NBAの奇妙な冒険

コービーだ…二度と間違えるな！
わたしの名はコービーというんだ！　コーベでも、コービでもない！

検事「やった……………のか？」
コービー「……………………」
検事「やったのかと聞いているのだ！！　コービーッ！」
コービー「さあな……何のことだ…………？　分からないな、検事」

Jim&Kane

スペイン人の「パウ・ガソル」ってよォ・・・
NHKはそのままスペイン語どおり「パウ・ガソル」って呼ぶ・・・

でも「桃明」は「ヨウメイ」って日本語式に呼ぶんだよォ〜
なんで「ヤオミン」って言わねーんだよォー
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい？

俺はぜーんぜん納得いかねえ・・・・
ナメてんのかぁー!!
このオレを!!
中国語で呼べ!!中国語で!!
チクショオー!
むかつくんだよ!
コケにしやがって!
ボケがッ！

ダンリービー
「これから審判が不利な判定を下そうと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…ラシード・ウォレス。
テクニカルファールのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ

試合時間はまだ残っている　
２秒か３秒か…その時間を大切につかえ
これから審判がなにを言おうと決して怒ってはならん…
怒っておまえの方からの文句は、自分を退場に追い込むぞ

ウォレス……今シーズンは…実に辛かったなあ…いろんなことがあった…
まったく　フフフフフ…　本当に…辛かった…

俺はもうクビだ…」

>>42
オチにワロタ。ラシードに条太郎のような精神力があったら…。

>>17
ﾜﾛﾀｗ

(・∀・)age!

アール・ボイキンス「最小が最も最も最も最も最も恐ろしいマギィー」

マイケルジョーダン
「プロ野球選手にしてみろッ！　子供のころからなりたかったんだッ！
バリー・ボンズより売れっ子のやつがいいッ！　みじめなヤツはヤだぞッ
最年長新人賞をいただくんだ！」

レブロン
「アリアリ　アリアリアリアリアリアリ　アリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリ　アリアリアリ
アリウウウウーーープゥゥゥッッッ」

観客
「レブロン！　レブロン！」

…しかしまたも試合は負け。

レブロン
「何をやったってしくじるもんなのさ　このメンバーじゃあな」

ジョーダンが辞めた時点で終わり。
それが「シカゴ・B・レクイエム」

マローン
「おれはジャズをやめるぞ！　ジョン！！
おれはプレーオフ１回戦を超越するッ！」

>>50
超越すんのはそこじゃないだろ

ラシード・ウォレス
「き・・・切れた　ぼくの体の中でなにかが切れた・・・　決定的ななにかが・・・」

→退場

ｱﾗﾝﾀﾝ「おっかしいなあ！
　　　　僕のシューズがないぞ！・・・はっ！」
バァアン！
ﾏｰﾌﾞﾘｰ「少しの間この靴貸してくれよな……
　　　　自宅に忘れてきちまったんでね
　　　　おっと！練習の時間に遅れる…」
ｱﾗﾝﾀﾝ　「―ショ…ショックだッ！
　　　　　か…彼はぼくのロッカーからかってにシューズを取り出しているッ
　　　　　それにもう二度とあのシューズはもどらないような気がする
　　　　　靴ひもが切れるまでッ！」

ディバッツ「おいブラミ、シャックにつけ」
ブラミ「お…おれが…？か
　　　　シャックについたマークマンは二度とコートに戻ってこないとまで言われてるんだぜ…
　　　　つまりあいつにつくってことは
　　　　　　　ゴクリ・・・
　　　　いやだぜ！
　　　　ディバッツさん、おめーの方が近いぜ！お前がつけばいいじゃねーか」
ディバッツ「ぼくだっていやだ！」
ブラミ「自分がいやなものを人にやらせるなッ
　　　　どおーゆー性格してんだてめーーッ！」

