【フィギュアスケート】アブトとバトル【禁断の愛】

2002世界フィギュアスケート選手権の場で初めて出会った時から
��何か�≠�感じていたアブトとバトル
虻「世界選手権初めてなんだって？頑張れよ！」
（こいつ、笑顔が超キュート！）
バトル「ありがとうございます アブトさんも頑張ってください！」
（アブトさんって優しいし凄いカッコイイ！）

そしてそれが��恋�≠ﾅあり��愛�≠ﾅあることに気づいた時
２人の仲は自然と急接近していった

がんがれ。
この世界せまいから、国境とかカンケー無し。

何だろう？この気持ち
アブトさんのことを考えると急にドキドキ
そして何かせつない・・・アブトさんに会いたい。。。

夜、まぶたを閉じると浮かんでくるのはバトルの笑顔だけ
（隣で寝ている妻と子供を見ながら）
俺には妻と子供もいるのにあんなカナダの少年に恋するなんて。。。
え？恋？そうかこれは恋だ
気持ちに素直になれアブト
俺はあいつが好きなんだバトルを愛してる！

武史、バトルに何かあったのか？あいつ世界選手権終わってから何か変だぞ
練習にも身が入ってないみたいだ

さぁ？俺にはわからないっすよ

何か悩み事を抱えているのかもしれないな。。。
武史、様子みてあいつの相談にのってやってくれ

わかりました
やってみますよ！

（自宅の部屋でベットに寝転びながらアブトの写真を見ている）
はぁ、この気持ちどうすればいいんだろう。。。イモせつない。。。

（バトルの部屋に勝手に入ってくる）
おいジェフ！

うわっっタケシなんだよ！！！！！部屋に入ってくる時はノックしてくれよ！！！
（あわてて、持っていたアブトの写真を落としてしまう）

ん？なんだコレ？アブトの写真。。。お前！お前！まさか！！！！

そのまさかだよ。。。

そうか！お前もアブトの水色のひらひらの衣装カッコイイと思ったんだろ？
俺もこの衣装一回着てみたいと思ってたんだ！！

違うよ！！俺は！俺は！アブトさんが好きなんだ！
（それにあの衣装タケシには似合わないよ。。。）

お前！それで悩んでたのか。。。

タケシ俺の事を軽蔑するだろ？
男のくせに男が好きだなんて変態だろ？
（バトル思わず泣き出す）

。。。。。俺にはその気持ちはわからないけど。。。
ジェフお前の事を応援してやりたいと思ってるよ。
軽蔑なんてしないよ。
友達じゃないか！
絶対応援しちゃる！！

タケシ！！！ありがとう
（タケシもカッコイイな。
アブトさんの次に好きかも。俺って本当に惚れっぽいな反省！）

サーシャ、どうしたの？最近ぼーっとしてることが多いんじゃない？

僕の可愛いレーナ！！心配かけてごめんよ。なんでもないんだ。

そうならいいんだけど。愛してるわサーシャ。

僕もだよ。レーナ。
（でもバトルにもう１度会いたい。。。）

レーナ！！俺はカナダに行くよ！！！

もしかしてバトルさんに会いに行くの？

レーナ！！なぜそれを？？？？

あなた最近寝言で
「バトルを愛してる。会いたい会いたい」って言ってたから。。。

レーナごめんよ。僕はこの気持ちに逆らうことは出来ない！
どうしても会ってこの気持ちを確かめたいんだ。

わかったわ。行ってきて。

レーナありがとう。
今でも君が１番大好きだよ。

（カナダに行き、バトル、本田等が練習するリンクについた）

（練習しながら）アブトさんに会いたいなぁ。。。

おい！ジェフ！あれを見てみろ！

アブトさん！！！！！なんでこんなところに？？？？
（思わずアブトの元に走りよる）

（かけていたサングラスをはずしながら）
よう！久しぶりだな。

アブトさん！！なんでここに？

お前に話があってきたんだ。家に泊めてもらってもいいかな？

も、もちろんです（ドキドキ）

（夜になって、アブトとバトルが部屋で２人きり）

