関西学生アメリカンフットボール Div.�TPart 80

>>228
ガルズやライズが、低学力ＤＱＮ生徒を高卒フットボーラーとして
受け入れてくれたら、大学アメフト界では毒リンゴ中毒に汚染された
絶命館やポンキンカンも解毒できて、健全でクリーンな学生スポーツ
を人格教育の一貫とする「文武両道の私学」として蘇生できるやん。
それってめちゃくちゃ少子化時代にサバイバルできる名案やん(自画自賛)!

大産付属高や北大津など勉強嫌いの生徒は、大学スルーして社会人になれや！

>>229
おー名案！そしたら部員の不祥事・一般学生との諍いや蛮行も解消して
何よりもゲーム中に野蛮な「アンスポールマンライク・コンダクト」
や「アンネセサリー・ラフネス」「悪質危険なパーソナルファウル」に
よる反則罰退や退場除名件数が大幅に減少する。結果、NHKの全国生放送
も地上波デジタル民放もLiveが復活して人気回復。その莫大な放映権料で、
赤字だった学生連盟や東西の協会も潤うことになって、まずはメデタシ！

更に、そのクリーンで学生らしく戦う姿を観た青少年がアメフトに憧れて、
低年齢層のアメフト人口が増え続け、花形カレッジフットボール時代が到来。
関東・関西両リーグにとっても、大学経営にとっても、メデタシ×メデタシ！＾＾

>>230
野蛮で危険な「グラスピング・フェイスマスク」や
「ホースカラー・タックル」「ラフィング・ザ・パサー」
「ラフィング・イントゥ・ザ・キッカー」「背後からの
不正なタックル」など、10−15ヤード級の罰退反則が大幅
に減少すると思う。少なくとも、ホースカラーを引きずり
無防備なQBの首に巻いたタックルした#49を「良くやった」
とチーム同僚やサイドラインのコーチが賞め称えるような
野蛮なチームがなくなることは、青少年にとって良い事。