ﾌｨﾙｼﾞｬｸｿﾝ「シ…シャックがフリースロー練習ッ！」

シャック「おれはバカだからよぉ〜、心の中に思ったことだけをする
　　　　　一本だけだ。一本だけフリースローを決めるッ！
　　　　　あとは何にもしねえ！
　　　　　シャックアタックもやらねえ！
　　　　　ディフェンスでも何もしねえ、これでおわりだ」

コービー「グレートだぜ…シャック！」

ドンネルソン「このウォーカーが！この俺をナメてんのかっ！
　　　　　　　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　　　　　ﾅｯｼｭﾌｨﾝﾘｰﾉﾋﾞと一緒に出ておきながら、
　　　　　　　なんで３Ｐ打つんだこの……ド低脳がァーーーッ！」

ペニー「ああ…そんなとこで…何してんだい？」
男　「眠っていたところをすまないね…今『練習』中でね…
　　　もう一度コートに立ちたいと思っているんだ」
ペニー「…できる保証はあるのかい？」
男　「プライドがあるからな…」
ペニー「ああ…その…なんだ…参考までに聞きたいんだが、『復活』なんて
　　　できないかも……、
　　　いや…もしできたとして、つまらない額の年俸しか
　　　払われなかったりしたら…あんたはどう思って…そんなに努力しているんだ？」
男　「そうだな…わたしは『金』だけを求めてはいない。『金』だけを
　　　求めているとFAした後、本来の自分のプレーを見失うかもしれない。
　　　やる気も次第に失せていく。
　　　大切なのは『最後までやりぬこうという意志』だと思っている。
　　　やろうとする意思さえあれば、たとえ今回出場できなかったとしても
　　　いつかは出られるだろう？プレーオフに向かっているわけだからな……
　　　違うかい？」

ペニー「うらやましいな………。
　　　以前オレは…マジックの柱になろうと思っていた…子供の頃から…ずっと
　　　かつてあんたのような『希望』を抱いていたこともあった……
　　　でも金に目がくらんでFA宣言しちまった…サンズでもそんなに活躍できなかった…
　　　オレって人間はな…くだらない男さ…何だって途中で終わっちまう、
　　　いつだって途中でダメになっちまう………。」
男　「そんな事はないよ………ペニー」
ペニー「え？………」
男　「おまえは立派にやっているじゃあないか…『意思』は同じだ…
　　　おまえがマジックに入った時抱いていたその『意思』は…今…
　　　おまえのその心の中に再び戻っているのだよ……ペニー」
ペニー「なんでオレの名を……知っているんだ？
　　　そういや…あんた…前に会った事が………ある」
男　「どこにいくんだ、ペニー？」
ペニー「思い出してきた…もう行かなくては…オレはシャックのところに戻らなくては…！」
男　「忘れたのか、ペニー？…ここは終点なんだ…もう…戻る事はできない」
ペニー「あ…あんたは…！！そうだ！あんたはッ！！
　　　移籍したとたん怪我して４年間インジャリー入りした…………！！」
グラント・ヒル「ペニー･･･君は立派にやったのだよ…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」

>>57-58
｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ

>>57-58
ディ・モールト！！

ジョー・ジョンソン
「あたしをジョジョって呼ぶな」

スプリーウェル
「カーリシモＨＣのことをエラそうにしている説教好きと
　思って首を絞めてしまった…
　ぼくは自分で有能ぶっているという最低のマヌケだった・・・」

とるにたらぬイーストどもよ！　支配してやるぞッ！！
我が「ティムダンカン」と「KG」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

ジェイソン・リチャードソン
「２年連続優勝のわたしにスラムダンクで闘おうなどとは
　１０年は早いんじゃあないかな」

ロン・アーテスト
「これがおれの本来のファウルアウトだッ」

同じタイプッ…

T-MACとカーターは同じタイプのプレイヤーだとッ…


だって従兄弟だもの…ッ

>>66
意外！
それは血統！

２００３−２００４年チャンピオン予想：オーランドマジック

河内
「何これ……？」

島本
「へへへ?　当たってる？」

ザグゥッ

島本
「あぎゃアアアーーーッ。」

河内
「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！
　何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　プレーオフは勝率上位８チームだっつってんのに
　どうして勝率２割５分のマジック選んでるんだ　この……
　ド低能がァーーッ」