それにしても、急にアブトさんが来るなんてびっくりしましたよ〜。

アブトさんだなんてよそよそしいなぁ。サーシャって呼んでくれよ。

サ・・サーシャさん！！

ジェフ！！

（同時に）
バトル、「僕、サーシャさんの事が大好きです。」
アブト、「ジェフ、俺はお前が好きだ！」

キスしても。。。良いかな？
（バトルの肩に手を当て、優しくバトルの唇に触れる）

（拒まず、アブトのキスを受け入れる。アブトの舌がバトルの口に入ってくる
バトルはその気持ち良さに思わず声を上げる）
あ。。。。ん

（さりげなくバトルの服を脱がせて、バトルの乳首に愛撫を繰り返す。）

（アブトの愛撫に感じながら、さりげなくアブトの服を脱がせる）

（つづいて、今度はバトルがアブトの乳首を愛撫）

あぁ、俺！もうビンビンだよ！
（と、言いながら固くなったチンポをバトルの顔に打ち付ける）

（アブトのチンポを口に含みながらしごく）

（フェラチオされながら、バトルのトランクスを下げて、彼のチンポをしごく）

（アブトとバトルのシックスナインが続く）

ジェフ！入れてもいい？

（口には出さず、「うん」と頭をさげる。
そして慣れた手つきでアブトのチンポにコンドームを装着する）

入れるよ
（バトルのアナルにローションをつけて、正上位の体勢で入れようとする）

あｘっぁあぁぁぁあｘｘｘ
（感じながらも痛がるバトル）

痛い？

少し。。。

じゃバックから入れるよ。
バックの方が痛くないから。。。
（アブトはここらへんの知識は軍隊にいた頃の経験で知っていた）

（バトルのアナルにアブトのチンポが挿入されていく）
気持ちいい。。。

（激しくピストンを繰り返しながらバトルのチンポを手でしごく）

気持ちいい。。。。！！！

俺もいきそうだよ。。。

僕も。。。。。
（アブトにチンポをより早く強くしごかれる）

駄目だいく！！！！！！！！！！！
（バトルのアナルからチンポを出して、コンドームを外すとバトルの体に
精液をかける。）

僕も！！！！！！！！！！
（精液がアブトの体にかかる。）

（２人は、汗と精液でドロドロになりながら熱い体で抱き合う）

age

わらた

>>1-70自作自演

801板に逝って下さい

藁タ！虻は顔が可愛いからありそうだw

笑った
70レスもつかった一発ネタを
ネタ嫌いのスポ板に立てる度胸にカンパイ

凄い良かった。。。

僕も。。


今、スゴイ幸せです。
（アブトの腕枕で寝ながら。）

（次の日、アブトはまた会う事を約束してバトルのもとを去っていった。）

ほら、バトル！！練習行くぞ！！

今日休んでもイイ？？
アブトさんのセックス激しくて！バンバン突かれちゃったから腰痛くなっちゃった（藁

藁）じゃねーだろ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾗｧ

のろけやがって！！

むふふ、思い出すだけでも幸せ！！

（バトルのラブラブ状態にちょっとキレ気味。。。）
お前！あいつには、嫁も子供もいるんだからな！！
お前は遊ばれただけだよ！

タケシの馬鹿！！！
サーシャさんは僕の事を愛してくれてるんだ！！！
（泣きながら部屋を飛び出していく）

（むっつりしながら、スケートの練習にでかける）

お、武史！バトルはどうした？

あんなヤツ知らねー！！！！！！

（不思議な怒りが本田の中にあった。応援してやると言っておきながら
２人が結ばれた事が許せなかった。）

わかんねー。なんで俺こんなに怒ってるんだよ！

（本田は自問自答していた。）
相手がアブトだからか？俺？

（本田は続けて自問自答していた。）
俺とアブトは実力的にも近いからよく比較されていた。
だけど俺は五輪でも世界選手権でもあいつに勝った。
それなのに俺の大切な・・俺の大切なジェフはあいつに惚れたんだ。

