾝ「知ってると思うがﾚｲｶｰｽﾞはNBAのﾁｬﾝﾋﾟｵﾝﾁｰﾑだ。
|　　　　　　ウチへ来ないか、ﾏｶﾛｯｸ君。」
|　　ﾏｶﾛｯｸ 「逝ってもヨシ！！！」
|
|290 名前：アスリート名無しさん 投稿日：2001/06/21(木) 02:17
|　　>>289
|　　つまらん。何が本物だバカ。氏ね。
|
|291 名前：アスリート名無しさん 投稿日：2001/06/21(木) 02:51
|　　289の主治医です。（以下略
|
|292 名前：アスリート名無しさん 投稿日：2001/06/21(木) 03:40
|　　まあいいじゃん、本物かも知れないし。
|　　>>289はﾂﾏﾗﾝけど。
|
|293 名前：アスリート名無しさん 投稿日：2001/06/21(木) 03:55
|　　記念カキコ
|　　>>289はﾂﾏﾗﾝけど。
|
|293 名前：アスリート名無しさん 投稿日：2001/06/21(木) 04:16
|　　ラウンジから来ました。ほんとに本物なんですか？
|　　>>289はﾂﾏﾗﾝけど。

マカロック「･･･････････････････････････ヒヒヒヒヒ」

　元ＮＢＡ選手　バスジャック

　　　　インターネットで犯行予告も？　（ロイター）


ブラウン「･･････！！」　

うわ失敗･･･ホントの289にリンクさせちまった･･･
まぁそっちも自分のネタだから別にいいんだけど･･･
ｳﾂﾀﾞ､ｲｯﾃｷﾏｽ･･･

＞２８２
この程度で笑えるなんて、漫画板に行ったら笑いすぎて逝っちゃうＹｏ〜！

ﾏｶﾛｯｸ「ｺﾞﾙｧ!!ベイカー お前オレの補欠で代表に選ばれたくせに!!」

ﾍﾞｲｶｰ「鬱だ史能生」

ﾚｲ･ｱﾚﾝ 「 むっ 」
ｱｲﾊﾞｰｿﾝ 「 ！！ 」

ｺｰﾋﾞｰ 「 ルー、任したぞ 」
ﾌｫｯｸｽ 「 ・・・ 」

客Ａ 「 ルーが ｱｲﾊﾞｰｿﾝ のマークだっ 」
客Ｂ 「 補欠の ルーが！？ 」

ｱｲﾊﾞｰｿﾝ 「 フッ・・・　来てみろ ルー 」

ﾛﾋﾞﾝｿﾝ 「 レイカーズのガード陣じゃ ｱｲﾊﾞｰｿﾝ に たちうち出来ないのは確かだが・・・ 」

ﾗﾘｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ 「 奇策に出たか・・・・・　ジャクソン君 」
ﾗﾘｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ 「 だが・・・ この時点で あんたの 負けだ 」
ﾌｨﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝ 「 ・・・・・ 」
ﾗﾘｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ 「 奇策といわれる あらゆる作戦・・・・・・・・・　そのほとんどは・・・
　　　　　　 相手のことを考えすぎて 本来の自分を 見失った姿にすぎない 」

ｱｲﾊﾞｰｿﾝ 　　ダム ダム　　シュ　　スパッ

ｷｬｾｰﾙ　「 あれだ・・・　ちょっとでも油断すると入れられる　気づいたときには　もう２点入ってるんだ
　　　　　 ｱｲﾊﾞｰｿﾝ は 攻めながら 攻めてくるんだ・・・・・ 」

ﾗﾘｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ 「 補欠の ルーになれないＰＧをやらせることは
　　　　　　　ｱｲﾊﾞｰｿﾝ を意識する余り　ルー の力を殺すことになるんだ 」

ﾌｨﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝ 「 もともと 計算に入れてないぞ 」
ﾗﾘｰ･ﾌﾞﾗｳﾝ 「 えっ　そーなの 」

北館「あああっボクのエアジョーダンファーストがっ！！」
ジェイソン「ジョーダン？」
北館「ああ！初代・エアジョーダンの日本限定モデル、シリアルナンバー入りで
　　　２００１足だけしか作られてないんだ・・・気をつけてくれよ」
ジェイソン「・・・イカすな　それ」
北館「ギクッ」
ジェイソン「これいくら？」
北館「い・・いくらって・・・これはボクの・・・」
ジェイソン「これが　いい」
ジェイソン「中古だからマケてくれ」北館「！！」
ジェイソン「３ドルに」どーん

北館「あいつはきっと大物になる・・・」
ずううん
　　　

釈「飛べない豚はただの豚だ」

ムトンボ「オレのことか・・・・なァオレのことか！？」

ガイガー「オレと勝負するのがそんなに怖いか｣
アイバ「何　言ってる」
ガイガー「そういえばてめ―とちゃんと勝負したことはねーよな・・・
　　　　　ＭＶＰだか得点王だか知らねーが・・・
　　　　　てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」
アイバ「うん」
ガイガー「！！！」　　　　　　

おもろい（・∀・）

ムトンボ「コーチ、もう待てません！！出してください！！
　　　　　シャックは間違いなくウェスタンNo.1のセンターなんです･…！！
　　　　　太刀打ちできるのはオレだけです」
ラリブラ「つーかね、君、ファウルアウトでしょ？｣
ムトンボ「そこをなんとか！！」

