私は倒立が出来なくて困ってます
来週テストなので、それまでには
出来るようにしたいのですが・・
補助をつけてもそこまで足が上がらない有様です。
どうすればよいのでしょうか?
2 :
アスリート名無しさん:2001/05/20(日) 12:59
背筋が弱いのだと思われ。
今から鍛えても間に合うかどうか分からないけど。
後は倒立の練習をひたすらするのみ。
がんばれ。
3 :
今更ながらレスです:2001/06/06(水) 03:51
もっと早く見れたらよかったんだけど
倒立前転というのを中学のときやらされた(テストあり、ネ)
私は腹筋もできないほど筋力無いし、マット運動・鉄棒が超不得意な人だった
けど、これだけは出来たので、たぶん練習すればできる
1:
とりあえず壁スレスレに直立に倒立をする
手を付いて、気合を入れて1、2、3!
で床を足で蹴って上げる
(もっと勢いを付けたいなら、手は床に付いておかず、肩の位置から弾みを
つけて、後は同じ要領でやれば足が上がる)
足が上がったら、曲げずに壁にもたれさせておく
この状態を少しキープ
2:
これができたら、さっきやったのとまったく同じのをやって、
今度は足を壁から離す
このとき(さっきのときも同じだけれど)壁と体は数十センチなため、
ほとんど壁にもたれているような安心感を得られる
(倒れそうになっても大丈夫&腕の筋力をこれで鍛えておく)
3:
これも出来たら、最後に壁のないところで挑戦
出来なければ2に戻って、出来ることを確認して、自分を勇気付け、
またチャレンジ
これで私は出来ました
4 :
アスリート名無しさん:2001/06/06(水) 04:11
大車輪仮面さぁ〜ん!!!
5 :
アスリート名無しさん:2001/06/16(土) 17:28
結局1は大丈夫だったんだろうか。
報告くらいしろよな。
6 :
アスリート名無しさん:2001/06/27(水) 23:18
そうだよな。
7 :
アスリート名無しさん:2001/06/28(木) 00:31
足の形は?
体操の人直立だよね。
>>3 どれぐらいでできました?
8 :
アスリート名無しさん:2001/06/28(木) 00:45
腕も鍛える必要があるだろ?
9 :
アスリート名無しさん:2001/06/28(木) 00:49
フロントプレスとデッドリフトで基礎を作り、
実践練習を重ねる。
10 :
アスリート名無しさん:2001/06/29(金) 00:56
いや筋トレじゃなくて。
テクニック。
11 :
ほんわか名無しさん:2001/06/29(金) 16:09
ひろすえだっけ?体操選手いたじゃん。
あの人が原作で関わってるマンガ読むといいよ、確か1巻に
逆立ちの事が書いてある。フィライングハイとかなんとかってタイトル。
マンガ喫茶に逝って読んだ労力分の価値はあるはず、
でももうテスト終わってるか…補習とかあったら読むといいよ。
12 :
アスリート名無しさん:2001/06/29(金) 16:44
1番大事なのはバランスだよ。だから練習してコツを掴むべし。
個人的には、体を垂直に真っ直ぐするイメージでやれば良いと思うよ。
応用で、背筋でバランスをとるという方法もある。
これができないと逆立ちで歩けないんだよね。
ただこれだと筋力つけるまでに時間がかかるけど・・・。
>>12 もりすえでしょ(w
13 :
アスリート名無しさん:2001/06/29(金) 17:09
14 :
13:2001/06/29(金) 17:09
かぶった
スマソ
15 :
アスリート名無しさん:2001/06/29(金) 22:26
普段の姿勢が悪い人はバランス感覚も衰えているのでしょうか?
16 :
11:2001/06/30(土) 11:04
>>12-13スマソ&ありがと。
森末だよね。顔は思い出したけど名前がド忘れでした。
それにしても大車輪仮面は…
17 :
アスリート名無しさん:2001/06/30(土) 11:07
ヨガの倒立ならできるよ(両肘と頭の三点倒立)。
からだにいいらしいので毎日やってる。
18 :
アスリート名無しさん:2001/07/08(日) 01:29
age
19 :
アスリート名無しさん:2001/07/17(火) 10:56
(・∀・)
20 :
アスリート名無しさん:2001/07/17(火) 11:30
昔、体操部の奴に「逆立ちと倒立は違うよ」って言われたなー。
21 :
:2001/07/17(火) 12:51
足に軍手を履き、両手で靴を持った状態で
倒立してると言い張る
23 :
元体操部:
倒立は『肩入れ』って言って両腕に垂直に肩が乗るようにする。
だから体操選手は長く倒立ができる。
倒立の練習をするのなら2人でやるべき。1人に足首をもってもらい真上にひっぱってもらう。
1人で練習するのなら壁に向かっておなかと肩をぴったりつけること。
これができるようになると倒立もできるようになる。