俺やっぱジェフを他の男になんか渡したくない！

（本田は練習場を飛び出し、バトルを探しに出かけに行く）

（本田の様子を見ながら）
何なんだ？？？練習のし過ぎでおかしくなったか？

（湖畔でたたずんでいるバトルを発見）
ﾊｧﾊｧ

（息をきらしてる本田を見てびっくり）
どうしたの？タケシ、練習は？

ジェフ！聞いてくれ！
俺はお前が好きだ！
（そういうとジェフを抱きしめる）

（本田に抱かれながらバトルは本田の温かさを感じていた）
（なんだろう。この気持ち、サーシャさんに抱きしめられた時とは違う
温かさ。すごい気持ちいい。）

俺、お前がどっか遠くにいっちゃう気がして。

馬鹿だなタケシ、僕はどこにも行かないよ。

（２人は一層強く抱き合う。）

ﾜﾗﾀ

コレは毎日連載ですか

別にスゴかないだろ。この２ちゃんも、相当目立ってるよ。笑えるが。
里果んちは日進商会っつうギフト屋です。裏手に大二旅館という超怪しい
旅館がある。　自分んちの小っこいビルに入ってるけど、かなりボロくて
泣けてきます。古川ってとこは、下町で、夜中は呼び込みのオッサンが、
たむろしてます。古川市場っていう名物市場の、真ん前が、りかのビル。
ちなみにあの子の母ちゃん　すげ-キャラ濃いです。
と、色々教えてあげる俺。どうせ行かないでしょ

（本田とバトルのラブラブな日が続くが、肉体関係はまだ結んでいなかった。）

最初の数日はタケシとキスしたり、手をつなぐだけで幸せだったのに
今はもっとタケシの事を深く知りたくなってる。。。
タケシに抱かれたい。

抱かれる。。といえばサーシャさん。。。あれっきり連絡もくれない
（と言いつつアブトとのセックスを思い出し顔を赤らめる）

僕はタケシとサーシャさん、どっちが好きなんだろう。
この何日かで色んなことがあって自分でもわからなくなってきてる。。

（わけのわからないまま、バトルは部屋の中で一人オナニーをした。
それは、とても淫らで気持ちの良いものだった。）

（バトルの部屋から変な声がするのに気づきそっと部屋をのぞく。
するとそこには、全裸でアナルにバイブを入れながらオナニーを
するバトルの姿があった。気持ちがいいのかバトルはアンアンいいながら
よだれすら垂らしている）
すげぇ。。
（思わずバトルの部屋に入る）

（よほど興奮してるのかタケシが部屋に入った事にも気づかないで
オナニーを続けてる。腰を動かしすぎてバトルのアナルからバイブが
落ちた時、ようやくタケシがいたことに気づき正気に戻り、
急に恥ずかしさが込み上げる）
嫌ぁ〜！！！！みないで！！！！こんな淫乱な僕を！！！！！！
（そう言うと泣き出す）

バトルいきなりアナルにバイブでオナニーですか；；

僕は淫乱な雌豚だ！！！！男のチンポが欲しくて欲しくてたまらないんだ！
（そういうと、本田に襲い掛かるように本田の服を脱がせ始めた）

今夜も連載はあるのだろうか

続き、待ってる・・・

（バトルの勢いに驚いたのもあって抵抗はしなかった）

（本田の服をすべて脱がすと、まっしぐらに本田のチンポをしゃぶった）
美味しい！美味しい！タケシのチンポ美味しいよ！
（そう言うと、バトルの目には涙が流れた）

（本田のチンポから精液が飛び出て、バトルの口に入る）

（本田の精液をグッと飲み干すと、バトルの全身の力が抜けた）
ゴメン、タケシ僕もう我慢できなかった

（寝転んだまま）
ああ


あんま気にするな

けど、俺達このままじゃいけない気がするな

しばらく俺達、距離を置こう

わかった。しょうがないね。タケシがそういうなら。

（本田はしばらく距離を置く事で、バトルの気持ちを落ち着ければと
思っていた。しかし、２・３日後それに我慢が出来なくなってきたのは
本田の方だった。この数日で本田の中には強い性欲が溜まってきていた。
そんな中思い出すのはバトルのフェラチオばかりだった。）

俺もジェフも、性欲がありあまってる時期だもんな。。。

（その一方でバトルは自分の性欲を押さえ切れず本田を半ば強姦して
しまったことを強く後悔していた。）

タケシをこれ以上、自分の世界に引き込んじゃいけない！
元々タケシはノンケなんだし。。。
（バトルはそう決意し本田の部屋にそのことを伝えにいく。）

土日も連載あるんだね
新聞小説より勤勉だ

:

