【F1】佐藤琢磨はホンダに謝罪と賠償すべき

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83アスリート名無しさん
●改訂版●
デビュー年からチームメイトに特攻をかますなどの失態の連続。
「エンジン欲しさに契約したわけではない」と公言していたE・ジョーダンも、
さすがに契約を続行するほど低脳ではなく、シーズン末でタコはお払い箱。
1年かけて無能さを世界に知らしめたために、どのチームもタコには契約を持ち掛けず
BARホンダがお情けでTDに採用するしかなくなった。
04年はマシンの性能が高く、バトンが表彰台の常連になっていたが、
タコは持ち前の無能さを発揮し、表彰台に上がったのはたった一度だけ。
「まともなドライバーが二人いたら…」とチームが感じていたことは想像にかたくない。
それでもたった一度の表彰台を獲得したことで、タコはますます勘違いを深めていき、
05年になると、濡れた路面でもブレーキをかけないなどの素人技を次々に披露し始める。
これで「治療方法のない男」「Sライセンスに値しない男」との評価が確定した。
チームメイトに37ポイント対1ポイントという、F1史上稀に見る圧倒的惨敗を喫し、
世界中の笑い者になったあげく、BARチームを追い出されたのは周知の事実である。
しかし、タコヲタのばかげた抗議が、大量にホンダへ寄せられたため、
タコの受け皿として最下位チームが結成され、今度はタコが惨敗しないよう、
チームメイトに新人ばかりを代わる代わる起用するという異常事態に…。
この最下位チームでも、タコが相変わらず「失格処分」などの失態を演じ続けたため
常識的なスポンサーが全く寄り付かない状況になってしまった。
結果、深刻な財政難により、08年に最下位チームは撤退へ追い込まれた。
しかもタコは撤退騒ぎの最中、自分の賃上げ交渉をやっていたというのだから呆れ返る。
その後、タコが執念深くF1復帰を画策したため、 ホンダは「タコ イラネ!」と異例の公式発表。
仕方なくタコはトロロッソの有料テストを受けたが、デビュー前の新人より遅かったため
タコヲタに「レッドブルへのメール攻撃」などの工作活動を指示するに至った。
だが、そこまで汚い手を使ってもシートは得られず、現在も無職状態が続いている。