[卓球]世界の選手達を語るスレ

世界のプレイヤーの技術や、用具、注目の若手選手について、
語り合おう。

('A`) ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>2
んなこと言わず・・・

age

世界ランク875位(最下位)のUNGER Mirko(SVN)、
こいつはどのくらいの実力なんだろう?

ビクター・バルナかな。

>>5
日本の中学生で全国大会2回戦負けぐらいの実力かと。

邱胎可 チウイカ　/　戦　型：右シェーク攻撃　/　得意技：両ハンドドライブ　
パリの世界選手権で、ボルを倒していたが、もし、ボルは中国にマークされていなければ、
どうなってたことやら。

>>7
いくらなんでも弱すぎじゃないか?
あ、でも日本の中学のトップは世界ランキングもっと上にいるか。納得。
たとえば大矢とか高木和とかって一般の世界ランキングどれくらいなの?

>>9
自己レス。
大矢は855位だそうな。高木和は不明。

>>10
高木和は331位。

>>11
�dクス。ITTFのランキングサイトで「taka『g』iwa」で検索してた。
兄はランキングに入ってないんだな。

他の選手いないか？

最近卓球に興味を持ち始めました。
プロの試合とかってテレビでやってるんかな？

shockplay.comのオーナー（スウェーデン）が一番だよ。間違いないの。

>>14
残念ながら、基本的にはやっていない。
ただ、毎年の全日本選手権だけは3chで放送している(2001年の大阪の世界選手権も放送された)。
今年度の全日本はもう終わったから来年度を待つべし。

あるいは、スカパー!の752chや、J SPORTSなどを契約すれば
トップ選手の試合を見ることができる。
ネット上にも卓球の動画が結構あるから、探してみるといいと思う。
ttp://www.sc-tabletennis.com/なら300円/月の動画配信もある。

>>16
ＮＨＫな

北朝鮮の伝説のカットマン、リ・グンサンについての詳細キボンヌ

>18
消息不明だそうです・・・・

リ・グンサンの主な戦績は?

>>20
ワールドサーキットで全盛期のパーソンを破って優勝してたよね、確か。
世界ランク10位以内に入った最後のカットマンだと思う。

歴代の世界選手権の中で最高の一戦は何かなぁ。
私の知りうる限りではやっぱり2001年大阪大会の、
男子団体準決勝中国対韓国だと思うんだけど、、

>>22
金択朱のメンタルの弱さが際立った試合だったね。
僕個人の意見としてはシドニー男子シングル決勝の悪ドナーVS孔令輝だね。
あのラリーは濃いよ。

金のメンタルの弱さというより劉国正のメンタルの強さでは

いや、キムは最後の最後ありゃびびってた。簡単なショートをミスんなよ・・・

2000年クアラルンプールの決勝はしびれた
90年代の４人の世界チャンピオンが戦うという設定が最高
30歳をとっくに過ぎたワルドナー、パーソンのスウェーデンが
最後に勝つってのがまた最高

>>26
確かに最高におもろかったな。
最後ワルドナーが勝って叫んだ時は鳥肌たった。
今は中国に団体で勝てる国なんていねえ・・・。
スェーデンにワルドナー、パーソン、アペルグレンとかが
同世代に重なってたのは今思えば奇跡に近いよ

>>27
リンドもね。

>>28
リンドいたなぁ・・・・
一回も試合してるのみたことないけど

スーパーサーキットに出たことあるぜ。リンド

なんの試合だったか忘れたが謝賽克とやってるのテレビで見たな。
1-2でリンドの負け。

>>31
多分、1983年世界選手権東京大会団体決勝。

いつかの世界選手権、リンド対岩崎　ミスの応酬、超淡白でした・・・

>33

二人が世界選手権で戦ったといったら、91年幕張大会？

あの大会は、岩崎は全く役に立たなくて、しばらく代表メンバーに入れなくなったし、リンドはシングルス初戦で渋谷のカットを打ち抜けずに負けたんだよなぁ。

世界選手権史上最高の試合、を一つだけ挙げるのは難しい。
俺として推薦は、
河野満ーベンクソン（７７年バーミンガム・シングルス準々）
蔡振華ーワルドナー（８３年東京・団体決勝）

見てないけど、
荻村伊知朗ー田中利明（５６年東京・シングルス決勝）
もよかったそうだ。

小野誠治−郭躍華（79年ピョンヤン大会・シングルス決勝）

これも捨てがたい。
小野が壁のようなショートで郭のドライブをブロックしたうえ振り回して、ドライブ・スマッシュに結び付けるのも良いが、それ以上に逆コースを突くドライブロングサーブ、タイミングの速い鋭いツッツキがすごい。
今見ても、「ペンドラの教科書」みたいなプレーだ。

あついなぁここ

あまりに一方的な結果だが、ものすごかったのは、
李景光ー伊藤繁雄（７１年名古屋、団体決勝）
伊藤、故障のせいもあったがコテンパン、ほとんど点が取れなかった。
これが中国前陣速攻かと思ったね。現在とは用具もルール（特にサーブ）も違う時代だったけどね。

しかしその後の個人戦では伊藤は決勝までいく。
中国としては国家の名誉である団体を獲れば個人はほどほどで…という姿勢だったので、
伊藤ーベンクソンの決勝が実現した。

伊藤は肩を痛めたため、個人戦はラケットをできるだけ軽いものにかえたらしいが・・・どうよ？

伊藤繁雄の試合なんてみたことない・・・・

で、個人的にすげえ試合だと思ったのは
ニューデリーの世界選手権シングル決勝の
江加良ーワルドナーかな。
中国前陣速攻の最高峰と、当時伸び盛りの若きワルドナーの対決。
ワルドナーは食当たりかなんかで体調くずして団体戦は不完全燃焼。
しかしシングルスで爆発。陳とかを破って決勝に。

結果は３−１で江が勝ったけど，４ゲーム目で、ワルドナーがセットポイント
とっててそこから追いついて逆転して優勝したときは鳥肌たったよ。

新しいところでは、
ワルドナー−ガシアン（バルセロナ五輪決勝）
３−０だったが、二人とも日本人には絶対無いスーパープレーの連続。とにかく速かった。
�ｹ亜萍−陳静（アトランタ五輪決勝）もいい試合だった。

>40
伊藤繁雄の試合はＴＳＰのビデオ「レジェンド・オブ・テーブルテニス」に出てる。
打点の高いドライブ・スマッシュは、まるでキムテクスのプレーみたいだった。

2001年大阪大会男子団体準決勝中国対韓国のラスト
のドラマ性を超えるゲームはないんじゃないかと思って
しまう、、

前回クアラルンプールで優勝できなくて、今回はベン
チ入りのメンバーが全員が世界ランク５位以内のメン
バーをそろえ、何が何でも今回は優勝しなければなら
ないというプレッシャーの中で、合計七回のチームマ
ッチポイントを凌いだというのは、やはり凄すぎる。

>>38
どちらもテレビで見たが、伊藤はみじめだった。
故障以前にあんなかっこだけの大振りじゃ勝てんでしょ。
団体の李景光と長谷川との試合も見たけど、スコアこそ競ったものの、
ラリーは一方的に長谷川が動かされ、大振り。
李景光はうまく、チョンチョンとあわせてるだけ。
ありゃ体力消費10倍は違うわな。
長期戦になったら勝てっこないよ。