もうおしまい？中途半端なところで…

ｽｲﾏｾﾝ夏ﾊﾞﾃしました。

ｿｯｶ　ﾊﾔｸｹﾞﾝｷﾆﾅﾚﾖ

（場所、タケシの部屋）

（ドアをノックしながら）
タケシはいるよ？

おう！入れよ

（部屋に入って）
僕たち別れた方がいいんじゃないかと思って。。。

なんでだよ。

俺もっとお前とセックスしたくなってきたところだったのに。

（急に積極的になってきた本田にびっくり）

続きに期待w

淡々とした進行にﾜﾗﾀ

武史かっこいいなぁ（藁

やっぱりだめだ!
僕にはｲｴﾛｰはだめだ！
サーシャの白い滑らかな肌が忘れなれない！

タケシごめん！
（それだけいって部屋を飛び出すバトル）

　　　　　　　　　　　　　　　　見てる見てる
　　　ﾊﾊヽヽ！　　　　　　　　 ∧__∧∧＿∧
　　川；゜_>゜ 　 　 　 　　　（・∀・（　　　　）
　　（ つ　 つ　　　 　　　　　（ つ　（　　　　）
　　 ｜ 　｜　|　　　　 . 　　　　　｜ ｜. |　｜　|
　　（_＿）＿）　　　　　　　　（_＿）（＿（_＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　　 　ﾊﾊヽヽ ･･･　　　　　　　 　　　∧＿∧　　　∧＿∧
　　川；゜_>゜　　　　　　　　　 （・∀・　）　（　・∀・）
　　（ つ　 つ 　　　　　 　　　　 ⊂　　　 つ　⊂　　　 つ
　　　｜ 　｜　|　　　　　　　　　　 人　 Ｙ　　　 人　 Ｙ
　　（_＿）＿） 　　　　　　　　 し（＿）　　　 し（＿）

　　　　　　　　　　　(⌒＼　〃 ﾊﾊヽ
　　　　　　　　　　　　＼ヽ“ ｰ “
　　　　　　　　　　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　 （　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　ﾐヘ丿　∩ ●●；)
　　　　　　　　　　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ　

んだこれ・・・と思いつつ読みふけってしまう罠

　　　+　　
　　　　　〃 ﾊﾊヽ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　　+
　+ 　 （“ ｰ “）　　　+
　　(( （　 つ 　_彡_　　　+
　　 　 ）,ｨ⌒（*゜∀゜）　　ｷﾓﾁ(・∀・)ｲｲ!!…　　　+
　　　（_（__人__,つ ､つ

（なぜか、結局友達関係に戻ったバトルと本田であった。）

（そんな中、バンクーバでアイスショーが開かれ
アブトが出演をすることを知る）
サーシャさんに会いたい！！！

（とりあえずアポ取りにアブトに電話をかける）

もしもしサーシャさんですか？バトルです。

バトル！！久しぶりだな！！

あの今度カナダに来るって聞いたので、その時会えないかと。。

もちろんだよ！僕も会いにいくつもりだったんだ。
本当は急に行って驚かせたかったけど

（アブトが自分の事をちゃんと覚えていてくれたのでホッとしたと同時に
嬉しく感じている）
良かった。じゃ会える日を楽しみしてます。

おう！じゃまた詳しく日程決まったらメールするから

はい！
（その時電話の向こうから女のあえぎ声が聞こえてくる。
「サーシャ早く〜っ」「入れて〜」「＼(^O^)／あーん」
２・３人いるのだろうか？
バトルは今、アブトが女相手に乱交していた事を察してしまう。）

（もしかして聞こえてしまったか？と心配しながら急いで電話を切る）
じゃな〜。

（アブトの焦り具合から、乱交の最中だったことを確信する。
が、しかしアブトが３人の女と乱交する淫らな姿を想像して
バトルは興奮して、その想像をネタにオナニーしてしまうのであった。）

まだこの話続いてるのか

あーんかよ！

ｱｯ…ｱｱｯ
　ﾊﾊヽヽ〃 ﾊﾊヽ 888888　ﾜｼｮｰｲ
<_｀;川 (~<_(~..（∀｀ * ）　ﾜｼｮｰｲ
　⊂⊂⌒ ⊂⌒　⊂⌒ヽ、
　　 　）） 　 ））　　））　 　) ）))
　 　 （_（＿ﾉ(（＿ﾉ ((＿ノ

>>162
ｲｶｽ!