さげるなってー！

アイバ「（コビのアフロさわさわ）おお・・やわらかい」
コビ「ん？」

リンチ：「おやじの栄光時代はいつだよ・・・」
ラリブラ：「ん？」
リンチ：「オレは・・・オレは今なんだよ！！」
ラリブラ：「！！」

６分後・・・
ラリブラ：「言わんこっちゃない」

それは、釈と衝突してムトンボが口の中を切ったときに起きた。

釈「ダメだこいつは・・・全然相手にならん」

ムトンボ「よーし、オヤジオレを出せ」

ブラウン「交代です」

ﾏｶﾛｯｸ「ﾊｧﾊｧ･･･｣
ﾏｶﾛｯｸ「押してもひいても奴はびくともしない」
ﾏｶﾛｯｸ「すごい相手とやってるよ、ディケンベ・ムポロンド・ジャン・ジャック・ワムトンボは」

ﾍﾞﾙ「えっ？」

ﾏｶﾛｯｸ「すごい奴だ、ディケンベ・ムポロンド・ジャン・ジャ・・ぐっ」

ブラウン「どうやら噛んだようだな。ネタ10本追加！」

すげー

316マカロック凄いぞ！！

ビビー「おい白チョコ・・・・
　　　　ロッカールームにお前の昔のバッシュあるけど・・
　　　　ジャマなんだけど」
ジェイソン「ビビーお前がスターターになったんだって？」
ビビー「・・・・うん」
ジェイソン「よかったな　グリズリーズ嫌がってたもんなお前」

ジェイソン「おめでとう！！」
ドカッ「うっ！！」

ジェイソン「ワンツースリー キングス！！！！！！　ファイ！！！！ オ゛エ゛エ゛！！！！！」
　　　　　　ドドドドドド
ディッカーソン「何してんの？」
ジェイソン「うっせえ！これをやんなきゃ調子でないようにできてんだよ！俺の体はよ!」
　　　　　　ズオ〜〜〜〜〜〜〜オ゛〜〜〜〜〜〜エイ！ オウ！エ゛イ゛！」

ちっきしょう！！　　　声出しも体に染み付いてやがる

コビ「１００万イェン」
釈「ひゃくまんイェン」

ムトンボ「とっ・・止めるぞ！」


コビ「７連勝で７００万イェン・・」

アイバ「ん？どうしたムトンボ。バッシュボロボロじゃねえか」
ムトンボ「いや、今イチ文無しでさ・・・」

それ「リアル」…別にいいけど。

age

ムトンボ「腹の肉にもめげず、明るく立ち向かう、一生懸命で、純真無垢な―――」
　　　　「弱虫。それが俺」

アイバ「（弱者を装っておいて―――、なるほど）」
コビ「てか事実じゃん」





リアル読者にしか分からなくてスマそ。ＳＤネタで尽くしたかな？

>>308
それスラムダンク違う。

仙一「た・・・退場にならないためにはどうすればいいか教えてくれ」
茂雄「たわけ　退場しないためのコツなどない！！
　　　どんな上手い奴でも退場することはある！！」
仙一「イ・・・イヤ　しかし！！」
茂雄「いいか仙一、暴力といい抗議は紙一重なんだ
　　　だが審判買収ほど地味な努力を必要とするものはない
　　　口でいってすぐできるもんじゃないんだ！！審判買収は！！」
仙一「しかし・・・もう退場するわけにはいかねー！！」
茂雄「なら抗議では相手を殴らないことを第一に考えるんだな
　　　一発ＫＯばかり狙って目立とうとしてちゃダメだ！」

13 名前：野村 投稿日：2001/07/02(月) 22:15
高津のいないヤクルトはいわば２軍・・・
普通の強豪にすぎない
たった１人投手がかわっただけで　奴らはサヨナラ負け常連チームの顔になる
高津に打たれることによって奴らはその力を発揮してくる！！


14 名前：代打三村 投稿日：2001/07/02(月) 22:17
>>13
翔陽かよ!!!

野球板スラムダンクも何気におもろい

そんなんあったのか

アデルマン「なんだか怖くなってきた・・・
　　　　　　キングスが・・・今まで必死で積み上げてきたものが全て・・・」

全てこのシーズンオフで消えてなくなるんじゃないかって・・・・

ジェイソン「アバヨ、ハゲジジイ」
クリスティ「おれはレイカーズに行きます」
ウェバー　「おれはピストンズに」

アデルマン（あんなに練習　したのに・・・・）

（ＦＡの選手たちに）戻れっ!クラウスが狙ってくるぞ!!

スーラ「馬鹿っ！！君たちのバスケに賭ける情熱は
　　　その程度のものだったのか！」

ヒューズ「スラさん…」

釈「痩せないデブはただのデブだ」

宇宙人をなめるなよ

マカロック「ネッツに逝きます」
ブラウン「その前にネタ終わってからだ」

マカロック「いつ終わるんすか！？もうオレ耐えられないっス」
ブラウン「待つんだ！今はまだ爆笑ネタが出て来ていないだけだ。」
　　　　「残り５レス、あと５レスしたらお前を逝かす」

そこで通りすがりのオスタータグ
「マカロックなんて、ま・軽っくひねりつぶせるけどね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マカロック「コーチ、これではだめですか？」

連敗の長いトンネルを抜けると
そこはメンフィスであった。

吾輩は瀬古である。
名前はまだない。

ラシード「ふんぬー！！！」

ラシード「あ〜〜すっきりした」
客「くさっ！」

マカロック「今、俺にできることをやってやる」

ピ―――！！

「フラングラント・ファウル！退場！！」
マカロック「やめてやる。つまんねぇスポーツやめてやる」

ガイガー「まぁ、あいつにしちゃ続いたほうだったな」
そして、彼はネッツへと旅立っていったのだった。