198 :
アスリート名無しさん:
間髪入れず鍬が,和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に,数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。
このとき,和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。
それまで黙っていたCは,和夫の妻を見て,彼女の長い髪をつかみ,庭の奥まったところに引きずっていった。
そしてなんと13人がかりで,ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を,強姦しはじめた。
(金ソンス君は,この期に及んで自分が止めに入ったら,自分も殺されただろうと言った)。
強姦に耐えられなかった彼女は,行為の途中で死亡し,
Dは,ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を滅多刺しにするだけでは足りず,内臓をひきずり出して,まき散らした。