AA職人までいるのか！

名スレの予感･･！！

サーシャは慣れた手つきでジェフの夜着を脱がして行く。
最初は僅かに抵抗していたジェフも大人しくサーシャに身を任せる。
全てが露になるとジェフは恥ずかしくてシーツを引き寄せる。
サーシャはそれを楽しそうに阻止すると、耳もとで囁いた。
｢愛してる・・・・綺麗だよ・・ジェフ」
｢サーシャ・・・僕もだ。愛してる。とても・・」
サーシャの右手は唇より先行する形で、腰からなだらかな双丘へと移動する。
無防備に曝け出された、ジェフの秘部を探るべくサーシャの身体は下方へと素早く移動した。
無防備に開かれた両足はサーシャの両腕で限界まで開かされる。

｢サ・・・サーシャ・・」
｢ジェフ・・可愛い・・・可愛いよ」
｢も・・・ダメ・・・だ」
｢酷く淫らだ・・・。綺麗だ・・・」
｢あっ・・・・！もう・・・」
｢もう？」
｢待てな・・」
｢どうされたい？」
｢いわ・・せる・・なっ」
｢言ってくれないとわからないよ・・」
｢・・・・ぁ・・」
｢ん？」
｢・・・て・・」
｢なに？聞こえない」
｢・・ぃ・・れてっ」
｢入れて・・欲しい?」
ジェフは真っ赤に染まった顔でコクっと頷いた。サーシャ は微笑むとジェフの果実に自分の猛ったものを押し当てる。
ジェフは次の瞬間の衝撃に備えて無意識に身体を緊張させる。

サーシャは繋がったまま器用にジェフをうつ伏せにする。
今まで何度もしたがこの体位は初めてだったのでジェフが抵抗する。
｢やっ・・・サーシャッ｣
｢大丈夫・・・痛くしないから・・」
ジェフはうつ伏せにされ、腰を上げる形で四つん這いになる。
腰はサーシャにしっかりと押さえつけられていて逃れられない。
ジェフはこんな獣じみた体位でサーシャに抱かれるなんて酷く恥ずかしかった。
自分が淫乱になってしまったような錯覚さえ覚える。

｢いやって言ったのに・・・・・」
｢痛かった・・か？」
｢そいういう・・事じゃないだろ・・・」
｢気持ちよくなかった？」
｢聞くなっ、そいう事は・・・」
｢でも・・お前が怒ってるから」
｢いきなりあんなことするからだ」
｢・・ゴメン。悪気はなかった」
｢当たり前だ・・・悪気なんてあってたまるか・・」
｢もう・・・しないから。そんなに怒るなよ・・」
｢・・別にそんなに怒ってるわけじゃない・・・」
｢だったらこっち向けよ・・」
｢嫌だ・・」
｢怒ってるじゃないか・・」
｢違う・・・怒ってるんじゃなくて・・」
｢なくて？」
｢恥ずかしいんだっ・・・」
｢恥ずかしい・・？どうして・・」
｢あ・・あんな・・。獣みたいな・・カッコで・・あんな・・・」
｢人間だって・・・獣みたいなものだろ？」
｢でも・・・まさかあんな風にすると思わなかったんだ・・」
｢・・また・・してもいい？」

ぎゃあああああ

ひいいい！きもいきもいきもいきもいきもい！！ひゃは！！

バトルはアブトとセックスする度に淫乱になっていった。

>>166-196
ニセモノ。芸風がﾁｶﾞｳ

いや、芸風がいっしょのニセモノも実はいるのだが(w
まーみんなも書いていってちょ。

801のコピペではないのかそれは。

芸風が違うと萎えだ。。。

虻のチンコはきつそう

きつそうって何？
臭いがきつそうってこと？

全然荒らされてないのがすごい。スポーツ板って寂れてるのかな。
それともホモが多いのかも…。

僕も１回タチ（ホモセックスの男役のコト）やってみたいな〜。

いいよ。やってみる？（藁
俺、ネコ（ホモセックスの女役のコト）やってやるよ

（バトルに後ろを向けて四つん這いになる）

（コンドームをつける）

入れます
（バトルのチンポがアブトのアナルに入ってゆく）

（よく考えるとバトルはアナル処女ではなかったが、まだ童貞であり
これが、はじめての挿入であった。）

（ゆっくりと腰を動かし始める）

あぁ〜いぃ〜。もっと奥まで入れて。

（アブトの注文にしたがって、頑張って応えようとする）

今度はもっと早く！！！

（頑張って早く腰を動かすが、なかなか難しい。）

（バトルはセックスしながら、
サーシャさんは簡単そうに腰動かしたりしてたけど
タチって結構大変なもんなんだな〜。と考えていた。）
※特にアブトはセックスのかなりのテクニシャンであった。

