コンチネンタル ミクロネシア航空

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150NASAしさん
15年以上昔のことです。
ミクロネシアの島々にB727が降りる前、滑走路の上を低空で飛んでから、
旋回してきて降りていました。
管制塔もない空港で風向きをチェックする意味合いもあったのでしょうが、
当時、島では滑走路は立ち入り制限がなく、道路としても使っていたため、
滑走路の上にいる人たちに飛行機が着陸する意志を伝えてもいたのです。
轟音をたてながら低空でパスしたあと、5分くらいして降りてきたものです。
今はそんなことしていませんね。あの頃が懐かしいです。