ステロイド・ボディビル、アンプル3本目

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16アスラン
前スレであったようになぜステロイドに興味をもったか簡単に御答えしましょう。
まず男性ホルモン(テストステロン)という物質があることは小学生の時に情報
を得ておりました。これを外部から摂れば筋肉が大きく発達し、攻撃的になり
、また体毛が濃くなるということです。また旧ソ連の女性のオリンピック選手、
どう見てもオカマとしか見えない風貌もステロイドの影響と思っていました。
と同時にボディービルにも興味があったが小学生ではまだ無理。骨格が出来上がる
10代後半まで待てとのアドヴァイスにより、結局20才から始めある程度大きく
なるが学生生活も終わり就職のため一時中断。一年間はバーベルを握らず10−15KG
の大幅なバルクダウン。今では信じられないがスーツは一番小さい時でYタイになって
しまった。もちろん仕事は長時間労働(毎日最終まで)、長時間通勤で睡眠時間は
4−5時間常時カタボリックでしかもトレーニングは土日のみ(現在もそうです。)
これじゃトレーニングをハードにしても向上どころか低いレベルの現状維持しか無理。
おまけに仕事のストレスと疲労で大幅にテストレベルの低下が体の諸症状でわかり
誰でもこんな状況では発達は無理だろう。それこそ転職でもしなければ無理なはずだ。
しかしここで仮説を立てた。回復力と同化速度を大幅に向上させたらどうなるか?
トレーニング内容はどう考えても間違っているとは思わない。足りないのは回復力と
同化能力だけのはずだと。そして脳裏に浮かんだのはドラッグです。しかし知識は全く
なく情報を集められるだけ集めておよそ2年は研究をしました。しかしかなり躊躇があり
使用には踏み切れなかったが、このまま人生が終わってもいいのか?また50才ぐらいに
なって後悔することはないか?最終的には本で読んだ「二者択一で迷うことは、適当に
片一方をセレクトすることよりも最終的に損害は大きい。」が脳裏に浮かび使うことを
セレクトしました。結果は…。仮説は正解でした。一瞬でナチュラルで獲得したサイズ
ブッチギリ、新たな領域に肉体が発達し始めました。現在も週に2回しか仕事の都合で
無理ですが着実に発達していますので自分では満足しております。もちろんコンテストの
準備をするには週2回は無理だと思います。筋肥大を促すのは週に2回でも問題ないと
マイクやアーサー・ジョーンズも述べています。もちろんナチュラルではありませんし、
反論もあろうかと思われます。しかし仕事の都合なので半ば諦めている人でも
ステロイドを使うことで問題が解決できるかもしれないのです。使う、使わないは自由ですが
どちらにするか迷うのは、適当にどちらかをセレクトすることよりも最終的には損害は大きいでしょう。