どう気持ちいい？

（考え事をしてたので、ボーッとしてる）
は・・、はい、ええ、それなりに

何だよ〜。それなりに〜って(藁

（セックス中断）

いや、その初めてだったんで難しくて。。。

初めて！？！
え？
女とやった事くらいはあるんだろ？

そ。。それもなくて。。。

そっか、そっか〜（ニヤニヤしながらチョト嬉しそう）

じゃ、俺がジェフの童貞もらった！！
絶対今度は俺のアナルでイカセテやるからな〜！！！

（顔を赤らめて）
よろしくお願いします！！

じゃ、今日はセックスここまにしてと、
一緒にオナニーでイこうぜ！

（お互いのチンポをしごきあう。）

はぁはぁ、顔射してもいいですか？

いいよ（藁

（今度はそれぞれ自分のチンポをしごく）

（立ち上がって、座ってオナニーしているアブトの顔めがけて射精する）
うっ！ドピュ、ドピュ、ドピュ

（アブトの顔はバトルの精子まみれになる。）

（今度は自分も負けじと、バトルを座らせて、
立ちあがってバトルの顔にめがけて射精する。）

ハァハァ！ドピュピュ

（バトルの顔も精子だらけになる）

ハァハァ（２人ともまだ、息が切れている。）

（少し落ち着いて、ふと、お互いの顔を見ると、お互い精子だらけ
おかしくなって思わず笑い出す２人。
そして急にお互いの存在がとても愛しくなって抱き合う。）

俺はやっぱりジェフがどうしようもなく好きだから。

僕もサーシャが大好きだよ。

（そして２人はキスをする。）

こんな夜中にご苦労さん

もう１回してもいい？

（ひゃーアブトさんのスタミナってすごいな。でもなんでいつもキスクラで
ぐだぐだでセーハーいってるんだろう？この体力を試合にいかせばいいのに）
ごめんなさい、ぼくもうグロッキーです。

そうか残念だ。無理はさせられないしな。じゃあ続きはタケシのところでやってくるよ。

ええ？そんな〜〜〜
サーシャさん、僕以外にも相手がいるの？

そりゃそうさ。そのくらいの体力がなければこんなに長く現役をやってられないよ。
きみの先輩のエルビスだってそれはすごかったもんさ。

なんかつまんなくなってきた

日本人は最高さ。小柄な分しまりがいいからね。

そ・・そんな。
まさかサーシャさん、最近よく日本にいってるようだけど
目的はそれでは？？？？

そうそう、日本人なんてもう僕の顔みただけでみんなうっとりしちゃってさ。
みんな肛門やマンコを突き出して来るんだよ。くせになっちゃったよ。

そんな、ひどい。
僕だけの天使だと信じていたのに。。。。ｳﾜｱｱｱｱﾝ!!
（ドアを蹴飛ばし、駆け去っていくバトル。）

おもしろくねっし

　　　　　　　 　　 ∬ ∬
　　　　　　　　　 　人
　　　　　　　 　　（＿_）
　　　　　　 　 　（＿＿）
　　　　　　 　　（ ＿＿ ）
　　　　　　　　川；´_>｀　ｸｿｽﾚ
　　　　　　　　/, 　　つ　　
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

コーエンとプルの破廉恥ＡＡ見る前にあぼーんされたんだけど見てみたいｙｐ！

あれただエロAAにセリフ入ってただけだから残念がる様なものじゃないと思う。

なんだ。コーエンＡＡがプルＡＡにやられてるＡＡかと思った。

そうか？自分は結構ハーハーしたよ
アレクセイバージョンもあったな

エロＡＡ職人さんイイ

age

あんなんでﾊｧﾊｧするか？
よく見かけるやつだよ

オールバック虻がバトをパコパコしてるＡＡまだ〜？

いやああああ････････ｻｰｰｰｰｼｬｱｱｱｱｰｰｰｰ
　　　　　　 ／￣＼::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::＼
　　　┌ー￣::::::::::::ヽ::|:::..-^￣　　　　　　　　　　　 ^ ヽ、:::::::::＼
　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::ヽ
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