グラップラーＮＢＡ

でかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッ
説明不用ッ！！
マヌート・ボルだ！！

近代ＰＦはこの男が完成させた！
サクラメントの切り札！！
クリス・ウェバーだ！！！

そう……リバウンダーってのはそうやって飛ぶしかない。
飛んで…………飛んで…………………………
つんのめったらユニフォーム引っ張りゃあいい

カール・マローン…………当年とって３７歳………筋力・スピード・持久力・技術
ピークを維持できるのは今年が最後だろう････よくぞ間に合ってくれた！！

「生まれたとき１０キロ近くあったって言うじゃん」
「片手で冷蔵庫持って、１０階まで駆け上がるらしいよ。彼・・・」

「フットボールじゃ、ハイズマン・トロフィーも獲得してるんだぜッ」

シャック「マグジー・ボーグスのサイズを見たか？」
フィル・ジャクソン「不満でもあるのか？」
シャック「俺との身長差は５０センチ。体重に至っては、ほとんど３分の１程度だ」
フィル・ジャクソン「しかしフリースロー決定率は、むこうが君の２倍じゃないか」

君たちはいつも･････
つまらぬ勝利を　もたらせてくれる

レン・バイアスの持つ身体能力は特別中の特別・・・・
もし彼がドラッグに手を染めなければ我がボストン・セルティックスに
幾つのチャンピオンリングをもたらしたことか・・・・・

・・・つっこみを入れたい所もあるがやめておこう

バスケを愛してやまなかった
この健康な青年
ボビー・ジャクソンの実年齢−−−−−−

実に８８歳！！

スタークス「マーク･･･お湯･････」

ぶわアアア・・・・・ッ

マーク・ジャクソン「おおお〜〜〜〜〜」

マーク・ジャクソン「え　冷・・・・・ッッッ」

　　　　　　　　ゲーダレード！？

スタークス「ホ〜ッホッホッちべたいちべたい」

バスケの本懐は鮮やかにゴールを決めることじゃねェ

たとえみっともなくとも　勝つこと

バスケットの本場は今やイリノイにある!!
オレを驚かせる奴はいないのか!!
ダリアス・マイルズだ!!!

めい土の土産にチャンピオンリングとはよく言ったもの!!
職人のアシストが今実戦でバクハツする!!
ユタジャズ　ジョン・ストックトン先生だ―――!!!

スラム街で磨いた実戦バスケ!!
ＮＹのデンジャラス・ライオン　ケニー・アンダーソンだ!!!

テオ・ラトリフの奮闘振りは
アイバーソンの影に隠れているが立派なもんだ。

どんなシュートでも弾き飛ばしてやる!!
アフリカ代表
ディケンベ・ムトンボだァッ!!!

ＮＢＡのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
トラッシュトークの神様が来たッ
ゲイリー・ペイトン!!!

クラッチタイムならこいつが怖い!!
ユーゴのピュア・シューター
プレドラグ・ストヤコビッチだ!!!

得点王になりたいからピストンズにやってきたのだ！！
プロのダンクを見せてやる!
ジェリー・スタックハウスだ！！！

な、なにも思い付かない。

ＮＢＡふぁんで刃牙読んでる奴はいないのか？

そうだけど思い付かない。個人的に７気にいってます。

なんとかがんばれ

もうすぐオールスターだからあげとく
ネタはなし、ｽﾏｿ

スプリー「入らないねぇ〜カーター君」

オールスター録画失敗！！（親が）

マーブリー「これ以上シュート打っちまったらもうＰＧじゃねェ」
　　　　　「そして俺は・・・・・・・」

　　　　　「ＰＧじゃ　なくていい」

私には道がなかった！！！
バスケット以外の選択はなかったのだ！！！
私にも夢があった
神父として──　教師として──　俳優として──

いくら身を縮めても決して逃れられぬ好奇の視線──
長身ゆえの負い目　長身──
長身が他の選択を許さなかった

リック・ピティーノはクールに去るぜ

キングス諸君ッ　世話になったッ
ウェバーはたった今からニューヨークへ向かうッ
わかるかねキングス諸君ッ
わたしはねッ
スプリーとプレーしたいのだよッッ

「ウエストの最強をッッ」
「誰よりも信じたのはワシじゃッ」
「キッドをッ　コービーをッ　ガーネットをッ　ウェバーをッ　ダンカンをッッ」
「誰よりも信じてたのはこのワシじゃッッ」
「キサマ等にッッ」
「このワシの無念がワカるかッッ」

バキって絵がヤダから見てない。

＞３４
そういう人多いよね。食わず嫌いだぞ

ガーネット「俺はもっと戦えた」
コビー「でも俺らは４ｔｈＱはほとんどベンチだった」
ダンカン「おかげで体は冷え冷え」
キッド「出てった頃には筋肉カチカチ」
ウェバー「結局作戦ミスじゃねぇか？ アデルマンよ！」

海軍士官学校から炎の提督が上陸だ!!
ジ・アドミラル　デビッド・ロビンソン!!!

１ＯＮ１なら絶対に敗けん!!
ムショ上がりのクロスオーバー見せたる
特攻隊長　　アレン・アイバーソンだ!!!

カモーン　ポラポラくぅ〜ん

栄冠を手にすることなく
選手としての生き方を全うできなかったユーイング・・・

あまつさえ己のチームの戦力補強の為の
駒として使用される屈辱―――――ッッ

その無念！！！　誰が知る！！！　誰が知る！！！

エ・ゲ・ツ・ナ・イ！！
８８年プレーオフセミファイナル！
弱冠２３歳のＭＶＰ、マイケル・ジョーダンを待ち受けていたのは
アイザイア・トーマスの卑劣な罠だった！！
バッドボーイズを率いるピストンズの司令塔、
超ＰＧにして最強のドリブラー　トーマスの
”勝利への執念”が
ジョーダンを今までにないピンチへと追い込んでいく!
動揺するジョーダン！！やばいぞジョーダン！！
この時、ジョーダンのなにかが変わった！！

シュート力×身体能力×自己中心力＝得点力!!

コービー「目の上のタンコブだった」
　　　　「あなたのもつ巨体」「あなたの持つスター性」
　　　　「そのどれもがうらめしく　そのどれもが憎く・・・」
　　　　「シャキールオニールさえいなければッッッッ」
　　　　「そんなことばかり考えていた・・・」
　　　　「今は感謝している・・・」
シャック「オモシロイものだね」
　　　　「お互いに　同じことを考えていたワケだ」
　　　　「君がうらやましかった・・・」
　　　　「一度でいいから他人のことなどどうでもいい」
　　　　「自分だけのシーズンを送ってみたかったよ」
コービー「ハハハハハハハ」
　　　　「誉め言葉になってません―――･････なってませんが」
　　　　「報われました」

ジェイソン「まさか「アンタじゃムリだオレがかわる」・・・・
　　　　　　なんて言い出すんじゃねェだろな　ボビーちゃん」

ボビー・ジャクソン「アンタじゃムリだ　オレがかわる」

ロッドストリックランド「ミスターパット・・・・・」
　　　　　　　　　　　「すぐにわたしの出場ワクを作ってくれッッ
　　　　　　　　　　　　すぐにだッッ」

パットじゃなくてマイクだったなー

ネタはないけどafe

あがってなかったafe