アイバーソン
「ぼくは本当のSGをめざしているからだ！
　ママがぼくを見たかったからだ！

相手がシャックだからって、負けるとわかってるからって
紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！」

ディバッツ
「シャック・・・こ…こいつはかなわんぜッ！　
おれひとりじゃ完璧不利！ここは1on1はやめて次の機会を待つぜ！　

おれは誰かにアシストをしてはじめて実力を発揮するタイプだからな…
「ポイントよりアシスト！」　これがディバッツの人生哲学モンクあっか！

このアイバーソンのもっとも好きなことはッ
自分はビッグマンだと思っているCを抜き去ってやることだッ

このKGのもっとも好きなことはッ
ビッグマンはスッとろいと思ってるGを抑えることだッ

ストックトン。　君こそ、真ノ一流ダ。
君には「派手さ」がナイ。

「派手さ」……
「派手さ」にはスーパースターが向カッテ来ル……
ヨリ強いスターが「派手さ」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「派手さ」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。

ダガ君は違ウ……
君には派手さもナケレバ、自己中心さもナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけナイと思っテイル。
自分をアシスト屋ダト思っているし、得点を取ることに無関心のクセに、
マローンがいつも自分を助けてクレルト望ンデイル。

だが、ソレコソ一流より凄い「超一流」と呼バレルものダ。
自分はアシストに徹して、結局勝つ「真の一流」だ。

ナゲッツＧＭ
「タブーシー、もう一度……
　もう一度プレイが見たい。きみの。
　デンバーの地で話しがしたい。

>>70
激ﾜﾛﾀ

パーカー
「ダンカン、あなたのバンクショットだ」

ダンカン
「ああわかってる
　だがもう少し近づかないとヤオミンが邪魔だ・・・」

ヤオ

「ネッツのPG・・・・
ジェイソン・キッドという人は人のプレイを向上させる人ですね
一緒にプレイするとホッとする気持ちになる・・・
こんなことを言うのもなんだがプレイするとしたらあんなプレイスタイルのひとがいいと思います…
ｼｭｰﾄよりもまずパスをする・・・
自分の得点よりもチームメイトの得点を優先する・・・」

「ヴィンスカーターだッッッ

無駄無駄無駄無駄無駄ッ

何…体がうごか…」

「9ptの時点でT-MACがマンツーに入った。

　やれやれ。今からてめーをテクニカルにするのに１秒もいらねーぜ」

夜、リチャードソンは目を覚ました。
マイルズがいなくなったことを思い出し、ちょっとだけ泣いた。

ﾎｯｼｭ

ageてみる

ロン・アーテスト
「セルティックスを倒す前に言っておくッ！
　おれは今レフェリーのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
　
　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…
　あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
　『おれは ベンチから出て行ったと思ったら いつのまにか退場を喰らっていた』」

ああっ　みっ…見ろ！
こ　こいついったい！？
こいついったい何考えてんだッ！
監督の首を絞めているぞッ！！

オニールHC
「子供のころから、ずっと優勝できないのを知っていて
　あえてカナダのチームに骨を埋めた
　誇り高きわがヴィンス・カーターがこの腕の中にいる幸福です」


移籍したりしないといいな・・・。

フフフフフ　名まえがほしいな
「アロンゾ・モーニング」じゃあ今いち呼びにくいッ！
この北原が名づけ親になってやるッ！
そうだな……『モーニング』というんだから「娘」というのはどうかな？

さすがに無理か・・・。

米領バージン諸島にこんな諺がある……
「浜風がティム・ダンカンをつくった」

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