☆☆☆フィギュアスケート★ジュニア♪Part9

このエントリーをはてなブックマークに追加
27はわざとこのスレを荒らそうとしてるだけなので
みんなで無視すればいいだけの話。
ほんと、粘着気質はこれだから困るよな。
今頃、必死にyahooで検索してコピペしてるんだろうな(笑)
31アスリート名無しさん:03/09/27 23:50
五段動詞(「読む」「書く」など)の可能表現については、
現在、「読まれる」「書かれる」よりも「読める」「書ける」のほうが一般的である。
すなわち、五段動詞に助動詞「れる」を添えた形よりも、
下一段動詞に転じた形のほうが圧倒的に優勢である。
(五段動詞の下一段化は江戸時代後期に生じたもので、
明治後期以降いっそう広まっていった現象である。)
32アスリート名無しさん:03/09/27 23:51
やっぱり、この時間に試合がないと荒れるな
もう寝る。
起きていても無駄だ
33アスリート名無しさん:03/09/27 23:52
>>27=31
Yahooで検索→コピペご苦労様w
まぁ朝まで頑張れや( ´,_ゝ`)プッ
それに対して、一段活用の動詞とカ変動詞においては、五段動詞に見られるような可能動詞は
まだ存在しないとされている。したがって、「見る」(上一段)「投げる」(下一段)
「来(く)る」(カ変)などを可能表現にする場合は、(1)の「れる・られる」を添える方法にのっとって
(助動詞「られる」は上一段・下一段・カ変の未然形に付き、「れる」は五段・サ変の未然形に付く)、
「見られる」「投げられる」「来られる」と言うのが正しいとされる。
学校の教科書、新聞、NHKなどでもこの形を標準とし、「ら抜き言葉」はほとんど用いていない。
共通語においては、改まった場での「ら抜き言葉」の使用は現時点では認められていないとすべきであろう。
(「れる」「られる」は、可能のほか、受け身・尊敬・自発の意味をも表す。)
35アスリート名無しさん:03/09/27 23:52
みきたんage