現実的に夢終で終わってしまうかも知れませんがチャレンジしてみたい
どなたか情報下さい。
がんばってね〜
ヘリ免許を取る
英語(スラングも含む)を完璧に近くマスター
飛行時間を積む
高度な操縦技術を修得
最低でもこれらが必要かな?
4 :
NASAしさん:2001/08/18(土) 22:03
MASの口車に乗らないでね?
5 :
NASAしさん:2001/08/21(火) 01:43
3に加えて
・米国のワーキング・ビザを取る。
・SAG(Screen Actors Guild:米国俳優組合)などに加盟している
フライト・サービスなりフライト・クラブなりに入る
ことが大切です。
米国はパイロットがあふれてます。
よほどの腕前がないとわざわざ日本人を使ったりはしないでしょうね。
6 :
NASAしさん:01/09/03 02:16 ID:a/jEEZxg
まず免許に金使う前にアメリカに滞在する方法を先に考えた方がいいですよ
ビザか永住権ないと働くことどころか滞在すらできませんから
といっても実はこれが一番難しいんだけど・・・・・
7 :
NASAしさん:01/09/04 21:59 ID:jwhIPUfw
まず、調理師になる事、(特にすし職人)これが一番ビザ取りやすいとか。
そして、すし屋で働きながら週に3日位飛びましょう。
あとは、野となれ?
スタントパイロットって、要するに大部屋俳優でしょ?
8 :
NASAしさん:01/09/04 23:54 ID:Pcj0EHxo
向こうって、場所によってはヘリコやセスナは車より便利な足代わりになってて、それこそ五才とかから親父のとなりでスティック握ってた「こち亀」の本田さんの様な方々が、軍に入ってさんざんNOE訓練しまくった挙げ句(実戦もか?)ケロッと弱小航空会社に居たりします。
ライバルは手強く、数も多いぞ。
頑張れ(^_^)/~
まず陸自の対戦車ヘリ部隊で腕を磨くってのは?
向こうで入隊したら、実戦配備されちゃうかもだし(ソレモヨシ?
↑どっちにせよ、タダってのはオイシクのでわないか?
9 :
NASAしさん:01/09/05 02:42 ID:J1EiymNY
>>7 すし職人としてH(技術職)ビザを取得するためには最低でも3年間は
日本国内の寿司屋で修行(握り職人としての)をつんでないと無理でしょう。
その上でアメリカ国内でビザ発給スポンサーを見つけないと・・・。
さらにすし職人で永住権を取るつもりなら最低でも10年は経験がいると言われてます。
10 :
NASAしさん:01/09/05 03:11 ID:ewhzUT2M
>>7、
>>9 今はアメリカ国内に寿司職人養成学校ができたのでもうこの手は
使えません。この学校ができる前から既に寿司職人ではHビザは
ほとんど取れなくなってるし・・・
また映画会社が自前でヘリとかパイロットを抱えているのは少数で、
大部分は撮影の必要に応じてヘリの運航会社に外注してます。
どっかの会社の駐在員としてアメリカに派遣してもらい、すぐ永住権
を申請し、取れるまでにヘリの免許を休日に取得しておき、
永住権取得後転職というのが一番確実でしょうが、転職先が見つかる
可能性は低いし、何年かかるかわかりません。
11 :
NASAしさん:
>まず陸自の対戦車ヘリ部隊で腕を磨くってのは?
これも、競争率高いよ。
さっさと、アメリカの軍隊に入るってのは?
昔、ベトナム戦争の頃にあったらしいが、うまく行けばビザどころか、市民権
まで取れるし、航空関連に行ける可能性もある?
でも、文字通り地獄行きの可能性の方が高い。
一兵卒として、紛争地帯に送られて死ぬのが見えてる。